はてなキーワード: テレビ番組とは
へー
いがいだった
日本のほうが連れションとかの文化でそうーゆーアレかと思ってたけど韓国のほうがあれだったのね(語彙力
韓国では1人で外食することを「ホンパプ」と言う。友達がいない人と見られ、恥ずかしいこととされてきた。外食はみんなでワイワイ話したり、人脈を広げたりする場であり、注文は2人前からという食堂も多い。
ただ、それも過去の話になりつつある。若い世代を中心に個人主義が浸透し、「恥ずかしいと思わない」と感じる人が増えているという。最近は一人飯を楽しむテレビ番組が人気で、日常的に一人飯をする人を「プロの一人飯プレーヤー」と呼ぶほど一般化している。一人飯の客を受け入れる店を探せるアプリも登場。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2e2e117e9273bbd753c8f4d79698aa81fb6f4bb
まともなコメントもあるけど
松本人志が審査員ばっかりしてたら、松本人志色の強い芸人しかこの世界で生き残れないので、
中田の意見を否定しているわけじゃなくて、これはおもしろい切り口だと思う
まったくその通りでテレビ番組だからTV局のプロデューサーとかの人選なんよなあ
偏差値65
マネーで計算すんのか、影響力で計算すんのか。いろんな見方あるけど。中田くんもそんなに言わんで。松本さんが審査員全部辞めるわってなったら、スポンサーもつかんわ、番組成り立たんわってなったら、これどないすんの?
すまん、ほんこん。ワイはお前を完全に舐めてた
感情に任せてコンテキスト無視したとんちんかんな文句言うネトウヨと同じレベルの無能な芸人とはちゃうかった
さんまさんの意見にも通じる。TVやし。そうよね、スポンサーつかんかったらTVとして成り立たん。その視点はまともよ
偏差値50
誰よりも神格化してるのかな
なんでそうなんねん。
番組を作ろうっていうお笑い関係者が松本を神格化しているっていうのはあっても
中田は違うだろう。
そして、中田の発言に論理性ゼロのコメントを出す人間こそが松本神格化して全てを擁護しようとしているんじゃないのだろうか?
偏差値35
真っ直ぐ勝負ってそんな自分ルール持ち込んで文句言われてもなあ
偏差値30
いやいや中田そんなこと言ってないし
おまえがおもしろくないって考えるのは勝手だけど、それ擁護にはなってないし
ただただ浮いたコメント
偏差値25
いっぺんやってみ、審査員!、こんなこと言われたら腹立つわ
いっぺんやってみって何よ。中田のコメントは別に俺にやらせろでもなければ、やったところで何も意見が変わるものでもない
偏差値15
この意見が一番ひどい。
そのべきって何だよ。権力者だけが権力者に意見言えますって何だよ。
そんな考えだから独裁が生まれ、多様性が失われるってことがわからんかなー。権力の犬かよ。
頭のいいポジション狙って学歴ロンダリングに夢中だけど、到底無理だよ
芸人でロジカルにもの考えられるのあとはカズレーザーくらいかな?
この件では何も意見言ってないと思うけど
他誰か何か言ってたっけ?
テレビの天気予報で、「今日の最高気温は30度です」と発表されていますが、それが東京の気温であることが前提として説明されていない場合。このことから、東京の気温が日本全体の気温であるという印象を与える可能性があります。
東京のメディアが、地方の地域限定の商品やイベントについて報道する際に、「近くのコンビニで買えます」や「来週このイベントに行きましょう」と発言すること。これは、東京で買える商品や開催されるイベントが全国どこでも手に入るかのような印象を与える可能性があります。
テレビ番組で東京の有名な場所や施設が映される際に、それが東京特有のものであるという前提説明がない場合。これは、その場所や施設が日本全国に存在するかのような印象を与える可能性があります。
このように東京の人やメディアが、日本全土が東京だと言うように思い込んでるかのような振る舞いをなんといいますか?
一般的には東京中心主義みたいな言葉になると思うんだけど、実際は東京の人は自分たちが中心主義をしていることを自覚してないんよな。だから主義という言葉を使うのは適切じゃないと思っていて、
そして昔あった江戸しぐさな。江戸しぐさはまぁみんなが知ってる通り偽の歴史なんだけど、ちょうどいいネガティブな言葉になってて使いやすい。
しかも「日本全土が東京」という幻覚を自覚なしに信じ込んでるところが江戸しぐさという妄想を自覚なしに信じていた人たちと同じに見える。
また江戸と東京が同じ場所であることも重なって、表現するのにちょうどよい言葉である。
ここまでお膳立てされてて、東京仕草って言葉が存在しないの、俺の頭がバグってるんじゃなくて、世間の思考が俺の無意識についてこれてないだけじゃないのか?
みたいな感じです。
アニメ化された頃には作品に冷めてるということがよくあるんだけど、推しの子久々にアプリでまだ読んでなかったところ読んだら、インターネットで全てを分かった気になる人みたいで萎えた
一応自分の言ってることは実体験の裏付けがあるようにしてるんだけど、それがあるのか疑わしい推しの子
三田紀房作品にも、ひろゆきや落合陽一にも通じることなんだけど
「ざっくりとでいいからズバッと言って欲しい」
「分かった気にさせてくれるコンテンツが好き」
推しの子からそういうにおいがプンプンして全然好きになれない。今も昔も
僕の言ってることとか考えてることはそれはそれで偏ってるので、ご指摘やお叱りも受けるのですが…実体験かデータもしくはその両方がある上で言うようにしてるから、推しの子は「さもありなん。されど偏見多し」みたいに見えるのよ
嘘だったとしても本当だったとしても推しの子の、85から89話ぐらいは読むのしんどいわ。
何て言えばいいの?
作者の偏見か、もしくはブラック企業に勤めた人の愚痴か、インターネットでよく書いてあるマスコミの悪口?
そういうのをひたすら聞かされてる気分になって不快
単行本半分ぐらいの尺なのに
テレビが面白くなくなってるのは、コンプライアンスのせいだみたいなことを言ってる現場関係者って本当にいるのかね?
なんならコンプライアンスをテレビが守ってると本当に思ってんのかな?
推しの子がインターネットに書いてあるテレビへの偏見を集めて作ってるようにしか見えない。(90話感想)
テレビが面白くなくなった分岐点は2006年の結婚できない男を見ればすぐにわかります。
2006年の深夜アニメってめちゃくちゃ面白かったんだけど、テレビドラマは80年代90年代から価値観がアップデートできてないままずっと来てる。
テレビが面白くなくなった。理由はつまり、テレビ自身が変化できなかったからです。
その結果、テレビが栄えた年代やテレビに出演する人の階級、そういうものを描くことしかできなくなっちゃって「おじさんがおじいさんおばあさんのために、芸をするとこ」
になっちゃったの。
アニメや漫画は常に子供のために解放している。部分と大人のために上に積み上がっていく部分と両方はある。
でもテレビって子供の頃にNHK とか朝のアニメ見た後に10代20代に見る番組って深夜アニメ以外なんだよって話になってくる
なんかテレビ番組内で原因の究明とかディレクターの謝罪とか、そういうのを企画としてやれば面白いんじゃないか?みたいなネタなんだけど…まずテレビが1億パーセントやらんやろ
子供も騙されない。
マスコミ様、そんな聞き分け良くないよ
マスコミの取材のヤバさで有名な話っていっぱいあるけど、噴火の取材をしていて非難している民家を漁ったり、マスコミから町を守るために立ち上がった消防団の人達まで後に発生する噴火事故に巻き込まれたりそういう事件があったんですよ
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★主な登場人物
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シャロン(ターの内縁の妻・ベルリンフィルのコンサートマスター)
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フランチェスカ(ターの元愛人・指揮者見習い・副指揮者の地位を狙っているが現在はターのアシスタントに甘んじている)
クリスタ(ターの元愛人・指揮者見習い・現在はターに追放され(?)ニューヨーク在住)
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★シーン
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プライベートジェット(ベルリン→ニューヨーク)で眠るターを撮影しているのはフランチェスカ。チャットの相手は多分クリスタ
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冒頭のクレジットの背後で流れるのはターの実地調査先のペルー東部ウカヤリ渓谷の先住民の歌(この調査にはフランチェスカとクリスタも同行していた模様)。
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レコードを床にばらまいているシーン(ターの仕事部屋?)の足はおそらくフランチェスカ。
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講演会後に話しているファンの女性とターはおそらくこの夜密会している(女性のバッグが後にターの持ち物として出てくる)。
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指揮者がヘッドフォンをしているのは映像と合わせるためのガイド音を聴いているから。なおこのシーンはモンスターハンター(テレビゲーム)の観客コスプレ演奏会と思われる。
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クラウディオ・アバド…ベルリンフィルの元首席指揮者(故人)。
バーンスタイン…指揮者(故人)。愛称「レニー」。ターの師匠(という設定)。テレビ番組(ヤング・ピープルズ・コンサート)などを通して一般庶民にクラシックを普及した。
ジェームズ・レヴァイン…指揮者(故人)。セクハラ等の女性絡みのスキャンダルで有名。
シャルル・デュトワ…指揮者。セクハラ等の女性絡みのスキャンダルで有名。
マイケル・ティルソン・トーマス…指揮者。愛称「MTT」。
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ…大御所チェリスト(故人)。ロシア人。
ジャクリーヌ・デュ・プレ…女流チェリスト(故人)。多発性硬化症で早期の引退を余儀なくされる。
ダニエル・バレンボイム…指揮者/ピアニスト。過去にデュ・プレの恋人だったことがある。
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★トリビア
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フリーボウイング…通常、弦楽器の同一セクションでは統一する弓のアップダウン(引き弓・押し弓)を奏者個人の判断に任せること
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ベルリンフィルを演じている(?)のはドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団。ホールはドレスデン文化宮殿。
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ほぼ全編に渡って音声は同時録音。つまりブランシェットは実際にバッハを弾いて、マーラーを指揮をしている。そしてオルガ役のソフィー・カウアーは実際のプロのチェリスト。
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在宅勤務が長くなって昼間のテレビ番組にも結構詳しくなってしまったけど、ひたすらグルメ情報をやってるみたいなのが多いのな。
正直自分含め、ながらで見てるやつばかりだろうからもはやドラマとかのレベルですら真面目にみないといけないのは辛いところなんで正しい路線なんだろうとは思う。
ただやっぱグルメ情報とか猫ちゃんばっかり見てても飽きるってのはあるんで、なんかしら新しい感じのコンテンツを用意できればビジネスチャンスはありそう。若い人の家にはもはやテレビとかないだろうから寿命は短いかもだが。
しかしあれね。当時から結構疑問ではあったんだけど、「笑っていいとも!」ってお昼休みにテレビ見るくらいに余裕があった時代の産物なんだな。
あー、もしかして、「視聴者の数・視聴者の態度が、テレビ番組制作者の収益に直結する」と思ってる?違うのよ。
テレビ番組制作者は、良いタレント使って良いテレビ番組を作って、なるべく多くの視聴者を獲得して、その番組の注目度を高めて、結果「番組スポンサーになりたい!」って言ってくる会社を集めて、そっから金を取って儲けてるの。
つまり、テレビ番組制作者は、視聴者ではなく、スポンサーから金を得て収益としているの。
「テレビ番組におけるタレントの本来のバリューとは何か?」の話から逸れて、「テレビ番組制作者が儲かるためには?」って話にするなら、「高い金出してくれるスポンサーを付けて、スポンサーがくれる金から制作費差っ引いた分(=利益)をなるべく多くしましょうね」が正解。
あたしは「テレビ番組に出演するタレントにおける、“本来のバリュー”の定義」の定義付けを求められたからその通りにやったんだよ。「視聴者の態度」なんていう的外れな上に観測できない指標の話は一切してねーんだよ。アホか。
視聴者は実際に金・コストを払う側じゃない。払うのはテレビ番組制作者側。なのでこの定義で問題ない。なぜならテレビ番組制作サイドに沿った視点のバリューの定義だから。
「そのタレントを起用した番組が放送される事を、事前に告知(広告)した時、『この人が出るなら見たい!』と思ってくれる視聴者がなるべくたくさん発生すること。これを実現できるタレントは、テレビ番組の市場において十分なバリューがあると言える。」