はてなキーワード: コスパとは
IT業界とはちょっと違うけど、こっちも女性割合が少ない業界だけどこれは真
大企業だと女性割合増やしてるアピールしないといけないから女性というだけでプラス要素
開発に携わるディライトワークスは、スマホゲームの中でも常に上位に君臨するFate/GrandOrder(通称FGO)で知られる。
が、その評判はやたらと悪く、今もサクラ革命について調べると「ディライトワークスだからな……」という愚痴が絶えない。
FGOは成功してサクラ革命が爆死した理由を、「fateじゃなかったから」と評する人はどうやら多い。
だがそれはディライトワークスへの悪口ではなく、どちらかというとサクラ大戦IPへの悪口である。
そして、サクラ大戦IPが弱かったことが敗因とすることは、あまりにも単純すぎる気がしている。
なおディライトワークスの作るゲームがクソゲーであることは前提である。
この結果FGOに起こっている事は、「リアタイでレールに乗っていないと、死ぬ」ということだと増田は考察する。
メインストーリーも頭数日のうちに完走しないと、ネタバレがバンバン飛んでくる。
イベントストーリーがメインストーリー同様に濃い内容の為、イベントを一つ飛ばすと内容が分からなくなる。
メインストーリーを読み終えないうちにイベントストーリーを読むと、内容が繋がっていて話が理解できないことがある。
それがリアル展開に絡みついていたり、計算された時期にアニメ化したりするから、なるべく全てをリアタイで追い切らないとその繋がりに気付けず一瞬で話に追いつけなくなる。
コンテンツについていく為に、リアルタイムでそれを摂取しなければならないように出来ているのだ。
故に、復帰がとても難しい。
一度辞めると話が理解できないし、敵のインフレが進む為簡単に追いつく事も出来ない。二度と戻ってこれない。
だから振り落とされないように、必死で掴まっていないといけない。
自分はサクラ大戦古参ではないので体感の所は分からないが、「原作ファンの人も遊んでみるといいと思う」程度の口ぶりのレビューが多く、FGOのように見ないとコンテンツそのものから振り落とされるような必死さは感じなかった。
良くも悪くも、サクラ革命をプレイしなくても今後もずっとサクラ大戦を好きでいられるようなものだったのだろう。
それならこのような外伝クソゲーをあえてプレイする必要もないのである。
増田はFGOを事前登録からプレイしていた古参であり、そして昨年引退している。
それを辞めた理由は、FGOが始まるずっと前から好きだった原作キャラの扱いが悪く、5年経ってもまともな出番もたった1枚の描き下ろしイラストさえも貰う事が出来なかったからだ。
連打され続ける人気キャラを横目に「いつかは、」という希望が絶たれた時、「どうして悲しい気持ちになりながらこんなに必死にコンテンツについていっているのだろう」と急激に虚無になってしまった為である。端的に言えば大変さと得られる快楽を比較してコスパが悪いと判断した。
そして多分もう、復帰する事は出来ない。
オブジェクト指向がどうとかとかこだわってるやつ久々に見たと思ったら見事に釣られたわ
合法的に自分語りをしてもいい場所だと聞き、俺のことをまったく知らん他人が自分の人生を見てどう思うか気になったので、初めてこの場を借りてこんなのを書いてます。そういうつもりは毛頭ないんだけど自虐風の自慢みたいな話にガチギレして憤死しちゃうような方は自衛してくれ。
まず現状。
マーチ下位レベルの大学を3月に卒業したばかり。就活はかなり上手く行った方だと思う。大手優良企業の代表格みたいな大企業から内定をもらい無事就職、このまえ初任給を受け取ったぐらい。同期は数百人いて、大半は顔も名前もわからん。大手特有のアホみたいな福利厚生で、自己負担3万でそこそこの広さで一人暮らしを始めた。
続いて今までの話。
生まれも育ちも東京。両親メガバン銀行員のクソお堅い家庭に生まれ、幼稚園→小学校と社宅住み。きょうだいは姉1人。チビのころはセミ取りとかが好きなヤンチャで割とクソガキだったと思う。ただ環境的に中学受験者がほぼいなかったのもあって勉強は小学校の中ではたぶん一番か二番ぐらいには出来てた。中学受験にてそこそこ東大を出す私立中高一貫男子校に合格。偏差値59〜63ぐらいでイメージしてもらえれば。
特筆すべきこととしては、小3で父親が急死。急な心停止=ほぼ原因不明みたいな感じ。母親曰くほとんどそんなことは今までなかったらしいんだけど、前日クソ酔っ払って帰ってきて、朝にはもう亡くなってたらしい。その日の朝は寝てると思って誰も気付くことなく小学校に行ってたけどね。
続いて小6の終わりごろ父親の働いてた銀行の社宅を出て近くに戸建てを立てる。人生初の引っ越し。推測でしかないが、たぶん総額1.2億ぐらいはかかってる。遺族年金とかそれまでの積み立てとか諸々を合わせてキャッシュ一括ノーローンとかいうおよそ母子家庭とは思えないイかれた家の買い方をしたうちの母親の度胸は素直に尊敬する。そのあと生活が苦しいとかもなく、流石にFP2級とか持ってるだけあるわとかは思う。
割と余談だけど、それだけの貯蓄があったこととか葬式の名簿とかみる限りはうちの父親は社内でもかなり強烈に優秀だったっぽい。今となってはいなくなってからの方が長いもんだから他人感すげえんだけど。
続いて中高時代。
通ったことある人は割と同意を得られると思うんだけど、中堅進学校って上と下の能力差がすごい。俺は勉強は嫌いだったから下から数えた方が早いような落ちこぼれ一歩手前といった立ち位置。
上を見るとほんとにイかれた連中で、俺はここで本当にすげえやつってのは世の中にいるんだなと体に刻み込んだね。真面目なだけで東大に行く奴ももちろん中にはいるけど、その上に狂気的な勉強マシーンとか、スーパーハイスペックの頭おかしい奴(だいたいギャグ方向におもろい)とか、そんな連中も普通に生息してるような環境。
これは普遍的にそうだと言えるのかはよくわからんけど、面白いのがそういう連中と俺みたいな勉強できない層が普通に仲良くよろしくやっていられる環境だったってとこ。だから勉強できるやつに僻みとか覚えたことは一度もないし、まあアイツらはちょっと普通じゃないから追いつけんわとか勝手に思ってた。
そんな環境で6年間過ごした。男子校はアホすぎておもろい。二度目があったら通わないけどな。大学受験は私文志望でやる気はあんまりなかったけど、流石に3年の12月ごろにケツに火がついて、第一志望ではないもののマーチの下位学部に合格し進学。
周りの進学実績は東大とかの国公立15%、早慶55%、マーチ15%、あとはほぼ浪人みたいなイメージ。体感。いかに勉強せずにそこそこいい学歴をつけるかをだいじにしてたもんで学歴コンプはなし。そもそも早慶受けてないし。
薄々気づいてるかもしれないけど、あんまり努力をしないでここまできた。要するにペラい人間が出来上がりつつある。これ、実はもうちょっとだけ続くんじゃ。
基本的に私文は大学に行かないみたいな都市伝説があるらしいけど、普通に2/3は出席しないと単位くれない授業が多いもんでわりと大学には行ってた。サークルガチャには成功し、割と力を入れて色々やったりしながら入り浸っていたのもある。もともとあんまり母親とは考え方が合わなくてあまり好きじゃなかったこともあって平日はほぼ大学にいて、休日は家にいるみたいなスケジュール多め。例のウイルスが流行る3年生まではだけど。
就活はES四通しか出さない最強のコスパ就活になった。内定二つに一つ選考辞退、一個webテストでお祈り。落ちたところは第二志望だったしその時点で一個内定持ってたから別に気にはならなかったけど、どうせなら全部通ってたほうが話のタネになんのになあとか今でも思ってる。
最終的に決めた企業は経団連のルールを遵守して6月から選考が本格スタートするところ。これだけで特定されたらちょっとやだな。
ESの添削だけ同業に入った先輩にお願いした以外は特別なことはなんにもしてない。面接対策も特にしなかった。面接官と雑談してたら選考が進んだって感じ。正直自分のスペックでは受かる訳ないと思っていたので流石に内定もらった時は驚いた。母親が自分の100倍ぐらい喜んでいたので、それを見てちょっと冷めた。顔も知らない奴に優しくするつもりもないんで譲ってやりたいとかは無いけど、流石に俺が受かってる裏で超真面目にOB訪問とかしてるような層も含めて万単位の学生がお祈りもらってると思うとごめんなって気もする。
長くなって申し訳ない。で、無事に実家も出て、一人暮らしをする1人の大人デビューをしたというのが現在までの人生の経緯。
全員を観察したわけじゃないから一概にそうだと括るのも流石に雑かなとも思うけど、ずいぶん人気企業として名を馳せている割には、面白い人間はいなさそうだなというのが正直な感想。もちろん自分のことは棚にあげてます。この会社にいるのはお勉強のできそうなマジメちゃんか、要領が良くてなんでも70点出せるようなタイプ。悪く言えばクソ真面目なやつと薄っぺらい奴だけ。
中高時代にいたようなイかれた連中はここにはいない。国内トップレベルの大手にいないんだから、たぶんそういう奴は別のキャリアを歩んでるんだろうなと思う。
ふと自分に立ち返って考えると、自分だってその一員だということに気づく。人生経歴から言ってどちらかと言えば比較的要領がいいペラペラ層にあたるようで、自分が嫌いな"つまんねえ大人"にどうやらなってそうだという気づきがここ最近の自分のトレンドです。
ガキの頃は置いておくとして、中高時代は学校に行けば何かしら面白いことは起きたし、大学時代はサークルにそこそこ心血を注いできたからやることに困ることなんてなかった。
今、社会人になって、俺は何をする人間なのかが分からなくなりつつある。仕事して、寝て、休みの日にはダラけてるだけって虚無じゃね???あれ???
と、思ってクソ長い自分語りをしてみた。ここまで読んでくれた暇な人、ありがとう。今後の生き方の参考になりそうならするので、悪口でもなんでもいいんでこういう人生の感想を残していってくれると嬉しい。
Amazon欲しいものリストを公開している人で、何となく困ってそうな人に適当に。
みんな色んなモノを欲しがっている。
ペットボトルのお茶1ケースとかあるんだけど、麦茶パックとかを100円ショップで買ってきて水道で作って飲めばもっとコスパ良いのにと考えてしまう。
カップ麺とか何か体に悪そうなモノもあるけど、どうなんだろう。
中には下着をリストに入れている人もいる。本当に自分で使うのだろうか?どこの誰が贈ったかも分からない物を着られるものだろうか。転売?
俺はユニクロもメルカリもセブンもAmazonも企業倫理はゴミクソだと思ってるけど、
俺が使ってるいろんなWebサービスの多くはきっとAWS上で動いてるし、
今着てるジャージはコスパ良いユニクロ製品をメルカリで1000円で買った奴だ。
ちなみにさっき朝食にセブンのサラダチキンと菓子パンを食べた、何故ならセブンは一番家から近いからな。
正義のために必要以上に高いもの買ったり不便な生活強いられてるって馬鹿すぎるだろ。
えっと家からセブンが徒歩1分でローソンが10分だったらわざわざ10分かけてローソン行ってるってこと?
いや実際こんなん言ってる奴の大半は端から使ってないか絶対やめてすらないと思うわ。
口だけで正義ぶるのは楽でいいな。
30代半ばの独身男
この一年在宅勤務で人積極的に接しないのと、女性の裸を生で見るのが本当に久しぶりすぎて緊張していた
相手をしてくれた人がテキパキしすぎるし、強めに言う人だから萎縮したってのもあるけどお願いする事はおろか、触る事も出来なかった
その後の話はとても楽しくさせてもらったけど、マットプレイとおしゃべりで数万円って考えるとコスパが悪いな…と帰りの車の中で考えていた
でも久しぶりに人と肌を触れ合ってたわいもない話をするのは心が落ち着いた
それにリフレッシュは出来た
帰りの中でひたすら「愛のあるセックスがしたい」が脳裏をよぎった
今からパートナーを見つけるにはどうしたら良いかと考えたときに、「体格も含めた見た目を改善しないと」「もっと稼がないと」って考え始めると、スタート地点に立つだけでも気苦労してしまう
まずコンシューマーを捨てハイエンドのゲーミングpcを買ってsteamでインディーゲーを漁ろう
①人間関係を楽しむやつ
②戦闘を楽しむやつ
自分はFPSや格ゲーが好きな②タイプだけど増田が好きなゲームジャンル的に増田は人間関係を楽しめるタイプに思える(これは適正であり、多分ネトゲ界隈には①のようなタイプが多いだろう)
オフゲがやりたいならSteamの売り上げランキング上位で気になるジャンルのものを見境なく買うといい。クーリングオフ制度あるから合わないと思ったら返金できる。
あとblizzardのゲームはいいぞ。パズルとか好きならハースストーンというカードゲームをやってみてくれ。
個人的にゲームをコスパよく楽しむためにはネトゲが一番効率いいと思っていて、タイプ別のおススメ(最近の流行り準拠)↓
①タイプ FF14、デッドバイデイライト、LoL、大規模バトロワ系FPS(CodWZ、Apex、フォートナイト)
②タイプ 格ゲー全般、少人数FPS(VALORANT、CSGO、OW)