はてなキーワード: クルマとは
クルマという馬鹿しか持たない負債は1秒でも早く売却処分したほうがよい。所有しないが最も利口。
資産1億円以上を有している堀江貴文や上念司、西村博之なんかも車は負債なので持たないのが実情。
あなたがお金持ちになれるかどうか一瞬でわかる質問/「自動車は資産と負債どっち?」
http://www.goodbyebluethursday.com/entry/to-be-rich
回りくどい説明は後回しにしましょう。お金持ちになれる考え方における正解は、「負債」です。
会計に詳しい方や、簿記を習ったことのある人は、異議を唱えるかもしれません。確かに、会計学上、自動車は「資産」の欄に計上されます。
なぜならば、お金持ちの考え方における資産と負債の考え方は、「それがお金を生み出すかどうか」で判断するからです。
その判断基準を持って、「自動車」をもう一度考えてみましょう。
新車で買うと数百万、車検に保険にガソリン代がかかります。月日が経てば、メンテナンス代も嵩むでしょう。
ゼロです。
・車両代金 ・カーナビ、チャイルドシート等のオプション費用 ・消費税
・駐車場代金 ・オイル交換等、諸々のメンテナンスコスト ・燃料代
・自賠責保険(強制) ・自動車保険(車両、対人、自損 etc.)(任意)
その上、交通刑務所リスクや自他の死傷リスクも極めて高い乗り物・・・自動車
実名公開、顔の公開、懲戒解雇、刑務所懲役につながる場合も多いのが自動車交通犯罪。
自動車運転手及び同乗者の年間死者数は1200人以上。これは自転車の約3倍も車内で死者が発生している事実を示している。つまり自動車依存者は自転車利用者より短命。早死に。そして車は馬鹿しか買わない負債。
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自動車運転手及び同乗者の年間死者数は1200人以上で自転車の約3倍。
自転車より自動車のほうが事故率も死亡率も高い(車内乗員の死亡率)。
また、英国で26万人以上を医学的に追跡調査した結果でも、自動車依存者より自転車利用者のほうが長生きだという事実が明らかになっている。
短命、早死にで終わりたいなら自動車。
https://i.imgur.com/z1MBtUv.png
https://i.imgur.com/FTVy7qe.png
車は馬鹿しか持たない負債というのは計算すればすぐに出てくる。
・上念司
・堀江貴文
・西村博之
・車を持たない多数のタレント https://loancar-sell.com/entartiner/
などの人々も車を持たないし免許を持ってない場合も多い(免許を取る時間とカネあったら他に使うのが賢い為)
特に合理性を重んじる堀江貴文、西村博之、上念司といった経済評論家や実業家も車なんつう負債は持ってないのが現実は、それだけ車が馬鹿げた負債である事実を物語っている。
かなり時間がたってしまったが浅草のアンヂェラスが閉店してしまった。
嫁さまが騒いでいたけれど、行ったことがない顔でいるしかなかったのは結構苦しかった。
学生から社会人になりたての頃に付き合っていた彼女とは浅草で別れた。
小雨が降るような、やや肌寒い日だったと思う。フロントガラスに水滴が流れていたのを憶えている。
予想もしなかった言葉で呑み込むのに時間がかかった。でも結論は、続く言葉を聞いても別れの言葉でしかなかった。
それまでもすれ違いの連続で、そうなることは必然だったのかもしれない。でも、でも。
あれから月日はたち、子供はいないけれど嫁さまと幸せな日々をすごしている。
今ではまったく接点がなく彼女がどうしているのか分からない。よく行ったアンヂェラスの閉店で昔のことになったようにも感じるけれど、彼女の言葉だけは消えない。
若しかしたらどこかに書いてあった言葉なのかもしれないけれど、今は完全に彼女の言葉として滲みついてしまった。
こればかりは死ぬまでお付き合いするほかなさそう。
だから思った。たとえ大災害に見舞われても破産したとしても、一生、嫁さまと幸せに暮らしてやる。言い換えればこれが自分に課せられた義務だ、と。
100対0の事故を起こした
加害者がオレ
細い道で路駐中の被害者のクルマの後部座席のドアに擦ってしまった
よく見なきゃ分からない程度の傷だけど。
傷も大したことないし、保険使わなくてもなんとかなるかなと思ってたら、被害者が修理に出すまでの1週間、走行可能の癖に何故かレンタカー借りたらしくて(しかも俺に黙って)、その代金まで今になって請求されて参ってる。修理に出すまでの1週間プラス修理期間中の1週間で合計2週間。
これは保険使わなきゃマズイと思って、慌てて保険屋に連絡して交渉してもらうことにしたんだけど、今後は保険屋通してお願いしますって何度言っても電話かけてくるし、めっちゃ怖い
どうせ向こうが全部払うんだから何してもいいやって感じなの?こわいよー
最近はブレーキとアクセルの踏み間違え事故で世間は大騒ぎである。
そもそもクルマは無条件で運転させることは到底不可能な程度に危険なものであり、免許を設けることでなんとか社会で受容できるレベルに事故率を下げてきたという、歴史的事実を痛感させられる。
そんなクルマの世界だが、公道を走るクルマとは別次元で危険なのは、レーシングカーの世界である。
特にフォーミュラカーあるいはオープンホイールと呼ばれる競技専用車は、割と最近まで文字通りドライバーの血で染まった歴史だった。
という有様で、参戦ドライバー25人中、毎年平均して2人が亡くなるという、職業としてみた場合もはやブラックなんてレベルじゃない状態で、それこそ命よりも大事な何かがある人か、それくらいしか能力適性がない可哀想な人以外には、とてもオススメ出来なかった。
そんな時期から気がつけば半世紀近く経ち、現在ではかなり死亡リスクは軽減された。
特にF1については1981年に初めてカーボンモノコック製の車体が登場してからの進展はめざましく、死亡事故も数年~十数年に一度くらいに激減した。
しかし、依然として危険はある。しかもフォーミュラカーのアイデンティティというか、本質的危険性が未だに解決されていない。
以上の点を満たす、舗装されたコース専用の競技車両ということになる。
というか、これに当てはまらないものはフォーミュラカーではないと言い切れるくらい、本質的な部分だ。
そして、この点が依然として重大事故のリスクとなっている現実がある。
すなわち、それぞれ
このうちコクピットの危険性については、最近Haloと呼ばれる、コクピットを環状にバーで囲む防護装置(バーはチタンもしくは鉄製)の装着が義務付けられる流れになっており、これでかなり解決しそうである。
何しろ過去には、自身のクラッシュで飛んだ破片が頭に刺さって亡くなったアイルトン・セナや、更には宙を舞ったマシンが真っ逆さまのままガードレールの真上に落ち、ドライバーがガードレールに切り裂かれて真っ二つになったとか、ガードレールの真下にマシンが潜り込み、ガードレールによって文字通り首を刎ねられたとか、インディカーでは宙を飛んだマシンがコクピット側から金網に突っ込みドライバーがもみじおろしになった事例もあるのだ。
どれも頭部を防護する仕組みが車両側にあれば…と思わずにいられない。
というわけで、残るは「タイヤが露出しているため、後続車の前輪が先行車の後輪に接触するだけでマシンが宙を舞う」問題だ。
というか上述の例だけでなくかなりの数の死亡事故が、オープンコクピットの危険性にオープンホイールの本質的特性が合わさったケースだったりする。
もちろんそこはプロドライバー、レーシングカートの時代からタイヤ同士の接触の危険性を叩き込まれて育ってきた事もあってか、ドライバーの工夫によって滅多に起きない事例である。
しかしひとたび起きれば、入門カテゴリのレーシングカートでさえ死亡事故の原因になるのだ。
何か防ぐ手立てがあるのか、とても気になる。
長い長いGWだったが、やることがないので9日間毎日ずーっとオナニーしてた。合計40発は発射したと思うw
そんな50間近の独身オヤジだが、ちょっとしたチャンスが実ってGW最終日の夕方からラッキースケベタイムに突入。
うら若いおにゃにょことホテルにしけ込んで前戯でグッチョグチョの臨戦態勢にするも、自分のが勃たない。
眼の前に素っ裸で濡れ濡れのおにゃにょこがいるのに勃たない。オナニーしすぎたか・・・。
時間が無駄になっていく中、相手のスケベメーターもゼロになり、「シャワー浴びよう?」と終了。
ペッティングってやつですかぁw
あるエリアが、「クルマが無くても生活できる」か、「クルマがないと生活ムリなのか」
人口密度とか、人口集中地区とかの指標はあるが、平成合併で水ぶくれした行政区で計算しても、あまりアテにならない。
で気付いたのだが、「タイムズカーシェアのステーションが出店してるか、否か」が、そのエリアの公共交通機関の発展度
、そして「都会か、田舎か」の度合と、多分に相関してるのだ。
首都圏で確認してみると、概ね16号以内にステーション多数エリアがあることが可視化されてるし、鉄道沿いにステーション密集エリアがあることが可視化されてる
地方都市でもステーションの多い都市、少ない都市があって、ステーション少ない都市は、やはりスプロールの都市。
過密な那覇市は70ステーションあるのに、スプロール都市の浜松市は10しかステーションが無かったりする。
名古屋市と福岡市でステーション数は大差ない。つまり公共交通の発展度は名古屋市は福岡市程度でしかなく、大阪市とは段違いであることが判る
横浜市は日本第二の人口だが、ステーション数では大阪市の半分でしかなく、都市公共交通の利便性では「大阪市の半分」であり、「実質的には、日本第二の都市は大阪市である」ことが可視化される
東日本の県庁所在都市と西日本の県庁所在都市を比較すると、相対的に西日本の方がステーションか多い、つまり「西日本の県庁所在都市の方が、クルマ無しでも住みやすい」ことが可視化される
地方都市に移住する際に、「タイムズカーシェアが、それなりに存在してるところ」という基準で街選びしたら、交通難民にならないし、そういうエリアは住民マインドも都市的だから、「田舎の人間関係が大変。地方移住するんじゃなかった」という不幸も防げるんじゃないか?