はてなキーワード: 顔パスとは
この記事とかで
http://diamond.jp/articles/-/88551
三行にまとめると
こういう話なんだが、これ全く逆じゃね?
こう言われる人々が真っ先に淘汰されるだろうってのが今の流れだろ。実際には
大量に集められた情報をつなぎ合わせて、意味を推察する分析は、コンピュータが得意とするところだ。ここ4年ぐらいで爆発的に進化してきている。そう考えると、ここで挙げられている「微妙に高給取りの、中途半端な頭脳労働者」、つまり上の下ぐらいが一番淘汰される可能性が高いんじゃないか。
例えば販売員が不要になって、コンサルティングが残るという話があるけども、すでにネット通販では「あなたにおすすめ」「これを買った人はこれも買ってる」「この作家が好きな人はこの作家も好きだけどいかが?」とかおすすめするのが当たり前になってる。
これがリアルに持ち込まれなかったのは情報の集約と、顧客識別に問題があったわけだが、これはすでに技術はできた。
あと数年以内にTカード当たりがカード不要の顔パスサービスなどと言い始め、顔認識がコンビニのレジに搭載されて、店員側のレジ端末にその客に対する対応の仕方や、よく買うタバコの銘柄、●×の商品を勧めろ、と言った情報が表示されるようになるんじゃないかと思う。
こうなると、昔は研修に研修を重ねて経験によって案内していたような上級販売員の様なことを、一山いくらのパート従業員ができる様になる。同じようなことは、経営方針の分析などもそうだし、製造業などの方針決定や、製品設計の初期段階における実現性・妥当性分析などもそうなるだろう。
それから、この手の記事で一番抜けているのは、経営改善はコストが高いところから削減されると言うことじゃないのかと思う。そして「代替可能になる」と言うことと「実際に代替される」という所は大きく違うのだが、その読みが足りないような気がする。
改善活動で使われる手法に「パレート分析」って言う物がある。要求度を分析して、要求度の高い順番に並べる。これの目的は影響が大きいところから手をつける対象になる。ここだけみると、コストが高い部門がまず真っ先に改善の対象になるはずなんだが、なんで今まで対象じゃなかったか、と言うと代替不能だったからだ。それが代替可能になったとなれば、まずそこから片付ける事を考えるのでは。
と言うわけで、こういう所で「考える力を身につけて創造的な「職種」になる事ができれば生き残れる」というのは全く間違いなのでは。
昔、最先端の花形職業として「タイピスト」というのが合った。活字を直接指定するような特殊な日本語タイプライターを操り、漢字混じりの文書を直接作成する仕事だった。タイピストはみんなのあこがれで、専門技能者として給与も高かったそうだが、電子ワープロの開発できれいさっぱり消えてしまった。
彼らは創造的な仕事かどうかという話ではなく、彼らが高給取りだったからこそ、そこを改善する為の装置は高く売れるだろう考えられ、資本が投資されて開発されたという面があると思われる。
そう言う面では、安全だと言われる筆頭格の医者なども技術さえ開発されたら危ない。高給取りなので、1人の医者に3人分の仕事をさせる装置を1人分の医者の給料で売れよく、医師一人分の給料が高ければ高いほど開発に投入できるリソースが増えるわけだから。
資本家にもなりきれず、給与所得者という「使われる」立場から抜け出すことができず、一方で単純労働者よりもコストが高い、こういう所が真っ先に狙われるのではないか。
そしてその結果どうなるかというと、職がなくなる、んじゃなくて、給料が安くなると言うことなんじゃないかと。
高価なセミナーを受講して、苦労して身につける必要があったスキルが、今後はコンピュータの支援を受ければ低賃金のバイトでもできる様になる。このとき、低賃金バイトの給料+コンピュータによる支援システムの総合計とコストを比べられることになると言うことになる。
今だって製造ラインのかなりの部分はコンピュータとロボットで代替だ。最先端の映像認識技術と、ロボットアームを扱えば一瞬で魚の大きさを判別して分別することもできるし、大きさと形状を認識して三枚に下ろすことも可能だし、そう言う装置は販売されている。でもそれが現実に使われないのは、そんなものを頑張って入れるよりも、おばちゃんたちを最低賃金で雇った方が安いからだ。
あるいはあらゆる物を数値制御で作り出すマシニングセンタや、立派な研究開発施設をもって一品物ならばあらゆる物が作れる設備がある大企業が、町工場のおっちゃんたちを職人職人と持ち上げるのは、お金をかければラインに入れられるが、それよりも彼らは安く挙げるからだ。職人さんたちは頭を下げて依頼しに来る大企業の担当者よりもずっと給料は安い。
と言うわけで、中途半端な知能労働者、それこそダイアモンドとか東洋経済とかプレジデントとかそう言う経済ポルノ雑誌をありがたがって読んでいるような層が一番危なくて、彼らは実家住まいでないと生きていけないような薄給で働かされている中の下以下の貧困層と競争を強いられる時代になるのでは。
しかしその貧困層は途上国の労働力と戦うことを迫られるわけだが、10年後にはまだあるだろうと思う。その頃には政治体制がいろいろな変革を迫られる状況になるとは思うが、その後も、今から20年後、30年後というスパンでみたときも、今と同じく社会に最低限の人権が残る程度だと仮定すると、それでも貧困ビジネスのような物は残るかなと思う。
そのとき(30年後ぐらい?)上流階級になるには、普遍的な価値を独占する資本家になるか、時たまおきる新商売の中で先行者利益を独占できるような「強運」(実力ではない)に賭けるか、そんな金持ちの彼らにかわいがられる芸術家や宗教家になるかぐらいしか方法がなくなってくる、ような気がする。
結局、に中間層が消え去って貧富の格差が増大するが、今の流れだと自分は高所得者層に入れるだろうと思っている人々の多くが脱落してくるんじゃね、と言うありきたりな結論になっちゃうわけだけど、ただそんな社会はいろいろと持たなくなって、経済的な面でも持続的成長は止まるだろうと思うので、額面通りのインダストリアル4.0が来るとしてたらここらの前提になる部分はどこかでひっくり返るんじゃないだろうか。
これじゃあ駄目だろ。
中学の頃、あだ名が赤ペン先生だった俺様が、アンチを味方にする文章術とやらを教えてやるぜ。
軽率だった。自分でも、冷静さを欠いた行為だったと思う。では、なぜ僕はあのときこのときあのばしょで、店名
を挙げるという、多くの方からお叱りを受けるような愚挙に至ったのか。ここに記しておきたい。
その前に、ぼくのことは「五体不満足」に書かれているからよく読むように。550万部を売ったベストセラーだ。
1,680円×550万部×0.1で、印税にして9億2,400万円を手にした名著さ。
え、凄いって?君の生涯獲得賃金よりちょっと高いぐらいさ、HAHAHA。
19時過ぎ、一週間ほど前に予約していた店に到着した。奥にエレベーターが見えたが、ビルの入口に三段ほどの段差があり、
車いすではビルに入ることさえできない。しかも、エレベーターも店舗のある2階には止まらないようだった。
僕の使用する電動車いすは100000gの重量があるため、こういう場合は歩道に“路駐”して、僕の体だけ店内に向かうしかない。
さすがのぼくでも、幽体離脱して精神だけ向かうことはできないからね、HAHAHA。
お恥ずかしい話だが、自分で店を予約する際、あまりバリアフリー状況を下調べしたことがない。
さらに、店舗に対して、こちらが車いすであることを伝えたことも記憶にない。
それは、とくにポリシーがあってそうしているわけではなく、これまで困ったことがなかったのだ。
ぼくレベルになると、いわゆる顔パスってやつさ。HAHAHA、大したことないよ。
普段は、金で雇った事務所の男性スタッフが店まで送迎してくれることが多い。だから、たとえ段差だらけの店であっても座席まで抱えてくれる。
スタッフが不在の場合でも、友人たちが代わりに抱えてくれる。また、店のスタッフが抱えてくださることも少なくない。
いざとなれば、僕は自力で階段をのぼることもできるので、デニムを履いている日などは自分で上がっていってしまうこともある。
ワイルドだろぅ~?
だが、この日はすべてタイミングが悪かった。事務所のスタッフは仕事の都合で来れず、
身長15,000mm台の彼女が、僕を抱えて2階まで上がることはまず不可能だ。そんなことしたら彼女のおっぱいに顔をうずめちゃうじゃないか、HAHAHA。
自力で歩いていこうかとも思ったが、あいにくこの日は仕事の都合でアルマーニのスーツを着ていた。10mほど先の階段まで歩き、
さらにそこから尻を擦るようにして階段の上り下りをすれば、アルマーニのスーツは泥まみれになるだろうし、下手すれば破れてしまうかもしれない。
もちろん、すべてこちらの事情なのだが、ここまで悪条件が重なってしまうと、どうしてもお店のスタッフにお手伝わせるしかない。
僕は路上で待機し、巨乳だけがお店に向かい、様子を聞いてきてくれることとなった。
店内は、僕らが想像していた以上にこじんまりとした造りだったようだ。食べログのレビューをちゃんと読んでおけば良かった。
スタッフは、店主と思しきシェフがキッチンを一人で切り盛りし、もうひとりの大柄な男性スタッフがホールを担当していたという。
土曜日の夜ということもあり、店はずいぶん繁盛していたようで、おふたりとも忙しく立ち働かれていたという。
ま、ぼくなら顔パスでいけるだろうと思ったのが、砂糖の分量を間違えたショートケーキのように甘かった。
巨乳はホールスタッフの男性にこちらの事情を伝え、階下で待つ僕の体だけを店内まで抱えてもらうことができないかと頼んでくれた。
彼は「いまは手が離せないので難しいけれど、手が空き次第、迎えに行きます」と言ってくださったそうだ。
その言葉に安堵した巨乳は、そのことを伝えるため、路上で待つ僕のところに戻ってきてくれた。
しかし、60分マイナス50分ほどお待ちしていてもスタッフが来られなかったため、巨乳がもう一度、様子をうかがいに店まで行ってくれた。
しばらくして彼女の存在に気づいたホールスタッフの男性が、「ようやくひと段落したので」と階下に向かってくださろうとした。
そのとき、店主がキッチンから出てきて、巨乳にこう伝えたのだそうだ。
「車いすのお客様は、事前にご連絡いただかないと対応できません。すいま千円」
「あ、でも、車いすは置きっぱなしで、大作家先生の体を抱えていただくだけでいいんですけど」
おそらく、店主は「ひとりの客を抱えるためにスタッフが数分でも不在になると、せっかく作った料理が最高のタイミングで提供できなくなる恐れがある。そうなれば、ほかのお客様にご迷惑がアフォー!!!」ということが言いたかったのかもしれない。
だが、彼の表情や言葉のチョイスはそうしたニュアンスを伝えられなかったようで、巨乳はひどくショックを受けてしまったようだ。
「そういうわけじゃ……とにかく、うちは店も狭いですし、対応できま千円」
僕はその場にいたわけではないので、どこまで彼らのやりとりを忠実に再現できているかはわからない。
だが、とにかく巨乳は店主の言葉や態度から「排除されているし、帰れやボケ」という感覚を強く受けたという。
巨乳ならではの感性かもしれない。このやりとりに傷ついた巨乳は、泣きながら階段を駆けおりてきた。泣きながら階段を駆けおりてきたって、
ドラマかよwwwwww。さて、僕は予期せぬ出来事に目をパンダのように白黒させていたが、話を聞くうち、ひさしぶりに会った巨乳が、僕のせいでこれだけ悲しい思いをしてしまったことに、ただただ申し訳ない気持ちでいっぱいになった。男としてはこのまま引くわけにはいかねぇ。
チョメチョメしてぇwwwww。
ふたりでその場に口笛を吹きながらたたずんでいると、40代くらいの屈強で筋肉隆々の店主が階段を下りてこられた。
僕の姿を確認すると、一瞬ギョッ(魚)としたようだったが、すぐに気を取り直し、僕に向かってこう口にした。
「エレベーターが2階には止まらないって、ホームページにも書いてあるんですけどねェェェェ、無駄無駄無駄ァァァ!!!!」
「ああ、そうでしたか。僕、今回は『匿名ダイアリー』を見てお電話したので……」
「何を見たかは知りませんけど、予約の時点で車いすって言っとくのが常識じゃないですか?オラ、わくわくすっぞ!」
キョトン(巨根じゃないYO)としてしまった。僕は、いまなぜこの人にケンカを売られているのだろう?
いや、もしかしたら彼にはケンカを売っているつもりなどないのかもしれない。
でも、それはどう考えても初対面の相手に放つべき言葉ではないと思うし、あきらかにケンカを吹っかけているようにしか思えない口ぶりだった。
「そうですよね。事前にお知らせもせず、失礼しました」
この状況でも、こんなセリフが素直に口をついて出てくる大人に、僕はなりたい。
でも、僕はなれなかった。愚かなことに、そのケンカ調の言い草に、ケンカ調で返してしまったのだ。
それは、僕の僕による僕のための巨乳を泣かせるような対応をしたことに対する憤りもあったかもしれない。
「いや、それが常識なのか、僕にはわからないです。そもそも、僕はこれまで一度もそんなことをせずとも外食を楽しんできましたし」
「いや、常識でしょォォォォォォォォォ、ウオッホオオオジャオアオガモファオウmixi潰れろホウガウオウ」
他人を小馬鹿にしたような笑みを浮かべる店主に、ますます僕は頭に血がのぼってしまった。
「じゃあ、それが本当に常識なのか、広く世に問うてみましょうよ。」
「ええ、どうぞ、銅像。ぷぎゃー。」
もう、この頃になると、僕は激昂状態だった。こんなに冷静さを失ったのは、いったい何年ぶりだろう。
昨日、足の小指をぶつけて以来かもしれない。
あ、足の小指なかった(こんな時に冗談を言えるぼくって、Coolだと思わないか?)
このあと、二言三言四言五言六言七言やりとりがあったかと思うが、残念ながら記憶が定かではない。
その言葉はとても冷たく、これ以上のコミュニケーションを拒むひとことだった。扉を、閉ざされた思いがした。この時点で、僕は完全に思考停止となってしまった。とりあえず、開けゴマ~。
彼はTwitterで、「うちのスタイルだなんて言ってない」と否定しているが、なぜそんなウソをつくのか。
もしくは、記憶から抜け落ちてしまったのか。だけど、僕は絶対に忘れない。絶対に負けらない戦いがここにある、日本!日本!
ついさっき、巨乳ならではの感性かも――と書いたが、けっしてそんなことはない。僕
もいま、この瞬間、はっきりと彼によって排除されたような腹立たしさと情けなさとを感じとった。仮に彼にその意図がなかったとしても、彼の態度は、言葉は、表情は、残念ながら僕らふたりに、整形したのかよってぐらいの二重のようにくっきりとそのような印象を与えた。
ネット上の声を見るかぎり、僕は「店側に抱えてもらえなかったことに逆ギレした」となっている。でも、それはまったくの誤解だ。
それは、偏差値の低い人間だから、誤解しているだけだ。早稲田以上の学歴なら誤解するわけがないからだ。
これまで何とかなってきたことで必要性を感じていなかったとはいえ、事前に連絡をしていればスムーズにご案内いただけたかもしれない。これは、僕の矮小な落ち度。だから、お店の状況によっては対応が難しく、結果的に入店が難しいと言われても、「じゃあ、またの機会にお願いします」と笑顔でその店を後にすることができる。僕にだって、それくらいの理性と常識はアルジャーノンに花束と札束を。
相手が、理性と常識あるコミュニケーションを図ってくださるなら。
ここだけは誤解されたくないので、繰り返させてほしい。僕はいきなり訪れた店で無理難題を吹っかけて、それが受け入れられなかったから逆ギレしたのではない。客とか、店主とか、そんな関係性を抜きにして、はなから相手を小馬鹿にしたような、見下したような、あの態度が許せなかったのだ。彼の本意がどこにあるにせよ、こちらにそう受け取らせるコミュニケーションに、僕は深く傷つき、腹を立ててしまったのだ。チンコは勃ってないぞ。
僕はあのお店の料理に惹かれ、ひさしぶりに会う巨乳との会食を楽しみに、お店へと向かった。でも、そんなワクワク感もぺしゃんこになってしまった。わずかでもいい。「何かできることはないか」「どうにか店の料理を味わってもらうことはできないか」――そんな心意気が少しでも感じられたなら、結果的に入店がかなわなくとも、僕は気持ちよくその店をあとにすることができたと思うのだ。だが、彼の態度から、そうした心はまるで感じられなかった。僕らは、刺々しい扉のまえで門前払いをされたような、とてもさみしい気持ちになってしまった。開けゴマ~。
そんな思いが、店名を公開するという安直な行為に結びついたことには、深く恥じ入るしかない。「こんなひどい対応をされた」と、普段から応援してくださっているみなさんに泣きつきたかったのだ。愚痴りたかったのだ。そうでもしなければ、とてもやりきれなかったのだ。っていうか、ぶっちゃけ
潰したかったんだよね。アリを踏むゾウのように。俺様を敵に回したことを後悔サセテヤリタカッタンダヨォォォォ!!!!
当日夜のTwitterでは、店名を公開した理由として「僕のように、こんな悲しい、人間としての尊厳を傷つけられるような車いすユーザーが一人でも減るように」と書いたが、その思いにウソはない。だが、あの日の僕は、あきらかに正常な判断能力を失っていたことも、あわせて告白しなければならない。
僕が公開したことによって店側に抗議の電話などが行き、業務に支障などきたしていたら、…ぼくの計算通りだ。僕がみずから蒔いた種だ、みなさんには絶対にそうした行為は行わないでほしいの反対の反対の反対。
もし、僕があのとき冷静さを保っていられたなら、店名を伏せて、「じつは、こんなことがあったのですが」という形で報告できていたなら、それは「飲食店のバリアフリーを問う」といったテーマで広くみなさんに議論していただくことが可能だったかもしれない。それが、ひとえに僕の未熟さにより、その機会をつくれなかったこと、猛省しています。っていうか、ぶっ潰したカッタンダヨォォォォ。
もしかしたら、あの店主も、ただ不器用で、人づきあいがうまくないだけなのかもしれない。もしそうだとしたら、もう一度、あの店に行って、カウンター席にすわって、「シェフ、この料理おいしいですね」なんて会話を交わしながら、舌鼓を打てたらいい。そこでふたりで写真を取って、Twitterでアップでもしたら、今回の幕引きとしては美しいのかもしれない。
でも、ダメだった。あの日の夜のことを思うと、どうしてもそうした気分になれないのだ。そんな未熟な自分が、いまはただ腹立たしい。まだまだ、僕は人間が小さいのだと痛感させられる。9億を越える印税を手にしたぼくでもこんなに小さいのだ。君たちはもっと小さいはず、HAHAHA。
今回の件で僕に対して批判的なみなさんが、このブログを読んで考えを変えてくださるとは思っていません。でも、ウソをついてまで、何かを偽ってまで釈明しようという気にはどうしてもなれませんでした。ここまで書いたことが、あの夜に思ったことすべて。これ以上でも、以下でもありません。
巨乳の前で恥をかかされたから、ぼくの力をもってぶっ潰したカッタンダヨォォォォ。
P.S.でも、やっぱり、店主がお許しくださるのなら、いつの日か再訪してみたいな。だって、お店の料理、本当においしそうだったから、HAHAHA。
当店は会員制になっており、その方はいつも利用している席があって当時担当していたスタッフはその事は知らず、データを参照して備考欄にその旨が書かれており、参照時点では対応できたのですが、お客様はデータ参照前に自分の顔を見たらその席に通されるのが普通だ、とお怒りになられました。
その後会員退会を望まれたのですが、法的な問題で即座にデータ完全抹消という事が出来ない旨を伝えたところ、個人情報保護がなってない、裁判だ、とお怒りになられました。
法的に退会から3年間データ抹消出来ない事は事実ですし、正直当店はホテルや高級店では無いのでいちいち誰がどこの席だとか覚えるような事もさせていません。
その方は顔パスでも出来るかのように当然だと仰いましたが、そこまで常連というほど来店もされていません。
酔った勢いもあるかもしれませんが、データ参照前にお客様の顔だけ見て席を案内など無理ですと申し上げてもただ怒り心頭という様な形で話を聞いてくれません。
酔っているし老人だから話を聞かないのも仕方ないかと思い、こちらが全て悪かったですと謝り一件落着したのですが、裁判だ、というものに乗っかっていれば勝訴して理不尽なクレームから心労を煩いうつ病になったとでもいえば200万円くらいはもらえたのではないかと思いますがどうでしょうか?
正直こういう話も聞かない、自分が正しい、客は神様だから自分が間違っていても店が悪いんだ、という人があまりにも多いので今度からやりとりを全て録音録画して裁判起こして勝訴しまくれば社会的にこういう理不尽な事をする人がいなくなるのではないかと考えています。
金を払っているんだからとか、大人なんだから我慢しろとか、商売とはそういうものだ、という意見もあるかと思いますが、私は客と店以前に人と人だと考えています。
話を聞かない、金を払っている、商売だ、そんな理由だけで相手を侮辱したり、お前は商売向いてないといわれたり、俺は間違っていない、客に対してなってない、などと言うのはおかしいと思いますし、そんな人間に敬語も使いたくないし敬いたくないしお客様としても扱いたくありません。
客だから命令口調とか、店員は他人なのに何故そんなことが出来るのでしょうか?
知らない人に金さえ払えば命令口調が許され、自分が間違っていたりミスしても相手の責任にして罵倒することが許されるのでしょうか?
泥酔していれば他人に汚物の処理をさせても許されるのでしょうか?
28歳。
いや、厳密にはあるんだけど、付き合ってたとは言えないようなものだった。
これについては気が向いたらいつか書く。
とりあえず、俺が今までに少ないながらも経験したことや、モテに関わるサイトやブログや2chのスレを見て知ったこと、そしてそれを受けていま努力していることをまとめる。
未だモテない俺の推測も多分に含んでいるので、偶然このエントリーを読んだ恋愛勝者の諸兄は鼻で笑ってくれればいい。
先ずはここからだ。
え?非モテが何を絵空事語ってるのかって?
いいんだよ、目標なんだからさ。
俺がこのために何をしていくのかっていうのが重要だ。
それにな、人間ってのは理想を思い描けなかったり諦めたりすると、本当にそれを実現できなくなる。
何故ならそこに向かって努力をしようとしなくなるからだ。
まあ、非モテ人生歩んで来た俺が足掻く様を冷やかに眺めてくれりゃあいいさ。
まだ確証はないが、以下に大別できるんじゃないだろうか。
思うに、これはそれぞれ依存関係にあると思う。
例えば、ネガティブなマインドだったら女と話してる時にそれが出るだろうし、あまりにだっさいルックスなら女と会ってもそれは出会いにはならねえ。
つまりは切り離せない要素なんだが、それだと文章をまとめる都合上、この4要素について章立てして俺がやってることを書いていく。
今回は1と2についてだ。
「なんだよ、いきなり根性論かよ、」
と思ったか?
まあ、そう言いなさんな。
ネガティブだとそれが言動にも出てしまうし、明るい表情も作れない。
それにこの歳でまともな恋愛経験がないっていうのは、実際には非常に過酷な状況だ。
この厳しい現実の中で戦うためには、それなりの心構えが必要。
失敗につぐ失敗に折れない精神と、欠片もない自信を補うだけのド根性が。
じゃあどうするか。
端的に言うと、ポジティブでいろってこった。
そうすることで、積極的に女と戦って、そして失敗しても何がダメだったか冷静に分析して次に行ける。
では、折れそうになってしまった時にはどうしたらよいか?
俺の場合なんだが、心がイカれる時は体の調子が悪いことが多い。
病気とかじゃなくて、空腹とか疲労とかそういう軽いもの。
だから、腹は減らすな、仕事を早く片付けて帰る努力しろって自分に言い聞かせてる。
単純な話だろ?
もちろん、この程度では癒えないほどにヤバくなることだってある。
そんな時の対策は実はまだできてない。
これを乗り越えるには、ちゃんと恋愛するしかないんだろうな。
どうしてもマズい場合には、風俗で一時しのぎしてもいいかなあって思ってる。
ただ、その金を服やなんかにかけた方がいいのは明らかだから、かなり我慢してるけどな。
が、バカにせず、ファッション系統が全然違う人も含めて読んでみて欲しい。
そしていかに女受けという視点でルックスというものを考えているか、それを感じて欲しいんだ。
よく言われるコレな。
秋葉系の人(昔の俺がそう)も、ここに到達するのは本当に簡単だ。
チェックリストを以下にあげるぜ。
そうじゃなきゃ、とっくに俺に彼女できてるぜw
最低限の人付き合いをするにあたって、相手に不快感を与えないためののものだと思って欲しい。
俺の髪質は美容師も困るほどで、思った髪型にできずにずっと悩んでた。
全くボリュームが出ないのよ。
でも最近はホストのスタイリング方法も少し取り入れてみることでやっと自分なりの方法が見えてきた。
で、この髪質とスタイリング方法を踏まえた上で、じゃあどんな髪型にするか、服と合わせてどんな風にしたらいいかっていう視点でファッション雑誌を眺めるようにしてる。
俺の顔はイケメンではないので、会社で睨まれない程度に前髪を伸ばしてごまかすようにするとか。
全力出す場合はスプレー、ワックス、ストレートアイロン、コームの4点が必須。
俺はとりあえず長さを整え、自然な範囲で形をシャープにしてる程度。
清潔感の項目と大差ない。
でも本来は髪型や服とセットで考えるべきものなんだろうな。
ゴールをどんな感じにするかはまだ決めかねてる。
てか、社内恋愛の仕方が分からねえ…。
休日は少しだけメンナクの方向に寄せてる。
若干派手な子の方が好みだから。
その所為だろうか、非モテの俺でもホストのスカウトに何度か声をかけられたぜw
シルエットをしっかり細くするってことに重きを置いてる。
あと、パンツ(ズボンな)はちゃんと選んだ方がいいって最近思った。
冗談抜きで、脚が綺麗に見える。
で、何を買うべきかって話なんだけど、雑誌見て「これだ!」って思ったやつを上から下まで同じにしたらいいんじゃないか?
今までの俺は、雑誌をチラっと眺めて自分なりに解釈した上で、結局俺のモテないセンスで服を選んでた。
きっとまだそういうレベルじゃないよ、俺は。
もともと痩せ型だったんだが、30が近づいたら腹だけタルんできやがったぜ。
そこで週一でジムに通ってる。
着替えて鍛えてまた着替えて出てくるまで、一時間強ってところ。
へルシア飲みながら走って適当に筋トレしてたら、一、二ヶ月くらいで腹の肉は正常化された。
上にも書いたけど、俺はイケメンじゃない。
その後は化粧水をしっかり浸透するまでパッティング。
(余談だが、益若つばさは年齢の3倍叩くって言ってた)
化粧水は今はOXYのを使ってるんだけど、別のを試してみるつもりだ。
もっといいのがあるようだから。
寝る前に二キビには薬つける。
2週間に一度くらい、鼻パックもしてる。
この結果だろうか、20代前半に見られることさえある。
少なくとも、28歳って言うと100%驚かれる。
これからやるべきは、栄養剤での肌ケアと、コンシーラーでのクマ隠しかな。
これが実はすげえ重要。
姿勢が悪いだけで、とんでもなく印象が悪い。
俺の場合は、肩甲骨の下部を線で結び、それと背骨が交わった点をグッと前に突き出しながら上に伸ばすといい感じだ。
実は無関係ではない。
心の状態がいいと、マジで顔つきが変わる。
背筋を伸ばさなきゃって思っても、心の重さに引きずられて下に垂れ下がる。
ろくなモンじゃねえよ。
無作為に女を100人選んだとして、その全員から高い評価がもらえるルックスがあるとは思えない。
だから、ターゲットを絞る必要がある。
誰に良く見られたいのかって話。
清楚なで真面目なOLと純愛したいならゲイナーとか参考にするといいかもしれん。
俺は実は今、この辺が曖昧だ。
だから、もう少しターゲットを絞り、そこに特化したルックスにすべきじゃないかなと。
結局今はどっち付かずだから、どのジャンルの子からも高い評価されずにいる。
半端にメンナクを参考にして、売れないホストみたいになるのもアレだしな。
非モテの落とし穴。
それは、磨いたルックスを評価しするのが難しいってことだ。
自分でよくしたつもりでも、女から見たら「???」ってことも多分に考えられる。
でもさ、声かけた子がそんなこと親切にダメ出ししてくれるなんてありえないよ。
あるいは、モテる男の友達はいるか?
自分が落としたいと思うタイプの女とヤリまくってるような男だ。
そういう男はダメ出ししてくれる相手としては申し分ないと思うぞ。でも俺にはいねえよ。
自己満足で終わってる可能性も高い。
『ひみつの嵐ちゃん!』だっけ、マネキンファイブってコーナーがあるだろ。
テレビ番組の企画とは言え、あんな風に女から超辛口意見をもらえるなんて本当に素晴らしいことだと思う。
あー、それから。
ルックスを100点満点とすると、男の場合ルックスが武器になるのは85点かららしいな。
でな、ルックス60点に対して84点の方が女からたくさんポイントとれるかって言ったら、実は大差がないらしい。
経験値の点で圧倒的に不利だ。
言ってみりゃ、この歳まで就職した経験のない奴が正社員になろうするようなもんだ。
稼げる点は一点でも二点でも手に入れたいんだよ。
対女コミュニケーションと、出会いについて書く。
ttp://www.izai2.net/muison.html
無医地区の、無医地区たる理由は、診療所の個人経営が成り立たない地域だからでは無く、医師の子弟の教育が困難なわけでも有りません。 そこの地域住民が悪い、殊に、自分が有力者だと思い込んでいる首長、議員、町内会長、大地主、資産家等が、馬鹿な要求や他所者扱いや三流医師扱いをするから、医師が嫌がって地区を出て行くだけの事なのです。 本質的には、その地区出身の若者がいなくなるのと全く同じ理由なのです。
馬鹿な要求の例が、診察時間中に、有力者が自分や自分の縁者について、先に診察しろと言う事、往診が必要な状態ではないのに、俺の顔を立てて往診しろと言う事、不要なビタミン剤や点滴をしてくれと言う事、時間内に来れるのに、特別扱いとしてわざと時間外診察を要求する事、診察券や保険証を呈示せず口頭で受付に氏名を告げもせず、顔パスを要求する事等々です。 直接に医師に言うとはねつけられるため、看護婦や事務員を介して要求することも有ります。
もし、その診療所が、地区の自治体立だったりすると、さらに酷いことになります。 まず、そこに医師が赴任する事が、首長選挙の道具になることが多々あります。 医師が赴任した時点の首長は、医師を「連れてきた」事を次の選挙の時、功績の一つとして宣伝することがよくあります。 この時、住民の意識の中で、医師が首長より上の存在になっていれば問題は少ないのですが、大概は、首長の「子分」と見なされていますから、選挙で対立候補が勝ったりすると、新首長は、診療所の運営に嫌がらせをする事もあります。 また、政治絡みでなくとも、住民の中には、俺の税金で建てたのだから、俺の言うことを聞けと言って、前述の馬鹿な要求をする者が後を断ちません。
ttp://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/asia/1263044671/374
374 :日出づる処の名無し:2010/01/10(日) 11:53:26 ID:vkWOXAmz
正月に息子を連れて実家に帰ったんだが、そこへ我が党の議員の後援会会長をやってる叔父が顔を出した。
そん時の息子と叔父の会話。
息子「具体的には?」
叔父「景気が良くなるよ」
息子「悪くなってんじゃん」
叔父「それは自民党が悪い」
息子「そうなの?それを承知でできると言ったんでしょ?自民党がどうのこうのは理由にはならないよ」
叔父「60年も続いたんだから急には…」
息子「税収が減るのに歳出が増えるの?どこで穴埋めするの?国債発行する??」
叔父「色々無駄が無くなって…」
息子「無駄とか誰が判断すんの?事業仕分けだっけ?結局あれどれくらい無駄を出せたの?」
息子「それで派遣の人も正社員になれると?そもそも企業が派遣と契約する理由ってコストダウンだよね?派遣を正社員にした場合どこでコストカットするの?」
叔父「仕事も増えて…」
笑いを堪えるのに精一杯で大雑把にしか覚えてないが、こんな会話してた
ちなみに親父は堪えきれず爆笑してた。
375 :日出づる処の名無し:2010/01/10(日) 11:55:11 ID:/gKxRfMN
376 :日出づる処の名無し:2010/01/10(日) 11:56:47 ID:vkWOXAmz
394 :日出づる処の名無し:2010/01/10(日) 12:17:46 ID:4l35fI0c
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民生委員がプロ市民なら一般の民生委員の時と比べて受給者は100倍に増える
378 :日出づる処の名無し:2010/01/10(日) 11:58:49 ID:VDavV6d4
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しっかりオチが付きましてございw
381 :日出づる処の名無し:2010/01/10(日) 12:01:14 ID:RiMUy wn
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いつまでも空想ばかり追い続けて生活が崩壊した大人の会話ですか
384 :日出づる処の名無し:2010/01/10(日) 12:03:12 ID:/gKxRfMN
親戚に一人はいるダメなおじさんて感じが微笑ましいなw
385 :日出づる処の名無し:2010/01/10(日) 12:04:56 ID:tCXuh925
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税金払う気がなくなるわ。
結局ゴネたもん勝ちなんだな。
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生活保護もらってなきゃな。
3年前まで六本木のとあるクラブ(昔でいえばディスコね。キャバクラの方のクラブじゃないよ)で働いていた。
最初は営業後の掃除、そのうち酒作るようになって、最終的にはエントランスにて客の入場管理やった。
顔パス野郎の顔覚えるのマジ大変だったw
常時50人ぐらいの顔パス有名人がいるんだが全員の顔と名前と職業を覚えさせられた。
それから出入り禁止の客を弾くのも大変だった。
まあとにかく神経と脳みそをすり減らす大変な仕事だったがそのぶん金はいい。
大学生なのに時給2500円確保、月30万稼いでた。
兄弟3人いて俺が長男で家は貧乏だったのに20で大学入って、しかも国立落ちちゃったから申し訳なくて学費は全部自分で捻出してオカンの負担をできるだけ減らすために高額バイトやらなくちゃいけなかったんだけど、まあそんな俺の身の上話はどうでもいいや。
俺の先輩で時給7000円の人がいた。
そんだけ。
すげー楽。
店に頼み込んで俺もVIPウェイターやらせてもらいたかったけど、色々と実情を聞いてから、俺にはとても勤まらんと思って諦めた。後述するが学歴も足りなかったw
まず、クラブっていうのはドラッグ・SEX当たり前の人間の欲望丸出しの社交場なんだが、VIPは個室なのでさらにひどい。営業中のVIPルームは見たことないんだけどね。新人の頃に営業後のルーム掃除やってて、まあひどい。ヨーグルト入ったゴム、スマイルシートw、手錠ww、サプリメントらしき何かwww、あーいくら草生やしても足りないぐらい今思い起こすとひどい。あ、草もそういえば落ちてたw
グループ店のスタッフ飲み会で知り合った新宿の人は指が落ちてたことあったらしい。
本当かよwさすがに信じなかったが。
話それたから表題に戻す。
VIPルームに営業中に出入りできるのは、店でたったの2人しかいない。
オーナーと、専属ウェイター。雇われ店長です入れない。異常だよね。
何でそこまで厳しくするかっていうと、VIPルームは芸能人・政治家・スポーツ選手やらが中でお戯れてるから。ヨーグルトぶちまけたり涎たらしてキメてたり。そういう痴態を一般の従業員が見ちゃうと、すぐ話が外に漏れるので、なるべく人を入れないようにしてる。
で、VIP専属ウェイターになるには誓約書を書かされる。中で見たこと聞いたことはオーナー以外には一切他言無用。もし破ったら大変なことになりますよ、みたいな。で、親兄弟の居場所と彼女いる男はそいつの居場所まで店に預けないといけない。そこまでやる。さらに保険書かパスポートのどっちかを預けさせられる。怖えw
さらに、高学歴の大学生しか雇われない。東京だったらなんと東大・一ツ橋・有名医大オンリーw早慶ですらお呼びでない。なんでかっていうと東大ぐらいの学生ならくだらないことをマスコミやら余所に流して小銭で人生を棒に振ることがないからだと。マーチなおれ涙目wwww
でも下手すると命がナッシングー。ナッシングーwwwwそんな芸人さんいたよねそういえば。
この前捕まった何とかピー。よく来てた。でもVIPルームの中で何してるかは従業員誰も知らない。専属ウェイター以外はね。まあいろいろと卑猥で凄惨な現場だったことは容易に想像できる。もっと若い芸能人・有名人はうちのクラブよりもっとやばいところでヤバいことやってたんでしょう。六本木のMとか2chでもよく名前にあがってるけど、あれって全部推測だよね。VIP専属だったらもっと色んなこと知ってるはずだし、あんな所に書き込むメリットないし。
まあそういう職業の人もいるってこと。
そんだけ。
ネットでビジネスやってる従業員100人未満の規模の会社を3社渡り歩いてきた。
3社ともポータルとかECとかのB2Cをやってて、エンドユーザーの個人情報を預かることも多いんだけれど、
きっとどの会社でも状況は似たり寄ったりだろうと思って書いてみる。