はてなキーワード: 顔パスとは
あえてパンピーと言う見下した言い方をするのは
やつらが「自分の価値観以外のパラダイムを認知するための脳の容量がゼロだから」な。
でさあ、
俺が他の乗客と一緒に飛行機と乗ったことがない家庭で育ったってことを何気なく言うと
「あっふーん(察し)飛行機乗ったことないんだ?」みたいな反応が返ってくるわけ。
え?いや親父の持っているコンコルドだったよっていうと
もう「嘘だ!」ってブチギレて発狂してくるわけ。
何にキレてるのかさっぱりわからなかったけどなだめながら話を聞くと
「飛行機に乗ったことがないならしょうがないが、コンコルドを持ってると嘘をいうことはありえない、認められない」
っていう話らしいのね。
当人も何にキレてるのか整理できてないんじゃないかってぐらいキレてくるんだけど
要するにジャンボジェット機にみんな乗っているという価値観を否定されたことに対するショックがすさまじいっぽいわけ。
俺もさすがに
いやなんでそんなに怒るのかわからんし
特に不自由も感じずそれで育ったし(「海外に出かけるときにコンコルド!?早すぎじゃないか!」って言われた)
嘘だっていうけど顔も知らないあなたにそんな微妙な嘘をついてなんになるの
っていうんだけどまあ信じないし落ち着かない。
要するにジャンボジェット機でしか移動したことがない人とコンコルドで移動する人間の断絶な訳よ。
俺は生涯マッハ1超派だけど、一般人はジャンボジェット機がみんなで乗れて醍醐味なんやろな―っていうのは想像は出来る。
修学旅行でグアムに行ったときはあーみんなと一緒にジャンボジェット機乗ればよかったんだなって思ったし。(まあコンコルドだからあっさり着いてしまったけど)
マッハ1超の高速移動だとあなたが日々実感してるような集団で乗っている醍醐味が全然感じられないし
時間の有効活動の度合いとかもジャンボジェット機とは比べ物にならないし、空港の旅券のチェックもなく顔パススルーで乗り降りしてるし、
ライフスタイルにもよるけどジャンボジェット機に乗らない選択も全然あるんですよ
ってことがどうしても認められない。
この「認められない」ってのが重要なんだけど、
単に想像できないって言うのを通り越した「認められない」の気配を感じたのよね。
ジャンボジェット機と言うのが一種の信仰対象や心理的安定感の要になってるので
ジャンボジェット機が要らないっていうのは別のライフスタイルの示唆をされるという以上に
自分の価値観や人生に対する根本的な否定として受け止めてるんだなって
何度かその種のパンピーとやりとりするうちに段々わかってきた。
どっかの砂漠の民に「魔法の絨毯は持ってねえし要らないですね」って言ったら
「そういうアラジンも居るのか…想像したこともなかった」ではなく
「我々の生活と魂とジーニーを根本から否定したな!」ってなるかもしれない。
アカデミックをあきらめた博士号保持者の記事が目に留まったので、運よく大学に残れた側のエッセイを書く。小さなころから科学者になりたかったんです、なんていう大学教員を見ると、眩しくてクラクラしちゃうんだ。すまんな、憧れもなく大学教員になってしまって。
僕は少年時代に、科学者に対する憧れというものがほとんどなかった。ニュートンとかガウスとかアインシュタインなんかの伝記を読み漁ったりして、心惹かれるものがあった。だけど、それは自分が科学者になりたいという憧れとは少し違って、科学者は仮面ライダーやウルトラマンのように現実と断絶した世界にいるヒーローのようだった。
大学に入ると、教員たち講義を受けて、ずいぶん大学の先生は楽しそうだと思った。あとでわかるが、それは誤解だった。ただ一人、すごく楽しそうに熱く語る先生がいた。専門を簡単に説明する。それでいて奥が深い講義だった。僕はその講義に夢中になったが、周りの学生からは評判が良くないのが不思議だった。こういう先生なら、なってみたいかもしれない、とぼんやりと思った。
僕は研究者というよりは科学ファンだった。自ら新しい科学を切り開くということに、それほど魅力を感じなかった。それなのに、大学院へ進んだのは「もっといろいろなことが知りたい」という一言に尽きる。このセリフは厄介で、一見すると科学者適性がありそうだが、実際は逆だ。「ただ自分の興味が向くことを、気の赴くままに知りたい」という僕のような人は研究者に向かない。いったい僕は何になればよかったのだろう。大学院生としての一番の幸福は、図書館の薄暗い書庫に顔パスで入り、紙が焼けているのにピンピンしていて、全く手を付けられていないような文献を読むことだった。だから、論文が書けず苦労した。今もしている。研究者の世界は手を動かす、アウトプットをするのが貴ばれる。研究の世界に飛び込むことは少し違和感を覚えたが、もっと良い場所もなかったので居続けた。卒業したいので、しかたなく研究した。
学会で一流の知性に出会うのは、本当に楽しいことだ。僕にとってはスターのライブであり、学会の懇親会で大物に研究の着想を聴いてみることほど楽しいことはない。
大学院から、学位記と一緒に追い出されるように飛び出し、一つ目の職場に就職した。就職が上手く決まらなかったので、ダメなら別の業界に行こうと思っていた。だけれど何とか職場が見つかった。そこへ行った理由は、この業界にいれば、また暗い図書館での心躍る体験が、いつかできるかもしれないと、不純な希望を持ったからだ。着任した先では、学力が酷かったけれど、教員は博士号持ちの熱血教師ぞろいだった。教員たちの教育に対する熱いパッションを聞かされて、なぜだかすっかり気持ちが冷めてしまって、他に居場所を探した。転職するためには、論文が必要だったので必死に研究した。欲しがりません勝つまでは、を地で行くスタイルで無理をした。体調を崩して大病してしまった。
なんとか次の職場を見つけ、落ち着いている。学生時代の環境を思えば、ここの学生は世界が狭くかわいそうだと感じることもあるが、一つ目の職場と比べればだいぶましだ。すべては相対的だ。転職して、自分の時間が増えたのでぼちぼち研究している。いつか解明したいテーマも懐にしまっている。いつか、は来ないので少しずつチャレンジしている。だけれども、ほとんどの研究時間は一日も早く給料を上げたい、そう思って不純だと思いながら心の血を流しながら論文を書いている。僕は興味が散発的なんだ、だから論文がこれほど憎たらしく感じられるんだと思い続けている。
博士号取ったのに大学教員にならなかった氏が言うように、大学が残念な場所であるとは認める。成績不良の学生を面接したときは、部屋に一人残って泣いてしまうこともある、僕が。これから、教員の仕事どうなっちゃうんだろうかって悩みつづける。実にこの業界はジリ貧だ。だけれど、大学教員以外に僕のふわっとした欲求を満たせる場所を知らない。雑用を投げてくるスーパースプレッター同僚もいるが、傷付きやすい僕を大学以上に放っておいてくれる職場を知らない。
文科省も大学経営陣も学生も同僚もみんなクソだ。クソだけれど、僕はそんな奴らの戯言を骨抜きにしながら、今の場所に居座ってみようと思う。僕の興味と幸運の続く限り。
研究者にもなれない、だが学生を思いやる教育者にもなれなかった。一人でいたいから、学内政治家はもっとごめんだ。いったい僕は何になればよかったのだろう。
今年7歳になる娘がいる。
娘は夫の幼い頃に似て、ひょろひょろ~っとしていて手足がとても細長い。ご飯もおやつもバクバク食べるのに、赤ちゃんの頃から一貫して細長い体型だ。
そんな長女の体型が災いして、私は地域の保健所から虐待疑惑をかけられていた事がある。
実際、世の中には子供を遺棄してしまう親もしばしばいるものだから、疑ってかかられるのはある意味仕方のない事なのかもしれないし、保健所のその姿勢の為に救済される子供もいるのだろうが、うちの地域の場合、リアルに虐待を常習していた親が数年生暖かく見守られ続けた結果子供を殺してしまった事件があったりして、なんともかんとも、ニンニン。
事件にならなくても公園で本当に子供を虐待している親を見た事もあるしどうなってんだろ。
それは置いといて、子供の体型が少々平均値を外れていた為に、私は三ヶ月乳児健診の際に他の親子も沢山いるところで、保健師から机をバンバン叩きながらの罵倒の嵐を浴びせられる事になってしまった。あんたが母乳育児に拘るせいで娘が餓死するとかなんとか言われたが、娘の場合父親譲りの細身なだけなので私に出来る事なんて無いのである。ただただ辛い思いをした。
そんな愚痴を子育て支援センターで話したら、体型がパーセンタイルグラフから外れている子供のお母さんは大体皆同じ経験をしており、保健センター大嫌いだし、乳児健診なんか本当は行きたくないけど母子手帳の記載を埋める為に(子供の健康のためでもあり、将来子供にこんなに大事に守られて育った事を知らせてあげたいためでもある)嫌々ボコられに行ってると言っていたものだった。
以上、七年前はその様な状況だった。なお次女は一貫して平均値ど真ん中でしかも第二子だった為に、こっちが不安になるほど顔パス状態で健診がさっさと済む感じだった。
そんな感じで、散々な乳幼児健診で痛めつけられてからもう随分経つのだが、今現在はどうなっているのだろう?と、ふと思った。
長女の件で憔悴しきって実母と義母に相談したら、昔から保健所なんかそんなところだし、これから子供が小学校に上がれば親はもっと酷い仕打ちを受けるという話だった。
虐待を未然に防ぐとか何を言うwテメーらが親を追い込んでる元凶だろうがwという意見で両家の母の意見一致。
そんな事があったけど長女は無事成長し今年小学校に上がった。
すると担任の先生はすごく親切丁寧でこっちが恐縮してしまうほどだし、トラブルが発生しても親が一方的に叩かれる事もないので、拍子抜けした。もっと酷い目に遭わされるのかと思ってた。少なくとも三ヶ月健診の時と同じくらいには。
だが長女の隣のクラスの担任は、私の子供時代にしばしばいた教師みたいに強権的で、子供を恫喝して言うこと聞かせるタイプである。
ネットを見る限りは育児・教育現場は昔よりは大分改善されている様に感じられるけれど、現実はそのようであるように見える時もあれば、見えない時もある。
乳幼児育児の環境については、当事者でなくなった途端にさっぱり見えなくなってしまったのでわからない。
七年前よりよくなっていればいいなと思う。
どうやら飲み忘れたらしい。
うまく形容できないが、姿勢を急に変えた時に、頭がふらりと置いていかれる感覚。
それに伴う目眩。
歩くと足の裏にバネが付いているかのように、ふわふわしてぎこちない。
よくは知らないそれらの薬が、うまいこと作用して、私を社会人としてなんとか生かしている。
そういうことなのだろうか。
私は生かされているのだろうか。
会社や会社に属する自身の行く末を案じたり、ふと実家の建て替えにかかる費用を検索してみたり、きちんと定年まで勤め上げる前提で生涯設計を立ててみたり。
最近こころの調子が良くて忘れかけていたが、それらは全て薬のおかげなのかもしれない。
そんな状態が、もう何年も続いている。
とりあえず、今夜の分を飲む。
エビリファイの後味がひどく残る。
ほどなく心地よい倦怠感がやってくる。
きっと今夜もよく眠れる。
ああ、私は生かされている。
おやすみ。
いろんな物好きに本人以外での突破検証されたり、いろいろ文句言われたりで顔認証は指紋認証より微妙、みたいな空気が形成されつつあるが、自分の体験とは真逆だったので一応書き捨て。
汗っかきなせいか、指紋を何度も登録して認証制度を高めようとしても指紋認証が通らずパスコードを入力せざるを得ない事態が時間や場所を問わず頻発する。
特にこの時期は、外に出ると手が乾燥し、少し動くと汗をかいて手に脂が出始め、電車は暖房が効きすぎて指まで汗だく、電車を降りると汗が乾く、手を洗うと脂が一時的になくなる、といった風に日中で何度も指の状態が変わるからか、試行回数をオーバーしてパスコード入力までいくのは自分の日常だった。
指紋認証は自分の中で「信用できない発展途上の技術」だったし、これからも当分そうだろう。
発売開始からかなり経ってiPhoneXを普通に買えるようになったので少し前に買った。
すでに他の顔認証のモバイルデバイスを使った経験から顔認証自体には過度の期待は持たず「スマフォの角度をキメないと使えないだろう」ぐらいに思っていた。
しかし、使い始めると、併用しているiPhoneSEや、オモチャとしていくつか買っているandroid端末やMSに梯子外されてHPの人が愚痴を言ったElite X3の指紋認証と比較して格段にパスコード入力回数が減った。
ことあるごとに「おまえ誰や?」と俺を拒絶した指紋認証と違い、顔認証は文字通り顔パスで俺を受け入れてくれる。
もちろんパスコード入力回数がゼロになったわけではないし、よく言われるように明かりを消してベッドで寝るようなシチュエーションではパスコード入力が必要だが、そもそも自分はベッドに入ったらスマフォ弄らないか、弄りながら布団に入って手放すときは寝るときって感じでベッドでロック解除するシチュエーションにあまり遭遇しないことも大きいだろう。
今の俺にとって指紋認証は「俺の体質を拒絶することが結構ある技術」であり、
これから長く使って自分がよくやる「髪を長期間切らずに放置して、邪魔になったらバッサリ切る」等を顔認証がどう受け止めるかはまだわからないが、年に何度も起こることではないので現状の指紋認証の精度を上回ることはないだろう。
2ヶ月朝晩毎日欠かさずやったら初めて「あれ、なんか良くなってる?」と思ったので一応書いておく。
多分1年間続けたら結構良くなるんじゃないかなー。ニキビで悩んでる人は今すぐ治したいと思っても無理だから根気良くやっていこう。
モットーは安くて効果のある化粧品をバチャバチャと水のように使うこと。
1,「ロゼット洗顔パスタ荒性肌用」で「泡立たせネット」を使って洗顔
2,「スキンコンディショナー ローション VC」をプレ化粧水としてビチャビチャ使う
4,「ペアアクネリキッド治療薬」をコットンに染み込ませニキビに貼って3分放置
5,「メラノCC 薬用しみ 集中対策 美容液」を顔全体に満足するまで塗り広げる
6,「ハトムギ保湿ジェル 」を塗る
8,「ザーネ クリーム」で蓋をする
これを毎日朝晩洗顔後にしてたら結構肌の調子がよくなった気がする。
油性肌で吹き出していた皮脂が落ち着いたのが良かったのかも。
他には普段から「マルチビタミン」「鉄分」「ペアA錠」を飲んでる。
ビタミン剤とか薬だけでニキビを治そうとしても俺みたいに酷い人は絶対に治らなくて、大事なのは洗顔後の保湿だと思うんだよね。
化粧水顔に塗って終わりーって人結構多いと思うけど、ちゃんと乳液とクリームを使ってしっかり保湿しろ!顔から肩までしっかりな!
化粧水が肌に馴染むまで掛かる時間とか考慮すると10分以上掛かるから面倒なんだけど、根気良く毎日朝晩続けたら半年、1年でかなり良くなると思うんだ。
高い化粧品使った方が効くのかもしれないけど、毎日継続できるかが一番大事だと思うから安い化粧品を水のように使って一緒に頑張ろうぜ。
だいたいのことは、
逆にアナログすぎて、
判子押したり、
往信用の封筒準備したり、
なんかそこはアナログチック。
手続きめんどくさいけどしなくっちゃね~
しぶしぶ。
まあ、そうぶつぶつしぶしぶと言ってられないわ。
封筒に切手、今いくら必要なの?とかってのも分からなくなっちゃうわよね。
でさ、
そういう所あるじゃない。
決め込んで買うんだけど、
やっぱりそこもいまだに電話チケット予約みたいな感じなのよね。
あまりに、
アナログすぎて、
名乗るだけでオーケーとか
守衛さんも
それもまたチップスターね!
プリングルズには味で負けてられないわっ!
止まらないわね!
今日は3つ握ったの。
違うふりかけで味の違いを楽しむわ。
鮭フレーク欲しいんだけど、
ちょっと、風味が付くくらいがいいのよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
nekoraがいなくなって、彼のブコメを忘れてしまう人もいるんじゃないでしょうか?
ですが、nekoraはかの名言メーカー野原ひろしのように数多くの名言を残しています。
改めてそれを振り返りましょう、みなさんも思い出したらブコメやトラバしてください。
「見つめてるだけじゃ、ノンノン、届かない」
「散文的に時には詩的に」
「そこに人がいなくちゃ街は空虚な箱さ」
「うまく言えない、うまくできないこと、夢中で睨みつけた鏡の向こう」
「開けた窓から空に尋ねた、俺たちこの夏どうなんだい、ねえ」
「君は隣に座った、当たり前のようにね、偶然であったから送ってあげるだけさ、仲の良い友達だと自分に言い聞かせてる、カーブきるたびに揺れてる君の長い髪」
「止めないで君の呼吸、時は戻せないけど、運命はこの手の中、動き出すから」
「昔の恋人のくれた目覚まし時計を何度言われてもずっと使ったの気にいらない」
「頭の中お花畑だとか少女漫画だとか、なんだってどうだっていい」
「河原の道を自転車で走る君を追いかけた、思い出のレコードと大袈裟なエピソードを、疲れた肩にぶら下げて、しかめつら眩しそうに」
「今じゃクラブも顔パスなの、ミニスカートがお気に入り、友情の輪って大事だから当然でしょ携帯電話、とても人には言えないバイト、頑張って手に入れたの」
「一人じゃない、僕ら繋がってるから」
「大きくなったならなんになる、たくさんあって迷っちゃうけど、やっぱり白いフリルのドレスをきた、可愛いお嫁さんでしょ」
「状況は悪いが、ただ逃げ出すんじゃ根性ないな」
「仲良し通し見せ合いっこ、少女雑誌の診断、それは恋の病です」
「口ずさむメロディーが思い出させてくれる」
「ほら君の今までが、僕の中にあるから、一人だけど一人じゃない、もう寂しくなんてないから」
「もしもこの世界が消えても、きっと君は、戦いが正義だと信じ走り続ける」
「君の瞳の中、生まれたばかりの、夢へのかけらを、強さに、変えてゆけ、時代に飛び込む勇気のダイバー」
「元気でねー、頑張ってねー、手紙書くねー、たまにあえるかよねー、なんでかな寂しいのに寂しいよ、と言えなかった」
「いつも探してる、みんな歩いてる、けれどまだどうにも見つからないことばかり、だけど探してく、だけど歩いてく、誰もがみなそれぞれ自分生きている」
「シフォンケーキにカスタード、スコーンにクロテッドクリーム」
「そっとファインダー覗いたら、想像よりずっと遠くに君がいる気がした」
「街の人混み肩ぶつかって一人ぼっち、果てない草原風がぴゅぴゅんと一人ぼっち、どっちだろう泣きたくなる場所は、二つ○をつけて、ちょっぴり大人さ」
「夜の加速度に背中押されて、糸が切れるように、ただ君を君を強く抱いてた」
「本当の私のこと、どれくらい知っている? これくらい、もーっとくらい、そんなのなんじゃたりないくらい」
「だから叶えたい願いには順番をつけて並べておこう」
「突然ふたり恋に落ちた」
「僕らはムチャもするけど、泣きたいときには泣いちゃってオーライ」
「この辛さをさあ、分け合いましょう、さあ!」
「私たち正義のために戦います、たとえそれが命をかける戦いであっても、私たちは一歩も引きません、それが帝国華撃団なのです」
「恋はよくばりだね」
「私じゃない私、真実は見たくない」
「たとえなにが、おきたって、決して負けない」
「目指せスーパーアイドル! 電脳風な見た目も人気があるみたい、もしかしたらオリコン一位も遠くないかもね」
「それでも人は愛のため何度滅びても生きる、この空の向こうに君がいるなら、この羽で飛び跳ねて、今あと少し君に届きそうな、指先を伸ばしているのに」
「忘れない優しい微笑み、悲しさ隠した瞳を、願うこと辛くても、立ち向かう勇気君にもらった、だから行くね」
「大好きなあなたの仕草を指折り数えて、立ち止まり星空見上げて、幸せに感謝しよう」
「いまね、マジカルハピネス、ドキドキしてます、君が大好きです」
「君の香りをずっと今でも覚えている、母の暖かな優しさに似てる」
「希望だけでは終わらせたくない、この弱さを超えていこう。けっして消えないトモシビを燃やし続けたい」