はてなキーワード: 詐欺とは
当然、現時点で5話までテレビ放送が終わったミリオンのアニメ通称ミリアニを主題に於いたライブが開催されるかと思いきや・・
セットリストの約半数が765AS組のカバー、1日目は大トリにマスピを持ってくるという、
まさかの765のアニメ通称アニマスを大々的にフューチャーした内容だった
アニメがテーマとは言ったがミリアニだとは言ってない!って事だそうだ。
なぜこのタイミングでアニマスを大々的にフューチャーする必要があるのか??
「12話でのこけら落としライブではきっと曲が足りないから765の曲を沢山カバーしたはず!」
いやいやいや、頭おかしいだろ。
12話ではカバーやってないしミリオンのソロ曲もバンバンやっとるがな。
もし仮にあのこけら落としライブでASのカバーがやってたとしても、
それをリアルライブで、セトリの半数をカバー曲にする理由になるか?
ライブ運営の頭のイカれたセトリにもムカつくけど、それ以上にムカつくのが
そんなセトリを叩きつけられて絶賛してる頭のおかしいオタクがあまりにも多すぎる。
高騰するチケ代グッズ代、花道もトロッコも何もない代わり映えのしない超絶見にくいステージ、
せっかくのアニメリスペクトのライブになるかと思いきや、謎のアニマスリスペクトライブをやるライブ運営、
しかも2日間で適当に曲順をイジって、それでも別にアニメの演出を再現するわけでもなく、雰囲気でイジるのみ。
こんだけ雑に扱われてるのに、「あー、でもいいライブだった!」って絶賛しちゃうの
DV彼氏を謎に擁護するDVサレ女と一緒で、依存しちゃってるのかと思えてきた。
こんだけメチャクチャなセトリ組まれてそれでも絶賛するオタクがちょっと怖くなってきたもん。
フラットな会場でギュウギュウ詰めで花道もトロッコもない見にくいステージなのにコロナ禍で値上がりしたままのチケ代にも
何一つ文句言わずに、クソダサいグッズをクソ高い値段で売りつけられて、
挙げ句アニメ準拠のライブかと思ったらまさかのアニマス準拠のカバーライブ見せつけられて、
それでも・・・それでも絶賛するオタクたちは常軌を逸しているよ。
価値観はそれぞれだし、面白いと思うものは人によって違うと思うけど、
今回のライブはミリアニをテーマにしてると嘯いて、その結果765ASのカバーを大量にぶつけるという、
正直、意外というレベルを超えて詐欺を受けた気持ちになってるまである。
半数765ASのカバーをするライブだったら北九州まで見に行くことは無かったよ。
このライブを見てなお楽しめるのは、もうある意味の才能かと思うが
ここで厄介なのがライブなどを批判的に論じることを極端に避ける傾向のオタク文化。
自分が推してるコンテンツとはもはや自分自身と言っても過言ではなく、
コンテンツへの批判は即自分自身の存在価値まで毀損されることと思いこんでいる、という厄介なマインド。
ミリオン以外のアイマス界隈や他のジャンルなど全く知らないからオタク文化と言い切るのはやや不安ではあるが、
少なくともミリオン界隈ではこういった同調圧力を強く感じることが多く、特にライブ直後に批判的なツイートをすること自体が
楽しかった気分に冷水を浴びせる行為、翻って自分自身を否定されたと感じるミリオンオタクが多い印象だった。
しょうもないライブを見せられてもJUNGO最高!と叫んで自分自身を慰めるしかない。
DAY1のあとのJUNGOコールは本当に寒気がした。
JUNGOもご満悦な表情してて本当に気持ち悪かったわ
こういうのもアレだけど、中川さんやディレ1はライブ後にこういう声かけされても、
「いやアイドルたちを褒めてあげて」ってオタクに返してたのを見たことは1度や2度ではない。
JUNGO体制になってからミリオンのライブは本当に悪くなる一方だなと思う。
このノリの延長線上に源Pが登場したのかと思うと、悪い意味で腑に落ちる部分はある。
もう本当に潮時かな・・って気分になる2日間でしたけど
せめてこの感情をここに書き記しておく。
元同僚の女に貢いでしまった
交際と結婚をエサにされて引っ越し代、精神病院への入院費用を名目にトータルで600万ほど。
9月からお金を貸し続けて11月に入ったら連絡が取れなくなってしまった
弁護士に相談する予定だが解決出来るかも分らんし この先どうなるか心配でお金もどの程度戻ってくるか。。。
非常にメンタルが落ち込んでいる
一人が寂しすぎて騙されている可能性も頭にあったが目を背けて振り込み続けてしまった。
最悪だ。
例えば詐欺をしたらさ、盗んだ金や物を返せばとりあえず元に戻るじゃん
それをさ、刑務所に何年か入ると罪が償えるってなるの、おかしくない?
悪いことしたから罰を与えるってのは分かるよ
でもそれは罪の償いにはならんでしょ?
あれか、被害者の報復として加害者を監禁することが、罪の償いと見なされてるのか
なんかすごいよね
人間って性根の部分では成長してないよな
本物の息子がそれは俺じゃないと言ったのを信じずに周囲にコイツは嘘をついている詐欺犯こそ本物だと喚き散らしたなら、本物の息子に謝罪したほうがいいだろ。
なんかしらんが、実在っぽい空港会社のウェブサイトで指定のメッセージを送れとか色々命令されたが、そのサイトが詐欺師の一味だった
イギリスのサイトを名乗っているのでイギリス当局に相談したが相手にされなかったから、詐欺に引っかかったときのやり取りをすべて警察に提出したら、
詐欺師の国内口座を差し止めて被害者全員に口座内の金銭が分配されるという仕組みを利用しろと言われたたのでゆうちょにそれを依頼したら3ヶ月以上かかると言われた
性犯罪被害の告発に対しては、セカンドレイプという主張が濫用されすぎだと思う。こんなん「時と場合による」としか言いようがないよね。
この場では、とにかく「被害者」の言うことが真実であるという前提で接するべき。仮に「被害者」の言うことが疑わしいのだとしても、ダイレクトに伝えるのではなく、治療者として適切な言葉遣いで伝えたりそれとなく適切な治療に繋げたりすることが求められるだろう。カウンセラーは知らんが、医師は国家資格があるわけで、そういう配慮も当然要求されるだろう。「嘘なんじゃないですか?」とか直截に言うような心療内科医やカウンセラーは看板を下ろすべきだ。
刑事裁判は、圧倒的強者である国家権力が、無力な弱者である市民(被告人)に対して、罰を科すかどうか決める場である。当然、被告人は、全力で自らの身を守る権利がある。被告人は身を守るために、「その日はアリバイがありました」とか「そんなことをする動機がありません」とか「踏み間違いではなく車の欠陥ではないでしょうか」とか「ドラえもんに助けてもらおうと思いました」とか「被害者の証言はここがおかしいと思います」とか、ありとあらゆる反論を国家権力に対して行うことが許されるべきだ。
実際、今回の事件や会津若松虚偽告訴事件のように虚偽の被害を訴えた事件だけではなく、「本当にレイプ事件はあったのだが、被害者が被告人を犯人と勘違いした」事件もある(氷見事件)。「本当の被害者なのだから、その証言を疑ってはいけない」などという原則を採用することは、刑事裁判の原則から考えてありえない。たとえどれだけ悲惨な被害に遭い苦しんだ被害者の証言であったとしても、疑われてしかるべきなのだ。なぜなら、被害が本当にあったのだとしても、被告人は犯人ではないのかもしれないのだから。
たとえば、仲の良い善良な女友達が泣きながら被害に遭ったという話をしてるときに、何の根拠もなく「それほんと? 嘘なんじゃないの~?」と言うのは割と人の心がない所業だと思うし、周囲のやつらからドン引きされ絶交されたりしても、まあ仕方ないだろう。
逆に、隣近所では評判のウソツキ女が被害に遭ったという話を吹聴していたら、何の根拠もなく「それほんと? 嘘なんじゃないの~?」と言っても、まあ、仕方ないだろう。日頃の行い、オオカミ少年、ってやつで、こういう場合に被害を疑うのは社会で生きていく上でなんら問題ない。
もちろん、善良な女友達が実は痴漢冤罪カツアゲ犯であり、評判のウソツキ女が実は本当にレイプ被害に遭っていたということもあり得るわけだし、実際の社会にはこのあいだに広大なグレーゾーンが広がっていて、「新聞で短く報道されたヨソの県のヨソの市での性犯罪」なんて、実際のところはどうだか全くわからないだろう。というか性犯罪だけじゃなくて、殺人だって詐欺だって何だってそうであって、つまり本当に大事なのは「それ、わざわざ話題に出す意味ある? あなたがコメントする意味ある?」ということだろう。友達や近所の人なら意味も必然性もあるかもしれない。友達が泣き崩れてる横で「僕はノーコメントで」とか言うのは(よほどの事情がない限りは)人でなしのすることだ。しかし、「新聞で短く報道されたヨソの県のヨソの市での性犯罪」にあなたがコメントする意味はあるのか?
さらに言えば、そのコメントを公開の場でする必然性もあるのか? もし「草津町ってひどいところだよね~」とか「絶対草津には行きたくないわ~」みたいなことを家族や友人のあいだでだけ喋っているなら、たとえばSNSの発言をめぐって訴訟リスクを抱えるようなことには基本的にはならない。草津町長は名誉毀損で何人もの人たちを訴える意向だと聞いているが、彼ら彼女らが身内の飲み会でそういうことを言っているだけだったら、町長は何の手出しもできなかっただろうし、フェミニスト学者の人たちが謝罪を求められることにもならなかったはずだ(cf. anond:20221117054344; anond:20221118212515; https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/okisayaka/status/1592551751072509953)。
もちろん、自由社会には「表現の自由」という大原則があり、意味も必然性もなくとも表現は自由であって、それを否定するとあいちトリエンナーレやクジラックスが弾圧される世界になってしまうから、SNSなどのオープンな場で自分にとって縁の薄い場所で起きた犯罪についての論評を行うのは自由であるべきだ。だが、天皇アートやロリ漫画と違って、実在の犯罪への言及には「冤罪に加担してしまう」というリスクが常につきまとう。「七色のおっちゃん」である(単なるざまぁ物かと思って読み始めたら期待値よりは面白かった)。義憤を燃やすのはいいが、それは後に訴えられるリスクを負ってまで燃やすべき義憤なのか? はよくよく考えた方がいいだろう。別に黙れとは言ってない。たとえば加藤智大のように現行犯で取り押さえられた人物については、冤罪の危険はそこまで大きくないので、言及しても比較的安全かもしれない。しかしもちろん、四日市ジャスコ誤認逮捕死亡事件のように、現行犯であっても冤罪があり得、取り返しのつかない結果が起きていることも忘れるべきではないだろう。そういうリスクを織り込み済みで、公的な場で義憤を表明したい、というならそれはもちろん表現の自由なので、どんどんX(旧ツイッター)で呟かれたりはてなブックマークでブクマコメントを残されたり、たまに裁判を起こされたりすればよいのではないかと思う。
この動画だけど
https://www.youtube.com/watch?v=UnmIdyGtym8
1日で160万再生されててすごいんだけど、容疑のあるネクステージ社員の顔がガッツリ撮影されてるんだよね
モザイクとかもなしに
ネクステージ社員が車の査定の時に、車内にあった客のクレカを盗み読みして、その番号で買い物したみたい
クレカ使われた被害者が、利用履歴やその社員のFacebookとかを見つけて犯人を割り出したようだ
被害者は警察に言ったけど音沙汰なしなので、YouTuberに依頼
手順としてはまあ筋は通ってるかなと思うし、突撃中に警察に通報してるから私人逮捕もしてない
でもさ、犯人の顔をそのままYouTubeにあげるのは間違ってるよな?
家族には罪はないのでは?
まあ警察が動かなかったのも悪いし、突撃されるのも仕方ないのかもしれないけどさ
あれもセミナー主催側はもちろん、参加者もモザイクなしで写ってたりする
なんだかなぁって思うわ
なんか解決策ないんだろうか
君のやり方は単純で相手に全て考えされて、本人が悪いと思い込ませるものだよ
早い話が「自分の胸に手を当てな」だ
それって実は相手に「もしかして俺が悪いことしたのかな」と罪悪感を抱かせるもので、しかも自身は何も言わないでいいという詐欺的な手法だ
別にレイプ被害者にだけ無関心なのは許せない!って言ってるわけじゃなくって
それ(レイプ被害は自分は損をしないからどうでも良い)を言い出したら万引きとか窃盗とか傷害とか詐欺も社会の自分に対する扱いがひどいし
って言う話をしていたんだよ
おまえが文句を言っていいのは
・事前に行く予定の店と頼みたいコースを共有している
をどちらも満たしている場合においてのみだ。
・事前に店やコースを教えず、当日連れて行く
・支払いについて何も伝えない
お前がそれを良しとしないのは構わないし、
お前に奢れと押し付けることも誰にもできないが、
しかしながら、何も言われなければ、
女が「支配的な価値観」に則ってとるべき行動を判断をすることは責められないのだ。
事前に「支払いは各自で」と伝えて、怒ったり嫌がって帰られたらお前は文句を言う資格がある。
何も伝えずに飯を食うだけ食った後に支配的な価値観から外れたことを言い出すのは嫌がらせだ。
事前に言ったの?
言わなかったとしたらなんで言わなかったの?
「高級なめしを奢ってくれそう」というエサをちらつかせないとマッチング自体できないからだろ?