はてなキーワード: 詐欺とは
痴漢なら申立でドナ・ドナできるから詐欺師が美人局使っての詐欺に使うようになったとか、
女子高生の横を通り過ぎただけの憲法学の大学教授が痴漢として捕まったとか、
触るだけで激痛が走るやつが痴漢して捕まったとか、
カメラで触ってないことが確認できるのに、一瞬カメラに写ってない時に痴漢したとか、
この人痴漢です!として掲げられたのが後ろのやつのカバンのポケットにはいった十六茶ペットボトルだったとか
あと、痴漢冤罪は「勘違いで別のやつを捕まえる」というのが非常にでかい。
女子専用車両増田がうざいが、俺は女子専用車両は断固としてあるべきだとは思うし、むしろ混雑時間帯は男女別にするべきだというのは思ってる。
あれを聞くたびに思ってしまう
うまそうな話があるなら地の果てまでも行く、というのがグローバルな資本主義とかいうやつじゃないんだろうか
そりゃ、欲張った挙句にただ儲けられなかっただけのくせに被害者面なんかすんじゃねーよ、というのは正直俺も思うし、そんな輩に補償をしてやる必要があるとも思えない
しかし、彼らは別の世界の住人というわけではない、ただ儲けようとして失敗しただけである
http://news.livedoor.com/article/detail/15585737/
イオンの来店ポイントをだまし取ったなどとして、29歳の無職の男が逮捕された。警察によると、パソコンの位置情報を偽装するなどして、九州の店舗に270万回近くにわたって訪れたように装っていたという。NHKニュースが報じた。
逮捕されたのは、北海道石狩市の29歳の男。イオンの公式アプリのサービスを悪用し、約538万円分のポイントをだまし取ろうとしたとして、詐欺や詐欺未遂などの疑いが持たれている。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181112/k10011708151000.html
2年前今の彼女ができたときは、恋愛スイッチが入ってて思考回路がまともじゃなく付き合って、そのままズルズル時が経った。
結婚相談所って言うともう最終手段というか魑魅魍魎たちが高い利用料巻き上げられてるイメージだった。
そんな最後の砦に自分が、しかも彼女に黙って登録することになるとは。
罪悪感はあるけど、結婚って一生の決断。ズルいのは分かってるよ。でもさ、あの時こうしてればって後悔はしたくないし。
登録してみて、思いの外ふつうのいい人いっぱいいて驚いた。アプリは詐欺とか怖いし、その点結婚相談所は身分確認はしっかりしてるから、まともに生きてきた人であれば、堂々と登録すればいいと思うし、出会いのツールって割り切るなら全然あり。
【スペック】
アラサー女、そこそこ大手企業事務職、年収500万ちょい、容姿美人ではない。
2年前今の彼氏ができたときは、恋愛スイッチが入ってて思考回路がまともじゃなく付き合って、そのままズルズル時が経った。適齢期がきた。言われんでも分かってる。ちゃんと焦ってるし考えてる。彼に愛情はあるし、彼も将来見据えてくれてるんだけども、ぽっちゃり浪費家で生涯の伴侶としては頼りない。なんつーか物足りない。
結婚相談所って言うともう最終手段というか魑魅魍魎たちが高い利用料巻き上げられてるイメージだった。
そんな最後の砦に自分が、しかも彼に黙って登録することになるとは。
罪悪感はあるけど、結婚って一生の決断。ズルいのは分かってるよ。でもさ、あの時こうしてればって後悔はしたくないし。
登録してみて、思いの外ふつうのいい人いっぱいいて驚いた。アプリは詐欺とか怖いし、その点結婚相談所は身分確認はしっかりしてるから、まともに生きてきた人であれば、堂々と登録すればいいと思うし、出会いのツールって割り切るなら全然あり。
10/28より数十万点規模で書籍カタログに古本を大量出品している出品者。
相場とかけ離れた安値で出品しており、注文すると発送処理だけを行い、実際には発送していない模様。
特徴は商品価格\400+送料\1,900など、送料を異常に高い設定にして出品していることが多い。(そうでないものもある)
当然悪評価が入りまくっているが、片っ端から悪評価を削除しており、昨夜の時点では13%とかの評価だったのが、現時点で※"95%の高い評価"に復活している。
総評価数も3,000を超えており、価格の違和感に気づかなければ詐欺出品者と見抜くことは難しい。
もし詐欺にあわれた方がいたら、泣き寝入りせずに、Amazonマーケットプレイス保証を申請してもらいたい。
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201889250
さすがに大量のAmazonマーケットプレイス保証申請が行われればAmazonとしても動かざるをえないはずなので。
※ Amazonマーケットプレイスには出品者がAmazonに評価削除を依頼するフォームがあり、そこから依頼すると、一定以上の実績があるような出品者の評価は「自動的に」削除されるシステムになっている模様。(Amazon内の評価はすべて信用してはいけない)
今年で30才。転職したいとか、今の職場を辞めたいと思っているありきたりな人間だ。ちなみに女性で、結婚はしていない。
差し当たって食うに困らないし、繁忙期はあるけど、アベレージにすると月残業40時間程度という半端な拘束時間。また勤めているのが名前だけは大企業と言っても差し支えない会社であり、踏ん切りがつかない状況だ。
転職について踏ん切りがつかないので、転職サイト、エージェントにはちゃんと登録していない。ネットサーフィンしていて転職や退職についての記事やブログ読むだけ。そんな生活がかれこれ3年は続いている。(上記についてご意見あるのは分かってます。)
そこで、転職についての様々な体験談を読む度に自分とスペック違うな〜と思う。
学歴とかの話ではない。
自分自身がパソコンだとすると、CPUとかメモリとかHDDの容量が根本的に違うように感じるのだ。
例えば転職だって真面目に始めようとするならツテを頼るとか、エージェントに依頼するとか、もっとやる気があれば起業しようとかってなると思う。
でも始められない。差し当たって食うに困ってないし住むとこにも困ってないから。ただ今の仕事は私には合わないのか、30歳を過ぎて急に髪が抜けたり痩せたり体に出だした。これも見通しできる能力があるなら、ここに長くはいられないと結論づけて動くだろう。でも私は動けない。CPUがポンコツだから予測も計画も判断もできないんだな〜〜
そしてワーキングメモリも絶望的にダメだ。直前にしていたことをすぐ忘れる。タスクを貯めまくって自爆する。またご存知の通り、こういう人間はメモをとってもメモを無くします。
長期記憶も恐らく人よりかなり悪い。子供の頃からの記憶が中学生くらいまで殆ど無い。両親は育児に明け暮れた30〜40代は年齢なりのドメスティックさをもっていたが、同じくらい愛情深い人間なので育て方の問題では無いと思う。また過去の記憶は自分の中で古くなれば古くなるほど破損データのようになってしまってて、さらにヤバいことにその壊れた記憶を無意識にねつ造して修復するらしく、人から度々指摘を受ける。そのため常に自分の記憶に自信がない。
あと人の顔を見分けるツールが搭載されていなかったり、適切な台詞を選択する辞書が入っていなかったりで、コミュ力という外部インターフェースも死んでいる。
先日、何か変わるかもと思って病み顔で精神科に行った所、それっぽい病名がついてそれっぽい薬が処方された。一応毎日飲んでいるが、いままで失敗する度にドタバタ音がうるさかったパソコンが、失敗しても静かになったという感じであった。いやいや音なんてどうでもいいから。直したいのはそこじゃなくてPC自体の性能なんだよと。結局、ポンコツはポンコツのままなのだ。
考えてみればみるほど転職するにあたって、こんなジャンク品をよそに売り込もうとすることに罪悪感を抱いてしまう。これが成功してしまったら立派な詐欺である。ヤフオクで怒られるやつだ。
先日、職場の壊れたパソコンを入れ替える作業があった。壊れたパソコンを指定の場所に持っていくと、小さな部屋に古い黄ばんだパソコンが小山になっていた。彼らはまだ使えるパーツとしてメモリを抜かれたり、グラボを抜かれたりするためにここにいるのだそう。
頭が悪いのでうまく締められ無いが、どこにも行き場が無い人間もいるのではないかと思う。そういう人間は小部屋で山となって西日を浴びながら黄ばんでいき、会社から肩を叩かれるのを待つ。そういう状況に諦めを持てるくらい早く歳を取ってしまいたい。
2017年は「ICOの年」といっても過言ではないぐらい、仮想通貨とICOが盛り上がった。
私も海外のICOプロジェクトを探し回り、ホワイトペーパーを読み漁り(英語が読めてよかった)、様々なプロジェクトの投資してきた。
「とりあえずICOに突っ込んでおけば値上がる」と言われた、まさにバブルさながらな様子が懐かしい。
昨年の今頃はICO真っ盛りで、仮想通貨相場も吹き上げる手前の「噴火前」の状態。
コインチェックの流出に始まり、政府の規制が始まり、相場全体は年間を通じて冷え込んでしまいました。ICOも年明け早々に影に潜んでしまった。
しかし、日本においては相場はともかく、仮想通貨はまたまた隆盛していたといっても間違いない。
今年はまさしく「IEOの年」だった。
IEOで、短期間のうちに莫大な利益を稼いだトレーダーもたくさん生まれたそうだ。
IEOはInitial Exchange Offering(イニシャルエクスチェンジオファーリング)の省略として広く使われ、ICOと対をなす言葉。
ICOは発行主体が直接/間接問わず、対価となる仮想通貨(主にBTCやETH)と交換で、自社トークンを販売するのに対し、IEOは「海外取引所に上場して間接的にトークンを販売する」ことを指す。
国内では2月に発足したNANJCOIN(なんJコイン)が先駆けとなり、3月16日に草コインの巣窟と言われていた「CoinExchange」に上場。
当時の相場で2億円程度のBTCを調達したと言われており、半年以上経った今でも国内で最も著名な仮想通貨のひとつだ。
NANJCOINから始まったIEOは、様々なプロジェクトに伝染し、多くのプロジェクトが海外取引所に上場。
VIPSTARCOIN、ExculiburCoin、CryptoHarborExchange、SKILLCOIN、ICOLCOIN、YUKIなど、挙げ始めたらきりがないぐらい。
覚えている限りでは、毎月2つ以上の国産プロジェクトが取引所に上場していたように感じる。
短いながらも仮想通貨投資に身を投じてきましたが、「IEOの盛り上がり」と、それと天秤にかかるような「ICOの衰退」は、とても顕著であり、単純に「なぜ?」と感じた。
国産コインで一番多く資金調達したのは、VIPSTARCOINの約9億円。上場のときに観戦していたが、上場先のCoinExchangeには一時20億円以上の買いが入るという、目を疑うような光景だった。ところが、投資家の立場で冷静に考えると、そのワケは非常に単純明快。
・最大のリスク(資産喪失)がない
ICOにおける最大のリスクは、「通貨が上場前にプロジェクトが頓挫する」また「プロジェクト自体が詐欺(=上場するつもりがない)」など、投資した資産がゼロになることだ。その点、IEOは「すでに上場し取引されることが約束されている」という大きなメリットがあり、これが参入障壁を限りなくゼロにしている。
・トークン価格の下がり幅がない
ほとんどのプロジェクトが、トークンを1satoshiから販売した。1satoshiはビットコインの最小単位であり、ビットコインとのペアでは1satoshi以下での注文が出せないため「1satoshi以下に価格が下がらない」という利点がある。
もちろん、「1satoshi売り張り付き(=買いがゼロ)」や「ビットコイン以外の通貨とペアになることで1satoshi以下の価格になる」などのリスクが内在するが、それでも高価格からスタートする多くのICOよりは下がり幅も下がる可能性も少ない、という特長がある。
・簡単に資産が増える
前述の通り、1satoshiで購入できた人が、仮に2satoshiで売った場合、資産が簡単に2倍。一番最初にIEOを行ったNANJCOINは、上場後まもなく7~8satoshi(7〜8倍)まで上昇し、そこからは蓋が外れたように最高値である65satoshi(65倍!)まで上り詰めた。もし10万円購入していて、65satoshiで売ったとしたら、650万円相当。このマネーゲーム感が、新興仮想通貨投資家の「タガ」を外してしまったのかもしれない。
・コミュニティ形成がされている
一番最初にICOへ投資する際に、手順や金額など不安なことだらけだった。多くの国産コインは独自のコミュニティを形成し、ユーザー満足度を高める努力をしている。疑問があればすぐに運営に日本語で質問できるし、わからないことは運営の方や詳しい方が手取り足取り教えてくれる。そしてなにより参入障壁を下げてくれるのは、コミュニティ内で話すことで「同じように買おうとしている人がたくさんいる、というのがわかる」こと。
・取引所で購入するのでICOに付き物だった「ガス戦争」がない
ICOと比較して、IEOのデメリットはほとんどない、といっても過言ではない。
「発行主体がきちんとプロジェクトを進めるかどうか」という懸念はIEOにもICOにも存在し、むしろコミュニケーションしやすいIEOプロジェクトのほうが信頼感があるように感じる。
リスクがあるとすれば「取引所が上場の取り決め(日付や時間)を守ってくれない」ということ。過去ExculiburCoin(えくすこ)は「CoinExchange側に上場の約束の日から3日間も遅らされた」という話もある。
ただし、繰り返しになるが、「運営との距離が近く」、「上場し、取引市場が用意されることが確定している」というのは、本当に投資家に優しい仕組みだ。
今後は規制などが入る可能性もあるが、数多の国産コインがIEOによる資金調達を行い、金融庁から罰則を受けたという話は今のところ聞こえてこない。今後もIEOは、仮想通貨による資金調達の方法のひとつとして、広く活用されていくと考えている。
これからIEOを行おうとしている国産仮想通貨プロジェクトがいくつか紹介したい。
二次元コイン
2018年8月から発足しているプロジェクトのようで、二次元のクリエイター(漫画やイラスト、バーチャルユーチューバーなど)を支援することを目的にした国産仮想通貨プロジェクト。版権物に付き物の「違法アップロード」や「海賊版」への対策としてブロックチェーンの利用を考えているようだ。上場前にプレセールも行われているそうで、上場先はまだ決定していない。
会社の設立情報も公開され実名も明かしているので、本気度は伺える。
公式サイト:https://nizigencoin.com/
公式Discord:https://discord.gg/kp2ydEN
公式Twitter:https://twitter.com/2dcoin
NinjaCoin
すでに事業を行っている「株式会社セームページ」と「手ぶら観光協会」、双方の代表者が立ち上げた仮想通貨プロジェクト。2017年10月にプロジェクト発足し、700イーサリアム(1500万ぐらい)を調達しているのだとか。ブロックチェーンと仮想通貨の利点を生かして、旅行・観光市場で分散型を導入しようとしているようだ。
公式Discordは10000人以上参加しており、Airdropや大量のトークンが当たるキャンペーンも様々やっているみたい。11月3日にMercatoxへ上場しIEOを行うことが決定しているし、運営が実態のある会社で実名も明かしているというのは安心感がある。
公式サイト:https://tebura.ninja/ico/?lang=ja
公式Discord:https://discord.gg/kp2ydEN
公式Twitter:https://twitter.com/samepage33
SOCCERCOIN
サッカーに特化して、提携や業務拡大、決済などを目標としたプロジェクト。大体のプロジェクトは「上場します」だけで、上場先は明言しないが、サッカーコインは上場先をCoinExchange指定で宣言している。Discord内ではサッカーの情報がいろいろと配信され、サッカー好きには面白いかもしれない。
しかし、会社情報や運営者の名前などはわからないし、世界的に見たときにロナウジーニョが「ロナウジーニョ・サッカー・コイン」という仮想通貨プロジェクトを立ち上げている(名前だけの可能性もあります)ので、ネームバリュー的にも資金力としても劣ってしまう可能性が高い。