学びのページを中心に見るのだが、あきらかにエンタメに分類すべき話題が学びに分類されている
amazonでは著者のことを作者と呼んでいるが、これもおかしい。
フィクション以外は著者と呼ぶべきだろう
学びとエンタメの、フィクションとノンフィクションの境界線を明らかにしないのは詐欺的だ
特殊詐欺の被害額は上昇を続けているし、データ改竄や偽装はお家芸のようなので
なんだか騙されることに快感を覚える国民性でもあるのだろうか
痛みに耐えるという魔法の言葉もあるが、国民全体に自虐趣味があるわけではない
Permalink | 記事への反応(1) | 12:56
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pixivの絵がテクノロジーに入るくらいだからはてブの自動カテゴライズは大した精度じゃないよ