はてなキーワード: 紅白とは
今年の紅白、総合司会が有吉さんなんだ。有吉さん好きだから久々に観ようかなー
でも紅白って、出演断ってるアーティストも無理矢理引っ張り出してるって噂聞いたことあるから、もしそれが本当だったら嫌だな。この点をクリーンにしてくれたら純粋に楽しめるんだけどなー
歌い手グループは高齢層が知らないだけでドームツアーや武道館ライブもやってて10代女子を中心に絶大な人気があるんだよ。
ターゲット的に今回ジャニーズ外しの恩恵を受けた可能性はあるけど、すとぷりはNHKの番組出演や関わりも増やして外堀は埋めていたので紅白出場は時間の問題だった。
ジャニオタが怒りの矛先を向けるのはお門違いもいいとこ。
というかジャニーズの学芸会が許されてた時点で紅白にそんなレベルは求められてないと思うけど。
彼らの見た目も二次絵やVTuber(的なもの)嫌いからヘイトを向けられてるっぽい。
でもCG出演はGreeeenという前例があるので何もおかしくないし、すとぷりはライブでは生身でネットでも半ば顔出ししてるので紅白もそういうスタイルで出演するかもしれない。
Vやバーチャルシンガーの出演枠がここからレギュラーになるかもね。
けーぽより日本ならではで良いのでは?
視聴者を舐めすぎじゃない?
同じ北海道出身の先輩・玉置浩二の作曲とプロデュースを受け、10月31日に新曲「あの空に立つ塔のように」を配信リリース。
今月2日、ド緊張の中、番組責任者を務めるNHK音楽番組「SONGS 生放送スペシャル ~玉置浩二プロデュース楽曲TV初歌唱~」に歌手として初登場し、生歌唱していた。
ミレイとマンウィズはそれぞれ鬼滅の曲を1曲ずつ歌うんだろうな
adoどうやって出るんだろう
anoはモ!の頃しか知らないからどこで売れてるのかわからない
1曲バズっただけで出れるならふるっぱーとかとき宣とかたかねこも出なきゃだろ
旧ジャニの枠はKポで埋めたのか
まあこっからさらに特別企画とか言って次々に出演者が追加されるのだろう
今年も紅白が楽しみだ
素直に喜べない
いわゆる旧ジャニーズ枠というものが撤廃されたのは良いと思ってる
でも、今年活躍したり話題になったアーティストを44組選ぶとして、その中に旧ジャニーズがゼロなんてこと絶対ないと思う
明らかに旧ジャニーズだから「排除した」っていう、これまでの旧ジャニーズだから「採用した」と同じ忖度が行なわれてる感じ
推しは確かに活躍はしてると思うけど紅白に出るほどかと言われたら正直微妙
多分出ても世間的には「誰これ?」ってなるのは目に見えてる
そして紅白に出てファンが増えるともあんまり思えない、万人受けするタイプではない
地上波テレビ、しかも紅白の内容が気になっているおっさんなんて、意識高いはてな村においては最下層の人間として軽蔑されるのだろうが、気になるものは仕方ない。
何が気になっているがといえば、今年の紅白で朝ドラをどう扱うかということだ。
地上波など愚民の見るものと見下して知らない人のために説明すると、紅白では毎年、朝ドラは重要なコンテンツで、主題歌は優先的に選ばれるし、朝ドラの登場人物が応援に駆けつけたり、以前は『あまちゃん』の特別編的なものを展開してみたり、まあいろいろな取り組みをしてきたわけである。
で、今年の下期の朝ドラ『ブギウギ』であるが、笠置シヅ子の生涯を下敷きにしたこのドラマ(ドラマでは福来スズ子)、わりと評判がいいらしい。
なにしろ歌手の生涯の話だから、舞台の歌唱シーンに力が入ってる。そして主役のスズ子を演じる趣里が、なかなかに好演している。
この人は水谷豊と伊藤蘭の娘というバリバリの2世なのだが、もともとバレリーナ目指して挫折した過去があるそうで、女優に転身してからも親のゴリ押しを使った印象が希薄なところが、好感を呼んでもいるようだ。
映画に出てもないうちから映画賞もらったり、なぜかブランドアドバイザーを歴任してたりするどこぞの誰かとちがって、ご両親もしっかりしているのであろう。
ドラマではいい感じに10代から演じていて、とても33歳には見えない。母親役の水川あさみとは実年齢が7歳しか違わないのに親子に見えている。
で、ドラマでは初回で『東京ブギウギ』の公演を再現してみせ、歌唱力もあるところを見せつけて、これはそのまま紅白の企画として使えそうなクオリティであった。
で、今週は、育ての親である服部良一(ドラマでは羽鳥善一)とであって、服部良一・笠置シヅ子としての最初の曲である『ラッパと娘』が大好評になる、というくだりだったが、これもなかなか良かった。
5分の朝ドラで全曲フルコーラスのステージをそのまま流すのは、わりと思い切った演出だと思うが、制作側も趣里の歌手としての実力に信頼をおいているからこそ、だろう。
この『ラッパと娘』という曲、昭和14年(1939年)の日本の曲とは思えないおしゃれな曲なので、知らない方はぜひ聴いてみてほしい。笠置シヅ子のオリジナルも含めてYouTubeにいくつも上がっている。作詞も服部良一だそうだが、変に抒情的な意味などなく、“みんなこの歌歌えば楽しい”くらいの内容であとはスキャット主体なのもかっこいい。日本がアメリカと戦争始める数年前は、まだまだこんな“敵性音楽”が普通に劇場でやれてたんだなあという軽い驚きもある。
で、これを紅白でどう盛り込むのかと考えると、気になるのは羽鳥善一(服部良一)役が、草彅剛ということなのだ。
なにしろ笠置シヅ子の育ての親であり、今週のドラマでも羽鳥善一がノリノリで指揮するバンドをバックに歌うステージが展開されていた。
紅白に趣里を出して企画やるなら、やはり羽鳥善一(草彅剛)も一緒に出ないとすごい不自然なことになるだろう。
おそらく今、NHK内部でいろんな駆け引きやら調整なら行われているのだろうが、堂々と草彅剛を紅白のステージに出したら、ちょっとNHKを褒めたい(←謎の上から目線)
アニメソングはヒットチャート1位に何度もなったり紅白出てたりするのに
けっこう有名なミュージシャンが主題歌を手がける仮面ライダーでも
平成ライダー以降でヒットしたのは三浦大知の「EXCITE」だけ
なぜ売れない
あやなん究極にSNSに向いてない
てつやはあやなんを適当にあしらっとけばよかった
しばゆー板挟みかわいそう
騒動を表面だけまとめたらそうなるんだけどさ
これ、たぶん根っこは違うとこにある
姫扱いされなくなったあやなんの承認欲求爆発
実は今回の騒動の種はだいぶ前に蒔かれてる
あやなんが配信でちょっと一般人にしては有名になったころ、てつやはあやなんの取り巻きみたいなもんだった
あやなんのほうがずっと勢いあったし
結局あやなんはしばゆーと結婚するわけだけど、このへんの時期はしばゆーもてつやにマウントとってやったみたいな気持ちあっただろうな
正直あやなんなんかとっくに目に入ってなかった
しばゆーはそれでも家族を大事にしてたように見えるし、東海の活動も忙しくしながらなんとかバランスとってたんだろうと思う
ただあやなんは面白くない
カップルとしての注目もてつや夫妻にとられる
そして「どうしてみんな私をちやほやしないの」というただのわがままな感情にいろんな理由をつけはじめる
ワンオペつらい
てつやは自分に冷淡すぎる
まぁいろいろゆうてますけど、翻訳したら私に注目しろ!って承認欲求の発露でしかないんよね
という話で盛り上がったつもりだったけど、一人が「東海オンエアってオレンジの人以外わかんない」というカミングアウトをしたのでこの後は紅白に韓国系アイドルが何組出てくるか予想大会をしました