はてなキーワード: 税務署とは
自分が経費入れずに税金払っててそれ知ってから"間違ってた"って分かってたか税務署職員に聞いたら払う分には問題ないからって言われたって言ってるツイート流れててリプ欄が職員の怠慢だ職員のミスなのにみたいに言ってたりして意味分からんかったんやがワイがおかしいんか?
経費って任意というか出来るもんの有無も人それぞれやしその中で何を経費に入れるかの裁量もその当人に任せられてるんちゃうん
それは税務署職員さんが義務として口出すような事ではないんちゃうのん
別に全額払ったって間違ってるってわけでもないんやろうし
いやそんなんやった事ないから知らんのやけどワイの認識がおかしいんかな
聞きに行って教えてくれんかったなら親切ちゃうなって思うし出す時察して言ってくれたら親切やなって思うけど別に提出したの何も言わんからってそれは問題ってわけではないんちゃうん
怠慢て言うならよく知らんはずの事を人に聞く事も調べもせず何でか根拠無く自信持って何もせんかった自分のその怠りの問題やんけって思うんやけど
今時ネットで適当に調べても経費入れるぐらいのレベルの話なんて絶対書いてあるし税務署相談行ってもわからん言うたら教えてくれる事やん
ワイも確定申告必要なった最初わからんかったから調べたりしたけど経費の存在知らんまま出す状況ってどんなやねんって思ったわ
取り返すのに書類提出も手間だったみたいになってていやそら言っちゃえば自分のやった事の皺寄せ職員さん達に負ってもらうんやからそれくらいせなアカンやろって思うんやが
税務署は基本、取る方向ばかりで節税方向は積極的に教えてくれない。
嘘はついないけど、本当のことも言わないとかよくある。
あとで指摘しても「聞かなかったから答えなかった」ってことなんだろう。
頭はいいのかもしれないけど、クソだ。
あと、この前、初めて税務調査が入ったけど、うちにきた税務官は
とても優秀とはいえないような奴だった。
まとはずれなことばっかり突っ込んでくる。
おまけに遅刻してきやがった。
クレジットカード引き落としに変更したくて、年金事務所に電話して訊ねた。
そしたら、「年払いなら大丈夫」って言われた。
年払いなんかしたくないけど、それでなきゃクレジット引き落としにできないんなら仕方ないかと思い、
一応、年払いのメリットを訊ねる。
そしたら、年払いだと割引があるという返事。
だったら、まあ仕方ないかと、変更手続きの書類を送ってもらった。
で、書類が届き。
用紙に必要事項を書いていると、月払い、6ヶ月払い、年払い、2年払い、と選択できるようになってる。
電話して訊ねたら、今度は、年払いしかダメなんてそんな制約はないという返事。
どういうこと? 数日前に訊ねたときはクレジットは年払いしか対応してないと言われたんですけど。
確認してもらったら、そのときの担当が電話に出てきて、そんなこと言ってないという。
あなたが聞き間違えたのだと僕のせいにされた。
決して自分の間違いを認めようとはしない。
こっちも一瞬、本当に自分の方が聞き間違えたかと思ったけど、それはありえない。
その上で、ダメだと言われたから、「じゃあ何かメリットあるんですか?」って会話の流れになったんだし。
なのに、相手は「言ってない」、あなたがそのように聞き違えただけだ、と絶対に譲らない。
まあ、別にいいんだけど。結局言った言わないの話だし。
けど、ここでもし確認の電話しなかったら、僕はしなくてもいい年払いにされてたわけで。
割引あるとはいえ、年払いをした月はそこそこの金額になるわけで、カードの支払限度額にも影響する。
なにより1年先払いなんてしたくない。
でも、こっちはそれが間違ってるかどうかなんてわからないので、
それが正しいという前提で、言われた書類を各所に申請したりで、準備して手続きを進めようとした。
で、結局、最終段階になって、「これはダメです」ってことになり。
「え? 何で? できるって言ったじゃん? 何度も確認したよね?」
もう一度確認したら、そんなこと言ってないという返答。
年金事務所だけじゃない。
税務署も酷い。
さて、本題です。
明石市の駅前の国道でビルが一軒だけ残り、市長からパワハラ叱責を受けたというアレ。
個人的には市長の言うことは正しいと思うし、あの家燃えないかなって思うこともある。
でもね、用地の職員叩かれすぎじゃない?
○7年間なにもしていないからああ言われて当然。
・あのビルに限ったとしても、報道されてるのは「7年かけて契約できなかった」だけで、「7年の間一度も交渉しなかった」じゃないですよね。交渉してないってなんで言えるんですか。
・https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/joto/3552.htm を読んでください。公共事業で収用を受けた地権者への税控除の特例です。その要件の一つに「買取申出から半年以内に契約すること」って書いてあるんですよ。買取申出がいわゆる「(1円単位での)金額提示」です。逆に言えば金額提示から半年で決着が付かなかったら地権者が大損こいてますます契約は難しくなるの。それを避けて交渉を進めるには「概算提示」しかないってわけ。金額提示はスタート地点じゃなくてゴール地点にあるって感じ。
・そもそも土地代金も補償金も公正な税金支出の名の下にめちゃ厳しい基準があるんです。だからモリカケがあんな騒がれたんじゃん。上げろって言われて金額上げたらそれは役所の仕事じゃない。そんな中でどうしようもない地権者なんてごろごろいるの、少しは知ってほしいな。
正直、産まれてきた子に罪はないが、もうこのクソ夫婦が非常識な行いをするのが目に見えすぎていてな。
このまま帰ってきてほしくない。
嫁、永久に里帰りしててくれ。
離婚して、とっとと退去してくれ。
めちゃくちゃきったねートイプー3頭も、嫁の出産入院中に限りよそに預けてんのか、今だけ静かでいいわ。
まともに世話できねーくせに、犬飼うなドアホ!!
どうせ産まれた赤ちゃんも、ペットと同じ感覚なんだろうが。産まれて来る家失敗したね。かわいそうに。
旦那、居酒屋系勤務なのか、毎晩深夜にドタバタ騒音立てながら帰宅するんだけど、これが殺意レベルでうるさい。
階段の上り下りに、クローゼットの開閉、部屋のドアの開閉…全てにおいて音がでかい。
育ち悪すぎるだろ。
先々月だったか、住人のポストが前回で、外に手紙が漏れてた事があった。
N県の税務署からの封筒が入っていたんだが、これって税金払っていない人用の手紙じゃねーの?
数ヶ月に一回、やたら外のチャイムがうるさくて外見たら、家にいる上に毎日大音量でTV見てるくせにNHKの集金無視してるしさ。
うちのアパートでNHK無視してるTV保持者って、こいつん家だけだぜ?
このバカ夫婦が入居してからというもの、他の部屋の住人もイラ立っており、複数の部屋から管理会社へ苦情が入っているのが現状。
それで、管理会社もこのバカ旦那に電話連絡しているんだが、電話も注意文もずっと無視されているとの事。
マジで退去してくれ。
オクやフリマアプリ、同人活動やハンドメイドで確定申告するくらい(20万以上)稼いでいる公務員って、『副業』バレないんだろうかとふと気になった
税務署に申告して税金を納めているんだから、この職員って○年目だから給与○万くらいなのに年収や税金高いけど何で?とか…
臨時職員なら副業してるの?って聞かれても一ヶ月休みの間に稼ぎました!とか言い訳できそうだけど(それでも20万以上稼ぐの大変だよね)、正規職員はどうなんだろうと思ってしまった
身内に役所勤めの正規職員がいて、自分が同人活動(小手サークル)で単価高めの再録本を出したら結構売れてしまったので確定申告しようと色々領収証とか集めてるんだけど、もし公務員じゃない自分じゃなくて公務員であるその身内だった場合は?と疑問に思った
https://anond.hatelabo.jp/20190116002617
これの補足です。
消費税の納税が辛い辛いって書いたら「消費税請求してないの?」という主旨のコメントをいくつかもらった。もちろん請求してるし、それを収めるだけなので辛いとか痛いっていうのは道理にあわないのも百も承知である。「むしろ払うのが普通で売上1000万以下の事業者は免除されてるだけだぞ」というお叱りはごもっともである(震え声)。
ちなみにブコメやトラバで、H35年から1000万以下でも消費税納税が必須になるということを教えていただいた。
https://anond.hatelabo.jp/20190116091309
フリーランスにとっては大きな問題だよね。そして「平成35年は訪れないからへーきへーき」というトラバとそれにぶら下がる一連のトラバが草
いちおう事務所、車、水道光熱費、通信費などは税理士さんに相談のうえ、自宅用、事業用でしかるべきかたちで按分してる。あまり無茶して税務調査にひっかかったら税理士さん自身の失点になるわけなので、まあ常識的な感じでやってると思う。その他雑多な支出に関しては、俺がこういう細かいところで悩むのは時間の無駄なので、記帳をお願いしてる嫁には「あまり深く考えず少しでもグレーならとにかく全部経費計上して」と伝えてる。んで税理士さんから「これはちょっと・・・」と困り顔で電話が掛かってきてストップしてもらうイメージ。
余談だが、クレジットカード明細を確認する嫁に「この<ディーエムエム>ってなんだっけ?」と聞かれて返答に窮するのが我が家の春の風物詩になっている。適当にお茶を濁すけどね。最近では「ファンザ」になってるのだろうか。怖くて明細見てないがお茶を濁すのが難しくなるな。
実はスター買ったことないのでここは冗談だったのだが、はてなのプレミアム会員?だっけ?有料のやつは経費にしてる。ブログでの情報発信も業務のうちなので(しかし全然ブログ更新してないので現状無駄金だ)。ちなみに言われて考えてみたのだが、スターだってもし本当に買えば情報収集にかかる費用として経費計上ありなのでは?とも思う。ITやWebに関する情報、市場動向、国内・海外情勢に関する情報なんかでブコメが参考になることは多々あるし、そういったブコメにカラースターをつけるのは業務と不可分だといえば通らなくもないような。。。知らんけど。
いつの日か数百万円分のカラースターを購入し全額経費計上して税務署に睨まれて「このダジャレについてるカラースターも業務と不可分ですか?」などと突っ込まれて慌ててみたい。そしてカラースターの按分計算についてマルサと激論を交わし、横で見てる税理士さんに「だから言わんこっちゃない」とため息つかれたい(ついでに<ファンザ>も「ソフト代」として費用計上してることがバレて赤っ恥かきたい 注:フィクションです)。
了解です。ここもまあ言葉の綾なので、適宜「2ちゃん」「人力検索はてな」「Macお宝鑑定団」「侍魂」などに置き換えて読んでいただければと思います。
そうなのか!この辺の話かな https://townwork.net/magazine/knowhow/taxes/62818/
よくわかってないので調べてみよう。ありがとうございます。
イデコやってるよ。先進国インデックスファンドと、新興国インデックスファンドを買ってる。でも子供が最も金かかる時期なので掛金額はいま減らしてる。按分は上記の通り税理士さんにお任せで、しかも決めたのがずっと昔なので正直覚えてないのだが、半々くらいだったと思う・・・。節税対策もやはり上記の通り税理士さんお任せなので参考になる情報はほぼ持っていない。すまん。しかしどうなんでしょう。Webデザイナーという元々が低コストな職種だと、できる節税対策ってあんまりないような気もしています。せいぜい売上が1000万近辺になりそうな年度のときに、1000万未満を死守する程度かなと。
「はいどうもー」
「僕らなんで漫才やってるか、って言うと、端的に言えば、大金持ちになりたいからなんですよね」
「《芸能人》、夢があるわな。おれはベタやけど、漫才で大金を稼いで、ええクルマに乗って、タワーマンションの最上階でシャンパンあけたろと思ってるんです」
「《イケメンじゃないと着こなせない服》って世の中にはあるじゃないですか。それと同じで、僕の好きなファッションって《お金を持ってないと、できない服装》なんですよね」
「たしかにあるよね。《ヤンキーじゃないと着れないし似合わない服》とかね」
「そうなんです、それと同じで。僕も本当はこんなスーツじゃなくて、ターバン巻いてマントを着たいんですけど」
「……」
「どうした?」
「おれの思ってたお金持ちのファッションと違うけど、続けて?」
「あと、お付きの人もお揃いのターバンとマントをつけてもらって」
「石油王やん!一瞬考えたけど、完全に石油王やん!そんな一国の王のするファッションがしたいの?たしかに、大金持ちにしか出来ん格好やけど!」
「そんな風に言われるでしょ?世間は、異端を迫害するでしょ?…だから僕ははやく大金持ちになりたいんですよ」
「いや流石に、それは、常識的に考えて」
「……」
「……」
「…ダメじゃないけど」
「でしょう?」
「せやな」
「せやな」
「大金持ちになって」
「応援するわ」
「なりたい自分になる」
「……」
「腕が折れたら、千切って、再生して」
「…ピ…コロ…?」
「嘘つけ!絶対知ってるやろ!たしかに一国の王というか、それ以上の、神的な存在やけど!」
「(無視して)まあとにかく、そんな風になりたいんですよ」
「お付きの人の名前は?」
「ピッコロやん」
「いや違う」
「じゃあ何なの?どんなロゴ?」
「(ドヤ顔で胸を指差して)《I don’t use mortgage deductions》」
「《住宅ローン控除は使いません》」
「どんな自慢やねん!」
「いやだって住宅ローン控除で返ってくる所得税額ってすごいですよ?今なら住宅ローンの年末残高の1%の所得税額が返ってくる。仮に所得税額よりも返ってくる金額のほうが場合は、さらに住民税からも返ってくるし。最大限活用したい場合は、あえて夫婦で別々にローンを」
「そんな饒舌になられても!」
「だって、各年最大40万、10年間で400万が返ってくるんだよ。それを使わないってことは」
「…そうやって細かな節税を蔑ろにする日本の金融リテラシーの低さは問題だよね」
「そんな話してた?そもそも、そんなに有利な節税なら、なんで(住宅ローン控除を)使わんの?」
「それは」
「お、わかった!大金持ちやから、不動産は現金で買う、だから住宅ローンは借りない、借りないから住宅ローン控除は使えない!」
「いや違う。合計所得金額が、3千万円を超えると、住宅ローン控除は使えなくなるんです」
「常識でしょ」
「マニアックすぎへん?」
「(ヒソヒソ相談して)このネタを書いてる33歳既婚子持ち・こないだマンション買ったおじさん曰く《常識》だそうです」
「設定めちゃくちゃやん」
「とにかく、僕はタワーマンションの最上階でシャンパンをあけて神戸ビーフを食べたいんですよ」
「なんや結局おれとかわらんやん」
「いや違う」
「何がよ」
「全部ふるさと納税」
「税金の話ばっかりか!もうええわ」