クレジットカード引き落としに変更したくて、年金事務所に電話して訊ねた。
そしたら、「年払いなら大丈夫」って言われた。
年払いなんかしたくないけど、それでなきゃクレジット引き落としにできないんなら仕方ないかと思い、
一応、年払いのメリットを訊ねる。
そしたら、年払いだと割引があるという返事。
だったら、まあ仕方ないかと、変更手続きの書類を送ってもらった。
で、書類が届き。
用紙に必要事項を書いていると、月払い、6ヶ月払い、年払い、2年払い、と選択できるようになってる。
電話して訊ねたら、今度は、年払いしかダメなんてそんな制約はないという返事。
どういうこと? 数日前に訊ねたときはクレジットは年払いしか対応してないと言われたんですけど。
確認してもらったら、そのときの担当が電話に出てきて、そんなこと言ってないという。
あなたが聞き間違えたのだと僕のせいにされた。
決して自分の間違いを認めようとはしない。
こっちも一瞬、本当に自分の方が聞き間違えたかと思ったけど、それはありえない。
その上で、ダメだと言われたから、「じゃあ何かメリットあるんですか?」って会話の流れになったんだし。
なのに、相手は「言ってない」、あなたがそのように聞き違えただけだ、と絶対に譲らない。
まあ、別にいいんだけど。結局言った言わないの話だし。
けど、ここでもし確認の電話しなかったら、僕はしなくてもいい年払いにされてたわけで。
割引あるとはいえ、年払いをした月はそこそこの金額になるわけで、カードの支払限度額にも影響する。
なにより1年先払いなんてしたくない。
でも、こっちはそれが間違ってるかどうかなんてわからないので、
それが正しいという前提で、言われた書類を各所に申請したりで、準備して手続きを進めようとした。
で、結局、最終段階になって、「これはダメです」ってことになり。
「え? 何で? できるって言ったじゃん? 何度も確認したよね?」
もう一度確認したら、そんなこと言ってないという返答。
年金事務所だけじゃない。
税務署も酷い。
最後の段で一気に信憑性なくなったな。 税務所員は大体よく勉強してるし仕事忙しいし真面目で優秀。 年金事務所はとんでもないクソが結構いる。 年金事務所も税務署も同じように意...
それは、たまたま君が当たった税務署員が全部優秀だったからではないか。 もちろん、僕がたまたま当たった税務署員が全部ダメだったという可能性もあるが。
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パソ中の派遣やしな