はてなキーワード: 無意識とは
ロスジェネはっていうか、金の無いおっさんには潜在的に全人類がキモいから説教したいとしか思ってないからな
環境の問題を言っても甘えるなカスしか返ってこないのは身に染みたし、勝ち組の人間は無意識の内に氷河期世代にはみっともない自業自得の嘲笑の対象になるか、殺人とかして絶対的な悪という存在になるのを望んでいるんだろう
でも地下茎が地中に5cmでも残ってるだけで復活する、みたいな話にはまたまた……と思ってた。
抜いた草を突っ込んだゴミ袋が蒸れてるんでかき回してた時、真っ白い新鮮な根っこがニョロニョロと生えてるのに気がついた。
まさかな……と思って調べたらドクダミの地下茎で、小さい葉っぱまで生えていた。根っこも結構伸びてた。他の雑草は腐葉土と化してんのに。
今年の夏は結構気合い入れて草むしりをした。更地になれば新たに生えてくる雑草も目立つもので、せっかく綺麗になったんだからとマメに手入れをしてた。
質量保存の法則というものがあるんだから、ドクダミの成長だって無限じゃない。葉っぱがなきゃ光合成は出来ないだろうし、光合成が出来なきゃ地下茎だって減る一方に違いない。
根比べじゃいと思って少しでも葉っぱが出たらむしったし、根本の地下茎も毎回結構な所までほじくり返した。
でもゴミ袋の中で逞しく生きる生命力を目の当たりにして、なんかもう面倒臭くなってきて液体タイプと粒剤のネコソギをポチった。葉と根で挟み打ちだ。
ビッグモーター御用達の除草王が話題になってたけど、除草剤の効き目をこの目で見てみたいという思いも無意識的にあったのかもしれない。
緑一つない庭を見てると気持ちが良くなる。
心なしかヤブ蚊も少なくなった気がする。
土を掘り返して乾かしまくって砂漠化させたらとても気持ち良いんじゃないかって妄想を膨らませる。建物への害がなかったのなら塩を撒くやつも試してたと思う。
ガーデンニングとは真逆を行っている気がするがガーデンニングの楽しみのエッセンスに触れている気もする。理想の支配の願望を形にしていく感じというか。
母はシングルマザーとして私を育ててくれた。
再婚した父は最初から優しかったし、虐待なんて一度もされなかった。
晴れた日の公園で、手を繋いで2人で遊んで。
そのとき初めて「お父さん」と呼んだのを覚えてる。
子どもを愛する役目を果たしてくれたから、私の心には温もりが注がれた。たっぷりと。
両親が2人とも実は虐待されて育ったって知ったときはビックリした。
でも、だからこそ子どもには幸せになって欲しいと決意したんだって。
もしどこかに「子を虐待するかも…」と結婚や再婚を悩んでる人がいたら、聞いてほしい。
無意識レベルで自動的に操られて虐待する怖さは、理解できる。私の両親も怯えていた。
でもね。
> 低収入男性との結婚も子が虐待されるリスクが高いとか、虐待経験者の結婚も虐待連鎖のリスクが高い、ってことになりませんか……。
私自身転職エージェントだ。無意識なポジショントークもあると思うのでそれを前提に読んで欲しい。
エージェントを使うとしたら知らない中小のエージェントの方がまともにやっている所は多いはず。
CMをうっていたり上場している所はノルマがあるので追われる。
私個人はそういうのが嫌で独立したし中小のエージェントはそういう人が多い気がする。
もちろんお金目当ての人もいるので要注意。
中小だと1-2名でも転職して頂ければ十分生活できる。(ただ事業が継続できるかは別問題なのでそれは不安。)
だから嘘をつかなかったり親身になるところが多い。
うちの場合は毎月20名くらいはご相談頂き、転職されるのは1-2名。
大手だと恐らく「毎月5名以上は決めろ!」などノルマがあり叱責を受けているはず。
実際に労働局でも問題になっているようで無理やりな転職勧奨をしないようにと注意喚起を受けている。
中小の多くは「なぜ大手が悪さしているのに我々も言われなきゃならんのだ」と思っているのではないか。
私自身がサラリーマンの時に自己応募しても大手中小問わず無視されることが多々あった。
エージェントを使うときちんと確認を取ってくれることもあったので良し悪しだと思う。
本当は知人や友人の紹介で入るのが理想的なはず。
最後にとても非常識な求職者さんもいらっしゃるのでそれは知っておいて欲しい。
「おたくは親身になってくれてアドバイスも一番的確だけど中小だから教えてもらった求人は大手から応募する」
それに近いのは割と日常的にある。
エージェントにお世話になったならそのエージェントから応募してあげてください。
そんな感じ。
歯ガッタガタのヤツは人生もガッタガタ。ってのが持論。イケメン美女とか関係ない。たとえイケメン美女でも歯ガッタガタだと笑顔が汚い。
箸の持ち方、肌ツヤ髪ツヤ、姿勢歩き方、無言のシグナルで人は無意識に仲良くなるかならないかを決めている。本人がいいならそれでいいんやけどね。俺も姿勢悪いし
n=1の自分語りですまん。
でもBさんだった俺の助かった話を聞いてほしい。
君には幸せになって欲しい。
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端的に言うと、数年前の俺もBさんで、君と同じ状況だった。
A'のときには、A2の処理を
そう言われても、俺にはAとA'の振り分ける見分けがつかないんだ。
新しいBとかCの事象に思えるし、俺には俺の理解というか、論理があるのだけれどそれが仕事の流れと合致してくれないから、俺には延々と対応出来ない(教えてもらってない状況であると誤解や錯誤した)状態となり、質問しにいくと「それはもう教えたのになぜ出来ないのか?」とお互いに呆れて苛立ち、ため息をつくばかりだった。
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君のいう「内部出荷の担当がCの部署なのだから、C部署のコピー機で印刷するのがあたりまえだろ!」という場面に、俺も毎日何度も遭遇した。
俺の場合は、あぁそうだなと納得出来ることもあれば、「いや、C部署のコピー機が正常に印刷出来るか分からないではないか。次の担当者のタスクに加えられるよう漏れがない様に手渡しするべきなのではないか?そもそもC部署のコピー機を使うなど、どうやって推察すればいいのだ、言ってくれなきゃ分からないだろう」…なんて思っていたのだが、周りはこうした“職場のお約束”がすぐに察し取れて理解出来るらしい。不思議である。
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こうして俺は「気のいいお調子者」から「へらへらした無能」に転がり落ちた。
諸所省くが、適応障害を罹患して数ヶ月の引きこもりを経て退職。一年超も傷病手当金を頂戴しつつ鬱々とした日々を過ごした。2回も。
いやマジで辛かった。省くけど、辛すぎて交通事故を起こしたくらい。もう認知がだめだめよ。
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現場に立つ講師の中で俺の成績はほとんどトップで、ぐんぐん報酬は上がり、方々から誉めそやされる日々である。
Bさんとして各社(片手じゃ数えられない)を追われた俺は、超有能ホープとして大切に扱われている。不思議な話である。
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だが俺は何も変わっていない。
俺が小さいときからこんな(仕事の出来ない)性格で、こんな考え方で生きてきたことは何も変わってない。
ということで、俺は「失敗した数」「失敗した状況の内容やバリエーション」「その度に改善を試みたあれやこれやの対策」については、俺なりの理解と理論ではあるものの先駆者なのだ…と気がつくに至る。
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俺は世間一般ではクソどうでも良いことでもつまづいてきた、つまづきエリートなので、生徒さんの勉強が出来ない原因やおおよその内心が分かるし、その解決に向けたアプローチの仕方も多数に揃っている。
そんなときにスポンサーである父母様や祖父祖母様の不安や望む未来も、まあそれなりにわかる。
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と言うわけで、勉強が楽しくなって生徒もにっこり。我が子が学習に意欲的になって保護者もにっこり。会社は金を、俺は金と名誉と居場所を得られて万々歳だ。
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話は元に戻るが、
きっといろいろと考えてしまったり、職場の思考回路と一致しないせいで仕事が出来ない…そんな我々Bさんにも、やはり適職があるのではないか?
君にも、君が必要とされる職場や職種があるのではないだろうか。
落ち込む日々だろうけれど、どうか君自身の強み、自分には簡単で他者には難しい、そんな得意なことを見つけ出せることをマジ心底願ってる。
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追記。
退職した職場やその業務内容、全然興味なかったのよね。だから早く帰りたかったし、勉強やメモの見返してすら苦痛だった。
今思えば、無意識にやる気がなかったのだと思う。だから覚えられなかったのかな?覚える努力もしなくなかったのよね。
今は何時間でも稼働出来るし、働いている時間が楽しい。まあでも“働かなくてはいけない”のが嫌いなので一生懸命に不労所得を作ってます。
見ず知らずの他人に話しかける時って、無意識に相手を選んでるんだよね。優しそうかどうかで。
文章読んでいたら、増田さん優しそうだし、いい人そうだなーって思った。
温泉楽しんで。
日頃「彼女ほしいなぁ~」なんて思っているが、「でも出会いがないし...」とかいろいろ言い訳を考えて生きてる人間の話。
絶対「陰キャ乙ww」とか「チキンだなぁ」とか言われるのはわかってるけど、ここに書こうと思う。
とある日、というかさっき。電車の発車を待っていたときのこと。2人がけのよくあるシートで一人日向ぼっこしてたら、発車間際に「隣いいですか~?」ととある女性が乗ってきた。別に断る理由がないのでうなずく。「これって△△(行き先)に行きますか~?」って言われたもんだから「行きますよ~」と軽く会釈したら「急いでたもので~」って返事をしてくれた。服装は白いレースの...ああいうのなんと言うんだろうか。正直ドキドキしまくって服装なんて見れなかったから忘れた。
まぁそんな感じで(?)相手から話しかけるなんてほとんどなかった人間としてはずっとドキドキしてたわ。
いきなり話しかけるのはなんなんだ??なんか新手の宗教か?噂のP活かなんかか?と自分の中の警戒度はMAX状態。しかも声はウィスパー系で、香水はキッツい感じではなく、紙パックのカフェオレを飲んでたからいろいろ甘すぎて脳内のみでなくあらゆる感覚が麻痺ってたのは間違いない。
脳内では「おい!こんな機会滅多にねぇぞ!うまく話しかけろ!」という感情派の自分と「明らかにヤバそうな匂いがするぞ!変に話しかけんな!」という理性派の自分が戦っていた。
だから、電車の出発後はずっと外の雲を眺めていた。ふと自分の服と顔が写りこんだ。すごく自分の顔が醜悪なものに見えた。こんな人間に話しかけても...って思わなかったのだろうか。自己嫌悪の渦がぐるぐると這いずり回っている。
ふと右を見たらあの人日傘持ってるしなぁ...とおもって陽の光に当たったら申し訳ないと思ってブラインドを下げた。
電車の中ではスマホをいじらずにただずっと前を向いていたので余計焦った。絶対社交的な人だ...って思った。話しかけるチャンスは絶対にあった。けど話しかけられなかった。
自分の脳内は戦い続けた。まぶしいのにブラインド越しの太陽を見続けた。ぜったい挙動不審になってる。外の景色はどうでもよく、自分は高速でなり続ける心音を聞き続けた。自分もあの人も遠いとこから来てるわけだからここで交流しても後が続かない。けど社交的な友達だったらぜったいLINE交換してるやつだ、と考えていた。
落ち着こうとするために途中まで読んでた小説を開いた。運悪く読みはじめてから3ページで物語が終わった。まだあると思ってたら解説と本の紹介ページが長かったからそういう事故が起こった。それに脳内でパニクりながら、本のカバーを新しい本に変える作業をした。その時間だけは隣を気にしないで済んだ。
あと10分、どうしようか。「△△まであと何分ですよ~」くらいは言おうか。いやそんなもん路線検索すれば一瞬ででるだろ。こっちから言う必要がない。まだ前を見続けている。うわー...と思いながら路線検索アプリを開いていた。調べてしまった。うわー...
自分の降りる駅が近づいてきた。キャリーケースで塞がれているので退いてもらうようお願いしんといかん。その後に到着時間でもぼそっと言うか。「ただの通りすがりのものですよ~」感でも出しておくか。
電車を降りるとき、「△△まで1時間ちょっとで着きますよ、旅行楽しんで。」と言った。相手は「ありがとうございます~」と言っていた。
電車から降りた、その後「うわ~ぜったい俺ちょろいやつやんけ」ってすっごく罪悪感が沸いた。男だったらやってたのかな、とか話しかけてたらどうなってたんだろうな、とかいろいろ考えて今に至る。優しくされたら俺も優しくしようとしてしまうの、ほんとしょうもない。
すごく後味が悪い。苦しい。という虚しさを抱えながら今、とある温泉にいくシャトルバスに乗っている。温泉にはいったら少しは忘れるだろうか、そしてやっぱり自分は女性付き合い、無理だ...今思えばぜったいあの人いい人なんだろうな...って頭のなかで反芻し続けている。前に行った合コンと比べれば。
最後に、もし自分の横にそんな人間がいたな、と思われるかたに対してはこんなことを書いてごめんなさい。ほんと自分はしょーもないなって感じます。
もちろんこんな記事を見ることがないように祈る。今や謝る場面がないので贖罪としてこの記事をアップすることにします。すべて自分が悪い。
コメントに対する返答
・「となり座っていいですか、行き先を聞くのは普通のことだ」→おっしゃるとおりです。変に勘違いしてキョドっている自分が悪い。相手はなにも変なことをしていないんです。
・「見ず知らずの他人に話しかける時って、無意識に相手を選んでるんだよね。優しそうかどうかで。...(中略)...温泉楽しんで。」→そう考えれば自分は話しかけやすい人だったのかな、って今気づきました。なんかこのコメントでほっとした気分になりました。ありがとうございます。今温泉からでてきました。想像以上に良い景色であったのも相まって気分が上がってます。
・「この記事を見てたら動機がしてきた。」→ですよね。自分でも読み返したくない文章ですけどコメントいただけるだけでうれしいです。頑張って生きましょう...
「自分は真実と思い込んでる」パターンもあるだろうけど、下記みたいなエピソードがあるし、
このBさんは「その場を乗り切るために、無意識にその場しのぎの嘘をついてしまう癖がある」パターンだと思うな。
「嘘をついたことで自分がどう評価されることになるか」「そもそも嘘がばれるようなものかどうか」ということに考えが及ばない。
ある証明書の最新版を総務部から取り寄せてと課長から指示が出たときに、発行日がそこそこ前のを持ってきた。
「これ本当に最新版?」と聞いたら「総務部の人が最新ですって言ってました」という。
AさんとBさん、その他周囲の状況含め非常によくできた話。
A側の人、B側の人、両方の気持ちが分かる人がいる。発達障害という人やサイコパスという人、責任回避の結果だと言う人もいる。
私自身は?
読んでいて新入社員1年目の数多の失敗や憤りを思い出し、その時の上司達を想像するので、Bさんの要素もありつつ、社会人としての経験を経た今は、Aさんのように責任感は強くないので危ない?人とは無意識に距離はとっているという感じかも。そもそも典型Bさんには会ったことが無いと思う。過去の自分を振り返ると、Bさんのように嘘はつかないが、もしかしたら自分の中でいかんともしがたく追い詰められたら、責任回避を無意識に行い、華麗に嘘をついていたのかもしれん。
日本に来て働いている外国人がそのような傾向があるのでは、と言った人もいるが、本人なりに追い詰められた結果なのかもしれない。
大変だった中失礼だが、組織マネージメントとしてそれぞれの立場から考えることのできる良い題材だと思った。お疲れさまでした。
増田は人から嫌われるのが怖いけど、それでも嫌いなタイプの人はいるんだ。その嫌いなタイプからも嫌われたくないっていうのがおかしいところなんだけど。
自分が一番偉いと思っていて、人を見下す。周りの人間関係を作るのが上手く(とても偉い人と関わるとか)すごくコミュ力が高い。プライドも高い。平気で他の人の悪口を言う。グループのリーダー狼みたいな感じだ。
そして抱えるコンプレックスがめちゃくちゃでかい。もしかしたら強気なのはそれを隠したいからかもしれない。彼女らに共通するのは配偶者を見せつける、匂わせるところだ。あれはなぜなのだろう。
私はこう思う、増田ちゃんもそう思うよね?まあ思わないなら関係切るからいいけど。
私は彼女らが苦手だ。
そして幸いなことに今日ブロリムされた。な、何も呟いてないのに…とショックを受けたが同時に安堵した。
別に好きでなったわけじゃなくて成り行きだ。
仕事は好調で、まあ結婚恋愛は捨てることになったけど…それなりにすごいと言われてもいいんじゃない?と自負している。
増田さん才能ないから向いてないよと。時には仕事で関わってくれた仕事仲間さんの悪口も言われる。そうなると私もなんて返せばいいのかわからなくなるので、仕事仲間さんのおかげでやっていけてるけど元々は私なんてコネだよ笑とか返してしまう。
でも関係が切れた今!反応に怯えることは無くなった!やっと最後の1人が切れた!嫌われたのかはよくわからんが、やっと仕事のツイートできる!