はてなキーワード: 捜査とは
今年1月、東京・国立市にある一橋大学で行われた外国人留学生向けの入学試験。その試験中に、数学の問題が外部に流出していたことが分かりました。
入試の不正行為を巡っては、今年1月に行われた大学入学共通テストでも、世界史の試験内容がSNSを通じて外部に流出。関与を認めた受験生と協力者とされる男が、偽計業務妨害容疑で書類送検されています。
今回は、ある受験生が試験中に、数学の問題用紙を何らかの方法で撮影し、SNSを通じて外部へ送信。この問題を解くよう依頼を受けていた人物が不審に思い、大学へ連絡。大学側が、警視庁に被害届を提出していました。
その後の捜査関係者への取材で、問題の外部流出に関わったとみられる中国人の20代の男を8日、偽計業務妨害の疑いで逮捕したことが分かりました。
最近テレ朝がちゃんと国籍報道したり良い報道してるように見える
NHKもその傾向がある
・「暗証番号押してください」という電卓みたいなやつがある場合は暗証番号を押す
・「この紙orタブレット画面に名前のサインをお願いします」という場合はクレカ裏面と同じように直筆でサインをする
・「この端末にピッてしてください」という場合はクレカをかざしてピッてする
「(店員が裏でこっそりor誰かの悪意がたまたま自分に合致して)不正利用される可能性があり得るのではないか」という疑問に対する回答は「YES」である
なのでたとえ自分が使ってなくても毎月クレカの利用明細は確認し、身に覚えのない請求があったらクレカ会社に連絡し一旦止めてもらうという手続きが必須となる
クレカ会社は請求確定前なら「これ自分のじゃないので適当に捜査して犯人ぶっ叩いてください」と申告すればそれでノーカンになる
Bhuller et. al. (2013)
の方、Oxford に USD $52.00 払わないと本文読めないから無理っすね。概要だけならこんな感じらしい
インターネットの利用は性犯罪の引き金になるか?我々は、犯罪とインターネットの普及に関するノルウェー独自のデータを用いて、この問いに光を当てる。2000年から2008年にかけて、限られた資金でブロードバンドアクセスポイントを整備した公共プログラムがあり、インターネット利用の外生的変動をもっともらしく示している。我々の道具変数による推定では、インターネットの利用は、レイプやその他の性犯罪の報告、告発、有罪判決の大幅な増加と関連していることが示された。我々は、インターネット利用が性犯罪の報告にどのように影響するかについて、3つのメカニズム、すなわち、報告効果、潜在的加害者と被害者のマッチング効果、性犯罪傾向への直接的効果を強調する概念的枠組みを提示した。これらのメカニズムの重要性を調査するために、個人の報告行動、警察の捜査、刑事告発と有罪判決に関するデータを使用した。我々が行ったどの分析も、インターネット利用と性犯罪の正の関係が、報告行動の変化によってもたらされていることを示唆していない。我々の発見は、性犯罪傾向に対する直接的な効果は正で無視できないものであり、おそらくポルノグラフィーの消費の増加の結果であることを示唆するものである。
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
possibly as a result of increased consumption of pornography って書いてる部分、書き方が慎重になっているんで
本文読むとこの点は論証はしておらず推論になっているように読めるんだが
番組は「KAZU1」が知床で運航を始めた当初から船を知る元船長に話を聞くことができました。
すると当時、船体に“ある改造”を行っていたことが分かりました
▽「エンジン取っ払って2基→1基に」
これまでで最大規模の集中捜査が始まった、きょう29日。
新たな手掛かりが見つからないまま捜索を終え、先ほど、対策本部が会見しました。
(国交省 木村次郎大臣政務官)「4月28日以来、行方不明者が発見されていない。ご家族の一部の方からは焦燥感、焦ったような思いの中で、そういったお話ぶりがありました」
沈没の原因究明が急がれる中、番組はKAZU1の船体について詳しい人物に接触。その構造について意外な証言を得ることができました。
(元船長 Aさん)「2005年の時に知床の観光シーズンが終わってそれから岡山に取りに行ったの、あの船を…北海道まで持って来たんだ」
Q.KAZU1を?
「うん。そう。太平洋をずーっと。」
以前、知床遊覧船で船長兼、船のメカニックとして働いたというAさん。
17年前の2005年秋、前社長の指示で岡山県からKAZU1となる中古の船を約500万円で購入。北海道まで3カ月かけ運んだ人物です。実は北海道に運んだ後でKAZU1はある改造が成されたといいます。
「エンジン2基掛けだった最初はね。(エンジン)2台で2つのスクリューシャフトで、エンジンを取っ払って1台のエンジンにしたの。2台積むというのは1つのエンジンがトラブル起きても片方が生きているから何とかなるんだけどさ…」
Aさんによるとスクリューやシャフトの故障により2基あったエンジンを取り外し、別の船のエンジン1基を流用したといいます
▽「構造が悪い」KAZU1船底の“空洞”
さらに、AさんはKAZU1の船体構造に、ある違和感があったといいます。
(元船長Aさん)「これ(KAZU1)乗っている時に俺メカニックもやるから、その時船底に潜った印象としては、スペースって80cm角ぐらいの通り道があった。要するに人間が入っていけるように、船底に。」
Q.つまり船底の中が空洞ということ?
「空洞、漁船の場合は仕切りがあるから、だから1つ穴空いたって全部には(水は)行かないから」
通常の漁船などは船底部分は仕切りとなる隔壁があり仮に水が入っても他のスペースには浸水しないよう対策が取られているといいます。しかしAさんによるとKAZU1の船底は改口(あらためぐち)と言われる穴がほとんどの隔壁に開いていたといいます。
エンジンルームの隔壁にも中央部分に80cm角ほどの穴が設置されていたといいます。
「普通はエンジンルームって隔離している。水が入らないように。先端の方で穴開いてバーッと水が入って機関部までダーッといっちゃうからエンジン止まっちゃうでしょ。だから構造が悪いんだ…これ危ないから塞いだほうがいいと言ったんだけどね。」
おととしまでKAZU1の船長をしていた元従業員への取材でも少なくとも3年前まではエンジンルームの穴は開いたままだったといいます。
(横浜国立大学 村井基彦教授)「隔壁があっても、一番下が抜けていたら何も関係ないですね。一番下に(穴が)あったら最初から水が(全体に)すーっといっちゃうので、こういう事が起きた時のリスクは高くなっていた。」
さらに村井教授は、かつて撮られたKAZU1の写真に着目しました。
「まず水を一番被るところなので、嫌なところに(傷が)ついてるなと。」
去年5月、KAZU1が漂流物と衝突事故を起こした後の写真―。
指をさす船首部分には、衝突の跡でしょうか、大きな傷のようなものが見られます。事故当日まで豊田船長と連絡をとっていた、知床遊覧船の元従業員は、こう証言します。
(「知床遊覧船」の元従業員)「船首に傷があったということは存じ上げているんですけども、その部分に関して一番不安があったので、それを豊田船長に『そこはちゃんと直したんですか?』って聞いたんですけど、豊田船長は『いや直してないよ』と。『じゃあなんで(KAZU1を海に)おろしたの?』って(聞いたら)『社長がおろせって言ったからしょうがない』っていう形」
事故の2カ月前に撮られた写真を見ると、やはり、同じ位置に傷が確認できます。傷は、航行の時に海水に浸かり易い位置でした。
(横浜国立大学 村井基彦教授)「(KAZU1は)小型の高速船ということで、波を切り裂くように進んで行くんですね。衝撃的な力がこの上にかかる。水中にある傷っていうのは、かなり致命傷になることは当然、想像つく。」
こうしたKAZU1の傷や構造と、沈没の関連性は、未だ分かっていません。知床の海を知る地元漁師は船底などの強化は重要だといいます。
Q.船の前方は強化している?
(第三幸洋丸 石渡淑朗船長)「FRPの他に鉄で囲ってますね」
Q.船を造った時に?
「そうです」
(第三幸洋丸 石渡淑朗船長)「船が波に持ち上げられて船底が叩き付けられるから、船の上にあがっているもの自体の重さ、それを加味して船底を厚くしないとプラスチック船の場合は波で破壊される。瀬戸内海で走っていた船が外海に来てどれだけ外海仕様にしていたのか、それが一番問題だと思う」
なるほど。
これを指示したのは元社長だから、元社長もかなりヤバいことがわかった。
やはりプロの船員を切って放置経営したところが焦点になりそう。
あとここの部分か。
船長は『いや直してないよ』と。『じゃあなんで(KAZU1を海に)おろしたの?』って(聞いたら)『社長がおろせって言ったからしょうがない』っていう形」
古物商取引の資格って換金目的の盗みを防ぐためにあるんだよね。
メルカリは連絡受けたら「盗まれたとされた時間」より後に出品されたその写真集の取引は全部止めて、アクセス画面に『盗品捜査のため、一時取引停止』って出そ。
ボカァそんな画面がとっても見たいなぁ。
盗んでないのに一時取引停止にされて怒る人が出るかも知れないけど、メルカリは古物商としての責任を果たしただけで、盗んだ人が当たり前に悪いよね。そっちに怒るのが筋ですよ、うん。
犯人が見つかれば(警察はちゃんとその告知もしようね)取引再開できるようにしてね。
そういうの一般ユーザーの目にもちょいちょい入るようにして、「あ、やってる」て思わせることそのものが窃盗への抑止力になると思うんだ。
古民家をリフォームして宿泊施設として活用する、という事例が最近各地でけっこう多い。
面白そうなので試しに利用してみたのだが、隣の部屋に泊まっていた男3人組がめっちゃ怪しかった。
隣の部屋とは鍵付きのふすま一枚を隔てているだけなので基本的に会話が丸聞こえだ。
なのに、明らかに3人ともいるはずなのに
○3人同士の会話が全く聞こえてこない
○テレビの音声がない(多分つけてない。俺もテレビは見ないのでつけなかった)
○一人は時々電話をしていて「その件は現在京大で調査中」などと答えていた
○パソコンのキーボード?をポチポチ打つ音だけが聞こえることがあるった
○朝の6時に起きて慌ただしく宿を出て、夜中の1時過ぎに戻ってくる。その時も一切会話はなし
○会話がないのは隣に泊まってる俺を気遣ってか?と一瞬思いきや、その割には物を置く音とかドアを閉める音とか咳払いとかは普通にでかかったんで、どうやらそういうわけでもなさそう。
風呂トイレは共用なので、利用時をきっかけに挨拶したり会話する機会もあるにはあったが、あまりにも怪しかったので避けてしまった。あと、何らかの守秘義務を破らせてしまったら申し訳ないと思ったので、宿の方には彼らについて尋ねることはしなかった。
警視庁のほうが普通の交番より捜査能力が高いんだから捜査能力のたかい警視庁を街中にたくさんつくればいいのに…とか
大学のほうが普通の小学校より教育・研究能力が高いんだから教育・研究能力のたかい大学を街中にたくさんつくればいいのに…とか
ホテルシェフのほうが普通の食堂よりおいしいんだからホテルシェフの店を街中にたくさんつくればいいのに…とか
そういうタイプの無茶だ
あとそれができないからAIをつかって街中の〇〇屋さんでもなんとかなるようにする、これが本当の解決方法ってものだ
人間の医者がどれだけ優秀でも大学にいないと適切な診断ができないとおもうのならそれは間違いだ
ロシアがウクライナに侵攻を始めた直後の今年2月28日、東京・銀座のロシア食品専門店の看板が壊された事件で、警視庁が5月24日、アメリカ人の50代の男を逮捕していたことがわかりました。
捜査関係者によりますと、器物損壊の疑いで逮捕されたのは、アメリカ国籍の53歳の会社員の男で、今年2月28日の夕方、中央区銀座の路上で、ロシア食品専門店「赤の広場 銀座店」の看板を足で蹴って壊した疑いがもたれています。
ロシア食品専門店『赤の広場 銀座店』の看板破壊 アメリカ人の男を逮捕(日テレNEWS) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d5b97ad3c86c4d0b3f4bb25dcecf933742ad3e4
当時のはてなーの反応
mtfumi 日本人らしい行動よね
kenjou 叩いていいとか差別していいとか見なすと、ヘイトを撒き散らして暴力的なふるまいに出る連中が日本にもうようよいるよね。こういった連中は秩序が乱れた時に犯罪に走る可能性が高いから、しっかり取り締まってほしい
wackunnpapa 日露戦争の頃からこの国は何も変わっていない。 #StandWithUkraine Gleichschaltung 政治 軍事
[B! ロシア] ロシア専門店に嫌がらせか 識者「国家と個人の区別を」:時事ドットコム
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jiji.com/jc/article?k=2022030301185&g=soc
進行中の事案って発表に気を使うんだ。
法的な手段を講じるときは、敵に悟られないよう自分の手札は伏せたいものだし。
(法的手段を講じます!って声高に言いまくる奴はだいたいブラフ)
そりゃ警察だって全容解明のために出金先業者のところへ任意で話を聞きに行くから、業者だってビビるさ。
海外で行われている(ことになっている)賭博への支払い代行とか、探られて欲しくない事情のひとつやふたつあるもんだ。
「詐欺で得たお金があなたの手に渡りました。そのお金がどうなったか、我々は調べなくてはいけません。あなたを疑うわけではありませんが、あなたが善意の第三者かどうかも詳しく調べて確認する必要があります」って警察に笑顔で言われてみ?
全額返金したからもうこの事件とは関係がないし捜査に協力する義務はない、って方向にもっていきたくなるだろうよ。
逮捕された男には逮捕前から弁護士がついていて、カネは回収できるよう協力したいと言ってたので、返金先を町の口座へ変えて直接振り込ませるのは普通にできる。被害者への損害回復に必要なことなら警察も結構協力するから。
逮捕された男にとっても後日減刑の材料にもなるので、町への返金に異論はなかろう。拒否したところで自分の手元にカネが返ってくるでもなし、そもそも「大金を全部使ってみたかった」くらいの動機しかないと聞いている。
大前提として、田口から(弁護士を通して)決済代行会社に依頼があって返金処理が行われたのであれば納得がいく。
その際に阿武隈町の銀行口座を指定したとすれば、阿武隈町に直接返したとしても納得がいく。
だがその場合、社会の批判を和らげる意味でも「依頼人から依頼があり一部のお金を返金しました」と弁護士なりが発表してもよさそうな気がするがそういう話もない。
警察が動いた場合は3500万は証拠品となるはずなので阿武隈町に直接返金される可能性は極めて低い。
いったん差し押さえという形になり、それにはその金が正しく証拠品であるという証拠が必要で裁判所から令状を取る必要もあるはず。
それに、これも、そんな話になればもっと早くに表に出ていると思うので、その線も薄い気はする。
田口からの依頼でない場合、田口からの入金があった3500万円が阿武隈町からガメた金かを判断する権利は決済代行会社にはないはずだ。もしかしたらそれは田口の個人的な隠し金の可能性もあるし、もしかしたらまだ表に出ていない別の自治体からの誤入金をガメた金かもしれない。
決済代行会社が勝手に顧客から入金された3500万を別の口座に返すなんてありえないと思うんだが。
仮の話として、増田が緑のセダンを窃盗しそれがニュースになったとする。
増田が利用している駐車場の管理人が増田が乗ってきた緑のセダンを見て「これは窃盗車に違いないから持ち主に返したろwwww」と勝手にその車に乗って持ち主の家に乗り込んだ、と考えたらそれはおかしな話になると思わないか。
まずは警察に通報して「窃盗車と思われる車がうちの駐車場に止まっているので確認してもらえないか」という話になり、警察が捜査したうえでその車が本当に窃盗されたものだと確認できた時点でいったん差し押さえ。警察署で被害者がそれは間違いなくうちの車ですと確認した段階で返還になるはずだ。
「お尻出してくれない?」7歳女児をトイレに連れ込み“下半身押し付ける” 38歳男を逮捕 福岡市
福岡市の公園で、小学生の女の子に対し「お尻出してくれない?」と言って、服を脱がせるなどわいせつな行為をした疑いで38歳の男が逮捕されました。
強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、住居不定・無職の末永亮麻容疑者(38)です。
警察によりますと、末永容疑者は今年2月、福岡市西区の公園で、下校中の7歳の女の子をトイレに連れ込み、ズボンを脱がせた後、自分の下半身を女の子に押しつけるなどした疑いが持たれています。
女の子に「ティッシュ持ってない?」「一緒にトイレに行ってくれない?」などと誘った末永容疑者は、トイレに入ると「お尻出してくれない?」と言ったということです。
女の子から相談を受けた母親がすぐに警察に申し出て、公園付近の防犯カメラなどの捜査から末永容疑者が浮上し逮捕に至りました。