決済代行業者と、オンラインカジノの運営がグルというか、本質的に同じグループがやっていたらどうだろう。
決済代行業者に送金すると、直ぐにユーロやドルに変換されて、オンラインカジノで使えるようになるが、
実体としてのお金は相変わらず決済代行業者の口座に残る。
9割の客は損をして、儲かったり、引退する客だけが、僅かなお金を決済代行業者から返金してもらう。
年度末にまとめて、決済代行業者とカジノの間で海外送金するなり精算するなりすれば、少ない為替手数料で帳尻合わせはできる。
送金代行どころか、ガチで賭博と関わってることがバレたら一大事なので、
警察の捜査を避けるためにも、全額返金で罪に問わないようにしてもらったんじゃないかと邪推。
Permalink | 記事への反応(2) | 08:36
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地下銀行が本業だったりしてな
業者が預り金勝手に返すのって規約的にどうなんだろうな 普通は自主的に返すつもりはあっても形式上、書面用意してくださいってすると思うんだけど
だからワイは田口が使い切った金を業者が戻したと思っとるで 決済代行業者というてもカジノ運営と一体やろ
決済代行業者による顧客の預り金の「返還」じゃなくて、自分たちの金から「支払った」ってことね それだったらギリ納得いくかな