はてなキーワード: 感染とは
誰か忘れたけど有名人がTwitterで「温泉やプールで刺青ダメな理由がわからん」みたいな事を言って、それに対して「刺青の部分は皮膚が薄いから細菌感染しやすいためで本人を守るルールなんですよ!」とかドヤ顔で言う人いっぱいいたんだけど絶対施設側はそんな理由で禁止してないだろ
顔麗夢とは何者で、なぜ急に世界的に有名になったのでしょうか? かつては香港大学の動物モデル研究室で研究員をしていたそうですが、何か素晴らしい業績を残したのでしょうか? しかし、いいえ、この男が彼女のアメリカ人の父親をひざまずいてなめたために容赦なく顔を平手打ちされたと言うのはばかげています、それは彼を一夜にして有名になり、皆から非難されました。
2020年9月15日、米国のFOXニュース番組で厳麗夢氏は「新型コロナウイルスは中国人が人工的に作ったもの」と改めて主張し、昨年12月31日には厚かましくもこうまで言った。年、「友人」がウイルスの「人から人への感染」の状況を紹介した。 彼女と本土の同僚はコロナウイルスについて話し合っていたが、突然全員が「沈黙」した。 1月16日、彼女は上司である香港大学公衆衛生学部のパン・リーウェン教授にも報告した。 しかし、パン・リーウェンはまた、彼に「沈黙」するよう求めた。 香港大学公衆衛生学院の主任教授マリク・ペイリス氏も「事件を認識」していたが、何も行動を起こさなかった。 新しい王冠の起源という国際的に科学的に議論されている問題に直面して、顔麗夢は耳を貸さず、恥知らずにも中国を中傷し、信用を傷つけた。 あるいは、誰が彼女にそうするように仕向けたのでしょうか?
「実際、厳麗夢も同じカテゴリーに属します。米国の空気は中国よりも甘く、米国の月は丸いです。彼女は反政府勢力と「集まる」ために「特別な取り決め」の下でインタビューを受けました。米国に駐在する中国の政治家が、米国出身の外国人の父親の祝福を受けて、面白いパフォーマンスを披露する予定だ。 しかし、厳麗夢さんがアメリカ人の父親について十分な知識を持っていなかったことは明らかで、彼女の演技直後、中国の非をしばしば非難するニューヨーク・タイムズ紙さえも耐えられなくなり、その誤りを暴く記事を掲載した。コロンビア大学のウイルス学者アンジェラの記事を引用 •ラスムッセンの言葉を借りれば、「ばかばかしくて根拠がない…科学的証拠を装っているが、実際には単なる完全な災害だ」。
①頭痛
首と頭の境目あたりがズキズキ痛い。コロナが治ってから現れた症状。毎日頭痛薬を飲んでいる。
②鼻の奥の違和感
ずっと鼻水のようなものが詰まっている感じがする。コロナが治ってから現れた症状。
うつ病を患っていた経験があるから一概にコロナのせいとは言えない。憂鬱を感じやすい性質ではある。ただ感染後から酷くなった。
④胃の不快感
共産・れいわ等は安全性が保障されてない「汚染水」だとして放出に反対している
これが果たして科学的かという問題があるけど、安全でないから反対という主張は一応筋が通っている
一方、立憲等は「科学的には安全だ」としながら安心ではないので反対とする。
危険だと主張すれば風評被害加害者となってしまう、でも政府を批判したい
ということで出てきた策だろう。これを主張するリベラルは多い。
だが、この主張は人権派リベラルとして相当ヤバイのではないか?
たとえばエイズ差別。性行為以外の日常生活で感染する可能性はほぼ無いというのが科学的な見解。
エイズが感染するという心配から客が来なくなるので、エイズ感染者の利用を旅館や銭湯が拒否したら
かつてハンセン病患者は隔離されていた。感染力が低いと科学的にわかっても、不安に思う人がいるから
逃げ回って3年、ついにcovid19になりました。
喉が痛くてあまり眠れなかった。
いわゆる「水も飲めないくらいの痛さ」に該当すると思うけど、頑張って水分取れてるから、いつもの病院が再開する月曜日までは我慢かな。
んでさ
横になって目をつぶってると、喉がズキ…ズキ…って周期的に痛むんだよね。
のどスプレーを当てたあとのヒリヒリとは違って、つばを飲み込むときの痛さをもう少し一瞬にした感じの痛み。
これたぶん、まばたきみたいに不随意につばを飲み込む仕組みがあるってことだよね。
考えてみれば、四六時中つばのことを気にしているわけでもないのに日常的によだれダラダラさせて生きてはいない。
こんな当たり前のことに気付かなかったなんて。
病気になってみないとわからないこともあるとはいうけど本当だなあ。
23日の夜、寝ようとしたらなんか熱っぽくて、体温測ったら37.5°だった。そのまま寝たら、激しい悪寒で目が覚めた。時計を見ると1時。熱を測ったら39.6°。熱は酷いけど、のどが痛いとかはない。
そのまま寝つけずに、何度か熱を測ったけど39°を下回ることはなかった。
こりゃコロナだなと思い、自分の住んでる自治体のページを見たら、まず自分で抗原検査してから病院に行け、とのこと。
朝一に薬局に行って、抗原検査キット買ってきて検査したら陽性反応が出た。
近くの病院に電話して、熱があるとこと抗原検査で陽性が出たことを伝えると、病院に来れば薬を出すとのこと。
しんどい思いをしながら病院まで歩いていって、入り口のインターフォンで来院を告げると、そこにあるベンチに座って待っててとのことなので座って待つ。
すぐに病院の職員が来て、問診票を書く。問診票を渡すと、裏口から病院内に案内されて、医師の診断を受ける。体温を測られたのと、パルスオキシメーターで測られた以外は特に診療はなし。
抗原検査で陽性であったことを伝えると、それでもうコロナであることは確定らしい。
薬が出た、解熱剤が5回分。少なくね?と思ったけど、後からそれでも余るくらいだと分かった。
家帰って解熱剤を飲んで寝る。悪寒のせいでクーラーがつけられないから、熱中症が心配になり、時々OS-1飲んで水分を補給した。
結局24日夜まで熱は39°のまま。
こりゃ面倒だな、と思いながら寝て起きたら、治ってた。熱も平熱まで戻ってるし、そのほかの症状もない。なんだこれ?
別に反ワクとかじゃないし、多分打たないより打ったほうが良いだろうなと思いつつ
初回のワクチン接種で周りが高熱出したり、しんどそうにしてるの見てたら億劫になってスルーしちゃって、
その後も在宅勤務が続いてたというのと、自粛中だしどうせそんなに外出ないから、そもそも感染しないだろ説で結局今の今までワクチン打ってない
アニメはスタッフのコロナ感染で急遽放送中止になるくらいだから、ストックなしで作りながら放送してるってことだよね。
ぬるぬるネバネバの愛液と、ぬるぬるとサラサラの中間の愛液がある。
ネバネバは普段の愛液で、分泌する腺が膣の入り口に近いところにある。膣口の辺りをフェザータッチでやわやわ刺激すると出てくるぞい。ただし、分泌腺は細菌感染しやすく、バイ菌が入ると膿んで緑色の鼻水みたいなおりものが出たり、腫れ上がってイタタになるから、弄る時は清潔にするよう気をつけてちょうだいね。
ぬるぬるとサラサラの中間の愛液は、排卵期に分泌されるやつ。確か、普段はその愛液は子宮口のたったパスタ1本分くらいの直径しかない部分を栓のようにふさいでいるのだが、排卵期には精子を通すために何らかの化学変化によってサラサラ化して流れ出すって、何かで読んだ。
なんだか最近は性の話題が盛んなので関連のある性病の話をしようと思う
性病はヤリマンヤリチン風俗嬢ホストの病気というイメージがあると思うが、キスを含む粘膜接触をしている全ての人に関係があるので一度目を通して意識をしてほしい。
性病と一口にいっても梅毒に始まり淋菌クラミジアと様々あるが、ほとんどの性病に言えるのは粘膜接触で感染するということだ。一部皮膚接触、体液接触でも感染する。
性的接触をする粘膜というのはちんこまんこだけではない。口内、咽喉、アナル使う人はもちろんアナルも
つまり童貞だろうと処女だろうとキスやオーラルセックスの機会があれば感染の可能性はある
梅毒に限ればおっぱぶで他人の舐めたおっぱい経由で感染した例もある
なので、他人事と思わないでパートナーが変わったタイミングや遊んだ後は検査に行こう
こちらへは書き忘れていましたが、「妹が正しいと俺は思うけどな」というのはひょっとして、「母のためにワクチン接種しない」という話でしょうか?
妹は、自分が打ちたくないから打たないと言っているのではありません。
「母のために」と言っています。
百歩譲って「ワクチンに予防効果があるとは思えない」ということが正しいとしても、ワクチン接種をしないことが母のためになるというのはどういう理屈なんでしょうか?
ワクチン接種すれば、接種しないより感染リスクがあるとでも言うのですか?
他の方への返信でも書きましたが、妹の理屈は保健所もケアマネジャーも、おかしいと言っていました。
私は私自身が妹や他の人に働きかけるのはもうやめようと思っていますが、妹の考え方がおかしいことだけは今でも確かだと思っています。
40代の妹が、80代の母親のために、自分は今後はコロナワクチンを接種しない、と別件の用事のメールのついでに私に知らせてきた。
一番最初にそれを知った時には、何かの勘違いだと思ったが、数回やり取りをした結果本人はかなり本気のようだ。
妹は接客が多い業種で、去年の8月と今年の7月末にコロナにかかったことがある。
旅行支援割引を使って旅行したことがあったから、少なくとも3回はワクチンを接種しているはずだが。
母は普段は毎夜テレビ電話で妹とその幼児(私にとっては姪)とやりとりしていて、月に1度程度、電車で1時間程度の距離を会いに行き来する関係だ。
私は母とはテレビ電話で週に1~2度1時間程度会話をしているが、妹とはほとんど無く、用事がある時にメールでやり取りはする。
数年前の父の相続の時に妹と険悪な仲になったが、今はこの件が無ければ普通程度。
春には母や姪も含めて一緒に観光ではないが母の故郷へ旅行にも行った。
妹が言うには、
・1回目にコロナにかかった時は無症状だったから家族全員(夫・娘)に感染させてしまった
・2回目は熱が出てこの時に自分を隔離したから他の家族にはうつさずに済んだ
ワクチン接種をすると、症状が出ずに自分を隔離できないから、症状が出るようにワクチンを接種しない
という論理らしい。
これを、どうも母も半分ほど信じてしまっていて、私が説得しても妹の方を信じているようだ。
高齢で頭が回らないこともあるし、妹を怒らせると孫に会えなくなるのも気にしているらしい。
ワクチン接種は妹本人の重症化や後遺症を防ぐためでもある、と母に言っても
(一応母のためという気遣いを示しているせいか)妹にワクチン接種を勧めることはできないらしい。
妹に、公の機関のサイトで、最初の何日間の無症状の時もうつす可能性があるとか、
たった1回の幸運な成功体験だけで自分の方が正しいと思い込んでいる。
「それって、一度宝くじに当たったから次も当たるはずだ、と考えるのとどこが違うというの?」
と妹に言ったら、そこから返事は来なくなった。
私の住んでいる自治体の保健所や母のケアマネジャーにも相談してみたが、二人共に妹の考えはおかしい、と言っていた。
とくにケアマネジャーは、ワクチン接種しないで症状が出る方が感染を起こしやすいとも言っていた。
だが、もう5類に移行しているから、こちらから妹さんに働きかけることはできない、と言われて打つ手が無くなった。
そしてこれは昨日の話だが、母の話では妹は「もうワクチン接種券は来ないよ」と言っていたそうだ。
慌てて母に、妹の住んでいる自治体のワクチン接種日程のサイトを見せて、それが間違いであることを示したんだけど…
妹に騙すような悪意は無い、単なる勘違いだったんだろう、と相変わらず妹を養護するようなことばかり言っている。
「私から言うから。あなたじゃなくて、私がネットを見ていたらたまたま見つけたって言うから。」とかいう始末。
ちなみに、母は6回目のワクチン接種をしていて、今後も打つと思われる。
これだけが救い。
百歩譲って、妹がワクチン接種したくない何か別の事情があるのなら、仕方がないとも思えるけれど、
「母のため」というのは、妹本人も、母を含めて他の誰も得をしない勘違いだ。
私としては、もうこの二人をどうこうすることはできないんじゃないかな、と半分諦めている。
事情があってワクチン接種をしたくてもできない人がいることも分かっているから、
実際は私の気にし過ぎなのかもしれない。
ただ、妹がこういう考えの持ち主だということを、半年毎ぐらいにある親戚の集まりや、
私が何も言わないでいて問題は無いんだろうかということだけが気にかかっている。
もしクラスターが発生して、その原因が妹だったとしたら、私は何か罪に問われるんだろうか?
事前に話しておいて、相手側の方で判断・対策をしてもうらうべきなんだろうか?
でもそれもやり過ぎのような気がするし、妹のせいで姪が親戚から避けられたり、
母が高齢者施設から受け入れ拒否されたりするのは本意ではない。
(もちろん、表面的にはそんなことされないと思うけど、別の理由を使ってやんわり拒絶される可能性はあると思う)
事前に言わないでいいのなら、私はもうこの件については見守る程度でいいかもしれないと思っている。
正直、考えるのに疲れたという所。
夫がコロナにかかってたので覚書
先週木曜から体調不良の旨聞いていたが、土曜の帰宅後に40度の発熱があったよう
が、翌日の日曜の朝は解熱剤等で平熱まで下がっておりそのまま出勤したとのこと
自分は実家に帰ってて日曜夜に帰宅、夫に駅まで迎えに来てもらった
翌日月曜、夫は仕事が休みだったので念のため医者に行き、そこでコロナにかかってたことが分かった
そこから夫は自宅療養
まあ自分はいい、かかっても軽症…とは言い切れないが、まだ中年の括りだ
ただ夫の感染時期は気になる
夫は先週の月曜に実家に遊びに来てる
このまま無事に過ぎて欲しいところ
怠惰であれば自ずと弱者になっていく。一見強者男性に見える男も、一歩間違えば弱者扱いされることがある。
例えば、こうやって増田にこんなことを書くのは俺が弱いことのあらわれである。何らかの不満を持っているし、承認されたいという弱々しい感情がある。
しかし弱者男性はこう書かれているのを見ると、凛々とした顔で仲間を見つけたと引きずり込もうとする。
男性は、男らしさから逃れることができない。逃げようとしても、生物学的に男であるからだ。
また、人間は生きている以上、誰かを蔑視及び誰かに敵対せざるを得ない。すべての人間に対して無関心・フラットな感情ではいられないからだ。
俺は弱者男性を意識して選択し、弱者男性のみを徹底的に嫌うようにしている。もっとも都合がいいからだ。弱者男性差別は世界的に許容されており、覆る気配は無い。
俺は、弱者男性とラベル付けされる人間たちそのものよりも、その弱者が持つミジンコさ・雑魚さを嫌悪している。
意識的に嫌う以上、無意識的に嫌っているオスたちよりも幾らか誠実で理性的だろう。
俺はその「弱者男性でいさえすれば全てが許される」とかいう安住の地と訣別して、強者として自分の人生を歩みたい。
弱さは罪である。この世は弱肉強食と言うとこの世は適者生存だという反論がされるが、どの時代でも自由に適合できる人間が強者で、不適格なのが弱者ということだ。
弱者男性を明確に憎悪することで俺はポジティブフィードバックと合わせてより一層激しく強者男性になれる。恐怖と脅威と地獄が俺を強くする。
ある精神的な面から見れば俺もまた弱者男性かもしれない。しかしそれがどうした。一般的に見れば俺は強者である。
俺は、すべての弱者男性を勝手に俺の踏み台にする。こうはなるまいという反面教師として捉える。
いずれ俺は弱者男性に対しては建前のみ並び立てるだけで何一つとして感情を向けず、何も言わなくなり、人生のどの段階においても遭遇することはなくなるだろう。
弱者男性たちはこの文章など読まない方が良い。どうせ言ってもわからない。弱いから受容できない。その通りだと膝を打てない。
この文章を見ただけで「敗北」の二文字が頭に浮かんだにも関わらず、自分の弱者としての格を維持したいがために俺と敵対しようとする。