2023-08-28

安全だが安心ではないので反対」という主張は人権派リベラルとして大丈夫なのか?

共産れいわ等は安全性保障されてない「汚染水」だとして放出に反対している

これが果たして科学的かという問題があるけど、安全でないから反対という主張は一応筋が通っている

一方、立憲等は「科学的には安全だ」としながら安心ではないので反対とする。

危険だと主張すれば風評被害加害者となってしまう、でも政府批判したい

ということで出てきた策だろう。これを主張するリベラルは多い。

だが、この主張は人権派リベラルとして相当ヤバイのではないか

たとえばエイズ差別。性行為以外の日常生活感染する可能性はほぼ無いというのが科学的な見解

だがエイズ患者を恐れる人がいるのは事実。だから安心でない。

エイズ感染するという心配から客が来なくなるので、エイズ感染者の利用を旅館銭湯拒否したら

人権派リベラルはそれを許容するのか?

かつてハンセン病患者隔離されていた。感染力が低いと科学にわかっても、不安に思う人がいるか

人権派リベラル隔離政策を止めることに反対するのか?

そうじゃないでしょ。科学的に誤った知識を正し、誤った行動をする側を批判すべきでしょ

自民党批判したいがために行き当たりばったりの主張するのは非常に危険じゃありませんか?

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