共産・れいわ等は安全性が保障されてない「汚染水」だとして放出に反対している
これが果たして科学的かという問題があるけど、安全でないから反対という主張は一応筋が通っている
一方、立憲等は「科学的には安全だ」としながら安心ではないので反対とする。
危険だと主張すれば風評被害加害者となってしまう、でも政府を批判したい
ということで出てきた策だろう。これを主張するリベラルは多い。
だが、この主張は人権派リベラルとして相当ヤバイのではないか?
たとえばエイズ差別。性行為以外の日常生活で感染する可能性はほぼ無いというのが科学的な見解。
エイズが感染するという心配から客が来なくなるので、エイズ感染者の利用を旅館や銭湯が拒否したら
かつてハンセン病患者は隔離されていた。感染力が低いと科学的にわかっても、不安に思う人がいるから