はてなキーワード: 引く手数多とは
日本は治安良いってもう何回擦られたのか分からんネタがまた上がってたけど
https://b.hatena.ne.jp/entry/kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-4477.html
こういうのには返す刀でこれももう何回擦られたのか分からん「でも経済力低いし超少子高齢化で自殺も多い」で相殺されるよな
https://b.hatena.ne.jp/entry/4732135812947090820/comment/Sephy
日本人が大人しい民族だからじゃなくて近代の政策で教育を充実させた結果だよ。戦国時代は武士が傭兵として海外から引く手数多で最強最悪の戦闘民族として恐れられていた事もある。民族の気質は醸成するものだよ
https://togetter.com/li/1555044
実際は奴隷が多かったみたいだし最強最悪の戦闘民族なのにボロ負けした記録とかあったけどまぁどうでも良いか
http://tiebukurojinsei.com/archives/4061
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%AC%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84_(1582)
一般的にはその歳&スペックで4歳年下の男性とか高望みもいいところ。
でも現在すでに仲がいいならチャンスあるでしょ。
男は性的に全くナシの女とは、友達にすらなりたくないのがほとんどだから。
ダメならダメで、40代を狙えばそのスペックでもなんとかなるチャンスはある。
[追記]
なんかオレの与太話がきっかけで増田が盛り上がっていて楽しいな。
増田が盛り上がればいいな、と思って見てる人の心をかき乱すような回答を書いてるだけだよ。
ちなみにオレ個人は性的にどうこう関係なく趣味が合えば女性とも友達になる。性的にアリだったらうまくいけば関係発展したいけど、表向きは友達というのは同じ。
一方は宇崎ちゃんを「男にとって都合がいいヒロイン」と主張した。
平行線をたどる言い争いの背後に、しかし俺は、妙な薄気味悪さを感じていた…
「男にとって都合がいいヒロイン」とはなんだろう。
いわゆるマニック・ピクシー・ドリーム・ガールのように。
主体性がなく内面が欠けていて性格にクセがあって、おまけに性的魅力に富んでいる若い女性。
男性読者の性欲を刺激して売り上げを稼ぐために、物語上の男性に、あてがわれた理想的女性。
人の好みは多様なのだから突出した個性が無い相手だって、好きになることはあるだろう。
女性が性的魅力に恵まれていても、様々な要因でパートナーの男を拒絶してきた人もいる。
引く手数多だったとしても選択の基準は、女性の価値観に内在する。
性的魅力は等価交換であるハズって考えは、恋愛上の主体的選択を無視している。
考えてもみてくれ。
乳房の大きい女性が、「巨乳を重宝する男」をワザワザ選ぶだろうか。
たくさんの選択肢の中から、有害な男性を選ぶ合理的な理由は、無い。
事故・病気で乳房を失ったら踵を返すような男性を、同じ時間を過ごす相手に選ばないだろう。
性的魅力を備えた女性の選ぶ人間性の優れた男性には、彼女の性的魅力は効かない。
理解のある彼くんに下心はないし、男に都合がいいヒロインは、外から見て都合よく見えない男を選ばない。
ご都合主義に感じる心の中には、性的魅力を持つものが愚かであってほしいというミソジニー・ミサンドリー的な公平世界信念があると思う。
1. 機関士と航海士だったらどちらが良いですか?なりやすさ、続けやすさ、転職しやすさという観点からもご意見教えていただきたいです。
なりやすさは機関士の方が圧倒的。なぜならば圧倒的に外航業界の人数が足りないため、需要があるから。
転職のしやすさというのも機関士の方がよい。メーカー、船舶管理、内航、造船所と海運系では引く手数多である。
続けやすさも機関士になるのかもしれない。機関士の方は航海中0800ー1700の一般的なサイクルで働くため。
航海士で身につく能力は海事法律、英語力、コミュニケーション力、マネジメント力。
実際に矢面に立つことも多く、対外的に動いているのはすべて航海士である。
陸に上がれば営業につくことも多い。
機関士で身につく能力は機械類(エンジン、電気工事、造水器、エレベーター、ボイラー、ポンプ、モーター、トイレなどなど多岐にわたって整備する)整備能力、マネジメント力、トラブルシューティング。
機械や造船のエキスパート(実際には専門家にはかなわないが、広く浅く)になっていく。
一般の陸上職につくのであれば、航海士の方が上手く立ち回れるだろうが、マリン系であれば機関士は重宝されるだろう。
別の観点から言えば、航海士機関士ともに理系であるが、特に機関士は理系色(工学色)が強く、航海士はそれほどではない。
ただし、入学後でも反対のコースに行けるから、はいってから考えてもよいかもしれない。(1年以内なら留年の必要もない)
そういった諸々をしっかりと考えて選ぶべき。
2.商船高専から神戸大や登用海洋大編入って、普通の入試で入るより簡単ですか?
私の在学時は商船高専からの編入は一人もいなかったのでわからない。
ただ、大学自体の難易度もさほど高くないので、人生設計的な意味でも普通受験の方が良いのでは?
3.神戸大と、東洋海洋大だと、偏差値がだいぶ違うのですが、就職先の良し悪しも大分違いますか?
海上職員だけをとってみれば、東京海洋大学の方が就職は強いように思える。
就活時のフットワークが軽くなるため、ちょっとした食事会や会社訪問に行きやすいからだ。
あるタンカー会社はちょっとした食事会への参加度で採用を優遇していた。
そんなわけで、少なくとも私の代では東京の方が優遇されていた。大手に関してはどちらでもそんなに変わらない。
4.将来的に報酬が安価な外国人労働者に仕事が流れにくいのは機関士と航海士どちらでしょうか?
0になることがないが、万が一これからそのような状況が再び起こったとしたら、機関士・航海士ともに減っていくだろう。
航海士に関しては自動運航船が急ピッチで研究されていることを考えれば、機関士よりかは減る可能性があるかもしれない。
https://www.masshirona.red/entry/2018/09/25/230804
同類婚傾向によるカップリング、ライフコースの選択を経て、高収入職につく女性は更に数が少ない
相対的に男性のほうが数が多くなるため、高学歴男性は同類婚からあぶれやすい
逆に、絶対数の少なさ故に、下方婚を選択した女性は目につかない
結果として、特に高学歴男性は、「女性は上昇婚志向」と誤解しやすい。
Hypergamyってのはザックリ言うと「玉の輿婚」。実際、そんなに転がってるように見える???本当にそんな傾向があるなら、上昇婚志向が非婚化を引き起こしているとお怒りの諸氏は社会階層の異なる女性に出会いを求めれば宜しい。
中卒・小卒の男女は3割が相対的貧困に陥っており、「上昇婚志向」を敢えてバズワード的に「女性が男性に自分より高い収入を求める傾向」と解釈しても、多くの男性は引く手数多であるはず。「女性の選好」とやらにお怒りの諸氏は、現実には、自分自身が「同類」か、上階層の女性とのマッチングを望んだ上で*6、マッチングが容易な(すなわち、有業女性が多く、収入の低い)社会階層の人々を羨んでいると思しい。
婚活において、「普通の男がいい」は良く聞くが、女verはあまり聞かない。軽く調べても「それは理想では」という記事が目についたので、自分が考える(≠求める)普通の女性を書いてみる。なお、都内を想定している。
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■年齢:±3歳、男が35超えると±5くらい。若ければ若いほどってのは、理想の話だろう。いや、本当にそれ理想か?大抵の男はそんなアホではないと思う、思いたい。
■容姿:容姿において、女性が求める男性の普通は「清潔」「痩せすぎず太り過ぎず(標準体型がいいのではなく、恐らく極端な体系は好みが別れるだけだろう)」あたりで、自分もこれは異論ない。が、女性だとここに化粧が加わる感じか。スッピン婚活は大抵の場合厳しいように思うというか、スッピンで大丈夫な女性は、普通ではないだろう。
■性格:言語化難しい…が、なんだろ、会社で言えば社内外問わず変な軋轢作らない人?
■学歴:うーん、専門卒以上?
■年収:年齢によるが、仮に30歳なら400はあって欲しい。
■経済感覚:一人暮らしで家計を回していれば。一回も実家出てないのはちょっと怖い。ブランド買い漁るのとかは×。そんな類型的な奴にあったことないけど。
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上記であれば大抵の男は付き合いたい、と思うかはわからないが初対面からNGってことはないだろう。
難しいのは年収か?2021年の女性の年収中央値は30代で283-289万円らしい。男性とは80万くらいの差がある。ただ、地域差が激しく神奈川と都内でも平均で80万くらいは違うようだ。都内勤めなら30歳・400万は、そこまでムリな数字でもない気がする。仮に上記条件の女性が結婚相談所行ったらどうなるんだろう。「普通の男性」は引く手数多らしいが。
ジョージ「名前もわからない企業に就職しちゃダメってお父さんが言ってた!」
イット系企業「ジョージィのお父さんは賢いね、本当に賢い。僕は新進気鋭のイット系企業ペニーワイズ(株)、君はジョージィ、これでお互いわかっただろ?」
イット系企業「ハロワに行くだって?このオファーを見ないで行くのかい?」
イット系企業「その通り!スキルが無いんだろう?欲しいだろ?」
(躊躇するジョージ)
イット系企業「ジョージィ、ここで経験を積んで別の会社に行くことだってできるさ!プログラミングスクールにも行く必要は無いよ!」
イット系企業「その通りさ!日本で一番求められているIT系人材だよ!引く手数多ってやつさ!」
(手を伸ばすジョージ)
イット系企業「僕の会社に就職したら…一生IT土方だけどね!🤪」
ジョージ「いやぁぁぁぁぁぁ」
〜時が経った〜
薄給で家庭も持てず、元請けのめちゃくちゃな日程変更と仕様変更に悩まされ続けた。
長らく、学歴ある人は転職先も豊富で、理系だと資格も持ってて引く手数多で、生きる選択肢があって良いなと思ってた。
自分は、たまたま高待遇の会社に入ったものの、ここを離れるとたちまち年収300万にも届かない仕事しか選べない訳で、金があっても自由はない。
実際のところ、医者や弁護士でもない限りこの若さでここまで稼げる奴、更に収入も増えていく未来が見えてる奴もそうそう居ないらしくて、じゃあ何にコンプがあるかとすれば、それは学の無さだった。
例えば美術館に行ったり、ジャズの演奏会に行っても、ぼんやりと「良いなぁ」と思うくらい。
嘘。美術館は「何これ」だし、コンサートも好みの曲以外は眠くなるだけ。
学さえあれば、分かる様な、そういうことが俺には分からない。
多くの富裕層や稼いでる人たちが「素晴らしい」と思うものが俺には一切共感ができない。学が無いから。
別に大学で習う訳じゃないだろうよ、でもさ、知識階層に触れてさ、文化的な事柄のさわりを知ったり、色々な切っ掛けに触れる機会に俺は触れなかったんだ。若い時にさ。それがスゲェコンプレックス。
コロナ渦だってさ、そういう「分かる人には分かる」みたいな娯楽がどうせ溢れてるんだろ。俺は知らないだけでさ。知っても分からないだけでさ。
もうさ、なんつーかさ、そういうのが今後一生続くんだと思うとさ、死にたくなってくる。