はてなキーワード: 存在意義とは
ホストがジェンダーの食物連鎖の上の方にいることに対してなんにも言わない時点でなんの意味もねぇんだよな
まずホスト界隈をすべて叩き潰してからほかのことに着手してくださいよ
性的搾取がどうたらっていうけど、水商売やら風俗のギャラ考えたら半年も働いたら昼食探すくらいの余裕はできるはずなのに
きっちりホストにハメられてっから一生金ないだけだろ? まずは金がなくてしかたなく性的サービス業に従事する状態をどうにかするより
癒されたいんだよ。
タオルで優しい風を作ってほしいんだよ。
ブロワー熱波師に問いたいんだが、それ、本当に気持ちいいと思ってるのか?
盛り上げたい?だったらホストにでもなっておけ!
ガンガンローリュウして湿度を上げて、ブロワーで風を吹かせたら火傷するんだよ。
「危ないんでサウナ内は走らないでくださいねー」じゃないんだよ。
熱くて、痛くて、逃げる為に走ってるんだろうが。
まずはお前の振る舞いを見直せよ。
仮にだ、ブロワーのアウフグースが気持ちいいならさ、サウナに常設してるよな?
マシンのスイッチを入れるだけなんだから熱波師なんていらねぇんだよ。
あと暑さで気付きにくいけど、うるせぇ。
というかさ、そもそもブロワーって人に向けて風を送るもんじゃない。
ブロワーの説明書の注意書きにノズルを人に向けるなって書いてある。
ましてやサウナみたいな危険な環境でやるなら、それ相応の安全管理責任を取れる形で実施してるんだよな?
というか、みんなバスタオルを持っていてほしい。
おまえ日本語メチャクチャ論理メチャクチャ。自分でも何を言ってるかわかってないだろ。
・・・ アホか… パチンコも宝くじも収支はプラスだよ。もしマイナスなら赤字なのであって商売としてのパチンコ屋は続けられないし、宝くじも懸賞付き寄付金としての存在意義が無くなる。ギャンブルは胴元が(ほぼ)確実に儲かるように設計されている。
恋愛とは何か。
思春期がいつまでも続いているような大人なので、ときたまそんなことを考える。
小説家の多くも、似たようなことを言っている。
このような言葉をよく見るということは、それだけ世にあふれる「恋愛」のイメージが、自分自身それを信じていない人たちによって作られていることを意味する。それは確かなのだろう。
しかし、それだけなのだろうか。そんな、誰かに作られた虚像をみんな信じているから、恋愛をするのだろうか。
そこで結論としてしまうのは、余りにも中途半端な、それこそ中学生のニヒリズムに過ぎないように思う。
広告屋がキャッチコピーを使う前から、作家が恋愛小説を書く前から、人は恋愛を神聖なものと考えているし、だからこそ出会い、結婚し、種を残し続けられた。
真実の愛なんて幻想に過ぎないと、現代人の多くがどこかで思いながら、それでも、愛を拒絶した人生や、愛に対する裏切りに、抵抗を感じない人は少数である。
愛を疑いながらも、愛を信じたいと多くの人が望んでいる。それもまたひとつの真実だ。
人は愛を信じたいし、自分の愛を証明したいし、自分の愛が真実のものであることを信じて欲しいといつも願っている。
愛によって自分の生を確かめたい。愛によって自分の価値を確かめたい。愛によって、自分の存在意義を確かめたい。
……結局のところ、人は恋愛を通して、自分の誠実さを証明したいのではないか、という気がする。
自分が人を愛せるということ。愛した人に誠実でいられるということ。それを示したいという欲求こそが、小説家や広告屋のつくった「恋愛」に引っ張られてのものでない、もっと根源的な人間の恋愛に対する欲求なのではないか。
これはもちろん、だから「結局自分のためだ」なんて皮肉を言いたいわけではない。
本当に自分を証明するに足る、心から尊いと思える相手に出会えなければ、こんな気持ちも起こらないわけだから……。
ここで言っているのは、恋愛という情熱がどこから来るのかということだ。
人は何故、人を恋しいと思うことに、苦しい思いをしたり、大きな罪の意識を感じるのかということだ。
恋をする、人を愛すという気持ちだけだったら、そこまで激しい葛藤に飲まれることはないはずだ。
ただ幸せな気持ちで、人生を充ちたりたものにしてくれるひとつの要素として楽しめるはずだ。
だが恋愛はそれだけではなく、人は誰でも苦しい思いをしながら、ときに辛い経験も乗り越えながら、それでも愛に誠実であろうと努力する。
それは、恋愛が相手に対する気持ちであると同時に、自分の誠実さを肯定するための儀式でもあるからだ。
恋愛は自分の誠実さを試す人生の試練だ。そして、だからこそ人は、それが小説に描かれるように美しいだけのものでなくても、苦しくても、辛くても、不器用に追い求めずにいられないのだ。
図書館の存在意義が薄れてきているのは本当によく分かるんだけど、司書資格という能力を持った人を雇うのに今の手取り9万(だっけ?)という待遇はやっぱり見合ってなあと思う。
司書資格取得のハードルは低いけど、大学に通ったり講座に通ったりする金銭・時間的コストを鑑みると、もう少し待遇が良くてもいいと思うな。
就労条件に「司書資格」を付けている以上、資格を持った人を雇いたいけど正規雇用させる余裕はないですっていうのは虫が良い話だと思う。
署名の金額とまでは行かずとも、一人の労働者を雇う雇用主としてもう少し待遇を改善する努力はするべきじゃないかなあ。
本当に不要ならもう非正規雇用枠なんて無くして、知識の無い一般人のパートタイマーと少数の正規雇用だけで回していったほうが良い。それが出来ない理由がある以上は、今のやりがい搾取みたいな状況はどうにかすべきなんじゃ…って思ってる。
これか
たとえば、同僚が使っているロッカー。
番号式のロックがある。
この番号を知ること、かぎつけること、暴くこと、犯罪者にとってこれ以上の美食はない。
ハイエナがうまそうに屍肉に食らいつくのと同じ。
犯罪者の人生とは、「仲間」を探し当て、世の中の治安を乱すことが最終目的だからだ。
仲間とはもちろん、「心にうしろめたいもの」を持った人間である。
「ああ、このために生まれてきたんだ」と思える。
つまり他人の秘密とは、彼らにとって最高のステーキであり、人生を満腹にするためのライフハックなのである。
「ああ、生きている!」と感じるだろう。
あれと全く同じである。
■
電源が入らなくなったWindows 10のノートPCからSSDを取り出してケースに入れて他のPCにUSB接続したんだけど
デスクトップのWindows 10だとユーザーフォルダにアクセスできなかった
検索するとフォルダのプロパティでセキュリティタブから所有権をどうたらとか書いてあって
別のWindows 11のノートPCに接続してフォルダをダブルクリックすると
なんか追記修正してたら文字数制限で正常に書き込まれなくなってきたからピカブイ以降はまた別記事にします。
第三世代~第五世代:anond:20220812150701
ピカブイ・第八世代・アルセウス:anond:20220812213515
マイナーチェンジのお蔵入りなどもあって個人的に一番地味な印象の世代。
また、今作からピカチュウの鳴き声が大谷育江のものに変更された。
実はDSに移行した第四世代の時点でフィールドの一部は3Dになっていたが、
イベントムービーやタイトルのような例外を除いてポケモンはずっとドット絵のままだった。
しかし3年以上の時間をかけてXYまでに登場する全721種類のポケモンの3Dモデルを作成し
3DSに移行した第六世代でついにポケモンが完全に3Dになった。
ただしバクフーンが戦闘中のごく一部でしか首から火を吹き出さなくなって見た目がただのでかいイタチになってしまう、
一部の浮いてるポケモンが宙吊りされたような変なモーションになってしまうなど副作用も少なくなかった。
ドラゴンタイプが強かったのでその対策のために追加されたのがフェアリータイプ。
かつてのエスパータイプに対するあくタイプのようにドラゴンのわざが無効となっている。
イーブイのフェアリータイプの進化形態「ニンフィア」が登場したのもこの世代。
フェアリータイプが追加されたことにより相性が追加されているが、
ゴーストやあくタイプのわざをはがねタイプのポケモンが受けた場合従来はいまひとつ、つまり半減だったが、
第六世代からは等倍となってしまった。これは明確なはがねタイプに対する弱体化だ。
このモードで仲良くならないとイーブイはニンフィアに進化しない。
この手のふれあいミニゲームは第七世代でも「ポケリフレ」という形で残り、
メガストーンを持たせたポケモンが戦闘中にさらに進化できる仕組みが追加された。
ただしこのメガシンカシステムには特定のポケモンでないとメガシンカできないという大きな問題があり、
必然的にメガシンカ可能なポケモンがリザードンやガブリアスなどといった人気ポケモンに偏ってしまった。
リザードンやミュウツーに至っては2種類もメガシンカが追加されている。(メガリザードンX、メガリザードンYなど)
これにはメガシンカには専用の3Dモデルが存在するため全てのポケモンには追加できないと言った事情もある。
また対戦ではメガガルーラが猛威を振るって「ガルットモンスター」などと揶揄されるほどで
お世辞にもゲームバランスはよくなかった。
第六世代以降戦闘中に1度だけしか発動できない特殊なシステムが毎回登場する。
とくせいが複数あるポケモンのとくせいを現在とは違うものに変更できるようになった。
厳選難易度が落ちた。第六世代以降この手の厳選作業の緩和が段階的に行われるようになった。
第二世代~第五世代までのはがくしゅうそうちがはポケモンに持たせる道具で、もたせたポケモンに経験値を分配する仕組みだったが
第六世代から戦闘に参加したポケモンは全ての経験値を得られ、それ以外の全ての手持ちポケモンは50%の経験値を得られるようになった。
これにより育成が容易になった。
ピカブイ以降はがくしゅうそうちが廃止され、全てのポケモンに経験値が均等に配分されるようになった。
以前、フシギダネとか最初の三匹は野生で出てくるという話を聞いた記憶があり、それにめちゃくちゃビックリした記憶がある。調べていないので真偽は不明なのだが・・・。
これはおそらくフレンドサファリかもしくは第七世代の島スキャンの事だと思われる。ここではフレンドサファリについて解説する。
フレンドサファリという施設では自分の3DSで登録した友達のフレンドコードに基づいて特定のポケモンが現れる。
隠れ特性のポケモンの入手が可能であり、初代とXYの御三家(最初にもらえる三匹)もフレンドサファリで現れる。
ただし自分自身のフレンドコードでどのポケモンが出るのかを調べるには友達と協力する必要がある上
出てくるポケモンの格差(現れるポケモンが今作初登場の隠れ特性でないなど)が激しいなど問題があり、
いろいろと面倒臭く評判は良くなかった。自分でも書いててわけわかんなくなってきた。
ポケモンを預けることで見ず知らずの人とランダムにポケモンを交換できるシステム。
適当に預けていてもわらしべ長者式にレアなポケモンと交換できるチャンスがあるためそこそこ人気だった。
個人的には末期に改造ポケモンの温床となっていたイメージがある。
第七世代からの要素だと思い込んでたけど第六世代からあったわたしかに!
第五世代の次ぐらいにキャラ人気が高い世代だと個人的には思っている。
あとロトムがうるさい。
前回のメガシンカの反省から生まれた新しい特殊システム。(メガシンカも引き続き使える)
一度だけわざを「Zワザ」という特別なわざに変化させることができるようになった。
Zワザにはどのポケモンでも使える汎用Zワザと特定のポケモンが使える専用Zワザの2種類があって、
リージョンフォームは従来のポケモンの亜種とも呼べるすがたで、「(地方名)のすがた」と表現される。
例えばアローラ地方の強い日差しを浴びたアローラの姿のナッシーは非常に首が長く、
第五世代でわざマシンが使い捨てで無くなり、いよいよ存在意義が疑われていたひでんマシンがついに廃止された。
その代わりに現地のポケモンに協力してもらうポケモンライドが導入された。
ひでん要員にパーティを圧迫されずに済んで喜ぶプレイヤーがいれば
ひでん要員としてパーティに加えられなくなってしまった可哀想なポケモンもいる。
なお、第八世代相当であるダイパリメイクではひでんマシンが復活している。
すみません、ダイパリメイクではポケッチによるポケモンライド形式でした。
ポケモンには通称「個体値」と呼ばれるポケモンの個体ごとの強さの値が存在する。
各ステータスごとに0~31までの32段階あるためプレイヤーは基本全ての値がMAXの31あるポケモンが欲しいわけだ。
(必要な部分だけMAXなら良い場合も少なくなかったり、個体値が0であることで有利になるパターンももちろんある)
そのためにセーブデータの改造に手を出すプレイヤーも少なくなく、世界大会に出場したプレイヤーですら改造していたという。
第六世代ではあかいいとのような個体値厳選の緩和要素も追加されたが焼け石に水だった。
この深刻な改造汚染に歯止めをかけるために導入されたのが王冠で、
クリア後にレベル100のポケモンに王冠と引き換えに「すごいとっくん」をさせることで金の場合は全ての値が、銀の場合はひとつの値がMAXとなる。
第七世代では3DSのカメラ機能を使ったQRコード読み込み機能があり、