はてなキーワード: 喫煙所とは
私の中での私はいつも危ないがどこか魅力のある顔つきで、肉付きがよく喘ぐのが上手く、そこらの女が歯ぎしりするほどの名器を持った女として認識されていた。
現実はチビデブで肉のために然る締まりを持っているだけのメスで、喘ぎ声は毎晩聴くAVやシチュエーションCDの受け売りなのに。
今まで所謂恋愛経験0だが女が恋しいという男や年齢に惹かれた男のみ相手にしてきた故に、自分さえ告白すればきっと付き合えると思いながら生きていた。
今日の昼に耳に入った彼女という単語は、しばらく脳にこびりついた。バツイチで、30代で、ええとなんだっけ。
第三者視点で聞いてもヤバそうなその女は、私の好きな人に抱かれたのだ。
吐き気がする。
そういえばクラスカースト上位の女は男の先生ばかりに甘えた声を出す。学科一可愛い女性のスマホ裏には彼氏とのプリクラがある。市ヶ谷駅までの道にはカップルがいる。
この世って、思ったよりドラマだった。
だけど私にはそのドラマが一生訪れない。
どうしてだろう。今までの報いかな。
某禅宗で僧侶をしていた大好きな非常勤講師に名前を覚えられている。私のスマホ裏は信頼するフォロワーとのプリクラだ。今週末、成人祝いに買ってもらったそんなに高くない指輪を取りに行く。
なのに、私は一人だ。彼氏は愚か、昼食の時に隣に座ってくれる友達も喫煙所に行く友達もこの思いを吐き出す友達も。
友達も恋人もいない、好きな人への感情をどこにぶつければいいかわからなくなってしまった自分は、一体これから何処に行くのだろう。
ああ、大好きな同性のフォロワーと付き合いたいなあ。
スマホの裏を見た。
東京って言うと定義でぐだぐだ言うやついるから、まぁ普通に考えて23区内な。ていうか上京者の俺の感覚な。
俺は靖国神社に特別政治的感情は無い。思想的な話で言うと侵略戦争の美化だとか、国の為に戦った英霊だとか、そんなことはどっちでもいい。
ただ、上京する前はそういう「何にせよややこしい場所」だと思ってた。基本的にどっち寄りだろうと思想の話でしか聞かないし、テレビで見るのも公式参拝だとか私的参拝だとかだからな。どんな思想であれ何かしらの覚悟を持って行く場所だと思ってた。
だけど、上京してみると、普通の人がなんにもなくただただ行く場所なんだな。気になった女の子に誘われたのは靖国の夏祭りである、みたままつりだし、行ってみればいわゆる祭り。なんなら一時期はナンパ祭りなんて呼ばれてたらしい。
東京出身の会社の先輩と近くの会社に用事があれば、帰りに境内の喫煙所行って普通に参拝して帰る感じ。多分、京都の北野天満宮近くや名古屋の熱田神宮やら近くに行ったら普通に寄ってくよねの感覚。
もちろん、行けばがっつり右翼の人もいるし、なんか思想的ポスターもあるんだけど、そんな誰も気にしてない感じ。
東京の人にとっちゃ近所の有名な神社程度なんだなぁとびっくりした。この感覚の差が、まぁなんか色々引き起こすんだろうなとは思う。
問題は、具体的な数字として「14歳」という年齢を出しているところだ。
「14歳の人間が意思決定の責任を持てる」という発言を、例え話だとしても出している。
「犯罪対策にプリキュアを出動させる」と真顔で言い放つのと同じレベルのファンタジーだ。
いかなる状況でも個人の意思や権利を尊重すべきだというのなら、たとえば裁判でも弁護士を雇えなくなってしまう。
だって自分の運命を他人に委ねることになるのだから、それは自由の侵害のはずだろう。
「難しい判断はプロに委ねるべきである」というなら「経験の豊かな年長者は正しい判断ができる」ということになる。
アダルトビデオを見ることも制限されている人間が、言葉巧みな大人にレイプされ監禁される危険性を考慮したうえで、正しい判断を下せるというのだろうか。
そういう事もありうる、存在しうる、とあくまで主張するなら、それは「教育や保護が十分に行き届いていない」という社会の不備を放置していることになる。
法を作る側である政治家が、そうした法の不備を前提とした話をしているのだから、もはや政治を任せるのにふさわしくない。
そもそも、許されない発言をしたことに(批判されるまで)気づいていない時点で、辞任すべきだということになる。
ガソリンスタンドで給油をしながらタバコを吸う人はもうガソリンスタンドに立ち入る資格がないだろう。
喫煙所ならばなんら問題はなかったはずだ。時と場合によって言っていいこと悪いことがあるのである。
50歳が同意もなく14歳とひどい性交をする話をしてもかまわないが、それはだれも聞いていないところで空想として消費すべきものだ。
そんなエロ同人誌があって、いつも楽しんでいるとしても、個人の趣味であればなんら問題ない。
問題なのは、表現の自由だと言って、ご自身のおすすめ変態ロリコン同人誌を会見の場に持参し、ご自身の手でページを開いて、その内容を公開したことだ。
誰でもこっそりこんな本が買えているという現実を、いまここで自分は体現し、代弁する思考実験を行ってみた、なんて言い訳が通用するものか。
問題なのはすくなくとも会話の数字として年齢で14を出してくるところ
14歳の人間が意思決定できるという責任を持たせる発言を仮にとしても出すところ
そんなファンタジーを公然で言うのであればプリキュアを出動させるべきとか法案を考えていると真顔で記者会見するのと同じ
そういう極端な論で不可能だとわかっている事を言って冗談だとして場を和ませようと考えたのだとしても和ませる必要性やその話題によってだとか役職の発言として雰囲気などが必要なのかという意味でもふさわしくない
国会の質疑で下ネタを言ってもいいじゃないかというのなら街を裸であるいてもなんら問題はないはずだと言うのと同じだ
それだけだ
個人の意思や権利が阻害されているのだというのならあなたは訴えられ法廷に立たなければならなくなったとき自己弁護を選ぶだろうか
自身の自由のために法律や権利なんかに自分の自由が侵害されないために自由のために弁護士を拒否して自分で弁護しますというだろうか
だって自分のことなのだから自分で決めたいそれが自由だと、法律のプロだといっても自分の知らない法律について自分に有利に答えを導いてくれるとしても、自分がしらないところで自分のしらない権利を自分のしらないところで証明したり代弁したりすることで結果自分の知らない判決に自分が自由に選べずにたどり着くことになる
判断材料や方法を知っているプロにまかせるべきというならそれだけの経験をしているだろうはずの年長者に任せるということになるだろう
アダルトビデオを見ることも過激な表現を見ることも制限されているはずの人間が詐欺でレイプされ監禁されることを知りその損失を知り自分で判断してそれを選択するかどうか選べるというのだろうか
そういう事もあるとかそんな事も想定されるとかありうるとか存在しうるという事でいうならそれは教育や保護が十分に行き届いていない現状の施策の不備を認識して放置していることになる
全力で整えているかどの部分に抜けがありそこが完全でない、というのならば言い方もあろう
法を決める側が不備があるという前提で不備のある法の抜け穴の話をするのはもはや政治をするのにふさわしくないといえる
実験的な意味でいってみたすら許されない場で許されない事を言ったということ
それが場所によるものであきらかにその場でそうすべきでない行動を取ったその判断の間違いに気づいていない事が辞任すべきだという理由になる
ガソリンスタンドで給油をしながらタバコを吸うのはもう立ち入る資格がないだろう
ガソリンスタンドでさえあっても喫煙所ならばなんら問題はなかったはずだ
場所によって場合によって言っていい事悪い事があることくらいはもう例などあげなくても充分にわかるだろう
50歳が同意もなく14歳とひどい性交をする話をしても別段かまわないがそれはだれも聞いていないところで趣味の話として空想のものを消費する場ですべき
そんなエロ同人誌があってそれを持っていていつも楽しんでいるとしてもなんら問題ない
問題なのは表現の自由だと言ってご自身のおすすめ変態ロリコン同人誌を持参しワンカットご自身の手で開いてその情景を記者に取材の場で公開したことだ
だれでもこっそりこんな本が買えてもっているという現実と自由をいまここで自分は体現し代弁する思考実験を行ってみたなんて言い訳が通用するものか
喫煙所でタバコをふかしながら、ストロングチューハイを飲み過ぎることをガハガハと話しているらしい、そこそこの肥満体型の人がいてね。
で、その人がさ、やたらとワクチンを怖がるわけよ。
いや、単純に興味があって「どういう風にリスクを捉えているのかなー」と思って、正直に聞いてみたんだけど、聞き方が悪いのか、あまり理解できなかった。
具体的には、彼は「ワクチンは怖い。リスクがゼロではないと思うから打ちたくない」
「お酒やタバコは身体に悪いのは知っているけど、成分と弊害が分かっているから」
などとおっしゃっていました。
"たしかに未知に感じるものが怖いのはわかる。ただ、WHOは飲酒ゼロが1番リスクが低いとしているのは最近スッカリ有名になったし、健康被害は大量の習慣飲酒の方がワクチンよりよっぽどハイリスクだと思う。そんなに身体が大切なら、まずはわかっているリスクも避けるのをオススメしたいよなぁ。あと、ワクチンにはメリットがあるが、アルコールには身体的なメリットはないのでは?"
……などと思ったけど、「あ、そう思うんですねー」とリアクションするにとどめたよ。
今はコロナでテレワークになったから自然になくなったけど所属している会社の話。
30歳平均で600万円以上もらえるようなそれなりの会社だったが、マナーは非常に悪かった。
喫煙所じゃないところでタバコを吸っているのをビル管理者から名指しで怒られる、
社員証をぶら下げて居酒屋で顧客の名前を出しているのを通報される、
忘年会時期には月1~2回のペースでカバンやパソコンをなくしました報告がある、
等々書いていけばキリがないくらいに、お前らに常識はないの?と思うことが多かった。
いやならいいや、
みんながコロナにならないように
タバコの煙もおすそ分けしてたけど
いやならいい
タバコの煙独占のほうが
いいならいいや
いらないなら、もうあげない
じつはおれ、タバコのフィルターあつめて20個になったら1個買うってすきなんだ
もう喫煙所に上げない
1.Youtubeに「集団ストーカーの証拠」と題して、自宅に来た宅配業者や道路を走る業務車両、あと工事現場を撮影(盗撮)して「拡散希望!!」と題して毎日投稿してる統失患者。誰とは言わんが。
2.フェイスブックの「チェックインスポット」機能を悪用して、某施設(名は伏す)にチェックインスポットページを作ってしまい、そこにリストカットの画像とか陰謀論満載の恨みつらみを連続投稿する統失患者。業務妨害で訴えられないか?
3.「●●不動産は、中国に土地を売り渡している売国企業だ!」とYoutubeで熱弁するネトウヨ。多くのネトウヨがその動画に「いいね!」している。これこそ業務妨害以外の何物でもない。
4.「●●ビル喫煙所で、クラスターが発生した!」とデマを飛ばすツイッタラー。日の丸アカウント背負っているので、多分ネトウヨで、先述の「●●不動産は中国に不動産売り渡してる」を妄信しているのだろう。
この授業での様子は市内の新聞でも取り上げられた。
俺はそのことを、行きつけの喫茶店で知った。
あの時の会話を弟が聞いていたのかと気づいたのも、この時になってからだった。
「ハッ、時代だなあ」
「時代、ですか? むしろ、こういうのを厳しく指導しないのが現代だと思うんですが」
喫茶店のマスターと、常連客のタケモトさんも丁度その話題で盛り上がっていた。
「いやいや、オレから言わせりゃな、しっかり指導してこなかった時の“ツケ”を払わされてるのが今の若い世代なんだよ」
「と、言いますと?」
「箸の持ち方はな、現代社会の最前線にいる大人たち9割が従っていれば“環境が矯正”してくれるんだよ」
「箸の持ち方に限ったことじゃなく、常識とかマナー全般にいえることだがな。それを守ってる奴らが多くいれば、大抵の奴らは自分も守らなければって意識する」
「なるほど、行動の規範を形作る。それが“環境の矯正”ですか。逆に言えば、ルールを守らない人間が多くいれば、守ろうとする人間も減ると」
「なのに、箸の持ち方を気にするなだの指摘するべきではないだの。そうやって表面的に意識だけ変えようとしても、ふさわしい持ち方自体は変わらんわけよ」
「まあ、そうですね。その、“ふさわしさ”を求められる場面ってのも依然ありますし」
「だから箸は正しく持てるに越したことはないんだよ。なのに、やらなくてもいいって環境を蔓延させて、結局は必要だから授業でみっちり教えるハメになってる」
「ちゃんと持てた方がいいって思わせる環境が出来ていれば、わざわざ授業で教えなくてもよかった、と。だから今の若い世代は“ツケ”を払わされてるってわけですね」
「しかも、しっかり指導されてこなかった世代が、今は指導する立場になってるわけだから、その“ツケ”は利子つきだぜ」
話の発端になった俺がいうのもなんだが、箸一つでよくここまで話を広げられるなと感心する。
「つまり、アレだ。オレがタバコを喫煙所でしか吸わない、というか吸えないというべきかもしれんが、それも“環境の矯正”があるからだよな」
「健康被害っていう大義名分があるだけで、マナーって枠組みで見たら同じだって。それを嫌に思う奴がいるから、矯正するための環境ができんだろ」
「私も煙は吸いますが、さすがにそれは強弁が過ぎませんか」
「分煙を徹底して、周りに迷惑をかけていない喫煙者だって周りには忌避されるだろ。箸をちゃんと持ててないやつだって周りには迷惑をかけてないが、同じくらい忌避されて然るべきじゃないか」
まあ、タケモトさんの場合、箸の持ち方がどうというより、嫌煙家が憎いだけなんだろうけど。
でも、この“ツケ”という視点は、割かし的を射ているような気もした。