はてなキーワード: ロッキードとは
政権交代前の自民には、長年の鬱屈と政権交代への期待という強烈なストレートが控えていた
そうであればこそ、スキャンダルというジャブが効けばストレートが決まって政権は潰せた
政権交代への期待は、民主党政権での絵に描いた餅で終わった埋蔵金や高速道路無料化、
こじれるだけで終わった普天間問題、他の国は回復傾向にあったのに日本だけ取り残されていた経済など、
れいわ新選組も、原発問題やワクチンで妄言を吐きすぎてて、胡散臭さは正直言ってN国と同列
加えて重要なのが、極めて酷い話なのだが、恐らくもはや、大半の国民は現政権にクリーンさなど期待してない
麻生氏がいくら問題発言をしようと「あぁ、またね」としかならない下劣さと同じ
モリカケが不発に終わってしまった時点で、今更桜を見る会の私物化程度では「あぁ、またね」としかならない
もっと言えば、多くの国民が政治に求めているのはクリーンさではない
ロッキード等の汚職まみれの田中角栄が未だ人気だったりするのが象徴的ながら、
例えスキャンダルがあろうとも、肝心要の政治そのものに対する不満というストレートがなければ、
スキャンダルというジャブだけでは、いつまで経ってもKOまでは持っていけない
野党に期待しているのはそっちじゃない、ストレートが欲しいんだよ
今が、現政権がどれだけ悪いかというジャブではなくて(それは皆もう知ってる)
欲しいのは「今よりはマシだろう」みたいな消極的な言葉ではなく
政権交代すれば、今よりもっと良い未来が待っているという期待が、希望が
それも、富裕層を悪者にしてやっつけようなんて、勧善懲悪の子供騙しな単純過ぎるストーリーじゃなくて、
民主党政権みたく耳障りの良い綺麗な言葉ばかりを並べた政策じゃなくて、
もっと地に足の着いた、国際情勢なども加味した現実的な、不発のアベノミクスに代わる対抗馬を示して欲しい
無論、悪いことは悪いし、スキャンダルを追求することもある程度はして欲しい
まだ出てきてないだけかも知れないけど。
かつての政界の疑惑って権力者と、その力でビジネスを有利にしたいってヤツがいて、怪しいお金を贈るっていう構図が多かったと思うんだけど。
ロッキードで航空機を売るために五億円なんて分かりやすいけど、これって、それこそ時代劇で、小判なんぞでてきて、「越後屋よ、お前もなかなかワルよのぉ」「お奉行さまには、かないませんよ」なんつって、二人でフォッフォッフォッとか笑うという、我が国の伝統的な構図だ。
でも、モリカケでは今のところそういう話は前面にでてこなくて、カケさんとお友達だから、とか、籠池がうまいこと思想的に総理に近い集団と関係があって、とか、そんな話がよく出てくる。
いまじゃ信じられないほど、そのころは朝日新聞って権威があったの。
で、朝日新聞よむと、そりゃもう自民党政府ってのは国民をいじめるひどいもんだみたいなことがしょっちゅう書いてあるの。
俺が新聞を多少なりとも理解して読み始めたころは、中曽根って人が総理大臣してたけど、中曽根って人は意見がころころ変わる風見鶏で、実は大事な大事な、日本の平和を守っている日本国憲法を改憲従ってる人で、あのにっくき金権政治の権化・田中角栄の派閥に頭を下げて総理大臣になった人で、初期のころは「田中曽根内閣」なんていわれてた。
そういえば、中曽根は、アメリカを助けるために日本を太平洋の「不沈空母」にするとか言って、たいそう新聞にたたかれてたこともあったな。
そうそう、最近の若い人の中には「田中角栄はロッキード事件で失脚した」とか思っている人がいるけど、それはちょっと違うみたいだよ。
田中角栄は、確かに「金権問題」で総理大臣やめたけど、それはロッキードとは別の話。
しかも、もともと、オイルショック後の経済政策がうまくいかなくて、支持率がどんどん下がってて、自民党の中にも田中を引きずり下ろしたい人がたくさんいた。
そこを、「金権疑惑」をネタに「文春砲」で狙われて引きずり起こされただけ、というのが真相らしい。
そのあとでロッキード事件が明るみにでて、田中角栄は逮捕されるんだけど、それでも国会議員を続けて、中曽根が総理の時も自民党で最大の派閥の親分だった。
田中逮捕とか、起訴とか、初公判とかのたびに、新聞もテレビも大騒ぎして、「田中角栄に象徴される自民党の金権政治を止めなければ日本の未来はない!」とか「田中派による支配を止めなければならない」って言ってたけど、それでも自民党政権は続いてたし、田中角栄が選挙に落ちることなんてなかったし、田中派ってのは自民党ですごい力を持っていた。
結局、派閥の部下に裏切られて、ウイスキーの飲み過ぎて脳梗塞で倒れるんだけど、それでも角栄は選挙に負けなかった。
中曽根の後に総理になったのがDAIGOのじーちゃん、竹下登。
この人は「言語明瞭・意味不明瞭」とかいわれてて、結局なにがいいたいのかよくわからんおっさんだたけど、なんだかんだで日本で初めて消費税導入に成功しちゃった。
朝日新聞なんて、そりゃもう消費税に大反対だったし、「何を買っても税金とられる」なんて、なんてひどいんだとみんないってたけど。
そういえば、当時100円だった自動販売機の缶ジュースが、110円になったのは本当に理不尽と思ったもんだ。
当時の消費税は3%だったから、ジュースは103円でいいはずなのに、機械で一円玉が使えないって理由で、110円に値上げされたの。
「便乗値上げ」って言葉を覚えた。
さすがに消費税はその後の選挙に影響して、参議院選挙で当時の社会党(今の社民党)が圧勝して、当時委員長だった土井たか子っておばちゃんがフィーチャーされた。
この人は「憲法を守りましょう!」が錦の御旗みたいな人で、「山が動いた」なんていってたいそう朝日新聞に持ち上げられてたけど、結局、その後社会党がそれ以上力を持つこともなく、社民党と名前はかわり、そのころの勢いなんて見る影もない。
新聞はこんなに「自民党はひどいひどい」って言ってるのに、選挙すると結局、自民党の政府しかできない。
なんでだろ?
大人も先生も、新聞をちゃんと読むのはいいことだっていうけれど、言ってる自分たちは新聞読んでないのかな?
森友学園問題だが、ちまたでは首相夫人の名前をもじって「アッキード事件」と呼ばれている。これは田中角栄の汚職事件「ロッキード事件」に由来するものだ。日本では政治汚職=「ロッキード」であり数十年経っても引き合いにだされる。
一方、韓国で起こっている朴槿恵前大統領の汚職事件は「チェ・スンシルゲート」と呼ばれている。これはアメリカのニクソン大統領の「ウォーターゲート事件」に由来してつけられた呼び名だ。また、中国なんかでも汚職事件は「○○ゲート」と呼ばれるみたいだ。これらの国では、代表的な政治汚職事件といえば自国の話ではなくアメリカの「ウォーターゲート事件」なのだ。政治汚職事件には何でも「○○ゲート」と名付けておけば、読者や視聴者に対して一発で何のニュースが伝わるマジックワードとなっている。
今回、森友学園問題を海外に伝えようと、「#Ackheed」というタグを使って拡散しようとしているが、「アッキード」じゃ何の話か外国人には一目見ただけじゃさっぱり分からないだろう。それよりも「Akie Gate」とか「Moritomo Gate」というタグを使ったほうが海外には絶対に分かりやすいはずだ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/DA3S12838785.html
どれだけ攻め立てたところで無意味。
究極的には(安倍んごにつながる)確定的な物理的証拠が出てこないと意味がない。
でもネットメディアも体力がない。
文春だけがギリギリだけど1社で追うには限界があるし時間がかかる。
なので森友問題はこれでおわり。
新聞側はまるで愚痴を吐くように1年、2年と延々社説や思い出したように記事を出すだろうけど。
あとはのらりくらり回避するだけでいい。
とか言って確定的な証拠が見つかって吹っ飛んだりして。
しかしまぁ、支持率の低下の緩さを見ても経済問題とか労働問題とか色々そっちの方が重要だとなんとなく皆思ってる。
色々やってる今の進行を邪魔したくないんだろう。
(はてな左翼の人はそもそもあべのみくすは無意味どころかマイナスだと思ってるから、容赦なく叩けるけど)
ロッキードと違って、国際的な問題でもないから外圧も期待できないしな。
わすれがちだけど、森友は単なる国内問題に過ぎない。
田中角栄今でも人気あること考えりゃわかるよな。
※皮肉ではない
ロッキードの時は、三木武夫が率先して捜査を行い、田中角栄を叩いた。その反動が「ロッキード隠し」「三木おろし」にもなった訳だが。リクルートの時は竹下登はじめ自民党中枢が軒並み実権を失い、三木の弟子の海部俊樹が躍進した。
こうして見ると、2つの事件は対立構造がよく似ている。別に三木派が良かったという話ではない。当時の自民党は派閥争いがあり、結果として大疑獄の追及勢力が党内に存在したため、多少なりとも自浄作用が働いていた、ということだ。
翻って、現代はどうだ。
森友学園問題は、これだけ広く報道され、国民の関心を集めている。これは逆に、自民党内の人間、特に今抑え込まれている者にとっては、チャンスと言えよう。党内の者ではないが、上西小百合などはチャンスを掴みに来た。同じような動きをする者が自民党内に現れてもおかしくない。
ところが、連日この問題を追及するのは民進党や共産党など野党ばかり。自民党は上から下まで隠蔽に大忙しだ。
ロッキードやリクルートの時、首相が絡んだ汚職事件にも関わらず自民党が政権を失わなかったのは、党内の対立派閥が動くことができたからだ。自民党に自浄作用があることを曲がりなりにも国民に示すことができたからだ。
もはや自民党は、党内に安倍に対抗しうる勢力はいない。故に、事件を隠すしかできないのだろう。
巨大化して環境の変化に対応できなくなった生物は滅びるしかない。
エアバスって今でこそボーイングを凌ぐほどの勢いだけど、設立された当初はボーイングにダグラスにロッキードにと米国メーカーが市場を席巻していて、本当に欧州製の旅客機なんかが売れるのかという雰囲気だった。当初はイギリスが主導となって、フランスドイツと共同でエアバス計画を進めていたんだけど、いきなり「なんか売れなさそうだし、うちのロールスロイス独占にしてくれないみたいだし、俺抜けるわ」って感じでイギリスが脱退しちゃったんだよね。
結局フランスとドイツでエアバス計画を進めなきゃいけなくなって、苦労しながらA300っていう最初の旅客機が出来たんだけど、これまたなかなか売れなくて実際減産することになってしまった。それでもフランスとドイツは諦めずにいろんな販促策を打って、3年かけて米国の航空会社の売り込みに成功して、数年かけてようやく売れるようになってきたんだよね。
そしたらイギリスが「俺もエアバスに入れろや」と言ってきたわけ。これがイギリス紳士の生き方。卑怯という名の紳士、それがイギリス。あんな国を信用してはいけないよ。
日本国内の話なら、そもそも日本に「武器屋」なんてものは存在しない。
該当する国内のメーカーからしてみれば兵器部門は赤字垂れ流しのお荷物でしかないからさっさと切り捨てたいのが本音だけど、国策で「死ぬの禁止。だけど儲けるのも禁止」と命令されてるに等しい状態。
アメリカの軍需産業も実は本格的な戦争はおそらく誰も望んでいない。
むしろ冷戦時代のように、武力衝突は殆ど起きないけど「戦争が起きるぞ、起きるぞ」と不安を煽るだけの方がよっぽどいい。
何故って、戦争が起きると予算がそっちに割かれてしまって、儲けの多い開発の方がジリ貧になってしまうから。
世界最強と言われるF-22ステルス戦闘機が、湾岸戦争の戦費がかさんでしまったせいで当初の生産台数を大幅に減らされてしまったのは有名な話。
F-22のメーカーであるロッキード社は米軍のクウェート撤退のために当時相当なロビー活動を展開していたにもかかわらず、だ。
http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20100224/1266992162
で、実際に海外で働くとどうなるか
コレを読んでいくつか思ったことを述べてみる。
簡単にまとめれば、だいたいはあってる。少しは情報が古い。
20代のうちにアメリカできちんと働くには理系四大卒が必須。中退だとビザすらもらえない。
その結果、いわゆる「サラリーマンのような仕事(寿司職人とか俳優とか特殊なものでない仕事)」に就こうと思ったらビザかグリーンカードが必須。
観光であればアメリカへはビザ不要でいける。観光ビザとか要らない。
それが日米関係。
じゃあ就労ビザは?っていうとなかなか降りない。9.11以降はとくにとれない。
「きちんと働く」の意味が難しいけど、普通はビザを取って働きながらグリーンカードを取る。
あ、ちなみにグリーンカードって永住権ね。昔は緑のカードをもらえたらしい。いまは緑じゃないけど慣習でそう呼ばれてる。
グリーンカードって出るまでに2年とかかかるので、在米で働きながら取るしか無い。
ただし就労ビザは最長でも6年(いちおう例外もあったはずだけど)。そういう意味で落ち着いて仕事するならグリーンカード、というのは正しい。就労ビザで2年、そこからグリーンカードの申請や抽選を経て、3年目~5年目の間にグリーンカード取得、ってイメージかなぁ?
ビザ周りは法律とか絡んでややこしいし、真面目に書けばそれだけで1エントリー書けちゃうし、昨今の海外情勢に応じて変わっちゃうので(日米関係悪化したらビザおりなくなっちゃうかも!)、このへんで。
単純労働者の受け入れ制限は昨今厳しいらしいね本当に。
これはどっちかというと発展途上国から流れてくる人をふさいでるのだと思うけど。
・ボスの気分を損ねたらその瞬間にクビ
アメリカの主要都市では失業者が町に溢れ、車を信号待ちしているだけで「花を買ってくれ」とか「金をくれ」とかいう物乞いや、「仕事が欲しい」というカードを掲げた浮浪者はもはや珍しいものではなくなっている。
解雇に関しては、人種や性別や宗教に基づく差別で無い限りほぼ合法。
「あいつが気に入らないから」は合法だけど「あいつがゲイだから」はダメってよくわかんねー。
そのため、ある程度は気に入られるようにしないといけない。
ボスのまわりがイエスマンだらけ、というのは、とくに古いアメリカ企業ではよくある話。
主要都市では失業者があふれ…という話だけど、どこの街のいつの時代だろう。
昔に比べれば圧倒的に少なくなった。ああ、でも日本じゃそういうの一人も見ないね…。
失業者が多い地区ってのは決まっているので、日本でいえばあいりん地区とか、山谷とかなのかな?そっちに近づかなければOK。
あと、日本に比べて住んでる人がきっちり分かれてるので、道路の反対側は移民地区で超治安悪いとかあるから注意かな。
西海岸だとそんなに極端じゃないけどねー。
わりと治安もいいし。
新大久保だけ治安悪いとか、神戸の中華街エリアとかみたいな・・・神戸は美しい街だけど、ぽっと中華街があるよねみたいな。
あと、本当単純労働者は速攻クビ切られるよ。
めちゃくちゃ安い賃金で働かされるし。トヨタの期間工?派遣労働者?とかがテレビでおこってたけど、月に30万近くもらえて何言ってるの…。
ロッキードやボーイングの工場で働かされてる人たちなんかは、時給500-600円(6-7ドル)とかだぜ。
高度技能職もそれはあるし、大きな企業だと変なコンサルタント会社と契約しちゃって、「労働者が多すぎますクビ切れば儲かりますよヒャッハー」みたいなアドバイスを受けて従業員半分レイオフ、とかあるけどね。
その変わり、雇うのは簡単に雇う。
それに最初に提示された給料はちゃんと貰える。
日本だと提示された給料が貰えないとか、転職して1年目は給与が少ないとかもあるんだっけ?
反面、業績上げないと昇給しない。あげても昇給しないことも多い(笑)
給料上げるための業績基準が明示されてることも多い。ので結構ずるいコトをして業績出す人が多い。
今は多分無いんだけど、ソースコードを書いた行数が生産性=業績、みたいな理屈で、ひたすら長いコードを書いたりとかね。
大雑把に言えば
「適当」
「やる気ねぇー」
「他人に甘いし、それ以上に自分に甘い」
ってところか。
賄賂のやりとりは当たり前。仕事が欲しければメリットをよこしな
アメリカに限らず、日本以外はどこでもそうだと思うんだけれど、従業員への感謝の気持ちをチップとしておまけをあげる文化がある。
なのでお世話になるのなら、現金を渡すのは比較的普通の感覚だったりする。
日本だと「賄賂はだめ!」ってなるけど、仕事の付き合いなので普通にお金を渡す。
親しい仲だとお花とかもうちょっと贈り物贈るけどね。
日本もお歳暮お中元とか、いい文化なのに贈り物っていうより義務化してるよね。
もうちょっと楽しめばいいと思うよ。
たとえばダンキンドーナツは「警察官が制服とパトカーで来店すれば、ドーナツとコーヒーを無料にします」って言ってるので、警察官がよく立ち寄る。
これも賄賂といえば賄賂なんだろうけど、これのおかげでいろんな地域に、防犯対策の追加コストなく、多少危険な地域でも出店できたりする。(治安悪いところは本当に悪いからねー)
当たり前なんだけど、40歳のベテラン社員と、20の若造がいて、同じ仕事をしてたら同じ給料がもらえる。
日本だと40歳の方に少し色を付けたりするけど、それは「年齢による差別」とかになるのかなアメリカ。
なんかウォルマート出店されて、地元の肉屋さんが潰れちゃって、ウォルマート内の肉屋さんで再雇用・・とかあるけど、いままでは土日休みで10時17時で働いてたのが、休みは平日に1日のみで8時から19時まで働いて、でも給料は半分以下、とかね。
ってかこの肉屋、もとが怠けすぎだろ…と思うけど、あいつら怠けられればとことん怠けるしね。
そんな給料落として暮らせるの!?って思うけど、暮らせるんだコレが。
日本に来た外国人が「日本は物価高いよ!」ってよく言う。そんなことないよーと思ってたけど、最近意味がわかってきた。
日本は、下が無い。
吉野家の牛丼、おいしいよね。290円だっけ?320円?そのへんじゃん。
5ドルの宅配ピザを頼むと、ピザデブになれる。そのぐらいの量がくる。
あとパンも安いよね。1ドルで6個いりみたいなパンが売ってる。
あと、コシヒカリ買ったことあるけど5kgでいくらだったかな…
安い外食はまずい。でもまぁ一応腹には入るし量が多い。
安いし、まずい。安くてボロいアパート。そう言うのが日本には無いから生活できないんだよね。給料少ないと。
日本でも大阪と東京じゃ商習慣違うんでしょ?言葉だけじゃなくてさ。
西海岸と東海岸は、沖縄と北方領土くらい離れてるんだし(もっとかな?)、南北方向だってひどい。
ニューヨークでドカ雪が降ったって、マイアミじゃ海水浴してるっていうの。って言うか繁盛しすぎて人でごった返してるっていうの(行ったことないけど)。
死刑の有無が州によって違うのは有名だけど、東海岸じゃ黒人が多いし、西海岸じゃ黒人あんまり見ないでラテン系と中国人が多い。シリコンバレーは、東京で中国人を見る確率くらい黒人見ないかなぁ?
日本人はしゃべらないんだなぁと思う。
自己主張足りないよ。
日本の駅とか来ると、「え、お通夜!?」って思うくらいしゃべってる人少ない。
でもご飯屋さんで静かなのはいいと思う。
実力主義だし、適当だし、だだっ広いのはいいと思うけど、安いメシはまずいし。
自然が多いのは最高にいいけど、都市部に多いわけじゃないし(でも車でちょっとでれば自然満喫。都内からだとどれだけ行けば自然にあえるの?とか思う。昭和記念公園は素敵だよね)。
歴史を見るとほんとインディアンと黒人悲惨だし、それがつい40年前のことだぜ?
ゲイの開放は30年前くらいだっけ。だからまだまだ実際そんなにいいもんじゃない。
ただ適当なのはよい面もあるし、西海岸はそれでも真面目な奴ら多いし、東海岸はどうなんだろうなー。わかんねぇなー。
日本より「いい」か「悪いか」はともかく、生きるだけなら楽だと思うよ。
日本は生きるのが大変だから、つらいから、つかれて自殺するんだと思う。適当な仕事をして生きていっても変な目であんまり見られない、というかそういう人達の集団がちゃんとある。
とりあえず元記事のひとは、アメリカのどこに、いつ行ったのか書いてください。
それが言いたかった。
マスコミに踊らされてるのかも知れないが、俺が小市民的に暮らしてて、なんとなく「悪い人だったんだろうな」と思ってる人を挙げてみるので、「実はそうじゃない!悪い人に見せかけられたのは虚像や作為だ!」というような人がいたら、指摘してくれ。情報弱者から脱したい。
・堤義明(株絡みで悪いことした)
・村上世彰(株絡みで悪いことした)
・池田大作(人心を惑わしてる。政教分離的な意味で悪いことしてる)
対して、(本人は悪い人扱いされてると思ってるっぽいけど)特に悪いやつじゃないんだろうなと思っちゃってる人を挙げるので、こっちは逆に、「いやそいつは悪いやつだよ」という指摘があればあげてくれ
・小泉純一郎(景気をよくしようとしてた)
週刊金曜日 編集長ブログ「小沢一郎氏にはなぜか、権力者特有の生臭さがない」
http://www.kinyobi.co.jp/henshucho/articles/ippituhuran/20100115-782.html
>国策捜査ならぬ国策報道が「賊軍」を追い込む――ロッキード事件もしかり、
>鈴木宗男氏の事件もしかり、相も変わらぬいつもの図式。
政治が金にまみれはじめたのは角栄の時から、というのは常識だ。
マスコミに対する不満があるのだろうが
冤罪ではない。
そこにはたしかに不正があった。
自民党は金にまみれすぎている
左翼が長年言い続けてきたことだ。
落ちるところまで落ちたとしかいいようが無い。