2016-07-24

イギリス紳士生き方

エアバスって今でこそボーイングを凌ぐほどの勢いだけど、設立された当初はボーイングダグラスロッキードにと米国メーカー市場を席巻していて、本当に欧州製の旅客機なんかが売れるのかという雰囲気だった。当初はイギリスが主導となって、フランスドイツと共同でエアバス計画を進めていたんだけど、いきなり「なんか売れなさそうだし、うちのロールスロイス独占にしてくれないみたいだし、俺抜けるわ」って感じでイギリスが脱退しちゃったんだよね。

結局フランスドイツエアバス計画を進めなきゃいけなくなって、苦労しながらA300っていう最初旅客機が出来たんだけど、これまたなかなか売れなくて実際減産することになってしまった。それでもフランスドイツは諦めずにいろんな販促策を打って、3年かけて米国航空会社の売り込みに成功して、数年かけてようやく売れるようになってきたんだよね。

そしたらイギリスが「俺もエアバスに入れろや」と言ってきたわけ。これがイギリス紳士生き方卑怯という名の紳士、それがイギリスあんな国を信用してはいけないよ。

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