はてなキーワード: ユーチューバーとは
校長「来年から君にメイクの授業をしてもらいたいと思っている。教えられる人がいないので独学になるが頑張ってほしい」
教員「私は男ですしメイクなんてやったことがありません。家庭科の先生に頼んでもらえませんか?」
校長「もう頼んだんだが…家庭科と保健・体育を兼任してもう手一杯だそうだ。それにもう50歳なので若い子のメイクは知らないということだ」
教員「……」
校長「新任・非常勤も考えたのだがどこも人手不足で人員が確保できなかった。君は教師で唯一の20代だ。君しかいないんだ」
教員「……わかりました……」
一ヶ月後
教員「校長、メイクの授業ですが、男子にもやらせましょう。世の中は男女平等に動いています」
校長「そう言ってくれると助かる。実は男子の武道の教員が確保できていなくて困っていたんだ」
保護者A「うちの子が友達と女装してたんですけどどういう教育しているんですか!」
保護者B「うちの子も女子用の服しか着なくなった!下着もですよ!」
保護者C「メイクの授業やる前はこんな事言わなかったんですよ!どうしてくれるんですか!」
保護者D「この女装ユーチューバーってメイクの先生ですよね?なんでこんな人にやらせてるんですか?女の先生はいないんですか!?」
悪いけど多岐化したかどうかなんて話してないし二次元キャラが動いている以外の共通点ないと思ってる
そもそもミクは単なるボーカロイドでMMDもその一部に過ぎない
最近忙してくてほとんどネットを見る暇がなく、Hagexさん刺殺事件を今たまたま知って衝撃を受けた。炎上案件のまとめでは何度も見ていたブログだった。
はてなブックマークでブクマ数の多い事件に関するものをいくつか読んで気になったのは、以下の2点の見方が出ていること。
(1)Hagexさんが特別だったわけではなく、他の誰かが殺されても不思議なかった。
(2)Hagexさんが煽りすぎただけで、彼特有の問題だから、通り魔扱いするな。
懸念するのは、後者の方で理解する人が増えてしまうこと。しかし、加害者の犯行声明文とみられるものにおいて、「事前の予定では東京までいってはてな本社にこんにちはするつもりだった」との記述があり、後者は考えづらい。
同じ指摘を見かけていないのでここで書いておきたいと思ったのが、ユーチューバーにおけるYouTube襲撃事件に似ているのではないかということ。この事件の犯人は、YouTube社の対応に不満を抱いていたのではないかと報道されていた。
これが動機であるとした場合、この事件の犯人は「自分は被害者であり、虐げられている」という意識があったと思われる。傍から見ると逆恨みにしか見えないが、世の中にはこのような考え方をする人が確実にいる。Hagexさん刺殺事件の加害者も、Hagexさんだけでなく、はてな社やはてなユーザーからも虐げられているという被害者意識があったのではないか?
はてなユーザーにはネットサービス企業に勤める人も多いだろう。企業側にとっては理不尽すぎることだし、対策があるかどうかもわからないが、このような逆恨みを受ける可能性を少し真剣に考えた方が良いのではないか。
ちょっと前に奇天烈という人たちがいた。その人たちは最後の方で意味深な消え方して話題になった、謎の考察が飛び交い、熊本地震を予知してただの、あの二人が闇の真実を知ってしまっただの、色々あった。しかし、チャンネル主は全然無事で、実際は大した事無かった
そして今、何故か同じ様な事がまた起こってしまった、アシタノワダイと鈴木えりかとかいう霊媒師が原因のようだ、この騒動見た自分は
「あれ?人間ってここまで学習能力無かったの?奇天烈の件もう忘れたのかよ……」
って思った。実際釣られてる奴が多すぎてウンザリする、それに加えて奇天烈の件を変に盛り上げたあの水溜りボンドとたっくーTVがいるから更に厄介な事になってる
最早、意味深な動画を上げて、それを消して、最後に暗い動画を上げれば、誰でも都市伝説になれる気がする。
この二つの件に関して言えることは妙に凝った『編集』してんなって思う、動画編集は大体時間がかかるものである、急いでいる、追われてるのならそんな余裕どっから出てくるのだろう。99%のやつはヘイトと色んな権利的な問題で消されただけだろう、しかも奇天烈の件を変なこじつけをして無理矢理繋げてた始末。その上例のお別れ動画には広告がついている模様
他の都市伝説系ユーチューバーも結構便乗してたが、彼らはネタ切れ状態なのか?
地震やらイルミナティやらはもう聞き飽きたよ、預言するなら人類によって絶滅したはずの動物の発見!ぐらいポジティブことやってほしいものだ
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000130069.html
TBSテレビのバラエティー番組でお笑い芸人を路上で連れ去る撮影をしたところ、110番通報が相次ぎ、警視庁が本当の事件として捜査していたことが分かりました。
警視庁によりますと、先月22日、東京・渋谷区恵比寿の路上で「男の人が車で連れ去られた」と110番通報が相次ぎました。警視庁が誘拐の疑いで捜査したところ、車はTBSテレビのバラエティー番組「水曜日のダウンタウン」が使っていて、番組の関係者に事情を聴いたところ、お笑い芸人の男性を連れ去る企画だったということです。警視庁は混乱を招いたとして関係者に厳重注意しました。
この件、悪質ユーチューバーが交番前で覚醒剤に見せかけた白い粉入りの袋を落として逃走し、警察官に追跡させた件(http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/235405)と、法的にどう違うんでしょうか?
番組の演出である点、犯罪ではないが犯罪をほのめかしている点、警察が捜査をし、業務(か強制的公務)を不当に妨害している点、など、共通項がたくさんありますが、
実際には前者は厳重注意、後者は偽計業務妨害罪で40万円の罰金刑(上訴中)と違いが出ています。
考えられる違いは、番組制作者が法人か個人の違い(つまり責任能力)、駅前か交番前かの違い、くらいでしょうか。
どうも法の公平さよりも世論の納得感を重要視しているように感じてしまい、不信が募ります。
どうかご教授ください。
バラエティが苦境に立たされても挑戦を続け、テレビっ子に支持され続けた。
末期は叩かれることも多くなったが、それでもバラエティファンからは厚く信頼されていた。
なぜか。
バラエティファンの期待を裏切らず、バラエティ文化を守り続けるという思いを届け続けた。
規制やクレームといった逆風の中でも、めちゃイケらしさをやめなかった。
そこにファンは安心した。この番組は自分たちが好きなバラエティ文化の味方だと。
私もそうだった。
そんな厳しい風潮の中で過激なことを放送するのは「冒険」であること、
「作り手や演者は視聴者を笑わせるためにリスクを冒しているんだ、応援しないと」という気分になった。
だが、それと同時に違和感もあった。
思春期に80年代バラエティを観て育ったお笑い第4世代の芸人が特に強い。
彼らの番組では「ムチャクチャやっていた時代」へのリスペクトや、
「俺たちも規制を恐れずキワドイ部分を攻めていこう!」といったメッセージがよく発信される。
そして現に、暴力や犯罪、エロなどがテーマの「攻めた企画」を敢行している。
こうした「攻めた企画」は逆境で見せる反骨精神のようで、バラエティファンには心地がいい。
心地はいいが、私はそれで笑えない。
笑えないというのは「不謹慎だから」とか、そういう理由ではなく、
だが「攻めた企画」と銘打たれると、
彼らはバラエティにとってとても有意義なことをしていると錯覚してしまう。
「攻めた企画」が放送されるとSNSには彼らの冒険を称えるような投稿があげられ、
バラエティ史にまたひとつ伝説が刻まれた、とファンは安堵する。
応援しているのは古参のバラエティファンのみで、若い視聴者からは共感を得られない。
それもそのはずだ。バラエティの歴史を知らない子供がめちゃイケを観て、
「こんな時代にあえてゴールデンでめちゃ日本女子プロレスを復活させるのは冒険だ」などと、
それよりも今そこで笑えるユーチューバーの方が魅力的に見えるだろう。
「苦情も覚悟の魂込めた企画」を観たいのではなく、ゲラゲラ笑いたいからだ。
それこそお笑い第4世代からよくリスペクトされる「元気が出るテレビ」は、今そこで笑える番組だった。
基本的に誰かにイタズラをして怒ったりパニックになる姿が連発されるのだが、くだらな過ぎてゲラゲラ笑った。
手の込んだロケも多く、あのくだらない映像が出来上がるまで相当苦労もあっただろうが、
「元気が出るテレビ」は作り手の事情を出すことはなく、徹底的にくだらない番組であり続けた。
「俺たちはプライドを持ってバラエティを作っている」ではなく、
私も自宅でリラックスしながら「バカなことやってるな」ぐらいの温度でバラエティを観たい。
ただしめちゃイケが再定義した感のある「バラエティ」の文化は、
この先さらに年老いて、保守的で、閉鎖的で、形式だけが残る笑えない文化になると思う。
最初の5秒だけ飛ばさないタイプの広告で、ユーチューバーだかアーティストだかの広告があったんだがその歌い出し5秒が最悪。
高めの男の人の声でポップにまくし立てる、その5秒間の歌詞が以下の通り。
「性的虐待 4つの被害は 見られて 触られ 入れられ 売られ
厳密にいうと5秒では「売られ」くらいまでで、ギョッとしながら「広告を飛ばす」ボタンを押そうとすると、2行目の歌詞が歌われているというところ。
画面にはデカデカと、それこそ流行りのテロップ動画みたいに歌詞が出る。
上記は「あべりょう」という人の「スカイダイビング中のインストラクターの裏切り」という曲で、ジョイサウンドでも配信されているようだ。
ツイッターで検索すると非常に叩かれており、下品で不快だというものからテロ的に広告配信されている為フラッシュバックして自殺者が出るぞといった声まで。
実際、「いれられ」とか「膣」だとか、突然言われるのでかなりギョッとする。
やはりというか、度々報告から削除? 凍結? されて、何度も復活しているとか。公式ツイッターアカウントも鍵がかかったり外れたりらしく、いまは鍵垢になっている。(これだけやってフォロワー700人ってのがなんとも。垢も作り直しているのか…?)
あべりょう本人はこれは啓発なんだという論法をとっているようだけれど、これはキャアキャア言われたがる露出狂と同じ部類のものだろう。ACの怖いCMとは下劣さが違う。
こうやって騒ぎ立てること自体が彼への宣伝なのはわかっているけれど、彼だけでなくyoutube側に対しても、こういった広告を二度と配信しないようにして欲しいと強い怒りを感じたので、ここに騒ぎ立てます。
これは、今に始まった事じゃない。キズナアイと名乗るキャラクターがYoutubeで2016/11/29に動画投稿して活動した所からはじまる。
動画の内容は、二次元キャラクターが3Dで動いていて、VRを使った仮想現実を基に自分が思うままの動画を投稿していた。
傍から見れば、ユーチューバーが3Dのキャラを通していろいろやっているだけだ。
2017/6まではいわゆるオタクと言われる人に大方騒いでいるだけだった。
現に、キズナアイの動画からも伺えるが、再生数も基本10万再生である。(記載日頃の再生数)
2017/7~2017/12にいわゆる四天王のと言われる人が活動を開始し始めた。
だが、ここでねこますというバーチャルユーチューバーに着目する。
見た目はキツネを擬人化した女の子だ、だが再生すると声が男性だったのである。
彼は、自分の3D技術を動画にして頑張っているところをYoutubeに投稿することで意欲を維持したかったようだ。
そして、クリエイターはお金が無いという事を嘆いていたねこます氏は、
突然仮想通貨のモナーで融資が降ってきて今後の自分のクリエイターとしてのスキルを上げる事が出来てるようだ。実際に動画にその節がみられる
ここで、ようやくクリエイターも自分が頑張りで報酬が出るかもしれないと思うようになったのだろう。
次々とバーチャルユーチューバーが増えてきたのである。
クリエイターだと絵を描くVtuber、声優をするVtuber、歌を歌いたいVtuber、作曲をするVtuber
3Dを作りたいVtuber、自主制作ゲームを作りたいVtuber、アイドルになりたいVtuber
ほかには、特撮系、擬人化系、LGBT系、ゲーム実況系、宇宙人系、ロボット系、執事メイド系
ナース系、薬剤師系、兄弟姉妹系、学生系、ロリショタ系などなど、上げると限がない。
そりゃ既に3000人も居るわけだから仕方ない。
だが、こうやって増えていく中で非常に残念なことに、自分に迷走する人が目立ってきた。
何故Vtuberを始めたのか、そして、始めていく上で何か目標があったはずだ。
挑戦することは何も悪い事じゃない。だが、まだ周知もされていない程度で自分の実力の無さを嘆くのはどう考えてもおかしな話だ。
そもそも、ゲームクリエイターだってゲームをリリースして、初めて人々の目に映り、人気へと繋がるはずだ。
作曲者だって、曲を発表して販売してからファンの動向を知ることができる。
ユーチューバーはYoutubeに動画を投稿して初めて完成するのではないだろうか?
人気や利益を動画投稿する前に気にしている人は抑々、Vtuber界隈の人に失礼だと思ってほしい。
ちゃんと行動し、頑張りがちゃんと帰ってくる所、それがVtuberの世界だと思ってほしい。