はてなキーワード: バースデーとは
昨日私は誕生日で、私が行きたいといったお店を食べログで予約してディナーに行った。
以前、何が欲しい?って聞かれて思いつかなくて私も答えなかったから、そんなもんかなって思った。
ちょっとションボリもしたけど、何買っていいかわからなかったから、明日一緒に見に行かない?との一言が嬉しかった。
デザートプレートの蓋にハッピーバースデーのチョコペイントが。
今日の朝、彼氏は午前中弟と映画の約束があり、10時に映画を見に行った。
昼も弟と食べるから、とだけ聞き、わたしも街中に用事があるから、ということで後で合流する旨のみ約束した。
私は13時に用事を済ませ、そこら辺をプラプラして連絡を待った。
そして2時間経過、15時。
半同棲の私達は、私の家で暮らしている。夜ご飯の準備をするには17時くらいに買い出しに行きたい。
15時以降にデートして、その後にご飯を作るのは流石にタイトすぎると思い、彼氏に何も連絡せずに帰宅した。
街中から最寄り駅まで30分、駅に着いたと同時に電話、今どこにいる?と
何も連絡なかったから帰ったよ、
と言うと
そうなの?じゃあ俺も帰るわ
との旨。
怒ってる?ごめんね
と言われるも、何も言えなくなってしまった。
そして彼氏は帰ってすぐに寝始めて、なんかわかんないけどご飯作る気も何もかもどうでも良くなって、彼氏が寝てる間に私は1人でかた揚げポテト1袋開けて、街中に出直した。
マフラーでも買おうかと思ったけど3000円が出せなくて、漫画買って、松屋で牛丼食べて帰ってきた。
わたし何が悲しいのかな〜〜〜
今日の朝、昨日ケーキ食べれなかったから一緒にケーキ食べようねって言ってくれたのに忘れられてることかな〜〜〜
こうやって書くと、彼氏、女慣れしたバンドマンっぽいけど、わたしと付き合うまで女性経験皆無な童貞でした。
それだからこそ相手は女慣れしてないしあんまり求めるのも酷だし、わたし自身口に出して要求しないのも悪循環だってわかってるんだけどね。
A「♪ハッピバースデートゥーユー、ハッピバースデートゥーユー」
B「……」
B「何回おなじとこ繰り返すんだお前、保留中かよ」
A「いや、どうにもタイミングが難しくてな」
B「言うてもう三回目やぞ、早くディアれよ」
A「まあとにかく誕生日おめでとう、B」
B「おう、とりあえずありがとう」
A「お前がよろこぶと思ってな、ケーキも買っておいたぞ」
B「あ、それはマジでありがたいな」
B「なんで横向きなんだよ! 奴隷が回すやつみたいなビジュアルになってんじゃねーか!」
A「それじゃBはタテ派か。見かけによらず」
B「そんなに横好きなビジュアルしてるか、俺?」
A「言われてみれば確かに、ワンダースワンもタテ向きに持ってそうな顔してるもんな」
A「さあさ、時間もアレだし、ローソクをキューッといっちゃってよ」
B「フーッってやらせろよ、一杯引っ掛けるんじゃあるまいし。まあいいや、フーッ」
A「おめでとー!!!!……あ、一本残ったな。肺活量イワシ並かよお前」
B「肺ないぞイワシ」
A「まあいいや、それじゃあ今日はここまでにして続きは明日やろうな」
B「誰がやるか、もうええわ」
同棲している彼が日曜日夜から機嫌が悪い。原因は私なのか?と思う節があるから
恐らく、私がふたりの将来についてどう思っているのか
彼に意思確認をしたら、なんやかんやんで「何が不安なのか?オレの歳か?」とあっちが
突っかかってきて、(そう私たちは15歳差)いや、そうだけど、
そんな変えられない状況を問うというよりは、自分たちの現実をあなたがどう見ているのか?
という話合いをしたかっただけなのよね。私は。
もちろん、私の言葉が拙かったこともあるけど。結局は、彼は自分が気にしていることが
年齢で、それを現実視できない部分があるんだよな。。。。
まあそれは私がなんやかんや言ってもしゃあないし、相手の課題とするからスルーするとしよう。。。
というよりも期待していたのは、「一緒に頑張ろう」とかそういう精神的な支えなんだと
つくづく思ったよ。。。
そして、不機嫌な人と一緒に生活する(仕事から帰って2〜3時間の間だけでも)
スキンシップが減ることが悲しかったり、目をあわせてくれないとか、
ほんとうに悲しい。。。
この辺までにするけど、こういう状況に陥ってはじめて
今までの彼の態度が努力とか優しさの証だったんだなぁって
改めて気づいたんよね。
そして、私はそれにあぐらをかいていたのかもしれないと。
いつも笑顔にいてくれてありがとう。と今回のバースデーには書こうかな。
それが分かったのよ。。。
こんなにも不利益を生むとは思っていなかった。
だからね、私も機嫌よくいよう。
数日前に離婚した。
29歳の男。元妻は26。
付き合って2年。結婚して2年。
3時くらいにタクシーで帰ることも2ヶ月に1回くらいあった。
さすがにタクシーで帰ってきたときは強めに注意したが、それ以外は咎めなかった。
そしたらある日、ちょっとした怪しい行動があって、何もないことを確認するためにLINEをみたら、
すぐに写真を撮って、叩き起こして話を聞いてみると、真っ黒。
相手は職場の先輩。しかも子持ち。飲み会で出会って、酒飲みすぎてホテル。
そっから数ヶ月、仲良く二人で飲みに行ってたんだと。
帰ってくるのが遅いから、心配して夜遅くまで待ってた日も朝帰り。
妻のことを本気で愛していた。だから許した。
もう一回やり直そうと。辛いけど二人で乗り越えようと。
けど、1つ条件がある。もうお酒はやめてくれ。
答えはNo
会社の付き合いもあるし、飲めないのは無理だと。
つまり俺は、妻にとって、酒以下の価値しかなかったってことだった。
体重5キロ痩せて、夜通し泣いて、ようやく踏ん切りついて、離婚を決めた。
そして数日前にようやく離婚届出せた。
あと數十分で30歳を迎える。
大至急探しています Wi-Fiの使える、サーティワンアイスクリームの店舗、
Wi-Fiが繋がら無い時アイスクリームの交換が出来ない状態ですから
店舗内全体でWi-Fiが繋がるサーティワンアイスクリームを東久留米市内又は近隣、自転車移動圏内で探しています。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13187220938
今日、サーティワンに行ってバースデークーポンを使おうと思ったんですが、ワイファイに繋がらないと出てきます。
サーティワンで働いてます!
バースデー、スマホでクーポン使われる方で中々ページが開かない方が何人かおられました。
アンテナはたってました。
だいたいの人は通信制限がかかってましたよ!
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11191597186
遡ること1ヶ月と数日。どこからともなく桜の風が吹いた福井県の某所に、春の陽気と呼ぶにはあまりにも熱すぎる「気」を放つ集団があった。頭上に一足早い入道雲を引き連れた我々は大原みちるの追っかけである。
12時を少し回るころ、雲の後ろに身を潜めただらしない太陽に代わりステージに登場したのは太陽のような笑顔だった。開幕。誕生日なので当然の権利のようにパンを食べながら現れる。そして誕生日なので当然の権利のように食べながら挨拶をする。当然何を言っているのかは一切聞き取れなかったが、それで会場が盛り上がるあたりお互い流石だなと思った。
最初のコーナーは、昨年度の活躍を写真で振り返りつつ、トークするコーナーだ。正月の仕事について、写真には残っていないが巫女服を着ていたと発言し、会場に驚きと悲しみの入り混じった声が響いた。
続くコーナーは福井県のローカルクイズだ。が、会場のオタクの9割はnot福井県産であり、そのままでは難易度が高すぎるため、本日の主役がジェスチャーでヒントを出すシステムだった。図書館のモノマネが個人的にツボだった。
ライブ。ここ最近の新曲からいくつか歌っていた記憶。特筆すべき事は無かった。
シメ。濁ったバースデーソングの合唱に合わせて舞台袖から2m近い高さのケーキが登場した。入場時の暴れっぷりを忘れたように何食わぬ顔でお行儀良く一口。ケーキをガン見しつつ今年の抱負を述べ、閉幕となった。
増田に嫌われる語りたがりの女オタクだからめちゃくちゃ長くてごめんな。
私が中学生、高校生のころは今ほどSNSは発展していなかった。
当時はmixi全盛期で、一応アカウントを持っていないではなかったが、当時好きだった映画と俳優のコミュニティに入っていた程度で、そんなに使っていなかった。
ということは、基本的に周りにいるのは同じ世代の子たちだけということになる。
私の高校はバイト禁止だったし、高校生はバイトしないのが当たり前で、するひとは特殊な事情があるか、学校まじめに行く気のない人、というのが学校の常識だった。
みんなそれが当然だと思っていたので隠れてバイトするような人もおらず、使えるお金はお年玉とお小遣いだけ。携帯の有料会員みたいなのもせいぜい「二つまで」とか決められてる。
要するに、みんながだいたい同じくらいお金持ってなかった。
当時はあるバンドが好きだったのだが、みんなFCの年会費払って、頑張ってお金ためて年に2回くらいライブに行くのでいっぱいいっぱいだった。
10000円もする初回限定版のアルバムが買えなくて泣く泣く3000円の通常版を買ったけど、周りの子も買ったのは3000円だった。みんなお金がないから。
欲しかったものはみんな持ってなかったし、行きたかったところに行けなかった。
だから誰もその『持っていないもの』の話をすることがなかったので、私の世界では『私の買えなかったもの』は『存在しなかったもの』にできた。
もしこのとき、自分だけお金がなくて全然買えなくて、でも周りの友達はみんな好きなものを買っていた、なんてことがあったとしたら、正直私は相当ひねくれ拗ねていただろうなと思う。
私も限定盤ほしい。私もリリイベ行きたかった、そういう感じで。
面白かったよとか言われたらなお妬んでいたに違いない。
学校という狭く似たような立場・環境の人間ばかりが集まるところなら気にしないでいられた。みんな持ってないのは同じだから。
でも、SNSに年齢と財布、在住地は関係ない。高校生とアラフォーが話すこともあるし、社長の嫁と知り合う奨学生だっているし、都民と離島住まいも仲良くなれる。
「ほしいけどこんなの買えるのお金持ちだけだなー」って思っていたものをバンバカ片っ端から買いまくる社会人のお姉さまの投稿を毎日見ることになる。
社会人になった今は趣味のために10000くらい平気で出せるけど、3000円で必死になっていた当時の私にはそんな感覚分かりゃしない。
自分が一回しか行けなかったツアーで全通する人がいる。何万もするコラボ商品を持ってるひとがいる。
大人になった今だから、働いて稼いでるんだしそんなのは当たり前のことで、羨んだりしたって仕方ない。東京に住んでないのが悪い、って思えるけど、高校生だった自分にそんな割り切り方ができるかっていうと、絶対無理だと思う。
「そりゃそうだろうけどでも悔しい」って思う。
推しが「バースデーイベやります!」とか告知してやったー絶対行く行く!たのしみ!って思ってツイート詳細見ると「また東京ばっかりでずるい」というリプライがついているのを見る。
ときどき地方でイベントをやったら「いつも東京のひとはたくさん行ってるんだから地方勢に譲れ自重しろ」みたいなのが拡散希望とかいってツイートされる。
好きなもの欲しいものにお金を払えるようになって、好きなところへ行けるようになった社会人の身では地獄のような民度だなと思う。
でも、ふと自分の過去を考えてみると、確かに「金を出さない奴が悪い」んだけど、それはそうって分かってても「私も行きたいのにずるい」って思っちゃうだろうなと。さすがに公式には言わないけど。
だからたぶん、そういうリプライを送っているひとたちは、「みんなは持ってるのに私だけ買えなかった」IFの高校生の私みたいなもんなのだと思う。
高校生のころの私の世界は小さかったから「みんな」はせいぜい同学年くらいのもんだったけど、今の高校生の「みんな」はたぶんファン全員なんだろう。
実際は「みんなが持ってる」わけじゃないだろうけど、欲しかった人間からしたらどうしても持ってるひとのほうが目に付く。
このSNS時代、努力が伴っているいないに関わらず、自分より良い環境にいる人間を簡単に見ることができてしまう。それって結構しんどいと思う。
私もそういう風に思われているんだろう。東京に住んでるのでイベントとか行きやすいし。
よく関東民が言う「〇〇(地名)が来い」みたいな冗談が地方民にはすごい腹立つみたいな、そういうのもこれだよね。
とはいえ今の私の立場からしたら「また東京かよ…」とか言ってる奴には当たり前だろじゃあ地方で埋まんのかよって思うし、「また有料かよ」とか言ってるの見たら「慈善事業じゃねえんだよ」って思うから、そういう文句つけてるのが見えちゃうのも結構嫌なものがある。
私は推し活のために東京に引っ越したし、行けるものは行くし買えるものは買う。全部自分がそうしたいから頑張ってる。
どうあがいたって変えようのないことなので解決したいとかそういうことは全く思ってない。
ただ、私が子供だった時代にこういう世界が広がるツールがなくてよかったなと本当に思う。しかもインスタ入れてるのが当たり前、みたいな感じで何もしないわけにもいかないし。私なら絶対心穏やかにいられなかった。嫌な意見だって見ること絶対増えてると思うし。
今なら「給料が低いから転職しよう」「地方だと不便だから首都圏に引っ越そう」っていう選択肢が大変とはいえとれる。それをやらないで文句を言うのは格好悪い。
外はお気に入り 通知が呼んでる
筆を 走れ 走れ ほら見てごらん
筆を 走れ 走れ さあ掴み込んで
すべろう したり顔で謳いながら
星はバラ色に 色染めてく
みんな仲良く 犬猿たちみたい
行こう 自分語り織り交ぜながら
呟きで リプがはじける
バチ! バチ! バチ!
他にはない こんな楽しさ
いつまでも終わらない この話は
並ぶ通知の数 謳っている
外はお気に入り 通知が来ている
「それ結構、古い曲じゃなかった? 音楽の授業で聴いたことあるような」
「ああ、このアーティストがカバーして、それが今年ヒットしたらしい」
「まあ、このアーティストからすれば、今後ずっとカバー曲が代表曲になるわけだから。素直に喜べるかは複雑だろうがな」
『続いてハクチーム、出陣!』