はてなキーワード: バブルとは
金融事故?細かい不祥事か?だが、それ以上に経済が良かったから、不祥事で起きた損失は別に稼いだ利益でカバーできたな。
新自由主義ではバブル生成とバブル崩壊が起きたら、企業が資金余剰側に移り、もう手が出せない状態。
1990年日本バブル崩壊後日本は完全に企業が資金余剰側に移り、欧米も2008年リーマンショック後同様になっている。ましてや、このコロナ騒動だ。
微妙な不景気が続いてでも財政均衡がーと言って失われた30年を作る政策がこの30年でしょうが。
この30年の新自由主義政策は間違いなんだよ。最終的には家計の貯蓄分企業が資金調達して支出し、政府が中立に近くするようにはしていくべきではある。
美味しんぼ っていうタイトルだけは凄いと思ったな。今でも思う。
初めて見たときは「なにそれ?」と思った。
一話読んだだけで「そういう意味か」と腑に落ちた。
そして語感がいい。
世の中に美味しいものへの関心が高まってきて、貧乏がnormだった70年代の貧食学生が一つ上のものを求めていた。
食いしん坊ではなく美味しんぼ。
「~ん坊」という古臭い言い回しで作った新しい言葉と、それをひらがなの「ぼ」でとめた軽やかさ。
味へのこだわりを語りながら、そんな自分を恥じておどけているような響きがあった。
蘊蓄を語った後に目を伏せて「こんなことはどうでもいいことなんだけどね」と呟くような。
このセンス。
実際初期には山岡が美食にこだわる自分を一面憎んでいたり、食はさらに大事な人生や人間関係に花を添える程度のものでしかないと割とはっきり主張してて、斜に構えていながら意外に爽やかな読後感の話が多い。最後の一コマに余韻があるような。
そんな感じでせいぜい10巻ぐらいで終わってれば、あの時代のあのジャンルの名作のひとつになったかもしれないんだけどね。
どんどんどんどん悪い方に行っちゃったからなあ。
「味」が「伝統」とか「安全性」の「正義」にとってかわられて、そのぶん「人生のささやかな喜び」だったものが「社会の重大事」になった。
いまや正義が社会の重要事を語ってるわけだから、かつてあった衒いがないし、なにしろ全方位的に攻撃的になった。
なんだろう。
「人生に感謝し謙虚にふるまってるいれば、人間として深みがあるようにも魅力的にも見える」ってことかなあ。
無理矢理いい方に考えれば。
のわりにインデックス投資のこと何もわかっとらんよな
今日ホッテントリ入りしてた記事はバブル期の日経平均を越せてないことを理由になんか賢いこと言った感出してたけども、積立投資はバブル絶頂期に高値掴みしたから負けとかそういう話でははないしそもそも日本は世界ではないしで大丈夫かこいつらって思ったよ
あと「なんで底じゃないのに買うの?」みたいな未来予知マンもいっぱい居る。底になったら是非なんらかの手段で教えて欲しい。
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本筋とは関係ないけど、インデックス投資した上で大損して狼狽してる人が居るのなら次からはもっと債券とか金とかをポートフォリオに組み込んだほうが良いと思う
俺は3割しか株に回してないぞ
大して空いていないぞ
まず前提がおかしい。お前らの京都の通常は中国人他でごった返している京都だろ?あれはバブルだ。そもそもがオカシイ
誰も居なくてバスもガラガラ、四条も三条も人が居ない~じゃない。来たバスに何とか乗れるだし、通りは渋滞しているし、タクシーは邪魔だ。閉まっている店が多くてむしろ混雑するレベルかも
京都はちょっとそっとで人が来なくなる場所じゃないんだよ。ホテル安い?観光客が泊まりたいホテルは高いし、安いのは平日だ。休日も消費税分も安くなっていれば良い方
もちろん来るのは構わないけど変な期待はするな。もう一度言うが、空いていないし宿も安くないぞ。交通費は安いかもな
どうでもいい話だが、京都府民なのでコロナきっかけで近くて遠い伊勢志摩に行こうと思ったが、あっちは電車も宿も何の影響もなし。誰だよ観光業界瀕死とか言ったの!クラスターな愛知通ってわざわざ三重に行く物好きは居るのかな?伊勢の先には和歌山もあるしな
>いわゆるブラック労働行為で検挙される雇用主の数が安倍政権になってから何倍にも増えています。
>なぜですか??
今の自公政権自身、そして日本の官公庁が、国民向けの虎退治、蠅叩きキャンペーンに熱心だからです。今の日本の自公政権は共産党並みに左傾化がかなり進んでいて、労組寄りの議員も増えています、当然それ絡みの利権団体も進出しているはずです。虎退治、蠅叩き利権のためには、被害者たる弱者たちをコマとして確保しないといけません。利権拡大のために、どうしても被害者の頭数を増やすことが必要です。そこで、時の日本の政治家の人間は、常識的には致し方のない場合でもドンドン虎退治を進めろ!と通達で号令をかけています。
雇用主をブラック労働で起訴した労働者のなんと6割が、起訴を後悔していると言われています。そこで、こうして「ブラック労働」を理由とした企業の減収による倒産が急増しているのです。
もちろん、こうした裁判を支える原資は、我々の血税です。土木建設やオリンピックや万博は無駄だ、福祉とか弱者の地位向上に回せとよく言われますが、土建屋バブルやオリンピックや万博は労働者を騙したり経済を破壊したりしません。「福祉」「弱者の地位向上」の外見をかぶったこういう正義利権のほうが、よほど市民にとって悪質です。十分に警戒しないといけません。
まあ定期的に落ちるんだけど、ネットが発達してなにもわかってない若者が可視化されたなあと。
老害はもうバブル頭なのでそこで止まってて役に立たないんだが、
東日本大震災が九年前、さらにリーマンショックが12年前となると、そりゃ若い子には実感無いよなあ。
せめてリーマンショック時に高校生とかだとわかりやすく影響を覚えてる人が居るかもしれない。
ここ六、七年ほどで就活などをした学生は、言い方は悪いが呑気に就職したし、呑気に内定を蹴ったりもしてきただろう。バブル世代と近いので、後々なにかしらの弊害が出ると踏んでいる。バブル世代の会社の邪魔感はすごい。
これからはそうはいかない。だが大抵の人は不況を生きてきたので大丈夫だ。
そいつらは当てにならないぞ。
1980年代終盤にバブルが弾けて日本10年も20年も失われまくったが
何だかんだ言いながら現代は、バブル前よりは高い生活水準を維持できてんだよな。
だいたいみんな、好きな肉の部位を語れるくらいには焼肉食ってるし。
KKOの問題点は能力の低さとか見てくれの醜さではなく団結できないところにある。
これはKKOなら誰でも理解してると思うけど、KKOは他のKKOが大嫌いだし、勝ち組になれなかった自分自身のことも嫌い。
だから黒人団体とか女性団体みたいに連帯できないし、素の自分に誇りを持つことができない。
そもそもKKOが人生に不満を抱える理由は単に愛情が不足してるとか、友人・恋人がいないとかそんな話ではなく、
本来であれば(上の世代の男たちのように)年功序列の高給と肩書を得て、女や部下の前でデカい面ができたはずなのに、
バブル崩壊や時代の流れでそれが当たり前には手に入らなくなった、という現状に対する不満がメインだから、
建前でも平等や博愛をうたう宗教やいわゆるコミューンへの参画では決して満たされない。
つまりKKOは自分だけが労せず勝ち組になって相対的幸福を当然の権利として享受したいのであって、格差の是正とか平等とか、そんなものは本音ではみじんも望んでいない。
しかしこんな願望は社会制度では実現できないし、能力が低いからKKO自身の独力ではもちろん不可能だし、そんなわけで彼らが一生救われることはない。
同じ底辺層でも二十代以下の世代は良くも悪くもバブル的価値観(勝ち組・負け組的な発想)に染まっていないので自分なりの幸福を見つけ出せる可能性があるが、
時代のせいかもしれないけど、バブルを生きちゃった両親を持ったから今に来てのシワ寄せがすごい
バブル当時20代半ばだった母は4年続けた不倫をやめて大手企業の会社員と結婚した
将来安泰だと思って私を産んだものの、父は結婚3年でがっつり不倫
それがバレて離婚となった
高卒で手に職のない母は見た目が美しいけど頭の良くない人だった
そんなある日、母に高校時代から片思いしていた男が、祖母と母と私の暮らす家に押しかけてまで婚姻を申し出たという
幼い私を抱えながら夜に働くのは限界があった
その男は胸から腕、ひざ下までカラフルな和彫の入った正真正銘のヤクザだった
ホステスをやめた母は、うつ病になってベッドから起きれなくなった
それでも、母もヤクザの父も私をよく育ててくれたと思う
虐待は何一つなかった
長い夫婦生活の中で、あの二人は殴り合いの喧嘩をすることもあったし、
元サヤに戻ったのも最近の話だ
それは本当に良かったと思う
そんな両親を持つ自分は、きっと将来的にこの二人に使うお金が必要だなと思った
自分の人生のための退職金や、10年後に出世して大金を得れるような大企業では遅い
自営業でなんとか金を作った
ヘビースモーカーで、酒好き、睡眠もうまくとれないあの二人は、私が20代半ばの時に予想通り大きな病気をした
私がなんとか仕送りをして、食いつないでいくことになると思う
親を憎むわけでもない
誰かが悪いわけではない
全部時代のせいだと思う
それでもたまに、「実父が不倫しなければ」「次の父がヤクザでさえなければ」「母がもっと、」と思ってしまう
こんなこと思いたくない
あの二人は、私をよく育ててくれたのだ
思いたくないのに、銀行口座から減るお金を見ると頭に少しだけよぎってしまう
そんな自分が、情けない
ってLINEグループの仮想通貨グルチャでマスターが言ってた。
たぶん避難用の土地買い占めがおこりそうな兆候を掴んでるんだろう。
とりあえず週明けにはまた動き始めるが、マスターに取得の仲介を頼むと手数料が高くつきそうだ。
これでも太陽光発電バブルのときの土地仕入れでノウハウは学んだつもりだ。
北海道はあまり太陽光の開発事業がなかったし今度は対象が原野なのでなかなか難しいところもあろうが、少なくとも東京のIT屋上がりみたいなマスターよりは私は現場を知ってるだろう。
高値で転売できそうな土地に求められる性能についても、昨今の報道でだいたい目処はついてる。(もちろんお前らには教えないが)
こういうのは実際に使われることはほとんどないんだから、額面上のスペックが良い土地ならなんでもいいんだよ。そこが発電と違うところ。
ショック以前も景気はゆるやかに落ちていました。何年も百社お祈り時代が続きます。
嵐のニノのドラマ「フリーター家を買う」の原作は2007年に有川浩が書いたものです。
不況は長引きましたが、最近の気候変動を垣間見るに、今すぐにでも災害が起きるでしょう。同じことが予想されます。
すると、進学できなくなります。大学全入時代はそろそろ終わりを告げるでしょう。
必要なのは、覚悟です。大学行かなくてもはっきり言うと生きることはできます。
リストラにあわずぬるっと学生生活を生きていても、親のボーナスは減ります。
備えてください。なにを?と言われれば、勉強です。頭です。
有能な人は奨学金を勝ち取ってください。ただ、卒業後景気回復をしているとは限りません。
奨学金返済難民も出ます。必死で就活しなければなりません。バイトで浪人なんてことにならないように、そこも頭を使ってください。
ゆるゆると、堕落していると、就職口も無くなるし、就職できてもクビです。覚悟してください。
覚悟せず就職したここ数年の世代よりも、きっとあなたたちは強くなります。
生きてください。死ぬ選択肢を排除してください。景気が悪くても、多少貧乏でも、生きることはできます。
そうすればチャンスが生まれる時期がくるはずです。
リーマンショックを受けた世代でも、その後、人手が足りなくなった中小企業でバリバリと働いていたりします。
現実は厳しいです。ここ数年、イージーだっただけで、基本的にそんなに楽な国ではありません。
外国に行ってもこの状況は変わりません。
ここ数年発展していた中国ですが、ここでバブルは崩壊するでしょう。
予測されていたことが起きただけなのでリスクマネジメント出来ているところは良いですが
全世界中国の影響を受けていない場所はありません。世界的に経済が不安定になります。
心身不安定な人が世界に溢れます。銃が無い日本に居たほうが安全でしょう。
こんなことを書いたって若い人には響かないし、若い人はどうでもいい。目先のコロナが怖いと思っているでしょう。
しかしコロナでの死者より、経済的ショックのほうが人が死にます。
どうか、なにがあっても親を優しく包んであげてください。
コロナ対策も金銭的援助も若いあなたには難しいかもしれないけれど、大切な人を守ることはできるのです。
覚悟しといてください。
読んでないだろうけど。