はてなキーワード: ゾンビとは
ベローチェで時間を潰していたら、近くの席にカップルが座っていた。
うらやましかった。
普段はなんとも思わないが、2回目会った子と別れた後だから、痛切に。
こっちが10年くらいかけてようやくスタートラインに上がれたものを、普通の生活の延長戦上で到達して遥か先を行っているという事実が堪えた。
生活のほぼすべてを懸けて、何も得られていない。
いろいろ試行錯誤した。この日記を始めてからジムに通って、最初は12kgのダンベルも厳しかったのが20kgを軽々とあげられるようになった。
美容院は平均で月1万かかってるし、眉毛サロンも毎月何千円かけて通った。
アプリは1つだけだが月6000円かかってる。
いいねを使い切ることを欠かさず、週一のペースで会った。
毎回反省もした。
しかし、結果は出ない。
どれだけ何をしようがうまくいかないものはうまくいかないというのは、現実世界では当たり前の話だと理解はしているが。
安倍さんが「軽い神輿」として担がれるまでの経緯は下記のようなものだと理解している。
・安倍さんは、自分の信念や理想はなく、家庭環境からなんとなく政治家になった。根は素直で、ある意味純粋。
・日本会議周辺のひとから保守の話をきいて、感化された。また、岸信介さんのことを吹き込まれて「政治家としての後付けの使命感」をインストールされた。
・純粋が故に、「間違っているか、道義的かどうか、人がどう思うか」などの常識的な考えが一切合切封印された状態になる、という特殊性を有していることが明らかになる。
・その様子をみていた利に聡い政治屋が「お、こいつ、めっちゃ使い勝手いいじゃん」と気づく。
・政治屋があの手この手で「岸信介の無念を晴らす」「改憲して歴史に名を残す」という使命感を、さらに上書きインストールする。
・ぶら下げた人参さえあれば暴走機関車の如く突き進める安倍さんの特殊な性質を、「軽い神輿」として様々な政治屋が利用し始める。
・安倍さんが(純粋なゆえ、後付の信念のゆえ)ゾンビのごとく沈まない・凹まない性質をいいことに、政治屋やここぞと利用し「神輿バブル」がどんどん膨らんだ。
・モリカケ・桜といった些細なことで弾ける寸前まで神輿バブルはぱんぱんに膨らんでしまった。
・神輿バブルが弾けると、とんでもない数の政治屋が不利益を蒙り、取り返しのつかない規模で破裂がおきる。
・もしこのバブルがはじければ、日本史上最大の巨大な不正が明るみに出て、いろんなものが崩壊する。
・そのため、神輿バブルが弾けないよう多くの政治屋が必死で『泡』を守っている。
つぎはぎの伝聞を無理やりつなげたものだから、間違いもあるとおもう。
詳しい人、こんな感じでおしえてください。
番号:0013
氏名:ショウゴ・カワグチ
年齢:27歳
住所:■■■■■■■■■■■■(削除済み)
《重要性が低いため、省略》
では0013、貴方のその特別な能力について聞かせてもらえますか?
0013:
あー、えっと女性の前で話すのも失礼かなって思うんですけど。
どうかお気になさらず。
0013:
はい、えっと……。
僕の体液は他人を気持ち良くさせるみたいで、その……麻薬的な。
例えば汗だとか、唾液なんかも。
0013:
はい、まぁ、沢山。
具体的に聞かせて下さい。
0013:
そうですね、大体は女の子と遊ぶために。
ほんの少しだけ汗をかけば大丈夫で。
たとえば肩とか、初対面の子なら転ぶフリをしてとか。
効果はどれほどに?
0013:
素肌だともっと早くで数分です。
それだけで女性と一夜を過ごせた?
0013:
いえ、さすがに汗だけでは。
それでその……。
唾液は汗よりも効果が高い?
0013:
まぁ……はい。
精液は?
0013:
は?
セックスしたのなら――。
0013:
あー、まぁそうですねよ。
えっと、効果はすごく高かったです、唾液よりも。
正直、ドン引きするほど。
なるほど。
女遊びもしていないようです。
それについて聞かせてもらえますか?
0013:
というと?
0013:
初めは楽しかったです。
何人ともやりましたよ。
けど……僕の能力が周りに知れ渡ると皆変わったんです。
僕のことを人間として見てくれない。
嫌気がさしたと?
0013:
はい。
自分で言うのもなんですけど、僕顔もスタイルも悪くないでしょ?
でも楽しくお酒を飲みたいとか、いい男とセックスしたいとか、それさえも無くなって。
男として見られてないというか。
皆、僕の体……というか体液だけが目当てだった。
変な話ですよね、前まで逆の立場だったのに。
分かりました。
次の質問です。
0013、貴方が■■■■■■■■(削除済み)で麻薬カルテルに拘束されたのはその後ことですか?
0013:
はい。
0013:
僕の血液で儲けると言っていました。
血が一番効果が高いらしく。
拘束されていた時のことを詳しくお願いします。
0013:
僕を死なせない程度に血を取る装置らしくて。
尿も取られました。
食事と飲み物は十分にもらっていました、まぁ僕の体液の為だと思いますけど。
食事以外はずっとベッドに寝ていました。
0013:
はい。
分かりました。
0013:
あの、僕はいつまでここに?
何かの罪に問われるんですか?
いえ、そんなことはありません。
0013:
《大きく溜息、安堵した様子》
入って。
0013:
あの、これは一体――。
0013:
いえ、知りません。
そんなはずは無いですよね。
0013:
そんなに怒らないで下さい。
本当に知らないんです。
0013:
何を言ってるんですか。
あれ?えっと、あれ?
やっぱり。
記憶が無いんでしょう?
0013:
いやでもそんなはずは。
それ以来、家に引きこもるようになり運動もせず、体重もどんどん増えていき、
外に出て女遊びするようなタイプにはとても思えない。
覚えてる?
0013:
いやいや、そんなこと知らない。
何を言って――。
そんな人が突然、夜の世界に出て女漁りをはじめた。
体は魅力的に引き締まり、顔の火傷も完全に消えている。
0013:
いい加減にしてくれ。
へカティアに会ったのでしょう?
0013:
本当に。
カティア?
0013:
どうしたんです?
0013:
ええ、カティアですよね?
さっきから言ってますけど、カティアという女性に会ったことはありません。
へカティア、この男を通して会話を聞いているのね。
0013:
どうしたんです?
分かりやすくて助かる。
0013:
ばれちゃった?
ああ、そうみたいだ。
ごめんなさい、もう女の子と遊ばせてあげられない。
大丈夫だよ、仕方ないさ。
化け物め。
0013:
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(削除済み)
撃て!
我々のへカティアの能力に対する甘さが職員の死亡という残念な結果に繋がりました。
ネームテストを最初に行うという通達が担当職員に行き渡らなかったのも今回の出来事の一因です。
へカティアを担当する全職員は更新されたマニュアルを頭に叩き込んで下さい。
ここ最近、対策チームの士気が落ちていることは承知していますが、怠慢やサボりを貴方の命と引き換えにしないで下さい。
ネットで匿名中傷、被害者は泣き寝入り… 法整備を求める専門家が「モデル案」を策定
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/net-jinken
関連:人権擁護法案
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E6%A8%A9%E6%93%81%E8%AD%B7%E6%B3%95%E6%A1%88
https://t.co/RjiSeyU8qt "専門家によってつくられた独立した第三者機関「インターネット人権侵害情報委員会」を設けるという制度設計をしているのも特徴だ。" これ悪名高い人権擁護法まんまじゃないか?— 高村武義 #WalkAway (@tk_takamura) 2020年1月20日
今度はヘイトスピーチが問題になっていると言って、人権擁護法案の焼き回しを行おうって腹みたい。
しっかしこの手の人権屋は児童ポルノ禁止法や男女参画や都の会議とかでもそうだったけど、この手の人権を振り回して席を要求するのが本当に好きだよな。
それと自民の提出の時は奴ら反対していたけど、これに関しては元来野党の方が熱心だからな。
そもそも彼等の言うヘイトスピーチは自身への非難=自身への指摘そのものだからな、そして自身の他者への非難はOKと言うふざけた代物なのは自民が附則入れる前の川崎の条例を見ても判る事だしね。
こんなもん通った日には川崎の例を見てもおかしな事になるのは確実だと思う。
しかしこの様な人権を盾にしたネットの言論封じと言っても良い言論弾圧法案をまた出そうとしているのを見てもやはりリベラルは終わっているし、嫌われるのも当然だと思う。
生きていたいわけでも今すぐ死にたいわけでもない。ホリー・ゴライトリーもそんな風に歌っていなかったっけ。
人生が緩慢に詰んでいく。それを感じながら生きている。ずっと待っているけれど、なかなか詰みきらない。
どう考えても今の仕事に自分が向いているとは思えない、といって他の何なら満足にこなせるのか、そうなれるように努力できるのかなんて想像もつかない(ただ生きているだけでもうクタクタで、そんな想像をする気にもならない。だから駄目なんだろう)。
仕事に限ったことではなくて、家族の構成員だとか社会の一員だとか、とにかく何についても満足に役割を果たせる気がしない。
職がどうとかの問題ではなく、そもそも生きること自体への適性が低いのだと思う。こういう非常にざっくりした悲観的な思い込みに陥ってしまうのは、たぶん自分が何についても真剣に向き合っていないからなんだろう。
とにかくただ生きているだけで毎日クタクタで、生理的なレベルで縛られていることやどうしても頭から離れないこと以外に心のコストを割くことができない。
きっと、他人に対する自分はおそろしく共感性を欠いた身勝手な存在で、関わらなければならないような関係の他人からすれば迷惑極まりないだろう。自分が色々なことに希望を見出だせないからといって、他人までぞんざいに扱うことが許されるわけはないのだ。自覚があれば許されるものでもない。弁解のしようもない。
別に自殺がしたいわけじゃない。自殺に失敗した場合は今以上に生きるのが苦しくなる可能性が高いし、自分の家族や元家族や職場に社会的なマイナスイメージが付与されてしまうのは気の毒だし(言いたい奴には言わせておけばいいじゃないか、とはさすがに言いたくない)。
そういう生ぬるい気持ちを吹っ飛ばすような原動力……例えば何かへの抗議や攻撃のために遺書を残して特別な場所で首を括るとか自分を燃やすとか、誰かの死に殉じるとか、そういう積極的に自殺というアクションを起こすための動機もない。
想像力が貧困な自分の思い描ける死後の世界のイメージは、やり残した仕事だとか遺品だとか自分の人生の後始末に迷惑させられている人々の顔ばかり。そんなことが気になるということは、要するに現世にまだまだ未練があるということなんだろう。本当に自殺を遂げる人は、きっと他人や死後の現世の諸々なんて飛び越えてしまうのだと思う。そういう意味では、積極的に死ぬことにも自分は適性が低いんだろう。
自分の想像できる範囲の世界が全ておしまいになってしまえば死後の憂いもなくなる? 妄想の中のこととは言え、他人を巻き込むのは気が進まない。無気力に生き続けることで間接的にたくさんの他人を害しているだろうに何を今更、とは思うけど。
生きていることの主観的な苦しさが飽和点に達すると、泡がはじけるようにこの世から消滅できればいいのにね。そんなことをよく考える。自分が消滅した後は自動的に他の泡がそれぞれ僅かに膨らんで、何事もなく世の中が回っていけばいいのにね。
自分の主観的な苦しさがなくなって、自分が存在することで他人に与えている迷惑もなくなって、自分がいなくなることで誰かを困らせるということもなく、そういう都合の良いことにならないかな……ならないだろうな。
やはり今の状況と自分自身をどうにか良い方向性に持っていくための前向きな努力をするべきなんだろう。他にできることというと、自分の意識のほうをどうにかするくらいなんじゃないだろうか。
生きていることの苦しさだとか自己嫌悪だとか、全て意識の表層に上がってこないように感覚を麻痺させて、死んだように生きる。自分(もしかすると他人も)の肉体を傷付けてしまいたくならないように、精神を部分的に殺して自意識のスイッチを擬似的にオフにして、余生をどうにかやり過ごす。
いずれにしても、いつかはおしまいになることなのだ。森茉莉も書いていた。どんな苦しい病気も死ぬことで終わる。
そうして怠惰な自分は、かれこれ15年くらいを半ば死んだようにして生きている。死ぬ理由はまだ見つからず、現世への未練は絶ちきれず、自分を変えることもできないままで。
残りの人生は数秒なのか数十年なのか。こんな風にゾンビみたいに無為に生を浪費していることを自分が本気で後悔する日はやがて来るのかもしれないし、来ないのかもしれない。
これで良いんだろうか、これで良かったんだろうか。昨日死んでおけばこんな今日を過ごすことはなかったし、今日死ねば明日は来ないだろうにね。
答えはまだ、出せないまま。
BIO HAZARD:re2のグロ規制無し海外版プレイしてみたが
ちょうど海外版と規制版の比較動画が見つかったのでとりあえず見てほしい
(著作権的にセーフかどうかは知らん)
https://www.youtube.com/watch?v=UfyKjD6m9go
動画を再生すればすぐにゲーム冒頭、体験版にもあるシーンが再生される。
シャッターの隙間からレオン(プレイヤー操作キャラ)の方へと這い出ようとするが、
という場面だ。
見ればわかる通り、
いや、そうはならんやろ。
人間の歯でガジガジやったところで数秒で
背骨はどうあがいても無理だし…
そもそも何で背骨をわざわざガジガジ噛んで切断するゾンビがいるんだ?
肉を食うために襲っているんじゃないのか?
ついでに、こちらはBIO HAZARD:re2の前に出たBIO HAZARD7のグロ比較動画
(re:2はバイオハザード2のリメイクなので作られたのは7の方が前)
https://www.youtube.com/watch?v=q1vRGkjpK2s
注目は4:44辺りからの
モブ警官が背後からシャベルを背後から頭に突き立てられるシーン
規制無し版は
いや、そうはならんやろ(二回目)
ぶっちゃけこういった描写を見ると恐怖というよりも笑ってしまうし
どうもこういうバカバカしいグロ版の方が人気があるらしい(規制版は「規制するな!」と叩かれまくっている)
のみならず、グロ版の方がリアル(!)だという意見すら散見される。
人体の強度を下げるとリアリティが下がって
ホラーゲームクリエイターの方々にはなるべく避けてほしいと願う。
人体はゼリーではないので。
悲しいことだ。