はてなキーワード: スキニーとは
大学時代もボトムス一着トップスは3から5着を季節感なしにローテーションして着てたぐらい
まーったく興味なかった。
でも、3年前にオシャレさんを好きになってしまい、オシャレせねばー、と思ったわけ。
ちょうどその頃、人生初の全身鏡を譲ってもらったこともあり、ファッションをきちんとチェックするようになった。
そこで気づいた。自分はパンツスタイルが似合わないということに。
てか、自分の体型に気づいた。
腰高で股下が短く、全体に占めるケツの範囲がでかい(要は胴長短足という。腰低で股下短めの人もいるけど)。
そして太ももが太い。
それなりに様になるような服装をするにはスカートを履くしかなかった。
具体的にはスカートを上の方に若干上げて着るか、ワンピース着て短めのジャケットを羽織る。
でもそれでは格好が変になることに気づいてしまった。
ファッション気にしてなかった頃は好きなもの自由に着れたのに。
スーパーモデルと比較されて残念がられたエマ・ワトソンに一方的に共感した。
好きなものが似合わない。それなりに見せるには、嫌いなものを纏っていなければならない。
ファッションなんか嫌いだ。
30になってやっとわかってきて、とても楽しい
脚が短くてO脚なのに、ショートパンツやスキニーに拘る必要はなかった
高めにウエストマークするワイドパンツか膝下スカート、ワンピース
長所である鎖骨や長めの首がきれいに見えるボートネックのトップスをを着る
小顔に産んでもらったおかげで、低身長でもハイウエストでマークしてればヒールじゃなくてもバランスが取れる
ショートにしてくせ毛を活かしたスタイリングにした方が垢抜ける
地味顔にいくら化粧を盛ってもケバくなるだけ
くすみやクマを完全に消し、透明感のある磨りガラスのようなハーフマットの肌を作って
目元はツヤ感重視のシャドウ、目の位置が高いから下まつげだけ少し盛る
着心地の悪い物(スキニーや化学繊維の洋服)は着たり履いたりしなくなって、気分的にも楽になった
あまりにアホらしくて自分でも悲しくなるが、この週末におしりを低温やけどした。
全治2週間。まぁまぁ軽いほうだと言われた。
原因はポケモンGO。
カメラを持って一人フォトウォークにでかけたのだけど、その時についでにたまごを孵化させようと起動したまま尻ポケットに入れておいた。
土曜日、東京の天気は快晴。突き刺すような日差しの下、汗だくになりながら3時間歩き続けた。
途中、当然尻に熱さを感じてはいたのだけど、全身も発汗による熱を感じていたからそんなもんだろうと高をくくっていた。
孵化装置に入れた10kmのたまごがそろそろ孵る頃だろうと携帯を取り出してみると、尻に違和感。
その後は歩いて衣服がこすれる度に激痛に襲われた。
皮膚科医が言うにスマホが原因の低温やけどって意外と多いらしい。
訴訟大国ならスマホメーカーかゲームメーカー相手に訴訟って感じだろうけど、自分の馬鹿さっぷりが悲しすぎてそんな気持ちになれるわけがない。
便座の長居には注意していたけど、まさかこんなことで低温やけどを経験するとは思わなかった。
本当に、びっくりするくらい普通の熱さでも火傷するから長時間皮膚に当てるときは注意して欲しい。
色々と思うところはあるだろうが、まぁひとまず聞いてくれ
Tバックの話だ
どれも私が直接面と向かって友人に言われた言葉だ
「痴女の下着」そうだな、私もいやらしいと思う
「常にPKとか生きてるのに支障出そう」分かる、始めは支障が出た
「私は履かない」そうか、まぁそういわずちょっと読んでみてくれ
「三点セットでついてくると死蔵する」そうだよな、そんなあなたに一つ提案がある
貴女が自分で下着を買って、誰にそれをチェックされるでもなく着用することができる立場なら、一度Tバックを着用してみてほしい
無論実家暮らしで親にそんなパンツを洗わせ洗濯させるのは気が引けるというお嬢さんは無理をしなくて構わない
洗濯ものに急に面積の小さすぎる下着が混入した際の親への精神的ショックは計り知れない
しかしいつか機会があるかもしれないと心に留めておいてほしい
何故Tバックを勧めるのか
勿論理由はある 理由もないのにあんな紐を勧めたりなんてしない
まずTバックの形状を思い浮かべてみてほしい 最初に思い浮かぶのは名前からして特徴的なヒップのデザインだよな?
デザインというか、まぁ紐だ 尻の肉をまったくカバーしない、穴が隠せりゃいいだろってアレを思い浮かべると思う
では次に普通のショーツを思い浮かべてみてほしい
貴女が普段履いているのが女児用のいわゆるカボチャパンツでなければ、ある程度尻にフィットして、肉を保持するようにできていると思う
所でぶしつけなことを突然言うが、貴方は今ショーツを着用しているだろうか Tバックではない、普通のショーツだ
もしも人目をはばからないならば、そっとお尻と、そこから連なる足の付け根のラインを確認してみてほしい
ショーツの締め付けからはみ出た肉が無いだろうか
貴女が日ごろからヒップのトレーニングを欠かさないボディビルダーだというなら話は別だが、おおむね、健康的な体を持っている女性ならばそこに肉はある
それを恥じる必要はない 女性として、その部分の脂肪はあってしかるべきだ 私は尻下部に出来たこの双丘をショーツと肉による協奏曲と呼んでいる
そこまではいい いいんだよ
パンツスーツとなるとある程度体にフィットしたサイズを選ばざるを得ないよな
このショーツと肉による協奏曲は、実のところ背後から割と丸見えだ
それでもいい、私のショーツと肉による協奏曲は人々に広く見られてしかるべきだと思う女性 それならそれでもいい
その颯爽とした後姿は多くの人を救うだろう そのまま背筋を伸ばして生きていって欲しい
それはさすがに嫌だ みっともないと感じる女性 そうだよな 私もそう思う
けど、特にこの季節、ガードルを着用するのは蒸れるし暑い そう思うんじゃないかな
Tバックは、尻の肉を押さえつけない
そして単純に布面積は小さい 涼しい
何が言いたいかわかるな? パンツスーツを着用する女性はTバックが捗る
以上だ 以上なんだ 言いたいことはそれだけなんだ
ここから先はおまけみたいなものだから適当に読み流してくれていい
パンツスーツをメインに置いたけれど、このショーツと肉による協奏曲が生まれないという利点は、他のパンツルックでも大いに利用できる
ショーツラインが気になってスキニーなタイプを着ることが出来ない、という人も、Tバックを着用していれば何も怖くない
実のところ、ショートパンツだってショーツラインを気にしてワンサイズ上のパンツを購入するくらいなら、Tバックを履いて適正サイズを着用したほうがよっぽど尻が小さく見えるんだ
スーツなんて履かない、という女子大生や女子高校生も、環境が許すなら是非に履いてみてほしい
特に女子大生 就職活動が始まってパンツスーツを履く機会が増える前に、Tバックには慣れておいて損は無い
就活前にヒールに慣れておくような気分でTバックとも触れ合っておいてほしい
ここから先は更に余談
「Tバックを履いてみるっていうのはわかるけど、やっぱり履き心地が気になる」という貴女に、本当に簡単に、アドバイスをしておきたい
まず三点セットなどでついてきたTバックを持っているとしたら、その形状をすこし確かめてみてほしい
尻にあたる布が、本当に紐やレース地なら、それは初心者向けだ 見た目のインパクトは大きいが履き心地はTバック界では優しい
そいつをまず履いてみて、もしもいいかも、と思ったらもう一枚、二枚と買い足していって欲しい
Tバックなんて持っていない、という人にも同様のアドバイスを送ろう
前の面積とかサイドのタンガ(横も紐になってるデザインの事)とかは一旦置いておいて良い いや、タンガの場合食い込んで痛くないサイズっていうのは大事だが
バックの布地の面積が大きければ大きいほど、Tバックの難易度は高い
だからあたかも「布地も大きめで初心者向けですよ」みたいな顔をして細めの布地でステッチなど入っているデザインのTバックは、その実違和感が物凄い
以上で、Tバックについての話を終わる
私は所謂、喪女と言われるカテゴリーの女だ。せめてオシャレな雑誌を見て量産型女性になって世間様に馴染みたいと思っている。
でも、「生真面目な人」に見られてしまう。ユルくするとだらしなくなるし、量産型女性はブスがばれるファッションだな、と諦め、ジーンズにシャツ、白のカーティガン(バナリパ)にスキニーパンツ、小粒パールのピアスと言ったファッションが限界だ。結局、「流行を追わない、暑苦しいのにキチンとした服装しか着ない人」「生真面目な人」になってしまった。取り敢えず、小奇麗を心がけていて、美容院には2か月に1度、行くように頑張っているが…。
そんな時、母に「今、とと姉ちゃんを見てるんだけど、志田未来に似てる。」と言われた。前々から誰かしらに「似てるって言われるでしょ?」と言われる位、似てると言われてきたが、私はそんな実感は無かったし、母も「そうかな、似てるのかな…」と言っていた。けど、今朝電話がかかって来て「今、やっとわかった。アンタ似てるわ。戦時中のシーンなんだけど、老けメイク?してるからかな、頬骨とか目とかそっくり。」と。瓜二つでは無いらしいが「あっ何か似てるな」レベルらしい。
そこで、私は志田未来をペルソナにして喪女を脱却したいと思い立った。でも、彼女はマトリクスでいうと、どの位置なのか。そのポジショニングが解らない。彼女の画像を見てみると、色んなタイプの服装を着ているし…。
・AKB系
・ハロプロ系
・美人系
・可愛い系
・女子アナ系
・清涼系
・ギャル系
他にも雑誌で言うと何系とか、モデルで言うと誰系に当てはまるか…。清楚と野暮ったさの紙一重状態で、どうしても野暮ったさ、喪女から脱却できない。
電車内は席は全て埋まっていて僕はその席の前に立った。
しばらくして多くの人が降りる駅で、幾つかの席が空いた。
空いた席に座ろうとしたときに、ドア付近に立っていた彼女と目があった。
猫っぽい目。ショートで少しパーマがかかった茶髪。スキニーパンツにオニツカタイガーのスニーカー。白いキャンバス地にシンプルなデザインのトートバッグ。
目が合っていたのは一秒にも満たない時間で、その一瞬で僕は何も考えられなくなった。
僕は一番端の席に座り、彼女は斜め前に立っていた。
電車を降りるときに、もう一度だけちらりと彼女を見て僕は違う電車に乗り込んだ。
その電車のなかでうとうとしていると、あれは夢だったのかもしれないなと思った。
20歳の頃、黒い服ばかり着ていた。
モノトーンのファッションが流行していたこともあって、黒い服は無難な選択だった。
黒を中心にグレー、白などをあわせて少しおしゃれな大学生を気取っていた。
そんなある日、確か雑誌の表紙だったと思うが、全身黒い服をまとった緒方拳さんの姿を目にした。
黒で統一しながらも、質感の違う黒を見事に組み合わせて着こなす、その姿に私は釘付けになった。
当時、緒方さんは60歳くらいだっただろうか。髪は全体的に白くなっていたが、経験と自信とほんの少しの茶目っ気を感じさせる彼の魅力を最大限に引き出しているのは間違いなくこの黒い服だった。
これだ、と思った。
これこそが自分の目指すべきスタイルだと、私は天啓に打たれたような気持ちになった。
と、同時に思った。
これからずっと死ぬまで黒い服を着続けるのだろうか。それはそれで何かつまらない。
そうだ、黒い服は自分の中の北極星にしておこう。昔の船乗りが道標としたように、自分も道に迷ったときはこの黒い服を思い出したらいい。そして年齢を重ねた頃に戻ってくればいいのだ。
こう考えると、今、黒い服を着ていることがなにやらもったいないようなことをしている気持ちになってきた。どうせいつかは黒い服を着るのだから、今は様々な色合いの服を着たほうがいい。
こうして、私のクローゼットにはベージュやカーキや紺の服が徐々に増えていった。一方、黒い服はどんどん減っていき、やがて一枚もなくなった。
今、私のクローゼットは赤や緑や黄色の服で溢れ返っている。先日は赤地に白のストライプのスキニーパンツを古着屋で買ってしまった。
夜空を見上げても星の姿はどこにもない。
目に入るのは色とりどりのネオンと
太ももやお尻の肌を見ても別になんとも思わない。どうでもいい。
白く擦れてるところとかもうエロの塊。
あの擦れてる部分があると脳内で「ここがええんか!ここがええんかー!」ってジーパン越しに匂いを嗅いでスリスリしながら攻めてやりたくなる。
ジーンズ越しだとニオイが違う。なんかよりそそるニオイがする。
まとめると、肉が詰まった人間臭いジーンズのピチピチむちっとした質感が大事なんだ。
だからジーンズを脱ぎだして肌が見えた瞬間に萎える。どうでもよくなる。
同じ肉なのに包んである布でこんなにも変わる。
今は夏だしみんな惜しげもなくお尻のラインをあらわにしている。
太ももやお尻の下の部分に白い擦れがあるだけでポイント爆上げ。
そんな女の後ろにまわった瞬間にこんな妄想が瞬時に脳を駆け巡る。
じっくり見ていても全力で相手が油断してくれる。
周りが怪しむこともない。
ああ、女でよかった。
みんな薄着になってくる季節だ。
丸みのあるお尻がピチピチのジーンズやスキニーにフィットさせてブリブリ歩く季節。
つり革に掴まっている女の堂々かつ無防備な尻。
座席に座っている女の太ももを、バスの揺れで小刻みにププププと波打つ。
冬と違ってコートを着てないから、重力に逆らって尻が布の中に詰まりに詰まっているのがよく分かる。
尻にまとわりついてラインを生み出す布地に脂肪がギュッと収まって作られた尻〜太ももこそ美の完成形と言っても良い、女の至宝だ。
多分デカ尻が全部包まれてると安心するんだろうけど、尚のこと尻のラインを見せつけているのに気付いてるんだろうか。
そういう尻を見ると、尻の谷間を両手で鷲掴みにして観音開きにしたくなる。えっちなマンガによくある、ペンタブを持つ手を気持ち悪くくねらせて書いたみたいな擬音語を思い浮かべる。ガバァッとかムワァッとか。
プリッとラインが出ている尻は良い。
デーンとデカいが横にペッターンとしている尻も良い。
脚ガリガリなのに意外と小盛り上がってる小振りなお尻も良い。
量感をたたえない、幸の薄い貧尻は本当に大嫌いだったが、最近はピッチリのボトムスを履いてこれでもかと下半身を見せつける小振りなお尻なら許せるようになってきた。
で、私は女なのでそういうのはラ○ーアとかのスパやお○呂の王様といった銭湯でこれでもかと見ることができる。
押さえつけられていた尻肉をするりと解き放ち、ショーツが惜しげもなく現れる。
そこまではまだいいが、そうして全裸になると、もうほんと何とも思わなくなる。
つまり女は裸にするよりも、服を着ているほうが良いのだ。
完成形と称したように、布地に押さえつけられて形を成した尻こそ整っていて美味しそうだ。
あそこがムレるに至るまで何をしていたのかも想像できる。
これが全裸ではダイレクトすぎて面白くないしぶっちゃけただ臭いと思う。あんな汚いとこなんか見なくて良いよほんと。
何より服を着ているからこそ、たぷんとした肉感を道行くたくさんの女の数だけ見て楽しめる。
良い尻を見つけるとほんの少し疲れがとれるんです、せっかくの夏なので、皆さん腰にパーカーなんか巻かずに涼しくお過ごしください。お願いします!
夏なんか見放題だ。
白スキニーをピチピチに履いてプリプリ歩いている女。ほぼ間違いなくパンティーラインが透けていて、そのうち20%はパンツの色や柄まで透けている。
ショーパンはぴちっと履きこなしていれば見る価値はあるが、尻の谷間の始まりから太ももの最初の方までのピッチリラインが見たいのであまりムラムラしない。
冬はお目にかかれる率が下がる。
みんな長い丈のコートを着てお尻を隠しているか、タイツ履いてスカートのスタイルが多くなる。
それが普通だと思う。
スキニーやジーパン越しであろうと冬場に尻見せてプリプリ歩いてる若い奴なんか確実に変態だ。他は厚着しててブーツも履いてるのにたゆたう尻を見せびらかして動き回る、このスタイルやらかす女を変態と言わずにいられるか。
冬場に尻出てる若い人はほんと少ない。年取ってる感ある女ばかりだ。熟女も悪くはないけど若くて弾け飛ぶような、代謝の良さそうなムレた尻が見たいんだ。
行きの電車の乗り降りに見れればちょっと目が覚めるし、帰りに駅でいい尻を見れたときは癒される。
尻はとても大事だ。
若い女の人、もしくはお尻にちょっと自信がある方、ぜひピッチリするスキニーやジーパンを履いて歩いてほしい。歩く動作で尻の真横の肉がムニと出てきて、また消えていく繰り返しがたまらなくいいっす
私的いい尻の基準は肉をふんだんにたたえていること。
貧尻はお呼びじゃない。ガリも呼んでない。
ぺたーんとしてて幅もない貧尻は悪だとすら思う。幸の薄い尻なんか見ただけで気分が下がる。
中肉中背が最高なんだ女は。
別にアメリカやヨーロッパの人たちほどブリンとお尻が出ていればいいってんでもない。いやいいけど。
日本人で大きくて重たそうで揉みがいのある尻を探してる。
揉みしだきたい、顔面騎乗されたいと思える尻を今日も探しながら通勤する。
当方女です。
それはただの自己満だし、仕事中に露出に付き合わされる周囲の苦労もわかってほしい。
おばちゃんの露出はエゴ。飲み会でおっさんが延々と自分語りするのと同じ。
飲み会は聞き流せば良いけど、露出は視覚でアピールしてくる分、無音のテロ。タチが悪い。おっさん以下とも言える。
ほんとにもう!愚痴りたくもなるわ…!、いい年なんだから、もう勘弁してくれ!
うちの会社は公務員的な会社で、独身高齢女性が多い。昔は綺麗だったのかなって先輩社員もちらほら居る。
しかし、そのうちの3人ほどが、大胆に露出したり、きわどいラインの高そうなブランド服着たり、
ミニスカにセクシー(笑)柄のストッキング履いて出社してくる。
男なんで一瞬、目が行く、そして、あ、あのおばちゃんの足だったと気付いて自己嫌悪に陥る。
多少スタイルが良くても、仕事中なので意識して見ないようにするのがめんどくさい。
見たら見たでもっとめんどくさい。
あいつらは視線に敏感で大好物だから、若手の○○にジロジロ見られたって「被害」を同僚に話す。
そんで、気持ち悪いって相談するふりして、実は自分の足が綺麗だって暗に再認識したいようだ。
濃いめのメイクにちょい露出、これって社内に居ながら田舎のスナックに居るような気分になる。
女は30代後半になったら露出は自粛してほしい。これは逆セクハラです。
男がやるとセクハラで訴訟モノなのに、女がやっていいのって変だろ。
下着が浮き出すぎてるやら、黒のレース柄ストッキングも勘弁してほしい。
男→男視点で気持ち悪さレベルを喩えると、おっさんが下に着るシャツ無しで、Yシャツを第3ボタンまで開けて、乳首もほんのり透けてるくらい気持ち悪い。
女がセクシーストッキングで衰えない美脚をアピールしてもOKなら、男だってスキニーなスラックス履いて、衰えないもっこり感をアピールしてもいいって論法になるわ。
そんな修羅の国、いやだ。
頼むから、せめてチラリズムでお願いしたい。透け透けレースはアウトだが、上品なレース模様やらで、ちょい見せくらいで勘弁してほしい。
ふだんは隠してるのに、近くで見てみたら、実は良いもの持ってんじゃん、くらいのドキドキがちょうど良い。(一部のニーズがある人には)
年増の女性にセクシーにされても、仕事中なんだから、きれいなの見れてラッキーとか全然思わんし、
メンズにおいての転機は2000年のディオールオムが発表したスタイルだ。
モノトーンで、肌に張り付くほどの細身、スキニーという言葉もこの頃からだ。
今見たら、別段おどろきもしないけどね、そのときのそれは衝撃だった。
黒を基調としたスタイル自体はそれ以前から流行になりつつあったが、黒くて細い、装飾を抑え、ただその細さだけで個性を主張する、そんなの初めてだった。
その流行の波が、ファッションショーから、ドメスティックブランドに波及するまでそう時間はかからなかった。
5年も経つと、比較的若向けのスーツ専門店、いわゆる2プライススーツの店まで細くなっていき、10年経つと、アオキもアオヤマもはるやまもそういう品を揃えだした。
パリコレやミラノコレクションの提案が市井に定着するまで約10年とすれば、あと10年後はそんなに細くはないよ。
安心して。