はてなキーワード: カーテンとは
健康診断があった。
車が会社に横付けされて、そのワゴンみたいな車のなかでレントゲン撮るんだけど
毎回毎回毎回毎回ショボイ。
去年は車内にカーテンレールがあって、着替えが出来るスペースが3人分カーテンに仕切られた状態であった。
今年は、カーテンが無かった。
レントゲン撮るところの前……着替えるところは吹きさらし(?)だった。
車に乗り込んでくるひとからは、カーテンを開けた瞬間にレントゲン待ちの準備がモロ見えしてしまう。
上半身裸でおっぱい丸出しの私が、会社の人とか、社外の人にまで見えてしまうのだ。
他にレントゲンを撮りに来た人が居たなら、私の裸も見られ、相手の裸も見ることになるかもしれない。
運よくその時は一人だった。
レントゲンを撮ったあとも、シャツを脱いで上半身裸になったあと、元の服に着替えた。
少しの恥ずかしさと共に、体の火照りを感じた。
ドキドキして、妙に興奮していた。
誰かが来るかもしれないという興奮もあったのかもしれない。
でも、やっぱり、カーテンはつけて欲しい。
まず単刀直入に結果だけ書くと、
「通ってた大好きなエステがキラキラ社長のどんぶり勘定経営で自転車操業になり、従業員の給料支払いが2ヶ月も遅れている」
という問題。
※追記:遅配は2ヶ月「以上」とのこと。ご指摘ありがとうございます。
私が白鳥エステに行き始めたのははてなブログで体験ブログを読んだからだ。
エステといえば、お金に余裕がある、美容意識の高い、既にある程度美しい人がさらに磨きをかける場所のイメージで、私もそうだった。
その固定観念を壊してくれたのがHSbodydesign、通称【白鳥エステ】だ。
白鳥エステはスタッフにランクがあり、有料のスクールを卒業しスタッフデビューしたばかりの一番下のランクであれば60分3000円という破格の値段で受けられる。
その後技術・接客試験を受け、ランクが上がればそれに相応した料金に上がる上に技術料もプラス出来るので、頑張れば給料もどんどん上がるシステムとなっている。
さらにこの会社はジェンダーフリーを謳っており、男性エステティシャン、中性エステティシャンもいて、髪色・髪型自由、ピアス自由(施術中は外してる人が多いけど)。
髪色は行くたびに髪色が変わる人がけっこういる。ピンクとか、緑とか、青とか。ピアスも耳に何個もつけてたり、舌や唇に開けている人もちらほら。
でも、接客がちゃんとしてて、腕が良かったらそんなの気にしないって人は自分を含めて結構いる。
(友人にバンギャでめちゃくちゃピアス開いている子がいるが、ほとんど仕事が選べないことを言っているのでこういう会社は貴重だと思う)
60分3000円を実現するために、店舗として借りているのは普通のマンションで、家賃を抑えるためなのか結構築年数が高いところが多い。
施術ブースもカーテンで仕切っただけ、ベッドの台数を置くためかブースも狭め。待合室はなく、時間ちょうどに訪れることがルール。
そんな事も、この価格を実現するためだなと納得して、気にしていない顧客が多い。まあ、狭くて古くても清潔にしてくれればOKでしょ、と私も思ってる。
でも、そんな努力で実現してると思っていた経営が、実は実現していなかったと知った。
通い始めた当初から、この会社に給与遅配があることは知っていた。
HPの採用情報に書いてあったからだ(現在はプチ炎上したためか詳細は削除済)。
そこには、数日遅れて給与の半分を払い、さらに数日遅れて全額支払う形になっていて、○月には解消見込み、とあった。
だから、一時的なんだなと思って信じていた。分割払いの会社だって少なからず存在するし、そういうもんかなと。
でも、「○月には解消見込み」の「○月」が何ヶ月経っても消えることはなく、どんどん更新されていった。
そんな中、「2ヶ月給与の支払いがない」と5chに書き込みがあった。え?数日で支払われてるんじゃなかったの?
自分はもう2ch時代から、20年は5chにお世話になっている。
いつも張り付いているわけじゃないけど、暇な時は入りびたる時もあったし、プライベートが充実している時は何年も見なかったけど。
ここに書かれる情報は真偽不明の怪文書、便所の落書き、名誉棄損、営業妨害という認識で読むようにしていて、いつもなら話半分で面白がって読むだけ。
でも、書かれた内容の真偽を裏付けるかのように、実際スタッフたちの様子がおかしくなっていった。
すごく評判が良くて、人気のスタッフさんたちがどんどん退職表明したり、出勤を減らす発言をしたり。
あんまり良くないことかもしれないけど、スタッフさんのプライベートのTwitterアカウント(覗いてごめんなさい)で、
給料が振り込まれないことを呟いたり、副業で食いつないでると言ったり。水商売を検討する人もいて、あ、これは本当にひどいんだ、と認識した。
当の社長のTwitterアカウントはずっと前向きで、マタニティ用のベッドを買おう!○○店出したい!調度品を新調します!とか言ってるから、そんなに問題とは顧客は思わないよね。
社会的地位が低いエステティシャンを高給に!エステをもっと身近にして、女性の自己肯定感を向上したい!それを実現したのが白鳥エステ!と定期的に言っている社長。
でも、月収25万(これ、手取りじゃないですよね?だから手取りは20万くらい?それって高給かな?)の給料が払えないって、どんな運営なんだ。
・支払い予定日が後ろ倒しになっているだけで、支払いはしてる。
と発言しているが、いや、給与が高くて払えないって経営として成り立ってないし…
支払い予定日に支払われないのは違法だし…
縮小するって言ったけど、今のところ具体的には何も言ってないし…
さらにスタッフさんは、遅れた給与がいつ振り込まれるのか分からないらしい。普通、支払い遅れるっていったら、「○日に振り込みます」って連絡するもんじゃないの?
もうなんかかわいそうになってしまって、行くのを辞めてしまった。
社長へのツッコミどころはこれだけじゃなく、書ききれないのでTwitterで「白鳥エステ」で検索してほしい。
給与遅配についてトゥギャッターのまとめもあるので興味ある人は読んでみてほしい。
本当に本当にコンセプトと経営理念、施術内容はすごく良くて、それに惹かれて集まったすごく素敵なスタッフにたくさん出会えた。
エステに行かない人にエステを届けるのにも成功していて、そういうタイプの女性だからこそ施術を受けると目に見えて変化が現れて、みんな感動してた。
自分もただのマッサージと違う「自分の体を美しく整えるためのエステ」に初めて出会えて、すごく感動した。
自分の肌とは思えない、理想のフワフワの肌になった。施術を受けた後は自分の体の感触が気持ち良くて、いつまでも撫でてた。
体重を落とすことでしか体型は変化しないと思っていたけど、コリやむくみを流すことで体型は変化することも知った。
コリは肩だけじゃない、全身どこでもコリはあるし、むくみもある。デブだと思っていた箇所はむくみであることも知った。
簡単なセルフケアも教えてくれて、効果があったし、体も楽になった。
体型が整えられたので、やりたかったファッションもできるようになったし、着たかった服も着れるようになった。
何より私が施術を受けたことのあるスタッフさんはみんないい人で、体の色んなことを勉強していて、分かりやすく説明してくれて、結果を出してくれた。
顧客が綺麗になって喜んでくれることが自分の喜びで、エステとお客さんが大好き!と言葉にしなくても伝わってくる人ばっかりだった。(実際、Twitterで発言したりもしてる。)
でも、そんな大好きなスタッフさんたちが辛い思いしてるなんて、知らなかったよ。
社長は、すべての女性が幸せになるためにこの会社を運営しなければ!という気持ちで動いているように見えるし、そう思える発言をしてる。
私は従業員も含めて全ての人間が幸せになってほしいと思ってるので、従業員の生活を犠牲にしてまで運営してほしくない。
給料がいつ払われるのかもわからない、経営が立て直せるのかもわからない、エステティシャンも事務もたくさん辞めて、会社が回るのかも分からない。
そして、それが社内でも具体的に説明されている形跡がない。
それって、当事者の従業員からしたら相当なストレスなんじゃないの?
もうこの会社にお金は落とせないな、と思ったので、二度と行かないと思う。
ただ、今も残っているスタッフや、退職したスタッフが少しでも安心できるように、出来るだけ多くの人にこのことを知ってほしい。
批判されて、自分がしていることは悪いことで、社会的に許されないことなんだとはっきり自覚してほしい。そう思って書きました。
どうかどうか、一人でも多くの人に読んでもらって、知ってもらえますように。
【追記】
Twitterでご指摘いただき上記に注釈を入れましたが、2ヶ月「以上」支払いは遅延しているそうです…。
2ヶ月以上メインの収入がない上に、そのお金がいつ入るか分からないなんて、想像しただけで気が狂いそう。
そんなに好きなら売り上げに貢献した方が良いのでは、と言う方もいますが、具体的な対策が取られることがなければ給与遅配は拡大していくと思います。
さらに、お客様が施術を希望するなら受け入れます、と発言するスタッフも多いので(本当にあの人たちはエステとお客様が大好きなんです)、逆に顧客がスタッフを縛り付けてるのではと考え、私は行くことをやめました。
願わくば、社長が思い切った大規模改革、人事異動を行い、顧客が納得する方法で遅配解消のプランを打ち出し、運営してくれたなら、また売り上げに貢献したいと思っています。
人生で初めて不動産屋に通って、先日1Kの部屋を無事に契約してきました。(個人的には一大イベント)
実家を出る許可も親から得て、晴れて初めての一人暮らししようと思うんだけど、
ここの店ではこの家具は買うな!とか。
いろいろ教えてください!
あと、部屋は可愛い感じで統一したいので、高すぎないブランドを知ってたら教えてほしい!
かわいい折り畳みのテーブルの上にパソコン用のデュアルディスプレイ置こうと思ってる。
机の横幅が1mで、ディスプレイの端が若干はみ出るくらい。不格好かなあ。
そもそも折り畳みってどうなの?
2万円くらい。
FrancFrancで買おうかと検討中。
滑り止めが床にくっついてべたべたになるらしいから注意が必要なのかな。
1万円くらい。
買わない方がいいらしい。
クッションみたいなちっちゃいコンパクトソファはよさそうだな~って思ってる。
遮光カーテンがいいらしい。
窓の寸法を測ってから買う感じ?
こだわりはないけど、ニトリとかFrancFrancに可愛いのがあったのでそれでいいかな~
1万円くらい。
透明なカーテンも買った方がいいのかな~
なんとなく可愛いベッドがほしい。
さっぱり分からない。
買わない
鉄筋だけどカーテンの音するんだが
仕事中とか他の遊びとか用事とかで家にいないときももちろんそうだけど、
同じ家の中の違う場所にいるときにもその場にいない飼い猫のことばっかり考えてる
その辺をうろちょろしてればすぐ目で追ってしまうし寝ていれば姿を確認しにいってしまう)
いまあの窓の辺りで寝てるだろうなとかいまはおやつに出したカリカリ食べてるだろうなとか
そろそろトイレの時間かなとか誰かが帰宅したときには玄関に走って出て迎えにいっているだろうとか考える
長く一緒に暮らしてきた猫なのでむこうにも家の中での24時間の習慣がすっかりできあがっていて
その時間その場所の姿や行動がありありと頭に浮かぶからいつでもリアルに思い浮かべている
就寝時、自分は二階で眠るが猫は昔っから一階の家族の部屋の家族のふわふわ布団のはじっこで寝るのでしばしのお別れ
ベッドに入って電気を消してだいぶ眠くなってきた頭で今一階で猫、どんな顔して寝てるかなあかわいいだろうなあ
って思って顔とか寝姿とかしっぽで返事するとことか思い出してじわじわ幸せになって眠る 明日早く会いたいと思う
朝方には階段をとんとんとんってあんな小さい生きものの足音とは思えないくらい
存在感のある音が駆けのぼってきてあー今日も聞こえるなあってにやにやしながら起きて
階段の先の扉の向こうでにゃーって何回も鳴くからすごい眠いんだけど開けてやって
駆け足で部屋に入ってきて足元にすりすりしては伸びあがってすがりついてこちらを見上げるのをみてにやにやして
二階の窓のカーテンを開けてやって出窓に飛びのる猫を見守って毛皮を陽に当ててやって
すごくでかい猫のゴロゴロ音を聴いて猫をなでて鼻の濡れた感触を確かめてあーもうすごいかわいいって思う
20年ほとんど同じことをやっているのに毎日本当にいつもいつも新鮮にかわいくてなんかもう猫っていうかうちの猫すごい
子どもをかわいいと思う気持ちとか特定の人を好きで好きでたまらない人の気持ちってこうかなって想像する
猫かわいいです
スカートも燃えた。正確には自分で火をつけた。犬が寝てる妹の部屋のカーテンにも火をつけた。そのまま外に飛び出して、やっぱり犬のことだけが気がかりで家に帰った。犬は生きていたし火はすぐ消されたらしい。犬はまだ私の手を舐めてくれた。
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醜い生き物がおりました。
醜い生き物が子どもの頃、周りの子供たちは醜い生き物を虐めました。子どもは異質なものに対して残酷でした。醜い生き物は醜くない子どもたちを恨みました。
醜い生き物はやがて大人になりました。醜い生き物は人と仲良くなる方法がわかりません。
醜い生き物は何度も話しかけました。
何度も何度も何度も。
しかし皆んなは醜い生き物の言うことを取り合わず、次第に無視するようになりました。醜い生き物は醜くない大人を憎むようになりました。
その子供は、美しい子でした。醜い生き物の皺だらけの荒れた手を優しく撫で、醜い生き物のひび割れた声を優しく頷きながら聞きました。
その子供と醜い生き物は少しずつ仲良くなりました。2人でいろんな遊びをしました。いろんなところへ行きました。
醜い生き物は幸せでした。
ところがある日、醜い生き物がうちへ帰る途中、街の人がこんな事を言っているのを聞きました。
「見たか、あの醜い生き物。あの子供のそばにいるといっそう醜い」
「それ比べてあの子供の美しさ。醜い生き物の隣に並ぶと余計際立つ。」
その日の夜、醜い生き物はなかなか眠れませんでした。それは、あの子供に出会ってからははじめてのことでした。
醜い生き物は暗い部屋で、何度も寝返りを打ちながら考えました。
どうして俺は醜いのだろう
どうして皆は俺をいじめるのだろう
ーー
次の日、醜い生き物はなかなかベッドから出られませんでした。あの子との約束の時間を過ぎでも、どうしても起き上がる気になれませんでした。昼過ぎにゆっくりと起きて、でも何もする気になれずに、一日を家で過ごしました。
その次の日もその次の日も、とても外に出ようとは思えませんでした。
そうして戸棚のパンが尽きた日、醜い生き物はしぶしぶ街へ出かけました。まるで、あの子供に会う前のようでした。
パン屋の店先で醜い生き物がパンを選んでいると、美しいあの子が歩いているのを見かけました。
醜い生き物は、会うのを躊躇っていた事も忘れて、思わず声をかけようとしました。
が、出かかったおはようを声に出すことは出来ませんでした。
あの子は、知らない子供と一緒にいました。あの子と手を繋いで。
知らない子の隣で笑うあの子を見ると醜い生き物は胸がきゅーっと痛くなりました。
醜い生き物は、選んでいたパンを戻して、足早に家に帰りました。
あの子にバレないように、下を向いて。
ーー
5日経ちました。醜い生き物は、家に少しだけあった食べ物を、少しずつ食べて過ごしました。あまりお腹は空きませんでした。カーテンも開けず、薄暗いままの部屋で醜い生き物は思い出しました。皆んなが自分のことを醜い、醜いと言っていじめた事を。もう誰とも話したくありませんでした。もうずっと家にいて、誰にも会いたくないと思いました。あの知らない子のことも、あの子のことも、街の人も、みんなみんな嫌いでした。
ーー
それからさらに10日たった日、醜い生き物の家のドアがおずおずと開きました。暗い部屋に明かりが差し込み、そのわずかな隙間からあの子が顔を出しました。あの子供は謝りました。何か、嫌な事を自分が言ってしまったせいで、醜い生き物が自分に会いに来なくなってしまったのだろうと。
あの子は「仲直りしてほしい」と言いました。それに対して、醜い生き物は何故だかとても怒りを感じました。美しい子がきれいな声で優しい事を言う事が、たまらなく許しがたく感じました。醜い生き物のお腹の底に沈んでいた、黒くドロドロした澱が、心の全部を覆い尽くしました。
「お前は、俺ほど醜くないから、そんな事が言えるのだ」「本当は俺の事を笑っていたんだろう」「美しいのを自慢したくて、俺の側にいたんだろう」
醜い生き物の口から黒い言葉が次々と溢れました。あの子の悲しむ顔を目の前にしても、その感情を止める事はできませんでした。それどころか、悲しむ顔すら美しいあの子を見ると、より一層醜い生き物心は吹き荒れました。あの子は悲しそうに首を横に振りました。小さな声で「ちがうよ」「そんな事ない」と言いました。
だから醜い生き物は言いました。「ほんとうに仲直りしたいなら、この硫酸をかぶってからだ」
醜い事を笑わないと、醜いことは悪くないと、思うのなら、その美しい顔を捨てて、自分と同じになれるはずだ。さあ、早く硫酸をかぶれ。
美しい子は戸惑いました。硫酸という毒を顔にかけるのは、とっても痛そうだと思いました。
「ほら、顔に硫酸を被りたくないのは君が外見で他人を差別してるからだ。」醜い生き物は言いました。
その言葉に美しい子ははっとしました。美しい子のお父さんも、お母さんも、美しい子が醜い生き物と遊ぶのをやめるように言ったり、醜い生き物の話をすると眉をひそめたりした事を、思い出しました。「差別」という言葉を、まだ美しい子は知りませんでした。けれど、その言葉の持つ嫌な感じをずっと前から知っていました。
美しい子は毒の入ったコップを傾けました。
ーー
東の山の、向こうの山の、そのまた遠くの山奥に、2匹の醜い生き物がすんでいました。もう、ずーっと昔の話です。
仕事が終わって家に帰り、ビール500mlを嫁と半分に分けて、4歳の娘と風呂に入った。
ごっこ遊びが好きになってきて、自分も人形をもって対応するのがちょっと恥ずかしい。
そのあとホルモンを平民さんのやり方をまねて焼き、それをアテにしてタカラの焼酎ハイボールレモン、角ハイボールを飲んだ。
で、今。
そういえば音楽はAmazonで適当に古いのをかけている。便利だね、Amazon。
アンプは30年くらい前に父親が買ったものが片側しか音がでなくなって今年買い替えた。
観葉植物に水もやったな。
霧吹きで葉っぱに吹きかけた。
家の電球の一つが消えた。交換が必要だったからヨドバシで注文した。
昼ご飯は遅くて、松のやのカレーだった。結構うまかった。松のや好き。
https://anond.hatelabo.jp/20190526120650
・朝起きたら顔の横に肛門がある状態で寝てて、おはようっていったら尻尾振りながら足首に噛み付いてくるところ。
・お風呂に入ってたら必ず扉の前でずっと待っててくれるところ。でも扉開けたらダッシュで逃げ出すところ。
・ちょっとした外出でも帰ったら玄関で静かに出迎えてくれるところ。
・おもちゃを棚の下とかに器用に押し込んで自分で取れなくなって忘れてるところ。
・お手とおすわりができるところ。ただし左手でのお手を強要すると怒られる。
・おやつ貰いたいときは誰も頼んでないのにエアお手を疲労するところ。ただし無視すると怒られる。
・トイレを終える度に念入りに砂をかき混ぜるせいでかえって匂いが広がって食事中の家族からクレームが出るところ。
・遊びたいときは無駄に家中走り回って、静かになったかと思うとカーテンの陰から飛び出して足首を噛んでくるところ。
・抱っこしてもいつもいい匂いでフワフワしてるところ。嫁→娘→俺の順でモフられても困った声を出すけどなかなか逃げないでされるがままにしてるところ。ただし最後の人はヘイトが溜まってるので噛まれることが多いし、怒りが収まらないとその後しばらくはしつこく足首を狙って噛みにくるところ。
モフモフだしな
17時過ぎ。気温も下がり風も心地よい。
窓を開け、カーテンを閉めた。
風が吹くとふわりとカーテンが膨らんで、それがなんだかかわいい。
ボロンと音を立てて、それがなんだかキモい。
がんばれ。がんばれ。あともう一息だ。
その時、また風が吹いて、カーテンがふわりと膨らんだが、
強すぎたのか部屋の中が見えてしまう。
そして足を滑らしてこけた。膨らんだカーテンは転んだものの両足で抑えたので、
公然わいせつは回避できたが、こけた時の衝撃で射精してしまった。
空に浮かぶ雲のように見えた。精液が。
その精液達はカーテンと私の顔にかかった。
私は一体何をしているのだと、静かに泣いた。
そしてようやく心が落ち着いたので、今増田に書き込んでいる。