はてなキーワード: カンとは
あのさ、
置き配で置いてもらってもの凄く便利なのと
あれにお願いして入れてもらって、
ルパン参上!とかキャッツアイ!とかサインのところにちゃんと受け取りのサインして受け取れるじゃない!
なので今私が受け取れたもの全てを換算すると100パーセントの受け取り率になるのよね。
すごい私も便利だし駅前の宅配ボックスはいつも飛び込み前転でわーいってお届け荷物の品を取りに行くのよ。
そんでね、
いま、
今この瞬間にトラブルがあって、
その荷物を入れてくれた担当ドライバーさんが荷物入れました!って最終ボタンを押してなかったみたいで、
私が案内された認証番号を入れても該当のお品がありません!って言うじゃない
なーにー!やっちまったな!
私があまりにふざけすぎて、
サインの受け取りに
ルパン三世とかキャッツアイ!とか書くから怒られちゃったのかなーって思っていたら、
普通に納品した際にボックスに入れたとき終了処理をしていなかっただけの話だったらしく、
調べてみてもらったらそう言うことだったのよ。
もうどうしようもないわよねーなんて困っていて困っている山脈に向かってヤッホー!ってそれこそ叫んだらそう言うことだったわ。
そう言うミスってヒューマンエラーがどちらかというと人の思い込みなのかも知れないわねって言うところを私も肝に銘じまくりまくりすてぃーかしらね。
てっきり本当に私がふざけたサインをしていたことに腹を立てて意地悪されているかと思ったわ!
その駅前の宅配ボックスに受け取りに行った際の飛び込み前転が1回無駄になっちゃったわ。
宅配業者さんに確認してご連絡差し上げますって終わったんだけど、
そう言うやり取りをしたくないから宅配ボックスに頼んでいるわけもなきにしろあらず。
なきにしろあらずってよく言うけど、
実はよく意味は分かっていないけれど、
それって私だけ?
いくら私が私だよって私を自ら証明してもAIが違うよ!って言ったら絶対に違うってそんな世の中になったら大変よね。
いまだって、
たまに本当にこれAIの判定間違ってない?って分類がされてあって、
明らかにキッチン用品のジャンルのページなのに腕時計が陳列されていてこれAI分類の妙なのかしら?って
そう言う時の問い合わせ先って一応人間が出て電話口でしゃべっていると思うんだけど、
いやー上司がそう言ってるんでもうどうにもなりませーんみたいに電話終わっちゃったら、
どうしようもないわよね?
何度問い合わせても堂々めぐりになってしまうAI搭載チャットサポートとは雲泥の違いでサービスの差が出てくるのかも知れないわ!
まあ、
一旦は一安心よ!
新しくルパンやキャッツアイの他になにか盗む系の作品のタイトルの登場人物の名前でサイン出来るように今から考えておくわ。
そんなふざけているから
ちゃんと受け取れないのよね!
うふふ。
遅かったので、
と言うか朝はちゃんと起きたんだけどスプラトゥーン3を寝起き一発目やってから
残りの鍋にいつまでも居座っている結局ミートソースパスタのものになってしまったのを平らげてしまって完売ね!
喉が乾くわ!
知らないうちに塩辛くなっていたのかも!
ケース買い出来るところを見つけたいんだけど、
あれもあれで美味しくてお気に入りなんだけど
あまり見かけないのよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
少し休憩することにした。
だからこれは休憩中に書いているし、急用が入れば中断するかもしれない。
先々週の金曜。
正直そういう人とは思っていなかったので意外だったけど、嫌ではなかった。
大きな案件ひとつが無事に終わり、上司も心の中ではホッとしていたのかもしれない。
二階に上がっていき、案内された席に座る。
適当に料理を頼んでゆっくり食べ、こんなに色々と上司と話をするのは初めてだったかもしれない。
印象深い話は多かったけれど、特に心に残ったのはこんな話だった。
「そういえば2ちゃんって知ってるか?」
何杯かビールをおかわりし、空にすると話題は昨今のネット事情になり、SNSに対する批判、それから昔のネットはもっと牧歌的だったのだと語り、それから上司がポツりとこういったのだった。
「はぁ…確かひろゆきが作ったやつですよね?」
上司は頷き、赤ら顔のまま少し笑った。
「実は俺も昔やってたんだよ」
「えっ!?」
僕自身、2ちゃんという存在はもちろん知っていたが、その内容を見るにしてもまとめサイトからが主で、というか直接2ちゃんを見たことはなかった。
「意外か?」
上司は笑って尋ね、意外ですとねと僕は答えた。
どちらかといえば体育会系の上司がこそこそ2ちゃんをやっている姿は想像できず、
PC自体それほど得意ではないと言っているのを聞いたこともあった。
「昔はクソスレをたくさん作ってたもんだ」
クソスレ…その意味は後に調べてなんとなく知り、僕のポカンとした表情を無視して上司は話を続けた。
「…昔、”5分で100レスついたら好きな子に告白する”ってスレを立てたことがあった」
「どうだったんですか?」
「そういうときだけ妙に団結力があってな、絶対行かないと思ってたけど」
「じゃあ、ついたんですか!?」
上司は頷く。
「告白…本当にしたんですか?」
「したよ。釣りって言われたくねえし、何より冷めるだろ?」
「…ああ」
僕は聞いていいのか迷ったが、それでも気になり酒の勢いにも任せて尋ねた。
「…結果は、どうだったんですか?」
上司は何も答えず、右手をゆっくりテーブルから浮かせ、手の甲を僕に見せつける。
「それが今の嫁さんだ」
マスコミやメディアがいなければ「羽生結弦」は成り立たないの分かってるのかなこの人?
野球とかサッカーとかアイドルのコンサートとか、エンタメはほとんどがマスコミの宣伝抜きには成立しない(スポンサーが金を出さない)のに、ファンも本人も対立ばかり煽って良好な関係をきずこうとしないのはなぜ?
あのショーは宣伝してください、このCM起用は大々的に宣伝してください、この写真集もワイドショーで扱ってください、でもパートナーの写真は一枚も絶対に渡さないし、名前すら明かさないし、すっぱ抜いた地方紙は人権侵害だ!イジメだ!てアホか メディアと本人は持ちつ持たれつで上手くやってくださいよ 大人なんだから
そもそもファンはメディアのせいにしてるけど本当なのだろうか?世間一般的には羽生氏の妻なんて興味ないぞ 交際報道なしの結婚だったから衝撃的だったけど時間の経過とともに関心は薄れてたでしょ メディアのせいだーって言われても今まで羽生氏の結婚なんてどうでもいい層はポカンですわ
通勤路のバイパス沿いにレストランがある。煉瓦造りの、よくある感じのこじんまりとした店だ。店の近くには、お世辞にも上手いとは言えないが味のある手書きの文字で「当店自慢のオムカレーフェア」等、季節のイチオシメニューの書かれたタテカンが出ている。なんとなく、ニット帽にチェックシャツのカントリー風な店主なんだろうなと想像してたんだけど、こないだ通ったら、パリッとした、今時珍しいしっかり長いコック帽にコックコート、黒い前掛けを身に着け、白髪を後ろに撫でつけた上品なおじいさんが店の植木にジョウロで水をやっていて、それを見て何故か自分は酷く物悲しくなってしまった。
家を建てれば、一国一城の主、と昔は呼ばれた。きっとそのレストランは、おじいさんの大切なかけがえのない店なのだろう。多分、自分がその姿を見るずっとずっと前から、おじいさんはそうして植木に水をやり続けてきたのだろう。
その姿を見れば、普通は幸福そうだと己も嬉しく感じそうなものを、どうして自分は悲しくて、ともすれば涙さえにじみそうになったのか、よく分からずに居る。
己の認識外でも、そのように自分の仕事をコツコツと連綿と続けてきた人々が確かにこの世界には居るのだと、そういった人々でこの社会が構築されているのだと、その社会が護られる事無く失われていく地域があるのだと、その事が自分は悲しかったのだろうか?
いつかタイミングが合ったら、料理を食べるのは難しくても(昼は混むだろうから)珈琲の1杯くらいは、その店に飲みに行かなければ、と思う。
正直言って俺も胡散臭いと思っているし、信用もしていない。
理由は簡単。マナー講師の奨めるマナーというものが一般的ではないように感じるため。
マナー講師が独自のマナーを作ってそれを流布しようとしている。
だが少し待ってほしい。
恣意的なものというのは果たしてマナー講師のマナーだけだろうか?
本題に入ろう。
掻い摘んでいえば助詞の使い方についてであり、文法規則のことだ。
例えば、次のような文章があるとしよう。
一般的に正しいのは1。
では2はどうだろうか?
違和感を覚える?そうだろうね。
でも、2が間違っているわけではない。
それはただ読み難いというだけに過ぎない。
そもそも我々が「は」を「が」と同様にしない理由はあるのだろうか。
はっきり言おう。
そんなものはない。
ええ、その通り。だからこそ世の中のルールというのはおおよそが恣意的である。
にもかかわらず、恣意性であることに気づいていない人が大半なのは悲しいことだ。
しかしこれは悪いことではない。寧ろ必要なことであり通念がなければ社会は成立しない。
だからこそ必然性のない恣意性を我々は教育として受け入れ、それを是として正しいと認識する。
緩やかな洗脳。必要悪。それは洗脳と呼べばそうであろうし、常識と呼べば好まれる。
だからこそマナー講師を糾弾するというのは同時に、自分の洗脳に対する嫌悪でもあるはずなのだ。
世はSNS全盛期。
人々は情報に踊らされ、偏った情報に洗脳されている人々を笑う。
洗脳されている奴らを洗脳されていることに気づいていない奴らが笑う。
拙い文章ながらブクマやコメントをいただきありがとうございます。
そしてコメントにおいて何点か気になるものがあったため追記しました。
君は自分が思ってるほど頭良くないし作文も上手くない。もってまわった言い回しを全部切って文量を半分にすると頭良くなるし作文も上手くなる。騙されたと思ってやってみな。
まず、これは頭が「良い」や「悪い」の話ではありません。
そのため本文の内容を理解できたのであれば感想として「頭が良い」「頭が悪い」といったものは出てきません。
何故なら本文が示す意味は準拠するものを問うからであり、意味を理解したなら「そもそも頭が良いとは何か?」といった感想になるはずです。
つまり「分かりやすい文章を書けた方が”頭が良い”のならば、その分かりやすさはどの程度の知能を基準とするのか?」という問題です。
本題と言いつつ本題ではない部分だけど、文法的に通じることと同じ意味として通じることを混同している。愛の告白をする時に「僕は君は好きだ」なんて言ったら十中八九「じゃあ誰が嫌いなの?」って返されるよ。
その上で「じゃあ、どうしてそれを”混同”と呼び、差異を認めるのか?」といった話です。
ただ例として出した文章が分かり難いといったことは否めず、それは完全にこちら側のミスと言えるでしょう。
すみません…。
問題は、それら「が」と「は」が同じではないとして、では何故同じではないのか?という話です。
本文を書くきっかけは、部下と言語についての話をしたことでした。
私は言語学や記号論を学んでおり、当時はそれらが時代の潮流に乗り、栄えた時代でもありました。
そこで私がジェラール・ジュネットやマリー=ロール・ライアンを持ち出して話をしたところ、ポカンとした表情を見せられ、
じゃあロラン・バルトについてはどう思うのかと聞きました。
すると彼は「それってガンダムのキャラクターですか?」と笑って尋ね、私は愕然とし、構造主義としての思想はもはや廃れてしまったのか?
https://togetter.com/li/2254023
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