はてなキーワード: アフリカとは
場所は南アフリカに位置するナミビアのウイスという小さな小さな町だ。
俺がナミビア人と出会ったのはあるネットゲームがきっかけだった。
ニートでやることも無い俺はひたすら海外のエロサイトを漁っていたのだが、ポルノスターの言ってることが理解したくなって謎のエロパワーでくもんの中学英語の参考書から初めてそこそこ英語を理解できるようになっていたのだ。
そこでその英語力を活用してナミビア人とアニメの話題などで盛り上がり、仲良くなったのだ。
ちょうど遺産の関係でお金も余っていたことだし、ナミビアに行こうと決心したのが2か月前。パスポートや検査などは大変だったがやっとナミビアに来れたのである。
ウイスは人口3000人ほどで、集落1歩手前の町という表現がピッタリあう。
施設としてはレストラン、ガソスタ、ホテルで、住民全員が現状維持で暮らしている。
ホテルはかなりでかく安い(1泊600ナミビアドルぐらい)のだが、俺はそこに泊まらずに友達の家に滞在している。
俺がきた初日、ヤギを連れてきて目の前で解体して食べさせてくれたのはいい思い出だ。
ゾウの💩を集めたり、💩を燃やして煙を焚いたりと面白おかしく過ごしている
唯一の不満点はネットが3Gしかなく、しかもクソ遅いので日課のはてなブックマークがしずらいという点だけだ。
ということで楽しんでるよ。いつ帰ろうかな。
一般的に「普通」といわれる人生を歩みたかったのに、能力がないせいか、いつも挫折と失敗を繰り返してきた。
いつもまわりのみんなと同じテンポで同じ道を歩むことができずに焦ったり凹んだりすることが多かった。
受験勉強頑張ったのに大学を中退した。精神病で。バイトも研究もなんでも頑張りたかったのに結局全部捨ててしまった。お父さんを裏切ってしまった。
鬱と摂食障害で体もボロボロになり、当時20歳だったのに内臓年齢が40代まで衰えてしまった。
歯も溶けて、無傷の歯は一本もない。上下左右奥歯は差し歯だし、上の前歯も差し歯だ。
まだ人生何十年もあるのにきっと将来は歯なんて1本もない。
せっかく小さい頃、両親がお金をかけて矯正治療してくれたのに台無し。
状況を変えたくて上京して、派遣やりながらぼろアパート住んで、なんとか自分一人で生活できるようになったけど、結局摂食障害は続いていたし、仕事も向いていなくてすぐ転職した。
いわゆるブラック企業で仕事はしんどかったけど、同棲してくれる彼氏ができて、結婚の話も出たけど最後は浮気相手妊娠させてその子と結婚してしまった。
その後も私が馬鹿だったせいで男の人に騙されたり、暴力振るわれたりした。でも、なんとか「ふつうのひと」になりたくて、仕事も猛烈に頑張っていい会社に転職できたけど、私のいるプロジェクトは大コケした。私も戦犯だ。そんな折に既婚者の男性に騙されて弁護士のお世話になるはめになった。
わずかな慰謝料はとれたけど、一生分の人格否定されたのでストレスで耳が聞こえなくなった。それでも毎日出社したけど、信頼してた部下に裏切られてもう何が何だかわからなくなるぐらい辛かった。声も出なくなった。
それでも、頑張っていればいつかなんとかなるって信じて邁進してたら、私のことを大好きだと言ってくれる男性に出会った。穏やかで純粋なひとで、結婚しようって言ってくれた。
ダイヤの指輪と苗字をもらって、一つ屋根の下にくらして、ようやく今までの人生が報われると思った。友達も泣いて喜んでくれた。いい人に会えたんだねって泣いてくれた。
愛する旦那さんと、もう少ししたら子供も作って、私みたいな産廃でも幸せになるんだって息巻いてたけど、旦那さんは突然モラハラになってしまって離婚した。
最後の最後まで努力を否定され、あなたに財産分与するぐらいなら全部浪費するとか言われちゃった。
30歳をとうにすぎて、またひとりぼっちになってしまった。ボロボロの心と体で。
知人が「明日は来る。1万日以上きてたから大丈夫」と言ってくれたが、その明日っていうのは1万回以上勝手に来てたわけじゃなくて、私がなんとか乗り越えてきたものだから、ちっとも大丈夫じゃない。
もう1万回と数千回も乗り越えてきたのに、まだ乗り越えろっていうのかなって絶望した。
もう明日なんて見たくないし、みんなできてることが私だけろくにできない。
まず大前提として、科学というのは、明証、分析、総合、枚挙から論証し、合理的批判に耐えた知識は正しいというものだ。
だから、コロナのように100年に一回の災害のようなものは残念ながら科学で完全な解を出すことはできない。せいぜい前回参照できるのはスペイン風邪とか、あるいは、アフリカで起きた伝染病の知見を参考にということだろう。
スペイン風邪については何が正解か?なんてのはサンプル数n=1だし、昔のことだからよくわからない。アフリカで起きた伝染病はコロナより遥かに感染力が低い。
更に、「公衆衛生」と全く別の「経済活動」からどうかということもある。まあ、経済についても、コロナでの緊縮で経済はしぼむのは間違いないから公衆衛生を無視しろとあんに圧力をかける。
更に、医療容量はすぐに増やせない。時間がかかる。機械だけじゃなくて、人材とそのトレーニングに。
さらに、コロナが去ったあとは医療容量は不要になる。何もしないと病院が損を被って、最悪潰れる。
だから、政府が金をだして損失を補填する覚悟でやらないと、現場の病院は本気で医療容量を作ってくれない。そこで政府が金を出すべきじゃないという新自由主義の緊縮論が首をもたげる。
緊縮論か、金だしての補填覚悟で医療容量を作るかもスタンスを決めきれていない。
と言っても、尾美会長が言われていたように、医療容量をできるだけ増やしつつ、経済を極力うごすしかないと思うよ。コロナが広がり始めた9ヶ月前と違って、治験が通った薬もいくつかできて対処もできるようになってきたから。
政府が金を出すべきじゃないというのも、可能な限り多く医療容量を作って、後で損失補填することを確約する形じゃないとならないと思う。特に、後で損失補填する確約というのが難しい。病院側は反故にされるんじゃないかと当然思うだろうからね。
選挙戦でトランプ再選に黄信号が灯って以降、福音派テレヴァンジェリスト(テレビ説教師)や右派寄りの自称預言者たちがヤバいことになっていた。Qanonとどちらがアレかは分からないが、少なくともこちらは年季と筋金入りのホンモノである。とりあえず今回の選挙関連でバズった筆頭を2件紹介しておく。これを見ていると良くも悪しくも信仰心の薄い日本社会の方がだいぶマシなのではないかと思えてくるので、ある意味癒しコンテンツ。
https://twitter.com/RightWingWatch/status/1324175651515949056
上の動画で熱弁を奮うポーラ・ホワイトはトランプの霊的メンターであり、トランプ政権における正式な宗教顧問である。開票が進み劣勢が明らかになる中で、彼女は「私には勝利の音が聞こえる! アフリカと南アメリカから天使の援軍がやってくるのだ!」と述べている。わけのわからない言葉を羅列している部分はいわゆる「異言」であり、説教中にこのような状態になるテレヴァンジェリストは珍しくない(それが彼らの霊的能力の証だから)。
https://twitter.com/RightWingWatch/status/1325513157926932480
そしてバイデン当確後のこれ。蛇足だがいちおう解説すれば各メディアの当確報道を受けて「バイデンが次期大統領だって? HAHAHA」と「笑って」いるシーンである。このケネス・コープランドは異常に稼いでいるテレヴァンジェリストであり、御布施でプライベートジェットを買っていることをメディアに突っこまれた際、「細長いチューブ(=商用旅客機)に大勢の悪魔と一緒に乗るなど御免だ」と発言し、民草を悪魔呼ばわりしたことで有名である。信者を除くネット上では常に「これほど悪魔的な人間を見たことがない」とコメントされている。
@RightWingWatch は右派ウオッチサイトのアカウントであり、この他にも宗教右派の指導者たちが選挙前にどれほど無責任にトランプの勝利を「予言」していたかをしつこくまとめたりしている。あえて極端なものを取り上げて揶揄する傾向もあり趣味がよいとはいえないが、眺めているとアメリカの精神世界のディープさが垣間見えるとともに、現代における政教分離について今さら考えさせられたりするので(英語が分かる向きには)おすすめである。ついでにいうと、上に挙げたような説教はリミックスとかMAD素材として好適であるらしくいろんな曲が YouTube に上がっている。
追記:
ケネス・コープランドはトランプの敗北を悟ったらしく「ごめん、バイデンのこと嫌ってたわけじゃない。というか愛してる」という謝罪を発表したようだ。
https://twitter.com/RightWingWatch/status/1326930969283207170
なぜコロナはアフリカで「意外」に広まらないのか?|アフリカビジネスパートナーズ
なぜアフリカは、世界の危惧とは裏腹に、ここまで新型コロナの感染者数を抑え込めているのか。その理由は、これまでアフリカ各国が体験してきた、感染症対応の経験にある。
アフリカは、2014年に西アフリカ3カ国で、2018年からはコンゴ民主共和国で、エボラ出血熱のパンデミックを経験している。
この経験を通じて、感染症の拡大を水際で防ぐためのオペレーションや、患者の隔離や取り扱いの方法についてのプロトコルが存在している。
常日頃から結核やコレラ、ポリオといった他の疫病にも対応しているため、感染の流行に即時に対応し、限られた物資で拡大を抑えるという点では、アフリカはむしろ準備が整っている。
どうやらバイデンが選挙で勝利する事が確定したみたいだが、この後どうなるんだろう?
トランプが訴訟しても恐らく結果は変わらないからバイデン大統領誕生まではわかるのよ。
その後のトランプの扱いと行動が読めない。
そしたらトランプも暴れるでしょ。例えば国家機密を大公開とか、長年隠していたアメリカの暗部を資料付きで証明しちゃうとか。
もっとエスカレートしてロシアや中国に亡命もあるかも知れない。
韓国の大統領が任期満了すると逮捕される恒例行事があるけれど、なんやかんやで特赦が出てナアナアで終わってるぽい。
とことん追い詰めたら暴発する負け犬の扱いはとても難しい。
アフリカの紛争地帯では、武装勢力を無力化する為に虐殺の罪を問わず財産も保証するみたいな取引が有るらしい。
それとも、致命傷を負うかもしれないリスクを取って徹底的に潰すのかな?