はてなキーワード: ごはんとは
こないだ母が病気(肺がん)ってわかって、ドキドキが止まらない
今週は実家に帰って一緒に過ごしてるけど、
医療費どうしよ、
え?寝息変じゃない?
息してる?
ごはんどうしよ、食欲ないらしいけど食べてもらわないと でもまともなご飯作れないよ
などなど(あと普段の一人暮らしの家と勝手が違うからそれもまだ慣れない)考えすぎてこれ私が倒れて母にも悪い影響出そう ていうか出てそう
兄はいるけどあんまり頼りに出来なさそうで、姉は遠くに嫁いだからすぐには来れない
こういうのってどこに相談したらいい?市役所?がんセンターかな
まだ検査が2回ある状態で治療方針も決まってないし何も始まってない状態でこれ
ほんとにどうしよう
落ち着かない
二人の子どもを車の中に放置して、熱中症で死なせた母親が、「知人男性と飲食店を3軒ハシゴし、その後その男性の家を訪問した」などとニュースで報じられているが、私はその母親をけしからんと思う以前になぜ子どもなんか産んだんだろうと思った。
子どもを産んだら自分の自由とお金がなくなるということに前もって気付いていれば、こんな悲劇を起こさずとも、自由に彼氏とか男友だちと飲み歩けたのに。
自分は子どもを産むのがイヤで離婚したので(原因は他にもいろいろあるけど)、子どもの世話より自分の時間を大切にしたい人は始めから子どもなんか産むなと思う。しかも上の子を産んだ時点で育児にかかる手間はだいたい分かるだろうに二人目まで産むなんて、現実認識能力が低すぎる。
私が結婚していた頃…というか結婚する前から子どもを持つかどうかというのは元夫とのケンカの種だった。ヤツは子どもに対して愛情が深いとかまめに面倒を見たりするタイプではまったくないのに、男は30歳を越えたら家庭を持ち、妻と子どもがいる生活を送らねばならないという形式に囚われていた。
私は実家育ちで家事はずっと母任せだったので、結婚して仕事に疲れた身体で家に帰り、晩ごはんを作る生活を送ることを考えるだけでうんざりした。仕事を辞めることはまったく考えていなかった。結婚前に二人の名義で家を買ってしまい、ローンを組んでいたので返済せねばならなかったのと、夫と対等に生活費を家に入れないとヤツは「誰のおかげで飯が食えると思っているんだ」と威張りそうだったからだ。
案の定、新婚生活は面倒が増えるばかりで楽しいことなど一つもなかった。私は家に帰る前にちょっとウインドウショッピングをしたりして息抜きをしたかったのに、なるべく早く食材を買って家に帰り、食事の支度をしなければならないのが苦痛だった。だいたい前日の夕食の準備で使った鍋が汚れたまま台所を占領しており、それを洗ってからようやく当日の食事の準備にかかるもんだから余計時間がかかって疲労した。
たまに夫が早く帰ってきて、私が台所で闘っている間テレビを見て笑っているのを見ると殺してやりたくなった。これに育児が加わったらどんな地獄が待ち受けているのかと思うと、絶対に子どもなんか欲しくないという気持ちは強くなった。
子どもたちを熱中症で死なせた女が、専業主婦だったのか働いていたのか知らないけど、家族のことばかり考えて、自分の楽しみを犠牲にする生活は長続きしないと思う。男友だち(?)と飲みに行きたかったら子どもたちは家に置いて行った方が良かったんじゃないかと思うけど、他に面倒を見てくれる人がいなかったんだろうか。とにかく母とか妻とかいう立場が窮屈で、何か発散したかったんだろうなと想像する。結婚とか育児とか、楽しいことより面倒の方が多いと思う。家庭に縛られることに向いていない女は一定の確率でいると思うので、自分の適性を見極めてから子どもを産むか産まないかを決めてほしい。
🐟🐈ごはんをありがとニャ
特盛のごはん少な目にすればええやん
若い頃、私は細かった。特に美人ではないし、胸もなかったけど、いくら食べても太らなかった。学生時代はサークルの友人たちと晩ごはんを食べて帰ってから家で母の用意した夕食も平気で食べた。それでも代謝が良かったのか、太ることはなかった。
就職してからも、しばらくは細身で通っていた。残業や外食の機会が増えると多少体重は増えたけど、とにかく胴体が薄く、腕が細くて上半身にボリュームがないので細く見られることが多かった。要は下半身デブだったんだけど、当時はそんなにそれが目立つことはなかった。
それがヤバくなってきたのは30代後半ぐらいだろうか。一人暮らしを始め、自炊が面倒になって出来合いの惣菜ばかり食べていたうえに、スーパーとかで美味しそうな菓子を見つけると買っては完食していたんだから太るに決まってる。
40代になっても体重増は止まる気配はなかった。洋服を買うときはちゃんとLサイズとかそれなりのものを選ぶのだが、細身の頃の自己イメージが消えず、スレンダーな人に似合いそうな組み合わせにしてしまうので、さぞかし端から見たら痛い女に見えたことだろう。
更年期を迎え、一念発起してダイエットを開始。耳ツボダイエットという名称だったが、メインは日々の体重チェックと食事指導だった。おやつは一日100kcal以下と言われた。高いサプリメントとプロテインを買わされて、それらを毎日飲んだ。耳ツボに貼られた金属の粒に何の意味があったか分からないけど、ストイックな食生活のおかげで8kgぐらい痩せた。友だちには痩せすぎて痛々しいとか、ある程度の歳になると多少ふっくらしている方が良いと言われた。
耳ツボダイエットを止めたあと、結局ストイックな食生活を続けられずにリバウンド。特に痩せて見せたい相手もいないのに食べたいものを我慢するのがアホくさくなった。が、ダイエットに成功したときに喜んで買った細身の服は着られなくなり、下手をするとある程度太ってから買った服もパツパツで苦しくなった。
この話に特にオチはないんだけと、両親にやたらと痩せろと言われるようになったのがショックだった。別に美人でないのは重々承知だったから、お洒落をしなくてもきちんと化粧しなくても何も言われなかったのに、私のお腹がぽっこりして、外見上の唯一の取り柄を失っていくのが耐えられなかったらしい。
今の私の体重は高止まりで、だいたいダイエットを始めたばかりの頃のままである。あの時の努力は何だったのかと思うけど、とりあえず11号が着られる体型は維持したい。そうしないと着られる服のバリエーションが恐ろしく減るから。
結局食事の量はそれほど減らしていないけど、甘いものは夜よりも昼間に食べるようにしている。こないだお腹ぽっこりに効くというサプリメントを買って飲んで見たら、痩せないけどお通じが良くなって少しお腹がスッキリした。こんなゆるいやり方でどうなるか分からないけど、適度に食べたいものを食べながら、これ以上太らないようにしたい。
それは消せる。声だけひろやいいわけだから。ある程度はなんとかなるが・・・結果論、音質を変えて、機械編集で一部人の声を変える
ことに成る。
すすむくーんごはんよー
ならいいが
たすけてー
だともんだい
いろんなものを「母語が何か」で分ける風潮はクソだと思ってます
他にもたくさんあるだろうけど、こんな感じで言語が違うと別のものとしてとらえる傾向があるのは、本当に嫌い。
「イメージが違う」のは別に良いだけど、語義を勝手に別ものにして「この二つは本当は別物です!」とか言うの本当に勘弁してほしい。
カフェオレは牛乳入りコーヒーという意味のフランス語。カフェラテはコーヒー牛乳という意味のイタリア語。何となく、感覚として、カフェオレがドリップコーヒーを使ったコーヒー牛乳で、カフェラテがエスプレッソを使ったコーヒー牛乳だと思っている人がいるけれど、どちらも同じ意味。
ちなみに「コーヒー牛乳」と表現すると乳製品扱い、つまり牛乳にコーヒーの風味ををちょっと加えたものだと思っている人もいる。
どっちもスペルは同じなんだけど、ピザははフランス語読み、ピッツァはイタリア語読み。何となく、ピザはパン生地に近く、ピッツァは生地が薄いイメージ。ちなみにピザカッターが一緒に出てくるのはピッツァ呼ばわりされる。
ちなみにこの二つはもちろん同じ意味。
どちらもスペルは同じcurryなんだけど、カレーは日本語読み、カリーは英語読み(タミル語読みでも可)。何となく、カレーは白いご飯にかけるジャガイモ入りのもので、カリーはサフランライスやナンと一緒に食べるタイプのイメージがあるけれど、どちらも同じ意味。
他にも「家庭料理はカレーで、本格派のものはカリー」と分ける人もいる
ちなみに、鍋で茹でるものをライス、鍋で蒸すものをご飯、とも呼びますね。(ライスの作り方だとでんぷんがお湯に溶け出して、それが最終的に破棄されるため、米がパラパラになる)
8日
出来たかも?
喜びよりも経済的余裕がないこと、妊娠時の情緒不安定さと毎日のだるさ気持ち悪さ体の重さ子ども2人を相手にすることの出来なさなどが思い出され不安要素で頭がいっぱい
検査薬 陽性
んあああ〜〜〜〜やっぱりか〜〜〜でも腹括るしかないかな〜〜〜妊婦生活はほんと嫌だけどな〜〜〜腰痛いし体重いしほんと嫌だけど〜〜〜
でもほんおいまらら
と思うように体の動かない動かせないマタニティライフには不安しかない
22日
初診
下の子を出産した産院(とても良かった)だったので勝手知ったる感じ
ここ数日いろいろ考え過ぎてもう既に12週くらいの気分だったけど最後の生理開始日や胎嚢の成長具合(大きさ)を見ても6週程度
来週また診てみましょうとのこと
夕飯は作れたり(でも一品のみ)作れなかったり家事も碌に出来なくてほんとに妊婦生活は嫌なんだ…出産は好き…でもほんとに妊婦生活だけは……
体がしんどいと思考がネガティブになったり普段は何てことない子どもの声にいちいちイライラしてしまう
つらい
翌月8?9?日
胎芽やっぱり確認出来ず
そこまでショックも受けず、目の前の先生はご愁傷様ですムードなんだけど自分的にはそうでもなくて私の中の綾波が(いない)どんな顔したらいいかわからないのってずっと言ってた(笑ってられない)(その場の雰囲気的に)
なんかショックよりも妊婦生活回避出来て、というか今ですらあまり子どもの相手してやれてないのにそれに輪をかけてまだ小さな子どもたちを寂しがらせてしまうのを避けられたのでちょっとほっとした。
まぁまだ確定ではないんだけど
子どもは3人欲しがっていた旦那がショックを受けてて、今回の妊娠に際して初めて「ごめん」という感情
誰が悪いでもない、初期流産(たぶん母体に問題がっていうより精子とか卵子とかに育つ力がなかっただけ)(と私は思ってる)なので赤子に対して「産んであげられなくてごめんね」みたいなのはゼロだったんだけど、普段喜怒哀楽のほぼ喜楽しか表に出さない旦那がしょんぼりしてたのはちょっと切なくなった
改めて、避妊しようね出来たらまぁしょうがない頑張って育てようねでも35くらいまでかなしんどいからアラフォー妊婦生活はしたくないほんとしたくない!!っていうことは伝えた
診察だけでも数千円かかるから……
なんとなくだるい上に待ち時間しんどくて疲労から診察後に外食したりして出費嵩むから………
8日
9:00
昨夜22時〜絶飲食
お腹すいた
「今回は残念でしたが…」とのことで処置のため部屋(個室)に通され、処置待ち
処置後2時間はここで安静に、と言われて空腹だし退屈だし軽く絶望
終わったら何食べようかなーだけを考えて過ごす
10:00
点滴の際my血管がどんどこ逃げたようで2回無駄な針を刺されました…手首に近いほど痛い。ちぃおぼえた。
その後処置室へ
10:25
処置室へ
寒い。
処置どうこうより「全身麻酔で意識が戻らなかったら嫌だなあ怖いなあ」ばかり考えてた
10:40
処置開始
全身麻酔入ってカウント始まって「10」数えて「ええぇまだ寝落ちないよー術中声だけ聞こえてるとか嫌だよ寝たいよー」って思ってたら「11」の後は
「終わりましたよー(あと何か労いの言葉)」
知らぬ間に数十分過ぎてた
運ばれてるんだろうなー
「捕まっててくださいね」
ベッドに移動したんだろうなー
などはわかったけれどもまったく目が開かず(怠くて?)
薬を嗅がされて…みたいなドラマやアニメよくあるけどあれは卑怯だな体に力が入らないというか入れる気力が起きない頭がぐらぐらしてないけどする感じがあって下手に動きたくない何も出来ないというのは強く覚えてる
気付いたら個室ベッドの上だった
血が出てるのか痛みがあるのかよくわからない状態(頭が全然働かない)
そしてまた眠る
11:15
初めて目を開けながら喋れたのがこの時
「今何時ですか」「えっと、11時15分ですねー」
たぶん血圧測ったり「気分はどうですか」訊かれたりこの後のことを軽く説明されてその後また寝てた
たぶん麻酔で寝てる間口開いてたんだと思う。唇乾いて喉が渇いてたんだけど今何かしら飲んだら吐くな…と思ったしだる眠いので伝えられず
とにかくいろんな夢を見てた
12:47
起きる
13時過ぎ
しかし怠くて上体を起こしていられず、起き上がって一口食べては横になる、を繰り返し1時間くらいかけて食べるフルーツうまー
痛み止めと抗生剤(5日分)を処方され、飲む
食後診察
お腹すいた
こちらで用意するものは診断書(保険会社の所定用紙)くらいらしい。書類が届いてからまた病院か…
帰宅後の様子
1日寝転がってた(フライングボディアタックかまして来る1歳児が居るので油断出来ない)
でもずっと座ってるのしんどい。食後即寝
翌日
再診
出血量も多くないし、とシャワーと軽い家事(近所への買い物)の許可が下りる
貧血とかではないんだよな〜何だろう、動悸、息切れ。恐ろしく疲れやすい。帰宅後はグロッキー
翌々日
寝て過ごす
昼食を作れるくらいには回復した気になってたらその後寝込む
翌々々日
あれー身体かるーーい!と思って朝から家事をバタバタこなしていたら夕方から安定のポンコツ
しかし幼子2人居るので、セーブしつつも最低限は動けるのがわかって良かった
しかししばらく性欲を発散してないムラムラが溜まってきており陰核だけいじってみた。絶頂を迎えると子宮が痛むので性交は当分お預けだな…
やっぱり男は女と比べると発達障害も多く育て辛いのか、自分はおねしょをしたり忘れ物をしたりして、よくトイレに閉じ込められて、そうすると喉が渇くのでトイレの水を飲んでた。
トイレから出ると怒られるので、皆が寝た後に炊飯器のカピカピごはんを食べたりした。
母親は酔うと性的になるので、それが嫌で押入れとか物置で寝たりした。
姉は何をしていたのか覚えていない。
子供の頃は弱い存在だったが、今、成人男性の自分は加害者で、女性は被害者なのである。
最初は反感を覚えたりしたが、それは正しくないことに気づいた。
結局のところ、男は自身の男性性に苦しめられ、女性も男性に苦しめられているということだった。
むしろフェミニストと協力するほうが問題解決の近道だと思えた。
フェミニストの中に、男性を産みたくない、もし男性だったら中絶したいという考えの人が居ることを知った。
そういう意見を見ていたら救われた気分になった。
自分にできることがあれば何かしたいと思う。
暑い。お腹は空いたがなんか食べる位なら我慢する。お店に入って食べられるなら食べたいものも思い浮かぶが、そんな気力は無い。コンビニで買って家で食べたい。
そんな状態の助けとなる惣菜が現れた。セブンイレブンのカップタイプの惣菜、ナスの揚げ浸し。パウチチルドタイプは以前からあったが、ああいうのを皿にあけることもできない時もある。その点こいつは普通の惣菜で、盛り付け済みな上に大根おろしと小口オクラまで乗っかっている。なんかもう提供されている。
かなり濃いめの味付けなので、ごはんやお酒も入る。主食が入るならもうちょっとなんか食べようかと、最低でも汁物が食べられる。
セブンイレブンはブラック振りが嫌になってプチ不買したりそんなうちにおにぎりが超絶劣化したりしていたが、副菜的な惣菜をカップで出してくれ始めたのでありがたく利用している。食欲ないときは主菜とか選べないんですよ…どれも重すぎて。一個だけ食べてみることもできるし、小鉢がいっぱいなんていう高級料亭みたいな食卓を作ることも可能だ。しかも具材が色々で、各具材の消費量と寿命的に、自分で作るにはちょっと無理なんてものも多い。
まさか食べたくない気持ちをコンビニ惣菜に助けてもらえる日が来るとは思わなかった。食べないとあらゆる状況で叱られるしさあ、なんなのあいつら食えるなら自分が一番食いたいと思っている。ありがとう…ありがとう多様性…ありがとう商品開発…