2020-08-29

男がフェミニズムに救われるパターン

母子家庭母親と姉という構成だった。

自分が産まれてすぐ父親自殺した。

やっぱり男は女と比べると発達障害も多く育て辛いのか、自分おねしょをしたり忘れ物をしたりして、よくトイレに閉じ込められて、そうすると喉が渇くのでトイレの水を飲んでた。

トイレから出ると怒られるので、皆が寝た後に炊飯器のカピカピごはんを食べたりした。

母親は酔うと性的になるので、それが嫌で押入れとか物置で寝たりした。

姉は何をしていたのか覚えていない。

子供の頃は弱い存在だったが、今、成人男性自分加害者で、女性被害者なのである

最初は反感を覚えたりしたが、それは正しくないことに気づいた。

結局のところ、男は自身男性性に苦しめられ、女性男性に苦しめられているということだった。

しろフェミニストと協力するほうが問題解決の近道だと思えた。

フェミニストの中に、男性を産みたくない、もし男性だったら中絶したいという考えの人が居ることを知った。

そういう意見を見ていたら救われた気分になった。

自分もそれに賛同した。

フェミニズム社会の中で勢いを持つことが嬉しい。

自分にできることがあれば何かしたいと思う。

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