はてなキーワード: おでんとは
前々回は結局、朝からの謎の不調が一日中続いてしまい、仕事は休まざるを得なかった。なのに翌朝は何事もなかったかのようにスッキリ。
前回のバイトでは、相棒がご機嫌だったので、過ごしやすかった。いつもご機嫌でいてくれたんならいいんだけどなぁ。
相棒は高齢独居なんだが、家にいるのが寂しすぎて職場が我が居場所感を強く持っている。のはいいんだけど、職場の主になりかけているのがちょっと。場を支配したがるのがなぁ。
昨日は実家の母に会った。昔、母は確かメニエール病で寝込みがちだったんだけど、私にもそれが遺伝してしまったのかなあ。
と、母にぼやいたら、母は、「当時メニエール病の疑いという事で治療を受けていたけど、最終的にはメニエール病ではないと診断された。どうやら強いストレスがかかった時だけ発病していたらしい」と言った。
もしかしたら、私もプロアルバイター氏と働くのをやめたら眩暈に苦しめられる事はなくなるのかもしれない!!
プロアルバイター氏と働くのは、全女性従業員とイケメン正社員氏が嫌がっているので、店長はしょうがないよね、でもみんなの我慢してるから我慢出来るよね、というスタンスだ。
私は、プロアルバイター氏と仕事をするのが嫌な本当の理由を、夫以外の誰にも言っていない。
プロアルバイター氏は、私の年齢が氏の元カノと同じと知った途端に豹変したのである。
寡黙な人かと思ったら急に、
「増田さんて、俺の元カノと同じだったんですねええええええ!!!!!↑↑↑↑↑」
と、テンションがおかしくなってしまい、それから私の隣や背後に肩がべっとり着く位の0距離にへばりついて離れなくなってしまったのだ。
そして真っ赤な顔で鼻息荒く私のプライベートの事をガンガン質問してきた。
という訳で、一気に嫌になってしまったのだ。
監視カメラに証拠映像が残っていた為に、プロアルバイター氏は厳重注意を受けたものの全く懲りておらず、また、クリティカルにセクハラな発言はしていないので、ペナルティは受けなかったのである。
しょうがないから私は自衛するしかなく、以来氏とは一切目も合わせず話もしないようにしているが、立ち止まれば行く手を思い切り塞がれるので、氏とのシフトの際はずっと駆け抜けるように働いているし、立ち止まらないと出来ない仕事(おでんの入れ替え)は氏の出勤より前に急いで終わらせるようにしていて、たった数時間とはいえやたらオーバーワークとなってしまった。
しんどい。
ようやくインフルエンザが治った今、気晴らしに料理でもしようと立ち上がり、そういえば冷凍庫には1-2ヶ月前に入れておいた鶏ガラがあることを思い出した。カレーかスープかおでんか、なんでも良いけどとにかく鶏ガラを煮立たせて美味しい料理を作ろうと思い、冷凍庫を漁った。数カ月ぶりに出会った鶏ガラは、妙に黒々しくって状態が悪いことが目に見えてわかった。けれど、骨まで腐ることはあるまいと目をつむり、調理に取り掛かった。はじめに鶏ガラを流水で解凍していたところ、なんか生臭いし、おかしいなこりゃと思いよく見てみると、それは、〆鯖(?)の集合体だった。なにを言っているのか分からないかもしれないけど、自分でも分からなかった。鶏ガラだと思っていたものが、大きい球体になった〆鯖だった。誰が入れたかとか、そんなことはどうでも良いんだけど、鶏ガラだと思っていたモノがカチンコチンの〆鯖ボールになっていた時、僕はその異常な事態に混乱した。鶏ガラを冷凍庫に入れたのものずいぶん前の話だったから、もしかして腐ってこの臭いになってしまったのかな、とか最初は思った。もう少し遡ると、「解凍しなくても沸かした鍋にぶちこめばいいかな」と考えていたのが恐ろしい。もし実行していたのなら、氷点下で結合していた〆鯖たちが一斉に解き放たれて、鍋を乱舞する切り身たちを目の当たりにすることになったのだ。あの時僕はどうしてか、冷凍状態から熱湯に突っ込まれる鶏ガラを想像して「サウナから水風呂に入る時はゆっくりと」に近い考えが頭をよぎっていた。まずは一度シャワーを浴びる必要がある。身体を慣らしてから、いざ本番というのが筋だろう。そう思い僕は鶏ガラからラップを脱がし、流水を受ける桶を作り、まんべんなく全身が浸かるような塩梅にセッティングをした。この時まだ僕は鶏ガラの正体を知らない。あの子がまさか〆鯖の球体だっただなんて…。口説いた女の子がシャワーから出てきたらチンコ付いているような話ではないか。どうやって調理してやろうか考えていたところに現れた衝撃の事実。あの子は、いや、彼は〆鯖だったのだ!!騙された僕は、仰天しながら〆鯖の塊をまじまじと見つめた。既に流水によって凍結が解かれかけていた塊。個々の切り身の中には、その巨大な群生から抜け出そうとする者まで現れていた。冷たい冷たい氷点下の世界では寄り添っていなければならなかった〆鯖の切り身たち。彼らは果てしない大海原で自由に泳ぐことを望んでいたのだろう。外側の切り身から、がんじがらめの塊から飛び立とうという意志を表明していた。あと少し、あと少しで外界に出ることができる。彼らは「個」として認められたかったのだ。静かな流水が氷を徐々に、徐々に溶かしていく中で、彼らは期待に胸をふくらませていたのだ。さあ、いざ、飛び出そう。「僕らは、個体として生きるんだ!!」そんな声が聞こえてきた時、焦った僕は新しくラップを切り、再びワン・パッケージに収めるべく、〆鯖ボールを握った。そして生臭くなった手を洗って、失くなった鶏ガラを悔やんだ。R.I.P.
山ちゃんとかその辺で食えるだろ。限りなく名古屋限定な風来坊をオススメしておく
総本家じゃなく本店。総本家は東京でも食べれるが、本店は愛知県のみ
これも好みだが、こっちの方が好き。漬物は頼んでおけ
ラーメンでもスイーツでも良いから食べて欲しい。ソウルフードだ
ヨコイのソースはどこでも見るが、大して全国展開してないので食べとけ
味仙というか台湾ラーメンは結構どこでも食べられるので、ここはベトコンラーメンを
全国何処ででも食べれそうだけど、なんとなく
新幹線ホームでも良いけど、ここはお参りがてら宮きしめんを境内で
他にも美味しい店はあるけど、適度な安牌を
錦3丁目に繰り出せるなら食べて欲しい。その辺の名古屋めし居酒屋のとは違う美味しいのが食べられる
名駅近所の一日中とかパン食べ放題なんてモーニングじゃないし、コメダレベルのトーストとゆで卵なんてドトールで充分
・川は公害で真緑色、海は赤潮で赤色。背骨がグネグネの魚が取れる
・発がん物質DDTを頭からぶっかけ。今は使えない危険な農薬も使いまくり
・中共の気違いがぼかすか原爆の空間実験をしていたから雨に濡れると頭が禿ると親に叱られた
・人さらいが横行してたから5時過ぎまで外で遊んでると「サーカスに売られてしまうから」という理由で親に殴られた
・どぶ川はメッキ工場の青酸廃液できれいなエメラルド色がデフォ
・ソーセージ工場からは肉の生残滓がものすごい蒸気とともに排出されて即腐敗
・ジュースの素はなぜか陽の光に当てると色が消えた
・川崎球場はガラスでできた1合瓶が後ろから飛んできて普通のサラリーマンが殺し合いのけんかをしていた
・おとなは戦争で人を殺した経験があるやつがうようよいたからけんかはいつも殺し合いのようだった
・下水がないので、バキュームカーというウンコ収集車が定期的に来る
・空き地が多く、危険な薬品や資材などが雨ざらしなってて子供がそこで面白がって遊んでた
・野犬がうろうろしていて襲い掛かってくる
俺が考えたわけじゃなくて
5chに書かれてたのを張り付けただけなんだが
母の勤務先が医療関係だったことに由来するのかもしれない。待合室はたいてい退屈だがなにも事件は起きない。
だれも興味のないニュース番組を流し続けるテレビがあるだけの、退屈で平和な空間だ。
座り続けると少しばかりお尻が痛くなるソファ、足元を少しずつ寒くするリノリウムの床。
長居はしたくない場所だが、居続けなければならない場所でもあった。
姉が手術をしている。2時までは多分そうだったのだ。
夕方過ぎから父と一緒にいた待合室で寝てしまい目が覚めたら6時だった。手術は終わっていた。
家に帰りあまりの眠気に、その日学校を休んだことは覚えている。
その翌日は登校をして、いつものように一日を過ごした。
手術中の夜という地味に退屈な大イベントのことは完全に忘れていた。
一週間後、学校から帰宅すると、こたつに入ってテレビをみながらの姿勢で父が第一声、姉が死んだ、といった。
目はテレビの方を向いているがほとんど見ていないように思えた。
僕は、嘘、と聞き返した。父は、そんな嘘を言うわけがないだろ、というようなことを言い返してきた覚えがある。
思うにこれは不毛なやりとりであって、僕はさらに何か情報を引き出すこともしないし、父がそれ以上なにかを話すこともなかったので、
ベッドに入り姉と一緒にジグソーパズルをしたことを考えていたら、そのまま寝てしまった。
遅くに母が仕事から帰ってきた。父は酒とおでんを買ってこいといった。
こんなときはその酒屋の裏手にある自動販売機で750mlの缶ビールを2本買うか、
さらに足を伸ばしてコンビニまでいって1000mlの缶ビールを2本買うかという選択肢になる。
僕は中学にいくまでよく知らなかったのだが、ほとんどの家の父親は一夜で1000mlの缶ビールを2本開けたりしないという。
また同級生は毎日ビールを買いに酒屋にいったりはしないともいう。なにより父親という存在は仕事をするものだともいう。
母と一緒に家を出た。
コンビニに行く途中、16号線の信号にさしかかる電気屋の前あたりで、
僕に、姉が死んだ事実を知っているか、という確認をした母の目は、自答するかのように涙していたように思う。
今思い出してみると、その時点で目の周りが赤かったように記憶しているので、家に戻る前のどこかでも泣いてきたのだろうと想像する。
さて、このとき僕は一緒に涙するべきだったのだろうか。未だにその答えを持たない。
なにがそうさせたのかわからないが、当時の僕は超越した態度をとるようにしつけられていたのかもしれない。
聞こえたような、その上でたいしたことないような素振りをした。
そうなんだ、うん、へええ、知ってる。さっき聞いた。
なぜだかわからないんだけど、僕は姉の死に無関心を装うように、この日から義務付けられた気持ちになっていた。
家に帰っていつもは卓につかない母も一緒におでんを食べて、父はビールを飲んで寝た。
今度は姉と一緒に布団に懐中電灯と一緒に潜ってドラえもんを音読しあいながらげらげら笑っていたことを考えていたら、
いつの間にか寝ていた。
山伏に聞く、実母を嫌う夫、どうしたらいい?【連載】
https://oshiete.goo.ne.jp/watch/entry/18f15200b84108fde05fcabd1280c28a/?from=qa
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10819048.html
どっちにしても、流れに任せる感じで良いと思いますけど。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/6360537.html
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/998387.html
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/8002819.html
運命の人は、待っていれば現れる、って本当なのでしょうか?
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0323/175180.htm
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/2833129.html
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/8820926.html
友達作りは難しいのに,なぜ高校生たちは駅などで友達付き合いできる?
ttps://oshiete.goo.ne.jp/qa/6140631.html
同年代がクラスにまとめられているから気楽に出来るのでは。という気がする。
初デートのドライブ・・・うっかり脱輪したら、彼女が軽々と車を持ち上げたら?
ttps://oshiete.goo.ne.jp/qa/5660314.html
12月21日は「回分の日」。あなたが考えた回文はありますか?また、面白い回文があったら教えて!
ttps://oshiete.goo.ne.jp/qa/10885906.html
No.5 「雪止んで おでん屋消ゆ」は良いな。
冬になると、
私が作るといつも大好きな具でしか作らないのよね。
大根さん、こんにゃくさん、ゆで玉子さん(漫画家じゃない方の)、牛スジさん、ちくわぶさん、傷だらけのロールキャベツさんと
そんな感じかしら。
いつもこの割と筋の通ったメンバー達なのよ!
それでね
グーグルにその悩み聞いてもらったのよ。
「私のおでん、あんまり美味しくないんだけど何か良い方法ある?おでんの作り方?」ってね。
そしたら意外にもやるじゃない!グーグル!
「ちくわとかがんもどきとか練り物を入れるといいらしいですよー」って答えてくれたの。
本当にあなたおしゃべりになったのねと
そんな予想外の受け答えに、
ちょうど一年前に思ったの。
何でも無いようなことが幸せだったと思うの。
そしてあまりにも
アルプスの少女ザムービーの結末がクララが立ったハッピーエンドでストーリーが終わるって思ってる人多いと思うんだけど、
そこまではあくまで序章で、
そんなわけで、
そんなことを
今流行のIMAKITAウエブサービスにかけてみて要約してみたら
そんな感じかしら。
おでんの作り方?。
ちょうど一年前に思ったの。
だって、
うふふ。
これで野菜が一日分の摂りたい気持を補ってくれそうだし健康そうよ。
お歳暮で苺いただいたので
白いイチゴ初めて食べたんだけど、
すっぺー!って思うかと思ったけど、
あっさりしたその甘さがこういうイチゴもあるのねって思ったし、
もう少し赤く熟せば美味しくなるのかしらとも思ったわ。
大切なので2回言いました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!