今5時間くらいで4章
他のやりこみ要素とかガン無視してるから、わりと早い方だと思う
章はじまりの中尾彬の前回のあらすじ読み上げが滑舌わるくてきいてらんないな・・・
前作は全部きいてたけど今回はskipすることにした
キムタクが前作より棒読みっぽくなってる気がしたけど気のせいかなー
また後半にむかってこなれていったりするのかしらかしら
よくいえばナチュラルな演技だけど、かいとうさんとか残りの前作メンバーが声優で抑揚しっかりしててききとりやすいのと比べちゃうからどうしても気になる
あとキムタクの表情が前作よりもマネキンっぽい場面がおおいなって思った
セリフだけとってて顔の表情まであわせてない感じ
龍が如くはムービーシーンでも割と飛ばせてたのにこっちはたまにしか飛ばせない
龍が如くでもそうだけどストーリーきになるのにバトルで無駄にストレスためたくないから
あとすげー強い設定なのに苦労するっていうゲーム難易度の都合に振り回されるのが嫌いだから
移動はスケボーで快適になったのはよかった
ステルスゲー部分が物陰に隠れるところとか、コインなげて気をそらすとことかが製作者の許した方法以外はNGってなってて、
こんだけ作業ゲーにするならもうなくしちゃえよって感じ
まあちゃんとステルスゲーつくろうとしたら大変だし初心者向けじゃなくなるのもわかるけど
あと逆転裁判もどきの証拠つきつけとかカーソルで背景をさがしてクリックポイントさがすのがうざくてめんどいわ
道に落ちてるのもゴミくずばっかでつまらん まあ現実味あるっちゃあるけど
とりあえずメインだけすすめるかなって感じ
サブクエはいろんなジャンルの話とかミニゲームあったりして、前作より力はいってそうだけど、
他にやりたいゲームたくさんあるし本編きになるしやらないかなー
バトルで敵ふっとばしたときに人体がぐにゃぐにゃになるのはだいぶマシになってたけどやっぱりまだじゃっかん不自然なときがある
あと山本耕史がうぜえわ
2週で43時間くらい
ただ半分くらいは同じイベント繰り返すことになるし、2週する意味は薄くてただ面倒なだけだった
ちまたでいわれてる通り、正直おもしろくない
それ以外のキャラ設定、ストーリー、アクション部分がいまいちだった
ストーリーは20年前のエロゲーかよっていうくらいのバストアップ口パク会話劇でだらだらくっちゃべる
文章でだけ国家とか組織の名前でてきてすんごくイメージしづらい
すげえでかい話っぽいのに主人公のまわりだけの話しか出てこないからちぐはぐ
たぶん製作者はわかってるんだろうし設定も考えてるんだろうけど
女主人公が最後月にいくってしつこく言ってたのも、売り上げよければ続編あったんだろうなって気がする
アクションもガードなくて回避のみだけど、攻撃モーションキャンセルして回避できないからすんごくストレスたまる
ロードはps5でもそこそこ時間かかったからps4だとやばそうだなと
超能力もいろいろ忙しい戦闘中に発動させるのに向いてなくてイライラさせられた
そのくせ超能力じゃないとまともに敵倒せないし
しかもそいつに限ってダメージ与えにくくていっしょうけんめいなぐってもno damageの連発でまーじイライラした
町も2つしかないしサブクエの人間探すくらいでお店とかあるわけでもないし
もちろんワールドマップ移動なんてなくて常にファストトラベルのみだし
amazon風にいうなら星2つかなー
トロフィーは6割くらいだったな
麺の太さ的にちゃんぽん焼きそばの方が合うと思ってたけど、あっちはかんすい?独特の臭さがもうダメダメだったもんな
ただうどんだと太すぎる
ソースとのからみも表面積的とめんの本数的にスパゲッティより減るから、
そう書くと短いけど、満足感とストレス的にはこれ以上だと逆にしんどいからマジでこんくらいでよかった
正直クリアあきらめようかと思ったくらい、音ゲーと横スクロールアクションへたくそな人間には地獄だった
不定期なアクションを要求される横スクロールアクションとリズムゲーの相性は悪いということが骨身にしみてわかった
ステージがSIMPLEな序盤はまだいいんだけど、後半っつか終盤が地獄
でも攻略動画見たり、自分なりにやりなおしたりしてなんとか突破
アクションがなあ・・・ロックオンから敵を倒した後、ジャンプ→ダッシュしたらロックオンできないってのが罠すぎるわ・・・
ジャンプ連打でロックオンと攻撃ならそのまま連続してジャンプ押しちゃうのが普通でしょうよ・・・マリオとかスーパードンキーコングとかさあ・・・
壁のぼりとかもいまいちうまく思ったようにアクションしてくれなかったりしてもやもやすることが多かった
リズムゲー重視するなら方向キーとボタンをリズムよく押すくらいで勘弁してほしかったなあ・・・
音ゲーと違って全部ハメなくていいってことにきづくとこれ音ゲーじゃなくていいじゃんってなるし
落ちたり触れたりしたら一発アウトのエリアずっと続くかんじの
基本ワンミス即死ばっかでしょっちゅう音楽止めて巻き戻してーってのがいまいちだったな
まあそれが特徴ではあるんだけど、それ前提の難易度になってるからなあ
しょっちゅう初見殺しがあるのと、後ろから追っかけてくるやつがほんまストレスだった
無理やりリズムに合わせて高評価とるとこまでが攻略だって言われたらそうかもだけど
まあシューティングゲームといっしょで1周が短くてやりこむタイプなんだろうな
はまる人はめっちゃはまるらしいしわからなくもないけど、音ゲーなら音ゲー、アクションならアクションに集中したいってのがわかった
せっかくいい音楽もおちおちきいてらんないし
もともとやってみたいとは思ってたけど他にやるゲームがある状態でカネだしてまで買うほどではないかなと思ってたやつ
深夜廻もカタログきたけど割と最近買っちゃったからショックだった・・・しかもまだやってないし
やっぱやるときに買うのが一番いいんだろうなと
事前に聞いてた通り短い
ストーリーはありきたりだけど、それを盛り上げる音楽、ビジュアル、世界観、キャラがよかった。
ボイテラとかの古なんとかさんががんばってそう
操作性がいまいちよくなくてストレスたまることが多いのがなあ・・・
いきなり難易度上がりすぎ!
トロコンはできなくもないとは思うけど、まあ暇になったら、かなあと
トロコン目指し始めると途端にストレスがマシマシになると思うからやらない
ただまあ・・・やっぱ短いのがねーとはいうけど、この話で10時間とか20時間ひっぱられてもそれはそれでどうかと思うからこれでよかったと思う
スーベニアのテイタムオニールは小学生のとき好きだった女優からとった
キュウソネコカミのTOSHI-LOWさんという歌に対して、マサムネさんという歌は作らないでほしい。やるならスピッツという曲名で。自分(草野マサムネ)は、スピッツからはがされると群れからはぐれたイワシみたいによわよわになっちゃうから
スピッツじゃなくて草野マサムネ一人でいいじゃんwwという人がたまにいるのに対して、
草野マサムネはスピッツってバンドじゃないとやってけないんだよみたいなのをどっかで見た気はしたけどやっぱりそうだったんだなーって
直接本人がそういうのをはじめてきいたから感慨深かった
リリース当時ホッテントリでもぎゃーぎゃーさわがしくてやたら持ち上げられてた
今更聞いてみた
その偏見抜きにしても全然いいと感じるところがないアルバムだった
言い換えるとnot for meだった
静か目な曲、うるさい曲の2パターんで、バリエーションが全然ない
ほぼ全部同じ曲に聞こえる
初期衝動みたいなのを重視したみたいなインタビューをみかけた気がするけど、
そういう意味では確かに勢いだけで作ったワンパターンでつまらないアルバムだった
歌詞も聞き取りにくいし、原作アニメ抜きでもアルバムとしてすばらしいみたいなのも見た気がするけど全然そんなことない
所詮原作アニメありきの思い入れコラボありきのアルバムであって、
ほぼ思い入れのないやつがきいてもよさを必ずしも感じることはできない
期待しすぎてたってのもあると思うけど正直似たり寄ったりすぎなのは擁護できずつまらない
キャラソンとまではいわずとももっと歌ごとの個性とかアレンジみたいなやつが見えてればよかったなーと
まあもう聞かないからいいけど