女性はそんなこと言わないぞマスガキ
誰の話かしらんけどそれ今関係ある?
身障ナマポの兄が利用しているヘルパーが中国人とベトナム人のヘルパーが大量離職したことで、
週2回入ってたヘルパーが隔週1しか入れなくなったとのことで、私に応援要請が来た。
お前散々外国人排斥思想を陳列してきたネトウヨじゃん。お前の望む通り外国人がいなくなってよかったじゃん。
そもそも代々共産党員として活動してきた我が家を裏切ってネトウヨに走ったお前を助ける訳ないじゃん。
それでも身障でナマポを使わないと生きていけないお前がろくな審査もなしにナマポを受けられたのは、
共産党のおかげで生きていけるのにネトウヨするようなクズを助ける理由なんか何も無いじゃん。
🖐️((👁️👅👁))🤚…
よく分からない理由でいじめられて不登校になって知らない間に引っ越した中学の同級生のインスタを偶然見つけた 芋づる式にTwitterとThreadsも見つけた
どうしてるんだろうと思って投稿をいくつか見た
高校も地元で一番賢い高校だった 確かに勉強できる子だった気がする
めちゃくちゃ楽しそうだった
超笑顔の写真何枚も載せててさ 自分の記憶の中の彼女より明るくて可愛らしかった 笑ってるところ見たことなかったから驚いたけど
だからといってどうということもない
元々関わりのない他人だし
でもなんか元気出た なんで元気出たんだろうな
親戚は大家族で凄いわ
「ねえ…」病的に禍々しいまでに淫蕩なツリ目のお姉さんに歩み寄られた僕は、今ここで打ち出す最善手を考えつく前に、無意識のうちにお姉さんの豊満な身体に抱きついていた。あたたかくて柔らかくて甘くセンシュアルな香りがした。そして僕は身体中の血液がすべて股間に集結したかのごとく力強く燃え滾るような天を摩せんとするほどの勃起をした。「あらあら」お姉さんはねっとりと女神のように微笑んでぎゅっと僕を包み込んだ。気がつくと僕は裸になり、お姉さんは下着姿になっていた。これから巻き起こるスペクタクルに胸がどきどきした。
お疲れ様です
親戚「任せろ!」
買春の犯罪化により客が減り、少なくなった客の交渉力が上がって、値下げやNG行為(ノースキンなど)の要求に売春婦が抗えなくなり収入が減ってより危険になったとのこと。
記事ではあまり触れられていないけど、犯罪化により違法行為を避ける善良な客がいなくなり反社会的な客だけが残ったというのも大きそう。
「需給の法則には誰も逆らえない。良かれと思ってこの規制を導入した当局の人間たちは市場でそれぞれのプレイヤーがインセンティブの変化にどのように反応するのか事前によく考えるべきだった」