はてなキーワード: 西川貴教とは
自分の出番が終わってやっと春馬の訃報と向き合っています...
なぁ、俺ら一緒に撮った映画どうすんだよ... まだ公開日も決まってないのに...— 西川貴教 (@TMR15) July 18, 2020
↓
そこじゃないだろ…
わかるが、、— 男の滑走路 (@ymqhvZVYZ8Ce3LV) July 18, 2020
映画の公開のことより
他にかける言葉はないんですか?— 友くん🍼🍑🗽💛💜(まりり七燐鈴TO) (@XfOmddR8YqJkd5F) July 18, 2020
なにこれ
言ってみれば「明日飲みに行く約束してだろ!(だから死ぬはずないと思っていたのに)何でだよ!」って男泣きしている人へ
男尊女卑とか職業蔑視とかは既にあちこちで言われているので、それ以外のみっつの気味悪い点について吐き捨てたい。
経済的な高みの見物で想像力のないこと、ダブルスタンダードが強くありそうなこと、芸能人の立場の変遷を感じていないこと。
もしこれがコロナとは関係ない別のタイミングで「これだけパパ活が盛んになってきたってことは、手っ取り早くお金を得られる
味を占めた女の子が多数風俗に流れ込むってことで、それが楽しみなんですよ」とかだったなら、そこまでじゃなかっただろう。
芸能人に詳しい訳ではないけれど、割と今まで応援してきたのを裏切られた気持ちでもうやめようと思うので、その区切りだ。
まずひとつめ。
彼には、たぶん困窮してやりたくない仕事でもするしかない状況に追い込まれることがない自信があるのだろう。
そんな安全圏から、自分の楽しみのために、他人がそうなるのを待ち望むいやらしさという高みの見物感が気味悪い。
その点を、他の仕事に置き換えて考えてみる。それに相当する上手い例が思いつかないのだけれど、こんな感じか。
「コロナのせいで事業が行き詰まった社長さんは、政府が助けきれない場合はもう首をくくるしかないわけですよ。
そうしたら、僕がいつも見ている大島てるのサイトが活気づくじゃないですか、それがとても楽しみです。」
「会社が倒産しないまでも、大規模リストラで仕事にあぶれる人たちがコロナ後には激増しますね。
僕は人間観察が趣味なんですけど、ハロワに悲壮な顔をした人たちが溢れるのを心待ちにしています。」
「フリーターの仕事も減るし、派遣切りもたくさんあって、きっとホームレスがあちこちに増えていきます。
ホームレス支援のチャリティとかめちゃめちゃ気持ちがいいし、それを励みにコロナを乗り切ろうと思うんです。」
これが面白いと思って、ウケる筈だと発言したということは、こんな感じで笑う人が想定されているのだろう。
「あっはっは、ありえねぇわ、才能も財力もない下級市民ってそんなにツライのかよwwwww」
「ハロワに蔓延する悲壮感ってwwwww まあ俺ら関係ないけどなwwwww」
彼のファンには派遣や中小企業の社長はいないとでも思っているか、それとも日本の現状に対する想像力がないか。
コロナのせいで顧客が離れ、事業が立ち行かなくなったら、家族どころか百人からの従業員が路頭に迷うから
金策に駆け回り、眠れないほど対応に頭を悩ませ、明日の活気を得るべくラジオをつける人は想定されていない。
派遣で働いていた友人から倒産したら会社に入れなくなったと聞いて、うちもそろそろヤバいんじゃないかと
会社の私物を持って帰り、不安な面持ちで岡村さんから元気をもらおうとチャンネルを合わせるファンは想像されない。
よくそこまで想像力も共感力もなくいられるものだと、世界の半分を切り捨てているような、その点がとても薄気味悪い。
そしてふたつめ。
どんなにやりたくて好きでやっている仕事の中でも「こんちくしょう」って思うことがある反面、
やりたくてやっているのではない仕事にだって「やっててよかった」と思う瞬間だってあるので、その話ではないし、
誰もが好きな仕事についているとは限らないし、どんな仕事にもそれを「やりたい人」と「やりたくない人」はいるものだし、
やりたくなかったけどやっている人だって第三者から憐れまれるとプライドから胸を張ったりするものだし、その話でもない。
もし彼が二十代の頃に結婚して娘を授かっていたとするなら。ミルクを上げたら吐いてしまいオロオロしたり、
パパのお嫁さんになるなんて言われたり、急に高熱を出して病院に駆け込むのにおんぶした背中が燃えるようでハラハラしたり、
やがて友達がきたときはパパ顔出さないでなんて言われたり、そうして長年大事に育てた娘さんがいたとして。
その彼女が「パパ、あたし手っ取り早く稼ぎたいからしばらく風俗で働きたいんだけど」と相談してきた場合を考えてみる。
「おぉ、いい考えだね。パパも若い頃からずっとお世話になったなくてはならないお仕事だ。応援するよ」とは絶対に言わない。
そんなダブルスタンダードが透けて見える。「お金ならパパがあげるからそれはやめなさい!」と叱りそうな感じがするではないか。
持つ者、裕福な者、チャンスを手にできた者と、そうでない者の断絶に加え、その境界の向こうとこちらで基準が違うのだ。
ダブスタ。ファンからするとそれをありありと見せつけられたのだが、全く自覚のないダブスタ持ちは気味悪いものである。
そしてみっつめ。
芸能人には立場の変遷みたいなものがつきまとってしまう。河原乞食の見世物が伝統芸能になるような流れがある。
デビュー当時は音楽性に着目されず変なカッコの色物バンドみたいな扱いだったXジャパンも年月が経つにつれて
YOSHIKIが国際的に活躍したり文部大臣表彰を受けたりする。それにつれて世間からの期待も変わっていく。
これだけコンプライアンスが言われる時代に、そのことが全く見えていない成長のなさというのが気味悪くうつってしまう。
ちなみにコンプライアンスとは法令を遵守するだけではなく世間からの期待に反することをしないことまで意味に含む。
深夜放送だったり地下アイドルだったりの時代があっても、世間に認められるにつれて期待も高まってしまうのだ。
その変遷に適応するように人は成長、あるいは変化していってしかるべきなのだが、それが感じられない気味悪さだ。
49歳だとういけれども、同じ49歳のTOKIOの城島茂はコロナ関連ではジャニーズの支援活動について
「実際に現場で闘っていらっしゃる医療関係者の皆さまに何かできないかなと思いまして…」との談話があるし、
同じく49歳のT.M.Revolutionの西川貴教は「地方の友人から、開いてるパチンコ店に行列が出来たり、離島など行楽地に
人が集まってきて困っていると連絡が来ました」とつづると「島には高齢者も多いうえに医療施設も脆弱、唯一の交通機関が
船しかない島では、感染が確認されたら生活物資も届かなくなります。自粛期間を延長させない努力をどうかお願いします。」
とツイートしている。長年芸能活動をして、きちんと世間や、自分の持つ影響力と向き合って発言しているように感じられる。
さいごに。
謝罪もしたのに、他の番組の降板まで求めるのは行き過ぎとの声もある。
しかし、メジャーで全年齢を対象としている番組に、そのような本音を持ち、そのような本音を抑制もしない人が求められるだろうか。
心から視聴者に寄り添い貧富の格差を感じさせず、ダブスタもなく、立場をわきまえた上に品位もある人を求めたいのが実情だろう。
その点では、言いたいことを言わないようにしろというのではなく、そんなことを言いたくなってしまう根底から変わらねばならないとの
ニュアンスで語った矢部発言にはその点でとても賛同できる。だから結婚しろとは論理の飛躍がある無理難題ではあるのだが。
最高に面白かったし、自分の色を出したまんま万人受け狙ってあれだけ面白いって凄い。
minoriブランドでエロゲのOP描いてた頃から新海誠は天才なんですけど、昔のえっちなPCゲームって大体こういうストーリーだったよなって。
ググったらおんなじような事考えてる大人が沢山いて、あのこの人達は自分と同類のクソッタレオタクだから信用できる。
私はね、色々な事を思い出していて、丁度今死にたい気分なんだ。
雫、痕、うたわれるもの、Phantom of inferno、WHITE ALBUM2、ましろ色シンフォニー、こなたよりかなたまで、るいは智を呼ぶ、はぴねす!、俺たちに翼はない、家族計画、カタワ少女、水月、カタハネ、ソルフェージュ、月に寄り添う乙女の作法、乙女は僕に恋してる、オトメ*ドメイン、さよならを教えて、夜明け前より瑠璃色な、北へ。〜Diamond Dust〜、Alr……ぜんぶぜんぶ懐かしい、遠い過去の記憶。
ToHeartでシナリオライターやってた高橋龍也はアニマス、アニメ化したモバマスの脚本の中枢を担っているし、月姫で一旗揚げてFateで法人化した有限会社Noteはなんと今もFateのソシャゲでがんがん稼いでる。
FrontWingなんて成功しないと思ってたブランドがグリザイアで一山当ててアニメ化まで漕ぎ着けたし、老舗のエルフは倒産した。
沙耶の唄の虚淵玄はこないだまで仮面ライダーの脚本描いてたし、今は西川貴教と組んで人形劇の脚本やってる。
ライアーソフトの有能ライターだった桜井光はフリーになってFateのソシャゲで若い世代から叩かれてるし、家族計画、CROSS†CHANNELの田中ロミオは一般向けのラノベ描いてアニメ化までした。
パルフェの丸戸史明の描いたラノベなんてこれから劇場公開が控えてる。
星空めておはNoteに飼われてからはあんまり世に作品を発表しなくなった。
この15年ぐらいで、何もかもが変わってしまった。
あっという間だった。
今も変わらない気でいるのは私だけだ。
今もあの頃の幻影を追っかけているのは。
戻りたい。
何も考えずPCゲームに没頭して、天才シナリオライター達が描いた夢物語に浸っているだけの日々に。
気が向いたら横浜に遊びに行ってネットミームの話で友達と盛り上がるだけで良かったあの頃に。
新海誠がこれだけ面白い脚本描いて映画作品として世に発表してる世界で、一体私は何をしてるんだ。
好きでもない仕事で日銭を稼いで、精神を壊しそうになりながら会社にしがみついて。
通勤中に、休日に、小説家になろうやハーメルンやArcadiaや東方創想話を覗いて、自分じゃない素人の小説を読んで夢の残滓を追っている。
この人生はまるで、夢を見てた学生時代の残りかすみたいな人生じゃないか。
こんな意味も価値も感じられない人生が残り30年も40年も続くなんて、想像しただけで恐怖で身がすくむ。
どこで人生を間違えてしまったのだろうと考えた時、逆なんだと思い立った。
人生を間違えなかったから、IT関係の会社勤めなんてくだらない結末に至ってしまったんだ。
4月に入社してからもう4ヵ月になる会社勤めは、別にやりたい仕事でもないが、安定した収入になる。
0:00 | BS世界のドキュメンタリー「サージェント・ペパー~ビートルズの音楽革命~」 |
0:50 | BS世界のドキュメンタリー「豪華客船ルシタニア 沈没の真実」 |
1:40 | BS世界のドキュメンタリー「息子が語る“母ダイアナ”」 |
2:30 | BS世界のドキュメンタリー「ユーラ ごみ捨て場の少女」 |
3:20 | BS世界のドキュメンタリー「チェルノブイリ“鋼鉄シェルター・プロジェクト”」 |
4:10 | BS世界のドキュメンタリー「100歳から始まる人生」 |
5:00 | BS世界のドキュメンタリー「ニューヨーク“駅食”革命」 |
6:00 | BS世界のドキュメンタリー「喜劇王対決 チャップリンVSキートン」 |
7:00 | BS世界のドキュメンタリー「ナチスのファースト・レディー」 |
8:00 | BS世界のドキュメンタリー「鷲とライオン ヒトラー×チャーチル前編」 |
9:00 | BS世界のドキュメンタリー「鷲とライオン ヒトラー×チャーチル後編」 |
10:00 | BS世界のドキュメンタリー「アフター・ヒトラー」(前編) |
11:00 | BS世界のドキュメンタリー「アフター・ヒトラー」(後編) |
【司会】
【ゲスト】
【語り】
【内容】
総勢13人の人気声優が人気アニメの名セリフを生披露!どのセリフを演じるかは視聴者の皆さんの投票次第!
さらにネット投票による人気キャラクターのベスト30を発表!そしてスタジオに来られなかったあの声優たちからもスペシャルあけおめメッセージが!
ほかにも有名マンガのワンシーンに声を生あてしちゃう勝手にオーディション、今だから言えるアフレコ裏話、視聴者参加の生電話など声優の魅力にどっぷり浸る5時間の生放送
軽くぐぐって出てきた数字なので、多少の誤差と拾いそびれはあると思う。
500円の本と4500円のTシャツを持ち込み2hで完売(部数わからず誰かフォロー希望。2h完売ってことは1500〜2000くらい?1500で75万、2000で100万、3000で150万の売上。Tシャツが500部換算で225万)
2000円の本を3000部完売 = 600万円
4500円のTシャツを500枚完売 = 225万円 計825万円(追加で通販アリ)
TMRのおっちゃんの薄い本の単価が異常に安い(これは頒布どころか赤字だろ)のと、叶姉妹の本の単価がどう見てもがっつりとした利幅確保前提で設計されてるのが気になる。
Tシャツ4500円ってのはデザフェスあたりで出てくるシャツと比較してもいい値段だとは思うが、この辺はプレミアとして妥当と言い張ればまあ、妥当なのかなあ。
「芸能人のコミケ参加」でひとくくりにされがちな3サークルではあるけれど、実績を並べてみると
と、3者でだいぶ様子が違うんじゃないの?という気がする