はてなキーワード: 給料泥棒とは
ブクマでは賛同する声ばかりだけど、気になるところ色々あるよね。
確かに俺はモチベーション低かったし、給料泥棒みたいな社員だったし死ぬことばっか考えてたし体の半分二次元に浸って現実逃避ばかっか考えてて
メンタルが弱そうなので、きつい事は言いたくないけれど、
ほら、うちの奥さまってアレルギーの問屋なんすよ。アルコールスプレーを離れた場所で噴霧するだけですぐ検知するし、日持ちする洋菓子とかに入ってる保存剤あるじゃないですか、あれのせいで喘息出すんすよ。一定以上の睡眠時間を取れないで体力が削られるとすぐに喘息出ますし。そういう人に「がんばれ」ったって無意味ですよ。
うちの奥さまが猛烈に皮膚がかゆい、ぜんぜん寝れないって言ったって、本当の意味では俺にはそのつらさはわかんねえよ。わかんねえけど本人がそう言うんだったらそうに決まってんじゃん。一緒に生活してる以上、配慮しないって話はないだろ。
カラダの弱い奥さんをダシにワタミ批判してるけれど、ワタミは関係なくない?
なにより
もちろん、本当のタヌキではない。本人は、タレ目がタヌキっぽいから、とか勘違いしているんだろうけど、周りの人間は頭の程度がタヌキだ!という事で呼んでいる。
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■参考(タヌキはイヌ科の動物の中では知能が低いでしょうか?)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1250695977
■要約
タヌキはイヌ化の動物の中では知能が低い。狐、タヌキはシツケが出来ない。
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では、なぜ頭の程度が低いと思われているのか?
そこそこ大企業に新卒では入れたのだからリアルに鼻水垂らしながら、ボタン掛け違えて出社するという事はないが、話のボタンを掛け違えてることは多々ある。
ただ、もう1年もそんなことをしていると当然ながら後がない。
よく”給料泥棒”と言う言葉があるが彼がいるせいで彼に時間を使い、その上司が仕事をした気になっている。そんなわけない。全く無駄だ。
最初は周りもしょうがないなぁ。と言う感じで面倒を見ていたが、気がつき始める。
こいつ、反省してない。。。と
反省してない人間を怒ってくれるのは、親か恋人、暇人くらいである。
タヌキは今年、30になる。30歳を超えると、人間は2つに分かれる。
今までの人生を肯定して進む人間と、いつか生まれ変わって新しい自分になるんだと思っている人間。
どちらも成功する可能性があるが、30年生きてきたのに今更すべてを捨てて、生まれ変わるなんて、都合の良い話なんて基本無い。
それはそうだと思うんだが、漫画家側が才能をアピールする事にデメリットがあるのだろうか。
漫画の連載枠には限りがあり、誰でもいいから漫画を描いてページを埋めてくれ、という状況にはなっていない。
となると持ち込みをする作家のライバルは別の持ち込み作家のはずである。
限られた連載枠を勝ち取る為には他の漫画家と比べて自分の漫画がいかに面白いものかアピールする必要は当然ある。
それを聞くと「それはお前の役割だ」「給料泥棒!」と言うのであれば、編集者も普通に自己アピールできる他の漫画家に連載枠を与えるだろう。
>だから「売り」てのは事前に気づくものではなくて、常にちょっと遅れて、自分で自分を振り返ってみて気づくものだろうな思うのです。
>「売り」が何かって、新人は自分で考えなくていいと思います。
>才能のある新人から「売り」を見出すことこそ編集者の仕事で。最初から新人に「売りを見せろ」なんて編集者が言う台詞じゃない。
だから今は売りは言えない、という漫画家よりは見当違いでも自分の売りをアピールできる漫画家と仕事をしたいと思うのが編集者ではないだろうか。
持ち込みをする漫画家が世界中に自分ただ一人、雑誌はいつも作家不足に陥っていて誰でもいいから漫画を描いて欲しい。という条件下であれば別だが。
>全くおっしゃる通りです。自分の心なんて自分が一番わかっていないし、自分の魅力もそう。そこを勘違いして装うと、あざとさが鼻につくだけ。読者はそんなにバカじゃないと思います。
具体的な例がないのでなんともいえない。どの漫画のことを言っているのだろう。
>売りを意識するのは大事ですが、それだけでは商売として辛いんじゃないかな…漫画は好きになってもらってナンボですもん。せちがらくなりましたね
売りを意識しないで好きになってもらいたいのであれば、だったら持ち込みなどせずに個人で売ったりサイトで公開したりすればよいのではないだろうか。
持ち込むと言う事は相手側の要求にもある程度答えないといけないわけで、それをせちがらいと言うなら一人でやればいいじゃないかと思える。
就職活動の履歴書の「自己アピール」くらいの気持ちでは説明できないのだろうか。
そう書いたからといって「こいつは学生のくせに自分の売りを決め付けてて危険だな」って思う人はいないだろう。
>今のマンガ業界は焼き畑農業だよなぁと一連のRTをみて思ったり。
>余力がないんでしょうけども、もう育てようとか育つまでまとうとか全くないですよね。その場で使える子だけ使って使い捨てる感じ。
自己アピールをできる漫画家を求める事と使える子だけ使って使い捨てる事に関連性がない。
例え編集者側に育てる余力がなくても、それにあわせて頑張れる漫画家は大事にされるだろう。
されない理由があるならしりたい。
>業界に新人を育てる余裕は無いという話も本当なのでしょうか?
漫画の連載枠は限られている。一人が連載を持てば一人は連載を失う。
ビジョンと実力を示せない若手を切り捨てない事で別の漫画家が切り捨てられる。
代わりはそりゃいくらでもいる。どこの会社でも採用枠はあり、それ以上の募集者は切り捨てられる。世の中の常だ。
情とは一体なんだろう。
>「即戦力が欲しい!」…って結局今の日本社会全体に通じる気が…だから人材を育てずに使い捨てる…そら給料も上がらんし、景気もよくならんわなぁ(嘆
ここでも「使い捨てる」という言葉が出てきたが、具体的にどういう行為を言うのだろうか。
通して思うことは、ここで「売りは編集者が考えろ、仕事しろ」「新人は考えなくていい」と言ってる漫画家たちは
自分以外に持ち込みをしようとしている漫画家は存在しないと思っているのだろうか。
仮にだが新雑誌を立ち上げようとしていて、そこに新人枠を2つ用意しようと考えている編集者がいたとした場合、
そのような態度で持ち込む新人などいるのだろうか。いるとしたらそれはよっぽど傲慢な思想の持ち主だと思う。
自分以外の漫画家など仕事上のライバルとはおもっていないという事なのだから。
理系のガリ眼鏡ならまだしも、大抵の大学生は大学に合格するまでは勉強するけど
大学入ってからはろくに勉強せず、試験前に人脈を活かして楽して単位を得ることしか考えてないし。
数を減らすとかじゃなくて本来学位を得られるレベルに達していない人間をふるい落とす事が大事だと思う。
試験をもっと厳しくしてFラン大学のオールA>名門大学のオールCであるべき。
国際教養大学が就活市場で評価されてるけど、大学4年間でしっかり勉強してるからだろ。
まあ、とりあえず学生のアピール内容がみんな同じようだとか文句言って上っ面しか見えない給料泥棒の糞人事は市ねってことだな。
何も理解も調整もしてないのに「俺が指示した!俺がやった」みたいに
振る舞われ(ムカつく)、給料泥棒なオッサンばかりだ。
実質、下々の平社員が安い給料でも、しっかりした仕事してなかったら
分かってないから常に能天気で、人任せで遊び歩いてるオッサンども。
俺が出した文書の確認もせずに、「まだ文書出してないのか!」と言うのはやめろって。
自分が救われてるなと思うのは、他の平社員が状況を理解してくれて
お互い助け合えるという状況になってるところだ。
平社員の俺たちの給料は安く、50歳を超えた役立たずなオッサンどもは俺たちの倍以上もらってるらしい。
なんだそれ。
いくら真面目にやっても給料はあがらねーし、無責任で何故か高給取りな
オッサンどもの尻拭いばかりの仕事しかないなんて、そりゃー日本は落ちるわな。
働いていないで、ウソばかりついて、上にゴマすりしすぎてゴマが
こぼれまくって、詐欺まがいなオッサンにはもっと安い給料でいいんだよ・・・
(もっともっとキッチリ働いてるのは、優秀な派遣社員だったりする事もあるが)
お偉いさんの目がフシ○ナなのが残念だよ。ゴマが飛び散ってるの気づけよと。
いずれも人による、なんだろうけどな。
年功序列はそろそろ終わりにしないとならないんじゃないか、とか思う
まあ、俺も人のことはあまり言えたもんでもないだろうけどさ。
「こんな大人になってはいけない」を書いた増田さん、まだ読んでますか?
転職を繰り返し、その場その場の知恵で何とか切り抜けてきたけど、職能と呼べるものはない。
このエントリーに反応が無かったのでそのままになっていたのですが、蒸し返させてください。
「一部の人からはできる人とみなされてしまった」と書いてあるのですが、そこら辺の具体的な事情は書けますか? あるいは、似たような事情を経験された方、どなたかいらっしゃいますか?
上司の指示命令が会社の「成果」になっている場合は、指示命令に従うことは「成果」になるので、ルール上も倫理上も問題はおこりません。
しかし、上司の指示命令が会社の「成果」にならない場合、あるいは「成果」に見えない場合は、成果に見えない仕事に対して報酬が支払われるので、「成果」を出している社員から見れば給料泥棒に“見える”でしょう。
たとえば、対立派閥の動向を探るために成果の出ない仕事をやりながら上司のスパイをやらされているようなケースでは、対立派閥の社員から見れば成果を出さない給料泥棒社員に見えます。しかし、スパイの指示を出した上司から見ると「こいつは使える」と思われているでしょう。
窓際の机で新聞を読んでいるだけの仕事でも、その職場にいる人の言動を監視したいとか、いざという時に職場に対して組織の命令に従わせる犬がほしいと思う上司から見れば、組織の番犬の仕事も立派な仕事だという人もいます。
このようなケースは「堕落」でしょうか? そんな大人になってはいけないのでしょうか? 堕落も併せ呑むのが大人だ、という考え方は受け入れられませんか?
社会には成果主義という言葉があって、「結果に対する報酬」という考え方がある一方で、現行労働法の「労働」の定義のように、「行動が拘束される契約に対する報酬」が「労働」として取り扱われる契約主義という考え方もあります。少なくとも日本社会の法制度はそうなっています。
つまり、成果があってもなくても、会社(上司)になんらかの形で行動が拘束制限され、上司の指示命令に従う契約をしていれば、法律上は、報酬が支払われる“ルール”になっているわけです。
職能技能のようにわかりやすい技能なら、仕事と成果の因果は誰の目にも明らかなので、給料泥棒かどうかの判別も容易いでしょう。私は、職能技能のある人を否定するつもりはないし、むしろ尊敬しています。技術だけで報酬を勝ち取る職人こそが本当の仕事なのだと理想を掲げる人を、私は青臭いなどと非難するつもりはありません。「たいした仕事」ができる人は、それをすればいいと思います。
しかし、仕事と成果の因果がわかりにくい仕事があることも事実です。給料泥棒と呼ぶ人もいるけれど、そう呼ばれた人がした仕事の成果が見えないだけで、結果的になんらかの役に立っている人というのは、世の中にたくさんいるとは思いませんか?
巷には就活用のノウハウが山ほど転がってるけど、どう考えても足りない所がある。
人事だって社内の様子は知ってるので「ああいう人が一杯居たら嬉しいな」「ああいうクズを社内に蔓延らせたら終わるな」という視点があると思う。
大抵の会社にいるその「クズ」は「働かない理由を何とか見つけてクビにされない程度にのらりくらりと生きたい給料泥棒」とか「社内政治が第一目的でその為なら会社の転覆をも厭わないアホ」とか「周りの士気を削ぐのが生きがいなナルシスト」とかでそいつらを増やしたくないのは間違いない。下手にクビを切れないこの社会では、そんな奴らばかり入れたらドロ舟の崩壊は進む一方だ。
でもそういう「クズ」達も新卒の時は目を輝かせて「有能な私を雇えば御社の業績が良くなること間違いなしです」と喧伝して入ってきた訳で、異口同音に同じ事を言う新卒の言葉から本物を発掘するのは難しい。
だから「クズ」が時々見せる兆候には目ざとい。「本心では全く働きたくない」「何とか騙して給料だけ貰えればいい」こういう思考が垣間見えたら即祈る。そういう思考をするのは自由だけど、毎年1000万近い大金を会社が拠出してまでホワイトカラーとして養ってやる理由にはならない。そもそも働く気のない人に頭脳労働は任せれないので、自ずとそういう人は肉体労働に就いてもらうことになる。
「クズ」は働きたくないでも高い給料は欲しいという思考で生きてるから、そこから捻り出てくる戦略は能力アピール。学生時代にどんな能力や知識を身につけたかを面接で得意げに話す。バスケ部の主将だったとかなんかの論文で賞を貰ったとかバックパッカーとして漫遊して珍しい知見を得たとか。
こういう話をするのはあんまり良くない。
企業は「どんな高い能力を持っているか」ではなくて「会社のためにどれだけ力を発揮してくれるか」にしか興味がないから。
その視点のない「クズ」候補は延々と自分のレベルの高さの話しかせず、それでどういう働きをしたいかについての視点の話は全くしてこない、働きたいと思ってないからそんな話ができない。
まぁ人事はそういう「クズ」を避けるためのフィルターを持ってるから、そのフィルターを抜けるよう考えないとダメ。クズは過去の経験や名誉を武器にしてくるから、同じ戦略を取ったら疑われる。
結局は「就職後もサボらず会社の利益を考えて行動し続けれます」という言葉にいかに説得力を持たせるかというプレゼンテーション勝負だと思って掛かったほうがいい。
あなたがその枠内で書いてないことを補足する。
・「万が一」の備えすらタブー
なんでそうなったかわかる?
広瀬とか小出とかみたいな職業的デマゴーグ、あるいは坂本龍一みたいなナイーブ文化人が「原子力=核=悪」という単純素朴な図式に乗っかって(太陽光だって核エネルギーなのにね)煽りまくった結果、原子力関係ではどんな些細なミスすらも許されなくなったからだよ。
原子力産業の従事者は「狼の番人」みたいなものだ。村に狼(放射性物質)が入ってこないように周囲の狼を退治するのが仕事の、ね。ところが村には「狼少年」が沢山いて、「犬が村の外を歩いていた」程度のことを報告しただけでも「狼だ!狼だ!」と騒がれてしまう。あるいは報告しなければ「隠蔽だ!」と騒がれる。そのせいで番人は「こいつら本当に頼りになるのか」と段々白い目で見られるようになる。「万が一のために村の入口に罠を仕掛けよう」なんて言った日には「お前は万が一にも、狼が村に入ってくることがあるというのか!そんな頼りない番人はクビだ!」と騒がれてしまう(保安院は長期電源喪失事故は「起こらないので対策不要」としたし事故対策用ロボットの開発を打ち切った。要するに批判を恐れた事なかれ主義的対応)。
そうなりゃ、もうどうなるかは目に見えてるだろ。番人だって村人を信用できなくなるんだよ。お前らのために一生懸命やってるのになんだその扱いは、狼のいそうなところは徹底的に駆除したのにその努力を認めてもくれないなんてやってられるか、となる。どういう場合に狼が現れるか、という検討事項とか、犬が村の中を歩いてた、なんて話はできるだけ隠す。そしてなんだかんだで自分たちの腕に自信はあるものだから、自分たちを批判する連中は全て無知な素人か、自分たちを嫌っている連中に見える(実際、多くの反原発団体は一部政治団体と結びついてイデオロギーありきであることないこと煽り立てていた)。
つまり、無知半分面白半分、あるいは私利私欲で「狼だ!狼だ!」と煽り立てていた「反原発村」の連中が「原子力村」の連中をわざわざそうなるように誘導したということはよく弁えてもらいたい。なんでも批判するのがインテリでリベラルだ、なんてのは大間違いなんだよ。
それでも「安全神話に騙されていた」なんて信じがたいけどね。少なくとも俺は心情的に原発に肯定的だった(今でもそう。自然エネルギーが「これから」の技術である現状、チェルノブイリよりずっと恐ろしい温暖化を確実に引き起こす火力よりマシだという考えは変わらん)が、それを口にするのがはばかられる雰囲気はもんじゅのナトリウム漏れやJCOのはるか以前からあったし、「原発は危険」というのがリベラルがかったインテリの「常識」で(イラク戦争は悪、とか小泉・ブッシュは最低のネオコン・ネオリベ、というのと同レベルの)、マスコミの報道、特に朝日・岩波・NHKはそれに沿った線だった。それに反対することは「愚民」扱いされることを覚悟するしかなかった。嘘だと思うならはてブを震災以前に遡ってみろ。
だいたい「絶対安全」なんて一度も聞いたことないぞ。「有史以来の自然災害でも起こらなければ事故リスクは天文学的に低い」とは聞いていたが。そして今回の地震が起こる前に「M9.0の地震が起こったらどうするんだ」と言われたら「そこまで極端なことが起こればそもそも原発どころの騒ぎではないはずだ、運が悪かったと思って諦めるしかないだろう」と言っていなかった自信は、正直言ってない。「推進派」が信じていた「安全神話」なんてその程度だ。
これは嘘。「危険を唱える科学者」の多くは原子力の専門家ではない、要するに素人だし、原子力畑の小出や今中が「排斥」されたのは単に査読付き論文書いてないから。平たく言えば「仕事しない給料泥棒」だから。しかもその給料の出所は税金だから。
民間企業の研究所なら論文も特許も出さない技術者なんてよくて左遷、悪くてクビ。それが定年までいられるんだからむしろどんな「お手盛り厚遇」だって話だぜ。国の金で自分のやりたい政治活動できるんだから、三日やったらやめられないよ、あの立場は。
民族性に還元?なにその本質主義?そういうこというからお前らが信用なくすってわかってる?だいたいどの民族よ?日本は大和民族だけの国じゃないしそもそも東北はアイヌ系民族の土地だったってわかって言ってる?あんたそれでも左翼なの?
一日が終わったら、気持ちを落ち着けて、今日一日にどんな仕事をしたか書き出してみてよ。
これをやった、あれをやった。小さいものも含めて全部書き出してみてよ。
遅刻するのは君が一生懸命夜遅くまで仕事してるから、努力してるからじゃないだろ?
夜遅くまで誰かと電話したり、オンラインゲームしてるからだろ?
寝るのが遅けりゃ、朝起きれるわけないよね。それくらいわかるよね?
って、3ヶ月前に直接言ってあげたよね。でも何も変わらなかったよね。
君に振れる仕事がなくなったのは会社のせいじゃない、君のせいだよ。
はやく辞めてくれないかな、給料泥棒から、フリーターに昇格しようよ。
ネットを見ていると、馬鹿が仕事もできないくせに「サビ残だ」「違法だ」とわめているのを見かける。
でも、そういう連中の「サービス残業(笑)」というのは、まっとうに働いている人のサービス残業とは違うんだよ。
そもそも、給料を貰うからには、給料分働くのが当たり前。んで。勤務時間内だけで給料分ちゃんと働いているのに、更に会社が儲けるために残業をさせられて対価を払って貰えていないのがまっとうな人のサービス残業。これはもう、道徳的にも法律的にも真っ黒だ。大いに文句を言うべきところ。
で、仕事ができない連中というのはその逆で、勤務時間内だけでは給料分働けていないから、残業して穴埋めをしているだけの話。能力がないのかサボっているのかは知らないが、給料分働いてもいないくせに穴埋めもしないんだったら、ただの給料泥棒だよな。当たり前の話だが、それでサービス残業をしなかったら、解雇なり給料カットされるのが本筋なんだよ。働いた分に見合うだけの報酬を貰う権利があるというのは、裏を返せば働いた分以上は貰えなくて当たり前だということなんだから。つまり、給料分の成果を出すためにサービス残業をしているだけに過ぎないし、文句をあれこれ言うのは本来はおかしい。
んで、そこで「でも、法律は法律なんだから守るべきだ!」と強弁する阿呆がいる。もちろん、こういう場合にまで保護するのはおかしいと言えても、法律がある以上は守るべきなのは当たり前の話だ。だったら、そこで適法な処理をしたらどうなるのかを考えてみればいい。
まず、まっとうに働いている人は、サービス残業をなくしたところで会社にとっては利益を生んでくれる人材だ。そういう人達は痛くも痒くもない。
じゃあ、仕事の出来ない連中はどうなるかといえば、給料分働けない上に、サービス残業での穴埋めもしないんだったら、本筋通り、解雇なり給料カットされるだけの話。そこを誤魔化して、サービス残業をなくせば無能な自分は給料泥棒としてぬくぬくと過ごせるとか思い込んでる阿呆が多いが、そんなに甘くなんてない。で、解雇なり給料カットされるのが、本当にそれが望む結果なのか。
日本の法律は色々とうるさいが、働いた分に見合う給料しか払わないだとか、仕事が出来ないから解雇するだとかいうことは、普通に出来る。会社や同僚に不当な被害を与えてまで給料泥棒を保護するつもりなんて、国にはないんだから。んで、それで良いのか。
こういうことを言うと、「仕事ができないのは会社がちゃんと教育しないせいだ!」的な責任転嫁をして給料泥棒の自分を擁護しようとするクズがいるが、そんな教育をする義務はそもそも会社にはない。多くの会社は自分が儲けるために「自主的に」見込みのある奴を教育してより稼いで貰おうとする傾向は確かにあるが、それは法的な義務ではない。給料分ちゃんと働ける能力を身につける義務は、むしろ従業員の方が負っている。会社の教育がどうこう言うのは、甘えたガキが責任転嫁しているだけの話。
新卒の就活でブラックだなんだとわめくアホがいるが、その会社がどちらの処理をしているのかを真剣に見極めた方が良い。まっとうに働いている人間から過酷に搾取しているのなら、その会社に入っても必ず酷い目に遭うだけだ。
この先がある若い奴なら俺も再教育でもなんでもするけど
もう定年カウントダウンの相手に本腰入れても仕方ないよな、と。
まあ、若い奴は若い奴の理由でまともに仕事覚えなかったりもするけどさ。
派遣だったら、ちょっと話が違うと思うんだ。
数ヶ月ガマンすれば何とかならんこともない。
そんな年齢のジイサマが契約社員という所で色々推し量ってくれ。
老人の特権で、色々半分自慢話の苦労話を聞かされるんだけど
色々ここまであったんだな、とは思う。
まあ、そうした老人の面倒を見る、って事を会社がやってもいいんじゃないかと
俺は個人的に思ってるって事もあるので多少は我慢できるかも。
誰だって、一人じゃ仕事は成り立たないんだしな。
あんま寛容すぎても本気で腹立ってくると思うからさ。
あと、反面教師…かなぁ。
定年一歩手前の年齢になってまで、新しい技術だの仕組みだのに
自分がどれだけついていけるのかは定かじゃないけど
少なくとも、老人契約社員のような老人にだけはならないでおこう…と。
一言「知らない」って認めれば面倒起こさないのになぁ…
老人のプライドを、契約って立場が相乗効果させてるんだろうな。
老人って言ってるけど、もしかしたら契約社員は多少なりともそんなモンなのかもしれない。
平日の真昼間に増田なぞをやっている自分は、ニートでも無職でも、会社のパソコン使ってサボっている給料泥棒でもなく、有給休暇を取得した一会社員だ。
入社して2年ちょっとが過ぎ、朝7時には家を出て、夜の10時に家に帰るのがデフォという生活を続けている。
仕事の出来は十人並みでも、体の丈夫さ、健康さなら誰にも負けず、入社してから有給を一度も使ったことがない。
「いくら普段健康だからといって、不慮の事故に巻き込まれる可能性はあるから、有給は残しておくものだ」という信念のもと、過ごしていた。
そして一週間前、上司から「○○君、来週いつでもいいから、有給取ってくれる?」と突然言われる。
会社のイベントか何かに協力するのか?と思ったのだが、そうではなく、有給の取得率が悪いからだそうだ(取得率も何も0ですがな)。
社員が有給を取らないんだから、会社はそれだけ儲かるから、問題ないんじゃないか?と思っていたのだが、どうやら話はそう単純ではないらしい。
上司は上司でさらに上の上司から評価されるわけで、その際の指標に部下がどれだけ有給を取っているかというものがあるとのこと。
有給取り過ぎで業務に支障が出るのは論外としても、有給を取らな過ぎ(取らなさせ過ぎ)も、仕事の効率が悪いのではないか?とか、上司が有給を取らせないよう圧力をかけている、すなわち、パワハラがあるのではないか?などという観点から問題になるらしい。
そんなこんなで、今日有給を取ったのだが、これが落ち着かない。
他の人は今働いているのに、自分は家で休んでいて、あまつさえ増田にこんな投稿をしている。
今かかえている仕事は、小さな仕事が複数あるが、とりあえず昨日の内にキリのいいところまで終わらせたつもり。
しかし、それは昨日までの話で、今日は今日で新たに仕事が発生しているのだ。
たとえば、残した仕事に「××さんの回答待ち」の状態の仕事があったが、その回答がもう、この時間にされているかもしれないのだ。
となると、ボトルネックとなっているのは、昨日までは××さんだが、今や自分ということになる。
そう考えると、どうしても落ち着かない。
ワーカホリックとまではいかなくとも、健全な精神とは言えないのではないか?そんなことを思った有給休暇の昼。
追記:
http://anond.hatelabo.jp/20100618123610
http://anond.hatelabo.jp/20100618122834
http://anond.hatelabo.jp/20100618131805
返信どうも。
実はこの投稿、最初は「いつの間にかワーカホリック予備軍になってた」というタイトルにしようかと思ってました。
でもWikipedia先生によると、ワーカホリックとは「生活の糧である筈の職業に、私生活の多くを犠牲にして打ち込んでいる状態を指す言葉」だそうで、無趣味で、酒も飲めない、彼女もいない、一人暮らしの自分には、そもそも犠牲にする私生活がないので、「これは違うなあ」と思った次第。