はてなキーワード: 板垣とは
肉食獣と草食獣が共存している
なので肉食獣は肉食不可
タンパク質は卵などでとる
最初読み切りでみかけたときは絵柄が好みじゃなかったから読まなかったけど、
いつのまにか連載に至っててコミックスも出てたからためしに読んでみた
線の細い癖のある絵柄だけど、なれたらたいしたことないし、むしろ味がある
なんかサブカル系雑誌にのってそうなのにチャンピオンなのはやっぱり娘?息子?だからかなあ・・・
んで一通り既刊読み終わってから書こうと思ったけど、
3巻のニワトリの卵の話があまりにもツボに入って面白かったので先に書くことにした
クソ面白い
短編の中でうまく起伏があって落としどころに落ちている
あーもうこれはハマったわ
各所で話題(?)になっている『Wake Up, Girls! 新章』についてです。
作画、ライブCGに関しては他の人が十分言ってるからいいや、っていうのと前のアニメの時作画さえ変われば、って言ってたオタクが作画叩いてるのなんなんだ以外の感想は特にないです。"そういうもの"として見るしかないかと思います。
本題として新章のキラキラ感があるのはなぜか、という話です。
多くの人が知ってるかと思いますが、新章から監督が変わってます。前章(便宜上、Wake Up,Girls(テレビ版)・七人のアイドル・青春の影・Beyond the Bottomを前章とします)では山本寛氏、新章では板垣伸氏がそれぞれ監督を務めています。
ぶっちゃけアイドルというものがあまり分からなかったんですよ。得意じゃないといいますか、皆さんアイドルのどこを好きになるんだろうって…。私、個人的な見解ですが、アイドルは絶対に自分の彼女とかにはならない。つまり自分のものにはならないにも関わらず、なぜ好きになるんだろうって、小学校の時からずっと思ってました。私が小学校の時にもアイドルブームはありましたが、ポスターとか貼ってるのを冷ややかな目で見ていましたね(笑)自分の彼女になる訳でもないのに、どうしてここまで熱を入れられるんだろうって。この考えは未だに変わってませんが、脚光を浴びてお客さんの前に出たいと言う気持ちはどのような感じなんだろうと想像するのが面白いと感じるようになりました。これが自分の中でのアイドル観なんですけどね。
山本寛氏はアイドルファン視点、板垣伸氏はアイドル視点でアイドルを見て作ってるから前章と新章では傾向が変わるのは当たり前です。
アイドル視点で作るからア○マスやラ○ライブ!と似たようなキラキラ感が新章で強くなるのは当然な気もします。
ただ、"WUGらしさ"はアイドル視点で作られたものではなくアイドルファン視点なんじゃないかなぁ、という個人的意見です。
(なんでアイドルよくわからん、って言ってる人がアイドルアニメの監督やってるんだ……)
舞台「Wake Up, Girls!-青葉の記録-」を8回見に行ったオタクの戯れ言。
自己紹介のところで黒の見せパンだった某声優がライブのシーンでは白に変えてたのをこの目で見たから話題になってる声優のパンツdisは本当なのかなぁ感。
キャラデの変更は旧キャラデがヤマカンの友人で、キャラデ継承を許可しなかったからなので仕方がない。
もちろん板垣とヤマカンの作風は違うが、そもそもヤマカン監督なら続編は作られていないだろう。
ヤマカンが何をしていたかは、関係者の日記などをあたればわかる。
山本寛は板垣夫妻にのっとられたと主張しているが、実際はそうではない。
ヤマカンが仕事をためこみ、公開スケジュールに間に合わず、それでもヤマカンは自分がちやほやされるイベントに出かけてしまっていた。
なんとか終わらせるためにプロデューサー(板垣嫁)が沢山の人を集めて完成させた。
そして、スケジュールを守れない監督、作品を私物化する監督にスポンサーが仕事を任せたいか?
NOだろう。
ordetの経営自体が危ぶまれる。だから山本は追い出された。
また、WUGをなんとか存続させたい制作側がヤマカンを外すのも当然の判断だった。
さらに、アイドルを売り出すアニメであるならば、それぞれのキャラクターを立てなければいけない。
そのために方向性をシフトするのも製作側にとっては当然の判断だ。
映像的には劣化してる部分が多いのは事実だが、キャラクターを立てるポーズや脚本は上手くやっている。
宮城の負け組アイドルの成長物語およびアイドル群像劇という軸を維持しながら、萌よりのコミカルな要素を増やしていて、バランスは良い。
今のところそれほど悪いとは思わない。
もちろん、作らないという選択肢もあったとは思う。
本来存在しなかったかもしれない新章なのだから、文句があるなら見なければいいと思う。
たいしたアニメではないと思うし。
企画を立ち上げたヤマカンが完全にいなくなって、監督もキャラデザも変わった新章に対して日々不安が募っている。
ヤマカンが問題のある人物だってのは痛いほどわかってる。ずっとアニメ見てんだから、そりゃそうさ。
「総監督」や「監修」としてクレジットされるのならともかく、全く名前が出なくなったのに何のコメントも出さないって、どういうこと?
黙ってた方がいいってことか。「お察しください」ってか。
まあ黙っておけば、印象最悪のヤマカンが何かやらかしたんだってみんな思うしね。
でもさ、ヤマカンが何か問題を起こしたなら、それこそきちんと彼が不適任であったということを運営がコメントで出してくれよ。
かつての京アニのように。
だんまりよりも、むしろそっちの方が運営はWUGを大事にしてるんだって納得できた。
「WUGちゃんが頑張り続けるのは変わらないから、当然みんな応援してくれるよね。」という考えが透けて見える。
人質を取られている気分。
今まではマイナスな点に対しては全部ヤマカンのせいにしておけばよかった。
ヤマカンも責任をとると発言していたし、少なくともそれくらい本気でやってたと思う。
じゃあ今は誰が責任を取るんだ?誰がプロデュースをしてるんだ?
新キャストの発表会に登壇したのは新章を任された板垣伸監督とMONACA、そして司会の安野希世乃さんだけだった。
運営は出てこないんだ。脚本には「Green Leaves」がクレジットされてるのにね。
そしてまた「監督」を顔にするんだ。
WUGを振り回していたのは本当にヤマカンだけかな?後ろに隠れているのは誰だ?
もし仮に新章がうまくいかなかったら、今度は板垣監督のせいにして、次もまた監督をすげかえてスピンオフか何かで「Run Girls, Run!」を作ろうとかそういう魂胆でしょう。
ずる賢いよね。
ポジティブにとらえれば、不安要素をとっぱらって、商業的に失敗しないようなやり方にして、なるべくWUGが長く続くようにした、と考えることもできるけど。
「ヤマカンがいないだけ遥かにマシだし、WUGちゃんが活動を続けられるのならそれで十分だ」という人が大多数なのかもしれないけど、自分は何かファンが舐められているような気がして、ちょっと嫌だな。
去る明治6年10月24日、私江藤新平は明治政府を辞職し下野することになりました。
皆さんご存知の通り、私は征韓派でありまして、志を同じくする西郷氏、板垣氏、副島氏、後藤氏とともに陛下にその重要性を述べてまいりました。
しかし、こうした動きに対して、あえて隠す必要もないかと思いますが、大久保利通氏が強硬に反対しておりました。
無論大久保氏の言い分は充分に解っているつもりです。朝鮮を征伐することが国際的に不安をもたらす、と。
その通りかもしれません。しかし我々は西郷氏を挑戦へ派遣することを閣議で決定していたのです。
どうして岩倉氏は両論を陛下に奏上したのでしょうか。三条さんはぶっ倒れてるし。
ええ。負け惜しみです。大久保さんの方が一枚も二枚も上手でした。
今年明治7年、私たちは民撰議院設立建白書という文書を政府左院に提出しました。
ええ、負け惜しみの反動です。これからは政府の官僚だけでなく、人民が広く政治に参加して、同じ意見の人々が政党を作り、その意見が政権に反映されるべきなのです。
負け惜しみです。だからこそ、この立場で政治を考えたいのです。この動きは絶対に広まっていくでしょう。何百年もかけてね。その礎にしたい。板垣君が頑張っています。
最近故郷の佐賀がなんだか騒がしい。士族に鬱憤が溜まっていると伝え聞いています。
なんだかそういうの聞いていると、故郷に帰りたくなってきます。
みんな何故かめちゃくちゃ私が故郷に帰ることを止めようとしてきました。
故郷が同じ大木君なんかめっちゃやめろ! って言ってきます、笑。 退職したんだから別に良いじゃんw
板垣君も副島君も慰留します。みんなそんなに東京が好きなの? まだ東京で消耗しているの?
私は佐賀で育ちました。幕末には桂君と会ったり(今は木戸君ですね)、姉小路さんに会ったり。大隈君や大木君、副島君、島君あたりとサークル作って活動したり。
維新後は学校を整備したり、四民平等なんて訴えたり、あと民法について仕事したり。警察制度作ったり。いろんなこと中央でをやらせていただきました。
自信あるのは警察の制度の中に、新しい技術である「写真」を使った捜査を盛り込んだこと。写真ってすごいですよね。これを人相の手がかりにすると効果てきめんだと思います。我ながら先進的な施策だと思います。多分100年以上これ使える手段になるんじゃないかな? とにかく、いろんなことをやらせていただきました。
負け惜しみの反動で書いてます。今佐賀でこれを書いています。板垣君、副島君。留めてくれてありがとう。大久保氏が私の帰郷するよう権謀術数をめぐらせているということ、聞きました。
でもいいんです! 東京で消耗するより、今は佐賀です。生まれ育った佐賀ではいろんなことが今起こっています。あの島君も佐賀に帰ってきているようです。昔は島君といろいろケンカもしましたが、今また会ったら。この佐賀で会えたら。また違ったケミストリーを生むことができるんじゃないかと思ってます。
板垣君や大木君、副島君等とは遠く離れてしまいましたが、また皆で議論したり、政治をしたりしたいなーと思ってます! まだまだ日本はこれからなんだから!! 今は・・・故郷でゆっくり考えることにしようと思います。そんじゃーね。また連絡するからね。
最近増田でも打線組む投稿が散見されるので、マイナーどころのファミコンクソゲーで組んでみよう。
家庭用ゲーム機の出現から30数年、携帯ゲームの嚆矢となる携帯アプリの出現から10数年。クソゲーを語る文化もまた成熟しつつある。
そうした文化にこの文章が影響を与えられるとは到底思えないが、まぁ見て楽しんでもらえたら嬉しい。
擬似的な3D空間を探索するゲーム。主人公が腰の悪そうな歩き方をし、移動も遅い。上にしかビームを出せないくせに敵が横からもくる。ヒントも意味不明で音楽も気持ち悪いし壁が目に悪い光り方をする。タカラが生んだ先駆的クソゲー。
https://www.youtube.com/watch?v=tL71-Hsh9lo
坂本竜馬を操作して明治維新をおこそう。前半がアドベンチャーモードで薩長同盟を締結し、後半が戊辰戦争シミュレーション。アドベンチャーモードは中岡慎太郎が強すぎて竜馬を使うことはない。シミュレーションモードは新政府軍が弱過ぎて板垣や伊藤が隣の藩の雑兵に殺されるレベル。そして何故か生きて戊辰戦争に身を投ずる坂本。史実とは?
http://nicoviewer.net/sm4286007
糞。ゴーストバスターズのロゴがあるだろ。禁止マークにゴーストが収まっとるあれだ。あれを動かすゲームなんだぜ。これ。
https://www.youtube.com/watch?v=YxJNXahpPHc
ノストラダムスの大予言後の世界を旅するRPG。最終的に天道という実在する新宗教に帰依せよ、という結論に至る怪奇的ストーリー。宗教的、神秘主義的な世界観は独創的ですらあるが戦闘は連打ゲーであり移動は何故か恐竜で行なう。1989年という時代性、今よりももっと精神や信仰や信奉というものが身近だった、すなわち「オウム」以後に忌避されるようになった若者のスピリチュアルなものへの傾倒の時代を象徴するクソゲー。こうした意味で、もう現れない時代性を反映した記念すべきクソゲーなのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=H_rYG_ZM4Oo
ファミコンのパスワードは長い。特に長いものにこの『覇邪の封印』と『ドラゴンクエスト2』とがあるが、その評価には著しい格差がある。主人公に付いてる妖精の性格が悪く、ヒロインを憎悪しておっさんを贔屓する。悪徳商人を殺す王道ファンタジーRPG。
https://www.youtube.com/watch?v=aKe7yIqj4TY
すまんこれは名作だ。ゲームの歴史上、「攻撃して倒すゲーム」が主流のなか「最後まで守りきる」ゲーム。そしてかなり難しい。それゆえクソゲーと揶揄されるが、本当はとってもソリッドなゲーム。女の子はかわいいし、実際難易度も凝りに凝っている。
https://www.youtube.com/watch?v=cBmHNRZBZsY
マップと実際の道路が合っていない。マップ見ないで画面で覚えようにも、道路が変なところどうしで繋がっている。プレイヤーはマップと実際の画面とを総合して、自分の心の中でゲームの空間をイメージせねばならない。
https://www.youtube.com/watch?v=L2ABLQKHHCU
プーチンが領土欲を露骨に発露する2014年現在、再評価も求められるゲーム。なぜか水道管を東京モスクワ間で結ぶ。石油じゃねえのかよ。このゲームゴルビーあまり関係ないのにゴルビーの肖像権をロシア大使館に申請し、許可されている。なぜロシアも許可したのか。失敗すると可愛い女の子が投身自殺する。
https://www.youtube.com/watch?v=AC0IKZet0Ds
パリダカに出るために車を調達するところから始める。途中野生生物を倒したり、内戦中と思しきアフリカ国家を通る。荒唐無稽な出来なのだが、どこか「これがパリダカの雰囲気か」と思わせる説得力があるクソゲー。もちろん現実のものとは全然違うんだけど。音楽がかっこいい。
両輪だとは思うのだが、タイトルを売ろうとするとどうしても制作者の顔を出して「うちはこんなクリエイターが頑張ってタイトル作ってるんですよー」的なマーケティングをやりたがるパブリッシャーが多いのもまた事実で。
http://dochikushow.blog3.fc2.com/blog-entry-1668.html
板垣 「日本ゲーム業界は終わる」 塊魂作者 「未来は暗い」 小島・稲船「業界危機」
http://blog.esuteru.com/archives/755955.html
確かに据え置き機業界が厳しくなって、大規模投資をしなければコンテンツを作れない、売れるゲームが出せない状況になっているいま、旧態依然とした組織体で開発環境を維持できなくなっているというのは分かる。
何しろ、環境が激変しているしなあ。
で、川下側の環境変化はこちら。黒執事の作者が吠えております。もっとも、コンテンツの違法ダウンロード自体は先のエントリーでも書いたとおり構造の問題でもあるので、違法ダウンロードのない事業環境を整備するためのオンラインゲームでありソーシャルアプリだったりする部分はあるとは思うのですが。
「飢えて死にます」――「黒執事」作者、ファンからの「海外動画サイトで見た」メールに苦言
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1008/17/news048.html
ゲーム、アニメに限らず、著作権や制作環境、流通、あらゆるものが再整理されるべき状況なのは間違いなく、クリエイター個人がどうというよりシステムの問題になってしまっているので、どこかの事業者が好調だからみながわーっと真似てすぐ陳腐化して、また別の事業者が好調になって、の繰り返しにならないような何かが必要なんだろうと。
それが、アメリカ式のハリウッド型制作技法なのか、欧州式のギルド型のネットワークなのかは分からないけれども、環境を整備する法人とモノ作りをするクリエイター、そこにリスクマネーを提供するエンジェル的なアプローチ、収益を逸脱なく回収できるもう少し効率の良い流通、といったところを業界横断的に本来は考えるべきで、対中パクリ対策も含めて、これは業界団体なり行政にももっと仕事をしてもらいたいところです。
言い方としてはやはり過渡期としかいいようがないんだけれども。ずっと過渡期であり続けるのかもしれないが。でも、最終的には大資本に集約されていく過程で、中堅のデベロッパーやスタジオが成長の途中で必ずどっかに買われないと環境の変化に対応できるだけの体力を蓄積できないというのもまた問題だろうと。
とりえず原紗央莉なんかはどうだろうか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E7%B4%97%E5%A4%AE%E8%8E%89
「中学2年の時に、広島から上京。当初、「七海まい(ななみ・まい)」の芸名でアイドルを目指すも挫折」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BF%E5%9E%A3%E3%81%82%E3%81%9A%E3%81%95
「高校生時代に水着グラビアで活動し、集英社『週刊ヤングジャンプ』主催の名物ミスコンテスト「全国女子高生制服コレクション」(制コレ)・2004年度候補に指名された経験を持つ。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%81%84%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%8F%E3%82%89
2007年のデビュー作「激写あいださくら高校1年生デビュー」でTバックを披露した(高校はその後自主的に中途退学)。
うーん、「芸能人」と冠しているタイトルに出ている人はほとんどはグラビアアイドルからの転身だ。20歳以降にグラビアアイドルになるケースも結構ある。
ジュニアアイドルからAV女優になるケースはそんなにないのかも。(ジュニアアイドルは劣化が激しいという印象もある)
高校生でも問題は問題だが。