はてなキーワード: 少年漫画とは
内容はよく私分からないわ。
でもグラミー賞!っていいたいのよね。
今年のは美味しいらしいわよ!って言うと
人はいかにして雰囲気で生きているかって事を体現しているわね。
これも薄手にトーナメント方式でめちゃ盛り上がる少年漫画であるバトル漫画ものの展開でありがちなパターンよね。
そんで、
未開封のCDの後のバーコードを戦わせるという単純明快なルール!
でもこれだから今年のグラミー賞はまだギリギリまで分からない息を呑む感じなのよね。
きっともう内容なんて
全てはバーコードありき!
だれもが納得よね。
もう映画の内容はともかく、
むしろそれを映画化した映画がすごい映画の賞を受賞しちゃって、
下町ロケットみたいに
無敵のバーコードの開発秘話をもう映画化した方がいいかもしれないわね。
全ての世の中のことがらはバーコードで回ってるって、
結局はバーコードかバーコードじゃないかって話しだけじゃない。
縦書きの英数字が羅列してなんかスゴいプログラミングしているような画面。
あれって監督がまさか日本人はプログラミングも縦書きかよ!って思ったに違いない誤解から生まれた演出であり
はごろもフーズのシーエムの終わりらへんに出てくる
水面にしずくを音して
でそれに興じたお客さん達が、
マーケットに群がるけど、
シーチキンと言えども
本当にファンキーな話しよね。
でね、
むしろ賞味期限が切れた方が缶内で何かが熟成してるのか分からないけど、
時間が経った方が、
美味しいんだってよ。
桐島、シーチキン賞味期限切れた方が美味しいんだってよって映画あったら観ちゃうわ。
そのぐらいの話しみたいよ。
賞味期限が切れて食べ頃ではないけどその逆に意味で食べ頃なのよ!
でも私はその新しい製造の缶詰と古い時間が経った缶詰との味の違いがポンコツな舌では分からない気も知れないので、
ほら!人はいかにして雰囲気で生きているかを体現するかのようなことになると思うのよね。
まあ食べてからのお楽しみなわけなのよ。
そんなシーチキンの話をしていたら、
でもさ、
食材を適当に検索したら何かしらその検索ワードで用いるレシピが絶対に出てくるから、
もう世の中どんだけクックパッド的なもので世の中網羅されているかってことも思い知らされるわ。
もう世の中の人は雰囲気とクックパッドだけで生きているようなものね。
なんて!
うふふ。
特に験担ぎって大袈裟なほどではないけど風呂敷は広げてみたわよ。
美味しいものを頂いてニッコリよ!
朝からションテンあげて行きたいじゃない。
買った、ちゃんと買ったやつよ。
割引シール貼ってあって
なおかつラッキーだったわよ!
一番デトックスウォーターのなかで味で言うならこのイチゴストロベリーウォーラーが一番まともに美味しいと思うわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
(大前提として、大ヒット漫画はいずれも漫画としての技量やキャラクターの魅力は全く文句の付けようなく、
そもそも毎週や毎月決まった原稿を仕上げる作者の並々ならぬ努力と実力に対し、自分は常々感服していることを申し添えます)
敵に絡めてバトルで解決しようとするから、味方にも犠牲が出ざるを得ない。
バトルは非現実的だから、いざ現実での解決の糸口は提示されないし、
重い敵に対するバトルだから、みんなの推しがじゃんじゃん死ぬ。
これでは、つらい現実の再生産になってしまっているのではないのだろうか。
一方で、「つらい現実の痛みを忘れる別の痛み」が求められており、その役目を見事に果たしているのも事実。
だから、つらいのに、そういう作品は事実として大大大ヒットしている。
そしてまた、そういう作品をつくることに情熱を傾ける作者が現れるだろう。商業的にはまさに「正しい」のだから。
この悪循環は、悲しい。
一人ひとりは全く誰も悪くない(漫画のような黒幕などいない)から、なればこそ一層に悲しい。
話は広がってしまうが、
俗にいう「なろう系」もまた、つらさを痛みでなく逃避(転生)や攻撃(ざまあ)でまぎらわせるタイプが圧倒的主流であり、
方向性は逆に近いにしろ、いずれも創作物がつらさへの対応を主として求められている傾向だ。
商業的なヒット作の多様性は、薄れている傾向があるのではないだろうか。
作者も読者も自由意志で、その先で需要と供給が嚙み合っているので「問題ない」で片付ける意見も重々承知だが、
「再生産」とは怖いもので、現代日本を覆う沢山の問題も、特定の悪性によるというよりは、
個々は善良な人々が、和を乱す変革を先延ばしにした果てに、「再生産」が「悪循環」に化けた故のものばかりだと思う。
どんな漫画も、それが愛好されることも、個々では全く問題ないのだが、
その背景となっているつらい社会に、なんとか変わって欲しい。
こんなきれいごとも世の中ににあっていいし、あればいいと思わせてくれるような、
これは王道のように言われるが、少年漫画としては異端。少年漫画の主人公は個人的な感情で動くし、どこかアウトローな人が多い。
次に、主人公が強いこと。
精神的にも(基本的に)折れないし、(バラン編以外)悩まない。
人気漫画のキャラクターはどこかにいびつさがあるのだが、ダイの中盤まではダイのキャラクターに問題がまったくない。
最初の方のエピソードを見てもわかるように、当初は小学生低学年でも読めるような話として作られていたので、あえて掘り下げなかった。
冷静に考えれば、ダイは孤児だし、人間といっしょに住んでいない。ポップが人間で初めての友達だ。そこには大きな孤独と、それから解放される喜びがあったかもしれない。
今の漫画であれば、そこはちゃんと描く。それによって主人公に同情し、共感するようになる。
でも子供向けの漫画では邪魔になるから、あえて排除したのだろう。
リメイク盤も放送時間帯でわかるように、子供向けなので、オリジナルの掘り下げはしていない。
ポケモンのサトシに共感する人間が少ないように、ダイに共感する人も少なくなる。
もうひとつ言うなら、基本的にはドラゴンボールのフォーマットであることもあるだろう
おそらくは意識してそうしている。ジャンプが既存漫画のフォーマットを踏襲してぶつけることは昔からよくある。
その、ドラゴンボールのフォーマットもピッコロ大魔王編までをなぞったものだ。
ドラゴンボールが本当に人気になるのは、圧倒的な力と暴力が発露するサイヤ人編以降なので
当時からしてもダイ大は多少時代遅れの感があったことは間違いない。
「存在しない記憶」が虎杖の隠された能力でも何でもない、ただの意味のない天丼描写だった件ね。
もう全ての描写が薄っぺらい、何の意味もないただの殴り合いバトルマンガになってしまった。
ただ、殴り合うことで仲間を増やす少年漫画の主人公を悪意的に解釈した洗脳能力持ち主人公とか、
人に好かれる気持ちの良い青年が、実は能力有りきの人間関係しか持てていなかったとか、
大ボスっぽいけど面白みのない宿儺の背後にある主人公の闇とか、
その前提を超えて尚、仲間として集まってくれる伏黒や野薔薇ちゃんとか、
ワクワクしながら待っていた、そういう主人公の特異さから来る展開がなにもないことが辛い。
つか、そうなると、交流戦以降、九相図戦、虎杖・東堂vs真人くらいしか見せ場のない、
ずーーーーーーーーっと魅力のない過去話と魅力のない敵と魅力のない味方でごちゃごちゃやってる話じゃん。
つまんねーわこれ。
現実を舞台にした壮大なシェアード・ワールドと思うとなかなか良い
グッズとかも売ってるっぽい
ただ、適当にググったくらいでは分かりやすい網羅的なサイトが出てこないのが弱点
みなさんだいぶ情報を共有してるっぽい雰囲気はあるし、どっかにハブはあると思うんだけどな
https://note.com/cryptraveler/n/ncc87dce31cb9
SCP財団みたいな感じで、Qアノン設定まとめサイトがあったらオモロいと思う
七つの大罪を司るディープステイトの重鎮・"ザ・ディープス"みたいなのも出てきて欲しい それぞれが異能力を持ってて欲しい
実在人物とか組織に勝手に属性を付与するって構造なのが問題だなあ
Qアノンをベースにした少年漫画とか出てほしい気もするが、オウム真理教の布教アニメとおなじような目で見られることになるよな多分
狂人の真似をして大路を走れば実際狂人って言うし、やっぱ触れないのが一番なのかなあ
でも、設定をうまくまとめたら面白そうなんだよなあ
恋愛は男女両方が行うものであり恋愛映画から学ぶことは多いと推測される
だが今の日本においては恋愛を扱った映画は基本的に女性向けとされている
それは男性が恋愛映画を好まないからでありそれ故に恋愛映画はどんどん女性向けへと変貌してきた
女性が恋愛映画を見たがる理由としてはこんな恋愛がしたいや彼氏にこうなってもらいたいが大きいのだと思う
一人で恋愛映画を観に行く女性はいてもぼっちで恋愛映画を観に行く男性は変わり者とされる
恋人に連れられて何となく鑑賞し何となく感想を言うパターンが一般的で
女性のように理想の恋愛に憧れることもなければ画面の恋人が死んで泣くこともない
日本においては例外的に「君の名は」と「タイタニック」が男女両方にヒットしたがあれは例外としておく
他媒体にしても少女漫画のメインジャンルは恋愛だが少年漫画はそうではないし
女性が少年漫画や青年漫画を描いてる事にどうしようもない違和感というか抵抗感あるな俺
女性の描いた男性向け漫画は女性への細かい配慮や女性受けする要素があってだからこそ女性にも受けが良いんだろうけど
その分男性が好むような物が少なかったり逆に男性にあまり受けない物が入ってる事が多い気がする
鋼の錬金術師の荒川弘先生とか確かに呼んでて性別分からなかったけど、主人公のエドが小柄で身長にコンプレックスあるとか、確かにこれは女性が好みそうだと感じた
コロコロコミックやボンボンを卒業した男子や成人男性は大きくて強そうな男に憧れる物だから、悟空やナルトが最初背が小さくても成長したら背が大きくなったのもそれで