はてなキーワード: 家具とは
引っ越しの時期なので書く
十数回以上の引っ越し経験の中で個人的おすすめとハズレ業者をまとめた
紹介時に優良物件が多かったのと、契約時に騙すようなことが一度もなかった
良くも悪くも普通
二度と利用したくない→アパ○ン、エ○ブル、M○ST...etc
契約時に要らないサービスや物(ウォーターサーバーとか)を無言でつけられたり、必要事項を説明しなかったり散々だった
名前は覚えてないけど、やたら条件のいい囮物件ばっかり掲載してたり内見時に契約を急かしてくるところはダメ絶対
格安引越し業者は格安な分、家財の補償額が低いので高価な家具・家電持ってる人にはあまりおすすめしない
でも多少の傷ぐらいだったらその場で直してくれる
大手は万が一家具破損しても保証や修理の対応がしっかりしてるので安心
二度と利用したくない→サ○イ
3回使ったけど時間に遅れるどころか、3回ともその日に来なかったのでもうやだ
十年間、探していた同人誌の作者を見つけた者です。言及で追記したんですけど、なんか記事が畳まれてしまって無関係なことを喋っている謎の言及みたいなことになったのでこちらで追記します。ごめんね!! はてな初心者だから…許して…。
本がね、増えすぎたの。
同人誌を入れるための棚をお値段以上ニトリで買って「うわーー!!本棚作るの楽しい!!それが同人誌入れるためのものならなおさら!!!クリエイティブ!!!超クリエイティブな気持ちになれる!!!棚作るのにこんなにクリエイティブになれるなら同人誌作ってる人は普段どんだけクリエイティブなの!?」って3日かけてお値段以上クリエイティブな本棚作っていたら、想定以上に反応が頂けていたのでビックリしています。問題ですこの一文でいくつクリエイティブという単語が出て来たでしょうか。配点5点。
想定っていうけど、反応かえってこないと思っていたというか、書いたはいいけど、感想じゃないから送る相手がいなくて、はてな…お前…聞いてくれるか…? って夜も更ける中、好きだった相手に留守番でメッセージを入れるみたいな感覚でした。夜更けの電話…あなたでしょ…話すことなど何もない…二度とかけてこないで…。そ、そんな…。
あまりの拡散具合に腰が引けて、記事を消そうかとも思いましたし、カタログをパンフと書いていたり交通費を参加費と書いていたり、はずかぴ…って思って無言修正しようかとも思ったんですけど、勢いとライブ感って大事だと思うので、そのままにしておきます。ほら、歌手のコンサートでの歌詞間違えも含めて、DVDに収録して欲しいじゃん…?いやその例えは歌手に失礼過ぎるでしょ…ごめんなさい。
すごい書き散らかされた文章を読んでくださって、ありがとうございました。反応や感想まで仰ってる方もいらして、すごいえらそうに聞こえるかもしれないけれど、純粋に嬉しかったです。心の底からの本当の気持ちです。
最初気付いた時は、きもすぎるオタク女がいるって感じで炎上しているのかとすごいビビりました。
でも、そうではなくて、皆さん、思い思いの反応をしているだけだったんだと分かって、沢山の気持ちに触れて、『生まれて初めて』を熱唱するアナみたいな気持ちになりました。神田さんめっちゃ歌上手いよね。歌上手い人は歌が上手いんですよね。好き。
たぶん、私が「正体のわからない誰か」だったから、沢山の共感を得られたのかなと感じています。
なので、反応を返すことで、みなさんの素晴らしいただ一つの気持ちを台無しにしてしまうかもという懸念があったのですが、私は好きだと思ったことは好きだと言いたいので、そう表現します。
同人誌の作者さんが相手でも、この記事に反応してくださった方が相手でも、同じようにそうしたいと思ったので、本当にありがとう。神サークル主さんは、本当に色んな縁を繋いでくれるな、としみじみとしてしまいます。
書いた文章を惜しんで、この場所をお借りして投稿したのですが、なんというか、本当に想像以上の方に読んでいただいて、それが幾人かの心にも届いたのが嬉しいというよりかは、いや、嬉しいんですけど、人間って本当に不思議なんだなって思いました。
反応を見ていると(残念ながら、全部までは追えなかったのですが…)、私の立場に立ってくれる人、サークル主さんの立場に立ってくれる人、俯瞰して感想を言ってくれる人、気持ち悪いと言う人、怖いと言う人、自分もこんなことがあったよと経験を語ってくれる人。本当に色んな人がいたんですよね。人間の多様性、可能性を感じます。
どう進化を遂げて、人間がこの世界に生まれたのだろう…と、意識が高速で種の始まりまで飛んでいきました。え?どこの番組のコメンテーターだ?2018年に帰ってこい。それはそれとしてダーウィンさんの進化論めっちゃ面白かった。ダーウィンさんに感想送りたい。
サークル主さんのことは、教えられないです。ごめんなさい。本当は色んな人に知ってほしい。これが商業とかだったら、そのサークル主さんの生活に繋がるから、教えたかもしれません。
表現する人は、やっぱり、その人だけの思惑があって何かを表現していると私は買い手なりに思っていて、有名になりたい人、有名とかそういうものにあまり関心がない人、ただただ好きを表現する人、認知度をコントロールしたい人、あまり有名になりたくない人、有名とかそんなのはどうでもいい俺の作品を見ていけという人、それこそ、この記事に自分だけの感想を抱いてくれた人たちのように、色んな感情でその作品を作っていると推察しています。
その感情を、私は台無しにしたくはないんですね。私は、作者にとっての脅威ではなく、作者にとってのファンでありたいと願って、そのように行動したいと考えています。
感想爆撃機なのは…ごめん…。ダブルスタンダードってやつ…。〔double standard〕-二つ以上の類似した事象に対して一貫性のない別の判断をそれぞれの事象につけるような行為・態度(はてなキーワードより)。はてなさんは何でも知ってるな。何でもじゃないわ。知ってることだけ。
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私は感想を沢山送りますけれど、それを受け取って読むのは、作者さんの自由だと思っていて、私は私の自由で感想を送るけど、作者さんは作者さんで、感想を受け取る受け取らないの自由があると思っています。
思っているというか、なんというか、おこがましいけど、私はこう言ってこう思ったけど、それはそれとして気兼ねなく、楽しく創作してくれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!っていつも叫んでいます。
だから、感想は絶対送れ!!っていう訳では無くて、この記事を読んでそう感じた方がいたら本当にすまねえ…!って俺の中の悟空が謝るから、謝らせてくれ。オラに元気を分けてくれって思うけど、その元気はお前の中で大事にしていてもいいんだ。
感想…言わなきゃ!という義務感で出した感想はベストな感想な保証はないし…。ただ、表現するのが苦手…でも良き!!と思ったら、「好きです」「素敵でした!」ってその一文でも、立派な感想だと思う。一言だけじゃんって思うかもだけど、感想文の長い短いで、想いって量れるものではないから。それはお前だけの感情なんだ。凄いよな。好きって、どこから生まれるんだ。お前は知ってるか?俺は知ってる。それは薄い本の形をしている。
あとこのサービスブログじゃなかったんですね!!!!!!!!!! それは不勉強でした!!!!!!!!!! てっきり…いつもの調子で…。
40年ぐらい前は家具とか売ってたなあ
6歳のとき親が離婚して、母親についていき、再婚相手と同居し始めたのが小6のとき。
どうやら弟と私が二十歳になるまでは籍は入れるつもりはなかったらしく、3年前くらいにやっと籍を入れた。
その際私と弟は戸籍的なあれが母から外れた…?のかよくわからんけど苗字は変わらなかった。
特にこの人生に不満はなく、現父はとても尊敬できる人だし、母も大好きである。
まあ、この現父が高給取りだったからかもしれないけど。
前の父では到底叶わなかった生活ができたように思う。
私立の高校、私立の大学まで行かせてもらって、一人暮らしの前は電化製品・家具全般買ってくれた。
ただ、なんとなくだけど現父は実の娘だったらここまでしてくれなかったんだろうなとは思う。
後ろめたさとかあるのかなって。もしかしたらいまだにお父さんって呼んでないからかもしれない。
別に呼んでもいい。今更感あるけど。
ここまでだらだら書いたけど何が言いたいかって言うと、子どものために~って我慢して離婚しないくらいならさっさとした方がいいと思う。
子どもが大きくなる前に。
6歳じゃさすがにわからなかったし、だんだん理解していったからショックもそこまでなかった。
父の日に絵を描きましょう、とか学校で言われたときに、先生に気を使われるくらいでさして生活に影響はない。
ただ、これはサポートしてくれる人がいる前提なんだよね。
うちの場合は祖父母の近くに母が引っ越したからなんとかなった。
結婚がいいこととも思えなくなる。
他人に期待しなくなる。
これは私の元々の性質かもしれないけどね。
アダルトチルドレンってやつ?
超絶運が良いだけの自慢話でした。
いつかお父さんって呼べたらいいね。
20代は仕事!と決めて、結婚とか恋愛とかあまり深く考えずにこっちに来た。
もともとすごくキャリアがあるわけではないから、今も別にバリバリ稼いでいるわけではないけど、
5年前に私が憧れていた人たちが今では友人だったり、仕事仲間だったりする。
上京・転職はほぼほぼ直感的、衝動的なものだったけど、間違っていなかった。
後悔なんてしていない。
あの選択がなければ手にはいらなかったスキルやキャリアが間違いなくある。
し、今の仕事はほぼほぼそのスキルやキャリアで出来上がっている。
でも、永住するというか、「東京に住み続ける」という選択に未だに振り切れない。
家具付きのソーシャルアパートメントに住んでいるのも、
「来年には地元に帰るかもしれないし」と、敷金礼金がもったいないと思ってしまうからだ。
そう思いながら、5年も経ってしまったけれど。
もちろん、覚悟する必要はないし、いつでも帰りたくなったら帰ればいいと思う。
地元以外の都道府県や海外に行く可能性だって、この先なくはないだろう。
でも、地元にいるいちばん仲の良い友人達に「戻っておいでよ」と言われるたびに、
仕事は楽しいが、東京を離れたら今ほどやりがいのある仕事を今ほどの単価ではもうできないと思う。
子育てや家族を築いたりするシーンを想像したとき、側に居て欲しい人はやはり地元の友人・親戚だ。
(もういい年なので、できないかもしれないということももちろん視野にいれている)
でも、このまま東京で仕事をしていたら、地元で結婚なんて可能性が低いと思う。
東京にいると、「いつか地元に帰るかもしれないし」と思って恋愛もその場限りになりがちだ。
堂々巡り。
キャリアばかりが研かれていく。
女としての魅力は、着実に失われている。
どうしよう、どうしよう。
昨日友達と一緒母校の怖い先生のお家にビクビクしながら行ったんだけど(しかも遅刻して死ぬかと思った)、怒られるどころか丸くなってた。
こだわりぬかれた家具や食器に囲まれてお昼を食べながら雑談し、せんせいが今まで行った旅先の写真が綺麗に貼られたアルバムを見ながらエピソードを聞いて帰ってきたわけなんですけど...なんていうか、すごく、憧れの空間だったなあ。
先生のお城は駅から歩いて15分、知る人ぞ知るような細い小道を歩いた先に佇んでいる、落ち着いた雰囲気のマンションだった。先生は独り身で、一人で住むのにちょうどよさそうな広さのお部屋に住んでた。
ご飯食べるときにお茶を選ばせてくれたんだけど、8種類ぐらいあってびっくりしたし、3種類飲んだけどどれもめっちゃ美味しかったんだよね。お皿も、湯のみも選ばせてもらえたんだけど、ほんとどれも色も形もバラバラでこだわりぬかれてた。しかもちゃんとひとつひとつにエピソードがあって教えてくれる。物とそれにまつわる物語を大切にしているようだった。先生の話はもともと好きだったから、美味しいご飯食べつつ耳を傾けてたら少しだけ緊張が溶けて安心した。
それから少しして、部屋の奥から大量のアルバムを持ってきた。先生は旅行が大好きで、特に欧州にはよく行くそうだ。大量のアルバムはその旅の記録で、本人や風景の写真、チケットやパンフレットまできちんと保管されていた。私自身、チケットやパンフレットは役目を終えたらすぐ捨てちゃうような人なので、それを見たときなんて几帳面なんだ、って素直に尊敬した。
それからずっと、サティの音楽に包まれ、友達と先生とコーヒーを飲みながら、ツーリストに変身した先生が華やかな欧州旅行へと連れてってくれた。本当にたくさんの国に旅をしていて、それぞれの場所や人のエピソードを事細やかに、分かりやすく教えてくれる。気がついたら昼の優しい日差しは夜の暗闇へと変わっていて、まだまだ聞きたりないという気持ちを抑えて帰路に着いた。
先生の生き方は私にとってとても憧れだ。自分のためだけのお城にひとつひとつ世界にひとつだけの宝物を集め、いろんな国に行けるなんてこれ以上の幸せがあるのだろうか。
でも私にはそんな生き方はできないだろうなあ。親には地元で優良企業に就職し、ちゃんと結婚して子供を産んで欲しいってずっと望まれてるし、私も親のこと好きだからきっとその通りにするよ。
先生の生き方はもしかしたら何にも縛られない、自由が大好きな私が本当に求めてる生き方かもしれない。でも私にはどんなに手を伸ばしても届かない生き方。できたとしてもたくさんのことを捨てなきゃ掴み取れない生き方。私は自由が好きなくせに臆病だから、捨てるのが怖くて捨てられない。なんて考えてたら辛くなってきたよ。
就活、上手くいくかなあ
(この話は8割の本当と2割の嘘でできています)
現在20,779票【回答受付中】同性婚、日本でも合法化すべき? - Y!ニュース意識調査
現在は若干反対派が多いですが、反対する理由を冷静に考えると論理的に正しくないと思ったので書いていこうと思います。
でも、本当にこんなことが起きるとは思えない。
例えば2018年の出生数が100万人だとする。
その結果、2019年の出生数が90万人だった…となれば、「同性婚を制度化したことで少子化が進んだ」と言えるかもしれません。
でも、この結果になるには「同性婚ができることで今まで異性愛者だった人が同性愛者になる(同性婚する)」ということだと思うんだけど、そんなことある?
今これを読んでいる異性愛者の方、同性婚できるようになったら同性愛者になりますか?
なりませんよね。
最近NHKでシニアの婚活の特集をしていて、70歳過ぎで婚活で出会って同棲していて近いうちに結婚しようと思っているとありました。
それなのに何故結婚できるのでしょう。
何故戸籍上男と女というだけで生殖能力に関係無く結婚できるのでしょうか
「結婚は子どもを作ることを前提にしている」というなら、このような場合は結婚できないとしなければいけないでしょう。
結婚が子どもを作ることを前提にしているのなら、婚姻届けを出すときに2人には生殖能力があるという診断書を出さないといけない、結婚してからも定期的に子どもができたかどうか届けないといけない、不妊で子どもができないとなったら結婚を破棄しないといけない…
こういうディストピアのようなことになるはずだけど、現状そんなことにはなっていない。
だから、結婚の要件に子どもを作る・作らないは関係無いと思う。
これも具体的にどういうことか分からない。
例えばニュースで「○○県で男性同性カップルが結婚しました!」「□□県で女性同性カップルが結婚しました!」というのを見て、自分の親や兄弟・配偶者・子どもを見て「同性愛者も結婚できるようになって、自分たちは本当に家族なんだろうか?」と悩みますか?
そうは思えない。
ただでさえ人手不足と言われている昨今、貴重な労働力を国外に流出したらもったいない。
ここまで反対意見を見てきたので、今度は同性婚が制度化することによるプラスの効果を考えてみる。
正式に結婚できるとなったら、まず結婚式の需要が増えることが考えられる。
他にも結婚を記念して新居を建てるとなったら建築産業や家具産業も活性化するなど、色々な経済効果があるでしょう。
例えばAppleのCEOのティム・クック、実写版美女と野獣の監督のビル・コンドン、ガストン役のルーク・エヴァンスはゲイです。
これはアメリカの例だけどLGBTの中にも才能がある人はいる。
そういう人に日本で働いてもらうためにも同性婚の制度化は必要でしょう。
同性婚について色々と心配する人を見るけど、2015年の電通の調査ではLGBTの割合は7.6%だった。
そんな全人口の数%の人に結婚できる選択肢を与えるだけで、社会の何が混乱するんだろう?
時々、何の拍子にかわからないがふと昔ネットで良く見てたサイトを思い出して「今あのサイトどうなってるんだろう…」と思う事がある。
記憶はあってもサイト名を覚えていなかったり、サイト自身が消えてしまっているのもあるが、未だに残っていたりするサイトがあったり、当時の画像や記録が残っていたりして今になって見ると中々懐かしくて面白い。
こういった事を年に1,2回ほどしたくなる。それを私は「ネット懐古の旅」と呼んでいる。懐古と言ってもたかだか10年ほど前の事だが。
その思い出話をなんとなく残しておきたくなったので残しておこうと思う。
まずこういったバーチャルサイト自体が好きで大量に遊んでいたのだが、その中でも一番ド嵌りしていたのがこれだ。
2003年頃から3,4年はガッツリ嵌っていて、学校から帰っては遊んでいた。なんなら親に頼み込んで「G.L.L」という有料会員にも登録させてもらっていた。
リヴリーのキャラクターも勿論だが、島やら家具やらのデザインが可愛らしくてその雰囲気がとても好きだった。リアルの友達にこれやってみない?と誘った最初で最後のオンラインゲームだった。発売していた攻略本やシール帳なども購入していたし本当にとても好きだった。
その後も時折やっては居たものの、いつからか餌をやりトイレをさせ金を回収するだけという日々が続き(これリヴリーやってない人から見たら意味不明なのではないだろうか)、そのまま有料会員も退会しログインしなくなっていった。
今調べてみると名前が多少変わり、未だに運営は続いているようだった。なんかLINEスタンプ出てたから懐かしさに負けて購入した。
しかし辞めてはしまったけどやっぱりリヴリー可愛い…可愛くない?私はクンパとケマリとオオツノワタケが好きだったんだよ…ラヴォクスも好きだったけどなんかアレはふわふわ系女子しか飼ってはいけないのではみたいな謎のプレッシャーに負けて飼えなかった。限定種も未だに増えてるんだな~~~ラビネってやつ可愛くて好きだ。
プラステリンとネオベルミンとかあったな~~~。オオゼキタクの恋オーラは私が初めて購入したシングルCDだった。淡いすごい淡いすれ違いのその後に~~残り香で気づくような~~~♪これ通じる人いる…?
滅茶苦茶覚えてるのがアナグラ亭事件。あれはね~~~本当に重かったよね~~~~。凄かった本当に。あまりに動かなくて私が何か悪いことしてしまったのかと勘違いして「お父さんごめんなさいパソコン壊しちゃった;;」って謝った記憶がある。
それと先程言った友達がdoodooくじで1等当ててモチダルマ持ってたのが滅茶苦茶羨ましかった。コンプ癖あるからこういうアイテムのコンプリートが段々難しくなっていったのが離れた理由の一因だった気がする。今なら多少はそういう要素あっても仕方ないよねって思えるんだけどね。
ところで検索したら小学生だった当時の自分がやっていたリヴリーに関するブログが未だに残っていて読み返したら頭が痛くなってきた。しかしパスワードを覚えていないので消せない。生き地獄だ!!!!!!
なんか他にも似たようなサイトをいくつか登録していた。何だっけ…ミルキーコムみたいな名前のやつとサイバーコムみたいな名前のやつと後なんか青くて海か何かをテーマにしてたやつ…(情報が無さすぎる)
確か全部同じ会社だった気がするし全部やってた。一番嵌ってたのがハピタンコムだったのでそれしか名前をはっきりと覚えていない。
この世界で使える通貨がログインすると貰える仕様だったため、私はログインしてはログアウトしを繰り返し通貨を貯めていた。(もちろん短時間に繰り返すと貰える額は減るのだが、0近くになるまでは繰り返していた)
いつの間にか飽きていつの間にかログインしなくなったがいつの間にかサービス終了していた。ネットで調べてもあまり情報が出てこなくて寂しい。が、ミルキーコムじゃなくてミルタンコムだったことはわかった。ミルタンな!!よっしゃ覚えた覚えた!!!
上記のハピタンコムと似たようなサイトだった記憶があるのだが確かこれは運営会社が違った気がする。私は泉州ぱくぱくタウンに住んでいた。
正直そこまで熱心にやっていたわけではないのだが今調べたら半年ほど前にサービス終了していて今とても悲しみに暮れている。嘘だろお前…一年前に懐古の旅に出た時はまだ生きてたじゃないか…ログイン人数0人だったけど…
ところでこういうバーチャルタウンって今だとAmebaピグとかニコっとタウン辺りが人気なんだろうか。いやその話はちょっと逸れるからいいや。
2005年前後に小学校高学年~中学生辺りだったネットを楽しんでいた女性は一度は聞いたことのあるサイトなのではないだろうか。
無論私もその一人だった。私がガッツリふみコミュに入り浸っていたのは中学一年生の時の一年間で、大体「雑談ロビー」という他の掲示板とはちょっと雰囲気の違う掲示板で毎日のように遊んでいた。後素朴な疑問板。
なぜかこのサイトで使用していたHNをしっかりと覚えていて検索したら一部の書き込みのログやら愛画()やらが出てきた。クソ懐かしいな愛画。他にもあるぞ、ちめこんやら裏雑やら雑ロリボンやら色々あっただろほれほ~れ。
個人的に滅茶苦茶記憶に残っているのが醤油一気飲み事件と巨大ウサギアイコン事件かな。分かる貴方は私と雑ロで会話したことがあるかもしれない。
ちなみにふみコミュはそこから数年経ってリニューアルし、雑談ロビーもリニューアルされ、これを期に今まで雑談ロビーにいなかったタイプの方々が掲示板に投稿するようになって段々アクセスしなくなっていった。
これがきっかけで「雑ロはこんなんじゃなかったのに;;わたしたちの旧雑ロを返してよ><ふええ」と抗議した旧雑ロユーザーが大量に発生したとかしないとか。(私はその内の一人でした)
そんなこんなでアクセスすることは無くなったが未だにふみコミュは続いているらしい。もう大分変わって何がどうなってんのか全くわからないが。
突然思い出したが素朴な疑問板で唯一覚えてるのが「嵐の『全身全霊なんとかヴェー 自分なんたらかんたらヴェー』って曲なんですか?」って質問だ。a Day in Our Lifeだよそれ!!!
ウッ…頭が…っ!
2007~2009年辺りは私も例外に漏れず見てましたハイ…。あのほら…何十個もあるランキングからパスワード集めたりとかさ…「入口はこちらから→」の「こちら」をクリックしたりとかさ…なんか妙なトラップ仕込まれてるとこ多かったよね…。パスを教えたと見せかけた必読の下の方にスクロールしたら「本当のぱすは○○」みたいなの載ってたりとかもあったね…。
でも何から見始めたのか全然覚えてない。何がきっかけだったんだろうこれ。あとこれの影響で自分は創作しない癖にお題サイトとかめっちゃ見てた。
小学生の時よく遊んでた。当時母がパズル雑誌をよく買ってきてくれた影響でイラストロジックが好きだった。そして自分は年齢の割にはイラストロジックが得意なのではないかという謎の自信があった。
確か部屋の中には初心者用ルームと上級者用ルームがあり、初心者用ルームは対戦で勝っても負けてもその時やりとりしたゲーム内通貨のような物は退室した時点でリセットされるのだが、謎の自信に満ち溢れていた私は小学四年生という年齢の分際でいきなり上級者用ルームに突撃した。即負けていくらか通貨を失ってビビッて逃げた。上には上がいるものだと実感した時である。
なぜか高校の時にはアパレルパレットというデザイン系のゲームに突然嵌り再び小学生の時のように毎日ログインしていた時があった。でもこのゲームもいつの間にかサービス終了していた。うそーん…
なんかアパレルパレットのBGMが好きだった記憶があるのだけどサービス終了すると聴けなくなるのとても悲しいね…。
とりあえず今回ここまで懐古した。こういうのを探していると突然こんなのもあったな!って思い出す事もあるしその度に懐かしくなる。思い出補正だろうが、自分が一番ネットを楽しめていたのがこの時期だったのかもしれない。
芸術は日本人にとっておハイソでご高尚な趣味かもしくはホコリかぶったレガシーで非効率的なお飾りでしかない感じすごいもんな。オタク向けというかコアユーザー向けジャンル。
よく言えば機能美、本質は効率的大量生産によって生み出されたそぎ落とされて平均的なものがより好まれる社会。家具にしろ服にしろ。ニ●リにユ●クロ。
通行人は路上で奏でる音楽家に興味ないし交響楽団のチケットは売れないしそもそも奏でられる場が少ないし団体が少ないしおかげで封建的で閉鎖的で凝り固まった社会のまんまだし大学は高い。
(※ごめんヨーロッパと比べてるから言いすぎなとこはあるかもしれない)
世界史はみんな一応勉強するのに当時の世相のさ中、アクティヴィストとして生きた音楽家や画家を知らない。祖国への想いを交響曲や油にのせて綴り銃を持たず戦った芸術家たちの名を作品を知らない。
勝手に思ってるだけだけどね。
でも単純な話もっと芸術が身近になればいわゆる日本的なギスギスした社会性は多少改善するんじゃないのとか思ったりするけどね。だから国民性と合わないのか。日本人は芸術爆発させちゃうしな
Twitter見てたら「かぼちゃの馬車」という懐かしい単語を見た。あんまり記事はちゃんと読んでいないが、いろいろ問題が起きているらしい。
http://www.sankei.com/affairs/news/180121/afr1801210005-n1.html
「かぼちゃの馬車」とはスマートライフという会社が運営する女性向けシェアハウスのことだ。今からもう3年くらい前、上京するときに半年ほどお世話になった。懐かしいついでに当時の思い出をちょっと書き残したい。
その当時はまだ研究生として大学に残っており、ほとんどフリーターみたいな生活を送っていた。
就職するにしても実家から通えるところ、と考えていたがネサフしているときにかぼちゃの馬車の広告を見つけ、「案外簡単に上京できるかもしれない」と思い立った。それからは早くて東京の興味のあった企業に第二新卒として応募し、面接のため上京した際に物件見学もしてきた。
まず「駅から近いところ」が条件だった。大学までは駅まで徒歩5分もないところに住んでいたので、その頃はそれより遠くまで毎朝歩ける自信がなかった。
駅で担当と待ち合わせて、電車で移動。(たまたま営業車がなかったらしい)物件を二つみた。
どちらも入社予定の会社までは1時間以内と言ったところ。どちらも新築。入居者が殺到しているので、なるべく早く決めて欲しい(契約してほしい)と言われたが、面接の結果が出るまでは待って欲しいと伝えたらこころよく応じてくれて、面接結果が出るであろう2週間までは仮押さえしておくと言われた。部屋の間取りはどれも4畳半ほど。狭い。
結局私はより駅に近く、かつ帰り道の途中に交番があって安心できるという理由で某所の物件を仮押さえしてもらった。部屋もまだその当時は結構空きがあって好きな壁紙の部屋にしてもらった覚えがある。
見学している間、担当はものすごく親切にあれこれ見せてくれた。共同生活の雰囲気や、持ち込むとよい荷物なども教えてくれてイメージしやすかった。
無事内定が出て本契約したいと連絡した。引越しの日に契約書を取り交わす、それまでに初月の家賃を入れてくれと言われ、入金した。この辺はもうあいまいだけど初期費用でかかったのはこの初月の家賃だけだった。礼金敷金保証金一切なし。10万以内で上京を決められた(何かキャンペーンしててそれでの金額かもしれない)
引越しは家族に手伝ってもらった。車でいろいろ荷物を運びこんだが、建物の中は完全男子禁制で、せっかく手伝いに来てくれた父は一度も中を見ずじまいだった。母と私と、契約のためにきた担当が荷物を運びこむのを手伝ってくれた。私はかなり荷物が多い方だったらしい。過去最高と言われた。少ない人だとスーツケース一つで入居してしまうとか。私は後から買い足すのが嫌で、カラーボックスやら衣装ケースやらとにかくいろいろ持ち込んだ。
シェアハウスと言うと大体の人が「テラスハウスみたいなやつ?」と聞いてくるがそんなしゃれたものではない。
私が入居した物件は2階建て、それぞれの階に7部屋あって最大14人入居可能だった。私がいる間はほぼ常に満室だった。
シャワールームが2つ、トイレが各階1つ、洗濯機・乾燥機が計3セット、洗面台は各階2つ。あとキッチンが各階にあった。ここまでが共用設備で、あとは各人個別の部屋が与えられている。イメージはシェアハウスというか寮に近い。
物件によって部屋数は当然違うし、部屋数が同じでも設備の数が少なかったりということもある。
私は自炊派だったのもあってキッチンが2つある物件を選んだが、もう一つ検討していた方は1階にしかなかった。
設備面で特に面倒を感じたことはなかった。基本好きな時にシャワーも洗濯機も使えるが、どうしても用事があってこの時間に入りたい!みたいなときはホワイトボードを使って予約できたし、不思議と住人の生活リズムが微妙にずれているので朝の準備で洗面台が占拠されているということもなかった。洗濯機も同様。キッチンも自炊派が少なくてほぼ私の独占状態だった。
あと冷蔵庫が各部屋に備え付けられているので「私のプリン勝手に食べた奴誰!?」みたいな事件は起きようがなかった。
それと週に2日くらい、お掃除の人が共用スペースをお掃除してくれるのでいつもきれいだった。
【部屋の設備】
テレビ、ロフトベッド(ハンガーラック付き)、ライト付きのデスク、椅子、冷蔵庫があった。
ものが多いので棚なしには生活できなかったが、ミニマリストたちはその備え付けの家具だけで充分生活していた。私はオタクなのでDVDレコーダーやパソコン(デスクトップ+ノート)なども持ち込んで、ロフト下のデスクはなんかもう大変なことになっていた。
ありがたかったのはネット使い放題、エアコン使い放題。電気代も水道代も家賃に込みなので、ここぞとばかりに空調は常に稼働させていた。wi-fi用のルーターも買って導入した。
それと個人用の設備というか備品として、折り畳み自転車があった。一度使ったが思った以上に使いにくくもう使わなかった。他の住人もみんな使っておらず、雨風にさらされてさび付いて無残な姿になってしまった。それでも一応そういった備品があるのは入居者のことを考えているなあと好感が持てた。折り畳みでなければ使ったのになあ。
【人間関係】
入居前の説明では結構仲良くやっていると聞いていたが、物件によりけりだなあ……という印象。
というか、基本みんな自分の部屋にこもっているのであまり交流がなかった。共用のダイニングは一応あって最初の1週間くらいは集まって食べたりもしてたけれど、共用の「リビング」はないので基本引きこもることになる。食事も私は自分の部屋で取ることがほとんどだった。
それでもやはり同じ階の入居者とはまあまあ仲良くなった。なので多少共用スペースのルール無視(洗い物を後で洗うつもりでちょっとシンクに置いておくとか、共用のドライヤーや掃除機をちょっと拝借して自室で使うとか)は「お互い様」精神で受け入れられたし、何ならついでに洗い物してくれたり、外出中に乾燥機に入れてた衣類を出して部屋の前に置いておいてくれるみたいなのはあった。私もした。
ただしもう一つの階の住人仲は最悪だった。何人かそういうルール無視を頻繁にする住人がいるらしく、潔癖気味の住人が蛇蝎のごとく彼女を嫌っていた。まあルール無視しているのだから悪いのは圧倒的にルールを守っていない住人なんだけど。
私の階の住人はみな朗らかで「お互い様だし~」「折角同じ家に住んでる縁だし~」ということで大目に見られていたことが、別の階ではそれが一切許されなかった。ルール無視住人は他にもいろいろ問題があったらしく、余計嫌われた。多分私の階にいても嫌われたかもしれない。
そんなこんなで別の階の住人は常にピリピリしていて、たまにその階の設備を使おうものならどんな細かいルール無視も厳しく指摘された。洗面台に髪が1本残ってる、シンクを使ったらゴミは欠片も残さず捨てろ、洗濯機使ったらゴミとりネットの中は捨てろ……いやまあ当然のことなんだけどすごい剣幕で指摘されるのでめちゃくちゃ怖かった。換気扇切り忘れて「換気扇切り忘れましたよね?」とわざわざ部屋まで凸られたこともある。怖かった。
【住人】
私は一応正社員だったが、周りの住人は派遣社員が多かった。就職した会社がビックリブラック企業で病院で鬱診断をもらいかけ、入居中に強引に退社したのだが、彼女らのアドバイスや経験談から派遣社員になった。
他にも仕事はないがとりあえず上京したくて来た、という人もいたし、地元でバリバリ働いていたが趣味のために上京しフリーターしているという人もいた。それから何か叶えたい夢(就きたい職業)があって、非正規で働きながら勉強しているという人も多かった。お金のない若い女子の受け入れ先としてはよくできたシステムだと思う。運営元の会社から定期的にお知らせのお手紙が各部屋のドアに差し込まれるのだが、仕事の斡旋などもしていた。
ある週末、起きて部屋を出ると廊下が水浸しで、どうやら洗濯機の不調で水漏れしたという事件があった。その時家にいた同じ階の住人総出で対応にあたった。一人はすぐさま管理会社(スマートライフ)に電話、こっちでは対応しかねるのでサポートダイヤルの方に連絡してくれ、と言われた。そういえばそんなものがあった、とそれを受けてまたサポートダイヤルに連絡すると、「対応分かり次第折り返す」とのこと。待っているとまた管理会社から確認の連絡があり、「一体どっちが対応してくれるんですか?」と尋ねると「それも確認して折り返します」。住人一同意味が分からず困惑。
その内特に連絡なく、管理会社の担当とクラシアン的な人が来て現場を確認していった。同じ階の他の住人はみんな不在になってしまったので私が立ち会う。この時点で連絡してからすでに6時間以上経過。結局クラシアン的な人たちでは対応できず、メーカーに問い合わせてくれという結論になった。その時3つある内の洗濯機の1つが既に故障中だったため、現状使用できる洗濯機が1つになってしまった。さすがにこれを14人で使いまわすのきついな、と考えているとクラシアン的な人と一緒に帰ろうとする担当者。待って待って今後の対応どうするか聞いてないし私明日以降は仕事で立ち会えない。
帰ろうとする担当を玄関で捕まえ、「今後どうなるんですか?メーカーへはこちらで連絡した方がいいんですか?」「明日こちらからメーカーに連絡して、今後どうなるかはまた連絡します」「誰にですか?私?」「はい」「つまり私がしばらく窓口になって、住人みんなに周知すればいいってことですか?」「そうですね」
帰る前に、私が聞く前に教えてくれ。入居するときの担当の対応が良かっただけにこの時はものすごくショックを受けた。水浸しになったおかげで洗濯機の近くにあったトイレもしばらく使えなくなったのだが、「トイレ使えません」「洗濯機使えません」の張り紙は私がした。
【変質者にターゲットにされる】
女性しかいないシェアハウスだということが周囲にバレたらしく変質者のターゲットになった。夜、家から少し離れた場所に男性が立っていて、前を通り過ぎると突然卑猥な言葉を投げかけられる。最初はその程度だったのがエスカレートして露出狂に進化したり、家の周りというか敷地内を徘徊された。ごみをあさられ生理用品を持ち去られたという事件もあった。警察が来た回数も私がいた半年で3回。交番近くにある意味。パトロール強化しますと言われても変質者は減らない。複数人いるようだった。
夜窓を開けて換気しようとカーテン開けたらそこにいたとかもある。
もちろん管理会社に連絡したが、対応がびっくりするほど遅かった。窓の外に男いる事件から実に2,3週間経ってから突如玄関前に監視カメラが設置された。遅いうえに家の中に作業員が立ち入っての大掛かりな作業だったが事前の連絡はまたしてもなかった。
その他、敷地内にセンサーライトをつける、砂利を敷くなど一応対応はしてくれたが、そこに至るまでが遅く、住人への説明も特になく不安は続いた。
実に半年程度しかいなかったが、他の住人も大体半年くらいで引越し資金を貯めて普通のワンルームなどへ越していった。特に長くも短くもない入居期間だった。
もうこの頃には管理会社への不信感がMAXになっていて、退去のやり取りでもひと悶着あったがここでは割愛する。
引越しの時は業者を使った。管理会社には「男性は入れられないので荷物は自分で玄関まで運んでください」と言われた。いやクラシアン的な人も監視カメラの設置の人も男性だったじゃん!引越し業者の男性はだめなの!?
引越しの準備は仕事の後帰ってきて夜に少しずつすすめて1週間でできた。最後の夜、共用キッチンにある自分の引き出しの荷物を片付けていたら、仲良くしていた同じ階の住人がみんな箱詰めを手伝ってくれた上、翌日の引っ越しでは部屋の掃除も手伝ってくれて本当に人に恵まれたと思った。荷物は部屋に置いておくと私が身動きできなくなる+自室が玄関から遠くて当日全て玄関まで持っていくのがしんどいため、「明日引越しますので今日だけ許してください」という張り紙を張って共用スペースに出し、引っ越し業者にはそこまで入って運んでもらった。別の階の過激派住人には会わなかったが、穏健派住人(ただしこの子も何か一歩間違えると過激派になってしまう)に会ったので「ごめん引越し業者の男の人入ってくるけど……」と一応謝っておいたら「私入居するとき男の人の作業員だったよ!業者くらいなら別に男性入ってもよくない?気にしないで~!」と言われた。過激派だったらキレまわされていたかもしれない……ほっとした。
ちなみに鍵の受け渡しのため担当者が来るはずだったが遅刻に遅刻を重ねられ、最終的に「下駄箱に入れておいてください」と言われ、下駄箱にぶん投げてかぼちゃの馬車を後にした。
その後は1Kの自分の城で悠々自適な独り暮らしを満喫している。ただ職場が遠くなってしまった上、やはり家賃や光熱費もシェアハウスに比べるといくらか上がってしまったので、機を見て転職しようやくまた正規雇用になった。住宅手当と通勤手当のありがたさよ。
それと一応出てくるときにかつての住人達と連絡先を交換したが、ほとんどもう連絡は取っておらずみんな何してるのかも分からない。
というわけでシェアハウスって色々とお勧めできないんだけど、貧困層女性が上京するにはいいシステムだったなあ、とも思う。あれがなければ上京思いきれなかったし。確かに私を都内に勤めるOLというシンデレラにはしてくれた。
それに防犯対策も今はかつてより良くなっているのかもしれないし、担当者の対応もよくなっているかもしれない。あくまでも3年前の話(多分かぼちゃの馬車自体まだスタートしたばかり位の頃)ということだけ書き添えておく。質問あったら答えられる範囲で答えます
付き合ってた時からその気があるのは知ってたし
結婚後もなくなるとは思ってなかった
タイミング的に明日だったら実家に子供連れて帰れてしまうなあとか思ってしまって
でもただ、いざ、
頭の中では DV 定義 とか 内容 とか 言葉の暴力 とかで検索すればいいとはわかるんだけど
それがすごい悲しくて
夫も子供も大好きだ
夫の怒っているところ 怒り方 大嫌いだ
ただただ悲しい
ここに追加すればいいのかな(あまり慣れてなくてごめん)
> 親に話してはどうか
正しいとおもう
(この考えが良くないのは分かってはいるんだけど)今親が大変な時だしとか、姉妹が面倒ごとを起こしてる最中だしとか、考えてしまうのだよね
(しかし本当に親に話すのが正しいと思う)
>それはDVだ
とても大きい声を出す、壁や家具を殴る・蹴る、威圧してくる、泣くと怒る
うまく表現できないんだけど、自分が好きになった人が、自分を好きだと大事だと言っている人が、そういうことをすることがショックで、
他の人、自分のパートナーに好きだ大事だ愛してると言われている人は、こういう目にあっていないのではと、苦しい思いをしていないのではと考えると、余計に非常に悲しくなって、私は何で生きているんだろうと考えてしまい、それが余計に苦しいという考えをするんだ。
それの考えの流れて泣いてしまうと余計に怒って怒鳴られるので余計に生きるのが辛く思う
>離れてみては