はてなキーワード: 土曜日とは
この週末から一人旅で韓国へ行く予定だったがすべてキャンセルになった。
これは、facebookにも書けない妻にも言えない、どこにもって行ってどう消化すれば良いのか
何もできない縛られた気持ちをただただ吐き出しただけのクソ投稿だ。
ことの発端はこれだ。
熱は39度だそうだ。諸々やるから寝てろと言い子供の保育園お迎え塾送迎夕飯、風呂、宿題チェック済ます。
翌日火曜日、妻を病院につれていき検査するとインフルもコロナも陰性だった。横になって寝てろ、だそうだ。
しかし大の大人が39度を常にキープし、解熱剤も跳ね返して熱が上がってくるような病気が単なる風邪なわけないだろう。
そもそも普段病気などしない頑丈なやつなのに。診察の結果を疑った。
朝から保育園送り迎え塾送迎、ご飯・風呂、宿題チェック、ゴミ捨て。仕事の締め切りがヤバイ。子供が寝た後夜中2時過ぎまで働く。
水曜日、熱下がらず39度。別の病院につれていき改めてPCR検査をするとコロナ陽性だった。
やっぱりそうだよなという感じで驚きはない。
しかし、そうなると子供保育園の送迎もできない塾送迎も無理、炊事洗濯掃除を妻に任せて出て行くことは無理だろう。
木曜出発にしていたことも仇となった。
虚無の心で保育園送り迎え塾送迎炊事洗濯掃除、仕事の締め切りに追われ夜中の1時まで働いた。
夜中に仕事をたたんで、ふっと一息ついたあと、やりたくなかった現実と向き合っての旅行のキャンセル処理。
現地のDMZツアーはキャンセルできたが、宿と航空券はFIXの個人手配だったから返金無しで全額負担となった。
航空券6万、ホテル4万円など、なんやかんや10万円越えの損失となった。
「金をドブに捨てる」という表現があるが、まさにこういうことだなと思った。
キャンセルボタンを押すたびに感情が死んだ。(ついでにこずかい口座の残高も死んだ。)
奥さんを大切にしろだとか、病気なんだから仕方ないだろう、こども家族優先だとかさ、
そんなピカピカの美しいあるべき正しい人間像なんてものはここではもはやどうでもよくて。
素っ裸でむき出しの、社会的な役割をすべて脱ぎ去った自分自身だけにしか見えない感情のバケツの中に
掬えないどす黒い澱がなみなみと残った。
出発するはずだった木曜日
妻は熱が下がって元気になった。「ソレハヨカッタネ」と声を掛けた。
妻はノートパソコンを部屋から持ち出して仕事を始めたようだった。うつしちゃいけないから、土曜日までは部屋に籠もるそうだ。
保育園送り迎え塾送迎炊事洗濯掃除。有休を取っていたがキャンセルして結局働くことにした。
16時ころチェックイン時刻を知らせるアプリの通知が表示され、それを見た時になんとも言えない黒い気持ちになった。
涙が出るわけでもない体調が悪くなるわけでもない胸が締め付けられるわけでもない、ただただどす黒い何かが感情を覆った。
先週から遅くまで取り組んだ提案書は無事承認され審査は通過したそうだ。が、気持ちが前向くことはなかった。
日々の仕事は精神的にハードで逃げたい気持ちやどうにもならないやるせなさを抱えながら毎日過ごしてきた。
仕事の合間の1分2分を争って、子供のことも家のこともできる限りやってきた。
そんな中本当に久しぶりに一人で旅行に行けるチャンスで、結構楽しみにしていた。
楽しみにしていた。。
楽しみにしていたのに。。。
実現しなかった。
不測の事態を想定していない見通しの甘さが悪かったのか
普段元気なのにこのタイミングで病気をもらってきた妻が悪いのか
10万円じゃなくて1万円くらいのキャンセル料で済んでいたらまだ気持ちの澱は少なかったのだろうか
木曜日の妻の熱がまだ高熱だったら、ああやっぱり行かないで看病できたからこれでよかったんだと、思えたのだろうか。
二度とこんな気持ちが出てこないように感情のバケツに蓋をして、早く忘れよう。
・・と思っているのにスマホには
韓国の宿から来るチェックイン確認メール(キャンセルしたやろがい。)
ANAから来るチェックインや搭乗案内の通知(なんで復路キャンセルできんのじゃい。)
そして
彼の実家にお泊りした時のこと。
浴槽の風呂ぶたを開けるとお湯が真っ黒!!
彼の家は、父・母・彼・妹の4人家族。一体何人が何日間入ったらこんな色になるんだ???
シャワーだけで即効済ませたら、
翌朝、彼の母親が「あら、お湯使わなかったの?」と言ってきた。
適当にごまかすと、彼が「シャワーなんて不経済だよ。ウチは1週間あのお湯使うんだよ」と。
そうなんだ。彼が結婚(親同居)を匂わせてきたので付き合いを止めました。
マコモ風呂とは何かというと、お風呂の中にマコモというイネ科の植物を粉末にしたものなどを入れ、長い時には1年などの長い期間、そのお湯を取り替えずに入浴することで身体から毒素を排出させる、というもの・・
金曜日に旦那母から、土曜日おでんを作るから食べにおいでと誘いが有ったので
後かたずけを私がすることに (家族ルールで支度は義母 かたずけは嫁)
洗い物をしていたら、突然義母が絶叫した
「なんで、土鍋を洗剤使って洗ってんの~~~20年育てた土鍋が台無しじゃないの~~~~」
本当に理解不能な出来事に遭遇すると脳が変なこと考えるんですね
私は「お~~土鍋がきれいに割れた~とか、床が凹んだよな~掃除誰がするんだろう」
と考えていました。なんで義母がヒス起こしたのかとか、私の何が悪かったのかなど考えられずに
旦那がそれを見ていて、今日はもう帰るから。明日また来るからとだけ言って
私の手を引っ張って、私のカバンをもって飛び出すように義実家を出た
玄関を出た頃、私が正気に戻って義実家に戻ろうとするのを旦那に止められ
今はいない方が良い。明日また来るから、とりあえず今日は帰った方が良いと言われ車で帰宅
極上の土鍋が出来ると考えている人らしい
私が洗剤を使ってしまったので、土鍋に洗剤がしみ込んで土鍋が死んだと思っていると思うと言われた
20年育てた~~も、16年前に旦那が洗剤で土鍋を洗っていると義母に見つかり
同じように土鍋を目の前で叩き割られたそうだ
で、今の土鍋は実際は20年育てたでなく16年なんだけどねと笑いながら旦那に言われた
私にとっては道具というより相棒とでも言える大事な物だと知ってるのに。
腹が立って仕方ないので、ギ実家のテフロンの鍋・フライパンの真ん中を
スチールダワシで思いっきりこすって置いた。
◆土曜日に何があった…?
先週土曜日のホーム戦、対福岡にあっさりと負けて今季の黒星はいくつになったのでしょうか。わかりません。数えておりません。三節が終わったあたりから順位表も見ていない。降格の危機にあることと、今の首位くらいしかわからない。
開幕前、現在の首位を降格筆頭候補に挙げていた人たちは何を思うのか。
理由は監督です。別に黒田監督が悪いわけではない。ただ嫌いなだけ。黒田監督に似た人が。小学生のときの担任と黒田監督が激似で、本当に本当に、視界にいれることが無理。
その担任はメタクソに贔屓をするクソだった。気に入った生徒にはニコニコして何をしても叱らなかったけど、気に入らない子に対しては冷徹そのものだった。どちらかといえば自分は気に入られていたほうで、ひどいことをされたりはしなかったのだが、あまりにひどい贔屓っぷりが気持ち悪くて仕方なかった。
贔屓クソ野郎が贔屓するのは、比較的勉強のできる子や、明るくてクラスの中心になる子、可愛い子。それは女子ばかりだった。学年で一番可愛いような子が同じクラスにいたのだけど、その子と仲良くしていたある男子に、いきなり冷たくあたりはじめたときには本気で引いた。可愛い女子には媚びへつらうと言ってもいいくらいに猫なで声になるのに、女の子と仲良くした男子や、大人しめの男子、勉強出来ない子にはあからさまに冷たかった。これ、小学二年生のときの話だよ。そんな、右も左もわかんない年齢の子どもに、明らかなエコヒイキしてたんだよ。本当に最悪な担任だった。そして学年の主任だった。
黒田監督は何も悪くない。悪くないのはわかっているけれど。でも、黒田監督を初めて見たとき、あれは何年だったか忘れたけど、高校サッカー選手権の中継で。
は????あいつ今高校サッカーの監督してんの????と一瞬にして吐き気を覚えた。
まったくの別人だとわかってもだめだった。生理的に無理だった。脳が拒否する。青森山田サッカー部の試合は見られない。
でも入れ違いのような形で昇格できた。やったね。
やったね。と思ったのに、あれよあれよと快進撃で黒田監督が一年目で昇格を決めた。
あ、今の首位には、テクニカルコーチがこっちから行ってます。結果に結びついているようで何よりです。いや、何より悲しい気持ちなのだけれども。
テクニカルコーチを持っていかれたからこっちが~とかそれだけではないのも重々承知しています。
ああ、別に、移籍したことをここでごちゃごちゃ言いたいのでもないです、それは本人が決めたことだし、そういう人だったということで。この話は終わりです。
話を戻して
重要ピースが抜けたとしても開幕前ならそこへの対応はしておくべきなわけですね
てか今のテクニカルコーチが云々と言いたいわけではな・・・・・くもないけど
アルベルさんが残してくれたものを食いつないでいくにせよ、そこに今の監督・コーチ陣がプラスして研鑽して結果に出せていけるのか、いけそうなのか、がちょっと期待が持てなくなってきている現状ということです。
ここ数試合の有り様は如何ともし難く希望もなにも持てなくなってきている。
なまじ、攻撃の形ができてしまっているだけに、惜しいシーンが手の中をすり抜けていき、気がつけば先制され、失点を重ね、最後の最後になんとか一矢を報いて終わる。
ボールを保持するのもパスを重ねているのも、一体何を目的としているのか。ボールキープもパス成功率も、それが目的ではない。ボール保持もパスもゴールに繋げるための手段でしかない。その基本的な部分を見失っているとも思わないけれど、ボールを受けてからの判断が遅い、悪いケースが多すぎる。
それは勝ちから遠ざかっているための消極的さや焦りからなのか、パスを繋げることに意識が行き過ぎているからなのか。でもパスを受けても、対峙する相手やスペースも見えてないのになんでその判断になる?ってのも多い。
パスを繋いで組み立てていくのは生命線のはずだけど、今シーズン開幕してから逆にその生命線を自ら断ちにいっている気がする。最終ラインでボール回すところをプレスされて狙われてというのを何回見たか。
と、まぁ、不満を書き出せばきりがないのでやめます。
2003年11月23日の初昇格を決めたあの日から、J2降格を経験し、再度の昇格を果たし、石にかじりつき辛酸を嘗め耐え難きを耐え忍び難きを忍び、やっと手が届きそうだった、ひとつ上の段の「縁」。
上りきれるかはわからない。でも、やっと、そこへ、手を指を掛けられるかも、と
ずっと壁しかなかった視界に、乗り越えた先の風景が、少しでも遠くにでも見えるのかも、と
そんな前途の拓きを抱いて迎えた今シーズンだったわけです。
でも、黒田監督が率いる昇格クラブは、あっさりとその「縁」に、手どころか足を乗せた。いや、飛び越えていった。あれだけ羨望し焦がれた「段」を、「縁」を、それはもう軽々と。
大宮が無敗記録を作ったとき思ったのは、うちはそういう記録めいたものには程遠いなということと、そういう意識もないなということだった。
たぶん悔しいんだろうとは思います。悔しい、勝てなくて弱くて悔しい。なんでこんなに弱くなってしまったんだ。
嫉妬とは、自分が努力していない・しても勝てないと理解している・理解しているのに認めたくないという心理が働き、自分よりも優れている人に対して抱く感情。
J1昇格を成し遂げてくれて、アルベル監督のサッカーを継承してきた松橋監督に対し、監督交代とかそういうことを少しでもつぶやくと
結果を出さなければならない立場にいて、結果が出ていないなら、厳しい目を向けられるのは仕方ないし。タヒねとか誹謗中傷や罵倒は論外ですが。
反町監督がいたころ、当人が苦言していた「俺を肩たたきする人がいない(クビと決断する人がいない)」という状況は好ましくはないと思いますね。感謝と、現場としての結果からの判断は、やはり切り離して考える必要がある。
札幌や京都みたいに、クラブも何らかのアクションを起こしてもいいんじゃないですかね。残留を最優先とする戦い方へ切り替えなければならない時機は過ぎたんじゃないかなあ。
去年までのうちなら、首位だろうがなんだろうが臆することもなかったし、むしろ「勝てるっしょ」と思えたのだろうけれども
すみません、この状態で「首位食ったるで!」と思えない自分は弱いです。強気をくじき、とか、中位力、とか、そんなのを拠り所にできる心の余裕がない。チームを、監督を、選手たちを、信じていないわけじゃない。信じていても、「でも」が出てくる、それは自分の心が弱いだけ。弱いのは私の心です。
会う気がないのにダラダラLINEする奴とかなんなの?
この前は相手は歳上だったけど、漫画とか映画の趣味か合うから会ってもいいかと思ったんだけど、
自分の都合ばっかでこっちが妥協しても都合つかないとかで散々振り回されてLINEブロックされたわ。
とりあえず相手のことはAとしておく。
3/27
俺「軽くお酒飲めればいいかなと思ったり。横浜がお互いに近買ったりするのであればお会いしたいです…!」
3/29
3/31
大体何時以降が良いですか?」
4/1
俺「そうですね,横浜あたりかな。。。20時くらいが割と助かるかも、」
「大丈夫?」
A「そうですねー
A「じゃあちょっと先ですけど、4/20の土曜日とか、4/26の金曜日とかはどうですか?」
俺「結構先ですね,,,」
4/2
A「うーん…
ごはんは食べられないですけど軽くお茶するくらいなら(ㆁᴗㆁ)」
俺「お,,,ご飯難しめです、、、?」
A「えーと、10日とか11日とかだと21時くらいからじゃないと難しいので、
それか他の日のお昼とかにお願いしたいです」
俺「なるほど、、、???
A「うーん…
すいません」
俺「タバコじゃないです!」
A「うーん…
でもあんまりそういうの合わない体質なので興味ないかなって感じです…
すいません」
俺「なるほど、、、、??」
A「すみません
俺「うーん」
4/15
俺「お元気です!?」
ここでブロックされた。
都合良いって言ったのに先に予定埋めるとかなんなの?
頭がパッパラパーになっているので読みにくいかもしれない。
先週土曜日、25日の話だ。
結婚しようと決めたので結婚指輪を作ろうとした。ただそれだけのシンプルな話になる予定だった。
「指輪のベースができた」と指輪屋から連絡があったので、フィッティングとオプションの「自分達で刻印を入れる」をやる日時を決めた。これは両者合意の上での決定。このオプションは婚約者がかなり乗り気だったので追加したものだ。
交通の便の関係で、どうしても店周辺には2時間程早く到着してしまう。
「その間に昼食をとればいいだろう」という事で、飲食店に入って食事をとっていた。が、この直前ぐらいから婚約者の様子が明らかにおかしい。
水木金と体調を崩して仕事を休んでいたのでそれがまた悪化したのかもしれない。
婚約者は公共交通機関が苦手なので、それを乗り継いできたから気分が悪いのかもしれない。
無理強いはしたくないので「どうかした?体調悪いところでもある?」「気分が悪い?」等ずっと聞いていた。
だが、帰ってくる返事はいずれも「大丈夫。なんでもない。」だった。
飲み物を補充したいとの事だったのでコンビニへ寄り道。しかしやはりその道中も様子がおかしい。
それに関して聞いても答えは変わらず、もしや自分が気分を害してしまったのでは?と聞いても同じ答えが返って来る。
状況が変わったのは予約の20分前。暑さ対策の為に喫茶店に入っていた時にいきなり婚約者がまくし立て始めた。
「ここに着いた時(約2時間前の事)からずっと1人になりたい衝動でいっぱいだった」
「今は同行者の気配がするだけで震えが止まらない」
確かに婚約者は時折「1人になりたい衝動」に駆られる事があるというのは事前に知っていた。独居時代が長かった影響だろう。
ただ、それは今回のように突発的に出るものではなく、例えるならば「おひとり様ゲージ」が時間経過で溜まってしまった時に発露するものだ。
そして、これは少しの間我慢した所で改善するものではないというのはお互いの認識として共有していた。
「それならどうして聞いた時に教えてくれなかったの?一時的に解散して集合でもよかったよね?そうしたらそこまで悪化する事も無かったと思うよ」
「どうしても無理になったのが今なの」
こんな状態で「人生一度きりのイベント」に臨むのはいかがなものだろうか?
私もそれは大切にしていたが、「人生一度きりのイベント」である事により期待を持っていたのは婚約者の方だ。
「こんな状態で行って、あれこれやって、それで今の状態の写真や動画が一生残る。それってお互いによくない事だと思う。どうしてもって言うなら日時変更させて貰えないか打診してみるけど…」
「して。延期できるなら延期して。」
食い気味の返答だった。
結局、私は指輪屋に「同行者が体調不良になってしまった」という理由で電話せざるを得ず、なんとか1週間後に延期させて貰う事が出来た。
それを婚約者に伝え、やる事が無くなってしまったので「先に帰る」と伝えると、「せっかく街に出てきたんだから好きな事やって帰りなよ。」
確かに私と婚約者が同棲している場所はバスが1日に1本しか走らないような田舎だ。けれど、今日の外出の目的は指輪屋だけでなく「その後に2人で何をするか」まで込の予定を立てていたので、その前提が崩れたならもう帰るしかない。
「1人でやりたい事なんか無いよ」
そう返事をする頃には、婚約者の清々しい態度の後ろ姿が見えていた。
延期こそすれど、仮にこのまま指輪を作ったとて
残された映像記録を見たとて
「これはTake2なんだよな」
一生そのトゲは心に残り続け、結婚指輪は幸せのアイテムではなく、見る度に「直前で逃亡、置き去りにされた」という屈辱的な嫌な事を思い出す呪いのアイテムと化すだろう。
そもそも1週間延期したと言っても、そのTake2にまた同じ事が起こらない保証が無い。そしてそれは次にも言える。一生延期し続けるのか?それはあまりにも指輪屋に対しても迷惑なのでは?
料金は既に全額支払ってしまっている。
本来我々がその日行うはずだった作業以外は指輪はすでに完成してしまっている。
今更キャンセルができるのか?
キャンセル理由を伝えなければいけないなら、指輪がきっかけで破談したなんて指輪屋に言えるか?
そもそもこのままやっていけるのだろうか?
それどころか、同棲しているにも関わらず話しかけてすら来ない。
出来事の性質上、うっかり関連のある知人に話してしまうと間違いなく婚約者にお叱りが飛ぶ為「攻撃」と捉えられかねず、他に相談できる相手もおらず、気晴らしの為にとネットを開けば指輪の広告が流れ、もうどうしようもない負の感情に襲われ続け「とにかく何でもいいからどこかで吐き出さなければもっと頭がおかしくなってしまう」と何も考えずに書き散らした結果、誤解が生じてしまっているので訂正します。
>あと、工期の短縮=コスト削減のため土曜日は基本的に出勤(最近になって完全週休二日制の現場が増えてきたよね。職人からは不評だそうだけど)です。
まあそれが嫌な人間は最初から業界に入らない、っていうのはあるかもだけど
なんだかんだで完全週休二日制のほうがうれしいんだと思ってたわ
ドカタはみんなワーカホリックなのか?
土曜前提の給料になってっから減らされるのが嫌ってだけなのか?
理由にもよるよな