はてなキーワード: 北川悠仁とは
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配信者側として分かりみがあってゲラゲラ笑いながら見てた。けど1話がピークなのでは・・・と思ったけど続けて笑ってるわ。配信時の私もこんな感じだわ。1話から3話、5話〜のEDがカバーソング。ただ選曲がなかなか・・・守備範囲広い人しか分からんだろうなー。4話はオリジナル。どこまで本気なんだこれ。主人公(女性VTuber)が色んな女の子(女性VTuber)を攻略していくギャルゲーみたいになってきてる。このアニメのマイクって音量が不安定でわざと自宅で宅録配信してる感じを演出してるんだろうなあ→最後まで見た。全12話。面白かったというよりも興味深かった、Interesting的な面白さで見てたかな。1話あたりは最初書いたとおりゲラゲラ笑ってたんだけどね。最後のライブの曲はダイヤモンドダスト。『空気中の水分が *氷結* してキラキラと陽の光を反射しながら降る現象のことですね』ということで氷結のストロングでも買ってこようかのう。
自分的にはアニマエールやチア男子ぶりのチアアニメだなー。色使いが特殊・・パステルカラーが強いというか。おそ松さんやヒーラーガールより強めに思える。ちょっと目が疲れるかな。こういう自分の好きを共有したり、夢を仲間と目指したり、青春を歩む物語は大好物です。あるキャラクタが流暢にポルトガル語を話すんだけど、ポルトガル語監修がちゃんと入ってて、しかもその監修の人は声優のお母さんというのが面白い。EDはなんだかケツメイシのさくらを思い出す。OPの「Cheer for you!」とEDの「with」の作詞作曲はゆずの北川悠仁。→最後まで見た。全12話。最終話が急ぎ詰め込み過ぎという感じが大いにあったけど、青春群像劇にはこういうシーンいるよなってことをやってくれたのでよかった。最後のそれぞれのその後を少し描く余韻もあったのがうれしい。
吸血鬼と動画配信、めざせチャンネル登録者数100万人。動画配信サービスとかアニメで増えてきたなー時代ですなー。公式ホームページではキャンペーンやってたり記念日画像があったりショートアニメがあったりと力入っている。4話は最高に泣きました。→最後まで見た。全12話。最初から最後までブレずに動画配信を軸にストーリーが進んだ。時代だね。それにしても最後まですごいスピードで駆け抜けていったな。面白かった。
甘やかされ育った豊穣神のサクナヒメはある事件をきっかけに人間数名と天上世界から追い出される。追放された先の島で米作りをしつつ鬼たちに立ち向かう。原作はゲーム。チェンソーマンやBIRDIE WING1期、古くはエヴァの時もそうだったけど、テレ東系地上波オンリー(BSもなし)のやつはテレ東系が映らない地域の人間には辛い。それでいてアニメが話題になると全国で放送されている体で情報番組とかで取り上げられるから以下略(愚痴)今の時代は配信やってるからそっちで見れと言われそうだけど、私は基本的にテレビ放送でしか見ないのよね。ということでAT-Xで見てます。→最後まで見た。全13話。最後EDにヤナト田植唄・巫で締めたのは原作ゲームプレイヤーに方々は嬉しかったんじゃないでしょうか。日本農業新聞など色んなところとコラボした割には稲作シーンが少なかったのが寂しかったかな。この尺では仕方がなかったとは思うけど。いつか別枠で稲作に特化した作品をやって欲しい。百姓貴族みたいな感じで。
魔法少女と悪の参謀のラブコメ。15分アニメ。原作は作者が亡くなったため絶筆となっている。魔法少女の健気でかわいい様子を見て悶える参謀さんが逆にかわいい。→最後まで見た。全12話。魔法少女に魔法かけられたのかな。見ていて幸せになる。15分アニメだけどちょうどいい時間だと思う。フ★ッキン魔法少女の出番が少なくて残念な気持ちはあるけれど白夜とミラだけずーっと見てて「これでいいか」と最後までストレスなくニヤニヤして見てた。
前のやつは見てないので比較はできない。リメイクして英題が付くって鋼の錬金術師を思い出す。マルクさんすごいいい人。→最後まで見た。気持ちのいい終わり方でよかった。1期2クール目終了、第2期制作決定。
職業作家の先生が、女性と心中しようとしたら突然現われたトラックに衝突して異世界転移。自分が転移してるから恋人もどこかにいるんじゃね?探してもっかい心中しようと考えるギャグ要素多めのやーつ。先生はすぐ死にたがるし何もしない役立たず。「はぁ、傑作が書けない・・・死のう」先生が傑作を書く時、まさかのユニークスキルが発動する!脱力系主人公の意外なステータスとそれに振り回される仲間キャラクター。面白いじゃないのこれ。→最後まで見た。全12話。続きそうな終わり方。絶対に続編出て欲しい。個性的なキャラクタのドタバタ冒険劇、まだまだ見たい。
韓国制作の青春ラブストーリー。昔のトレンディードラマみたいで懐かしい。色々な理由で人気は難しいと思うけど私は不思議といけるな。海外のアニメは基本的に合わないのよね、フランスにしても中国韓国にしても。今まで好きで見てたのは兄に付ける薬はないと時光代理人か。ラディアンやアークナイツ、ブルーアーカイブも合わなかったけどこれは見れる。自分でもなんでだろって思いながらも。あれ、こんなこと書いたらディズニー、ピクサーは?と言われそうだな。あれらは映画しか知らないんだけど映画とテレビアニメは自分の中では別かな。澪はホント面倒くさいな。まー主人公も面倒くさいんだが。東京ラブストーリーを思い出すくらい面倒くさい。→最後まで見た。全12話。結構好きだった。『ただ、恋愛はタイミングなんだ』こんな台詞があったけど、ホントこの物語はコレよね。真珠先輩・・・。あと紗羅は四角関係になるかと思いきや、影が薄かったなぁ。原作(ドラマ)ではどんなだったんだろう。
リブート元のUFOロボ グレンダイザーは見たことがない。たまにBSで昭和ロボットアニメを何も考えず見てることがあるけど、あんな感じで見てる。元を知らないけどすごくテンポが速い気がする。え、ナイーダもう?うーん、え?カサドも?うーん。主人公デュークの気持ちもやさしいを通り越して弱いし。戦闘はもうヒカルがいればいいでしょ(暴論)これなら昼ドラみたいに恋愛ドロドロした話にした方が私は面白いかも(異論は認める)と書いてたらホントにそんな感じになってきて笑った。→最後まで見た。全13話。敵も味方も重要そうなキャラクタがあっさり倒されてうーん、って感じになった。主人公デュークフリードは嫌い。久しぶりかも主人公が嫌いなやつw。最終話Cパートで続編がありそうな感じで終わったけどどうなるんでしょう。ここまで行ったらやってください。見ますよ。
異世界転生先の森で双子の子供と出会ってゆるい冒険者生活を送るっぽい話。タイトル通りゆるい雰囲気。最近だと「異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。」と同じくらい。って同じところが作ってそうなので、そう感じたというのもあるかな。→最後まで見た。全12話。ゆるかった〜かわいかった〜特別おもしろいという訳ではないがストレスなく見れた。
双子姉妹と幼馴染の男の子、中学〜高校3人の恋物語。番組情報に『初恋こじらせ系双子ラブコメ!』とあるがそのとおり。ナチュラルに感情で動く姉。ロジカルに考え動く妹。それにちょっと振り回されてる感があり「純(男の子)の気持ちも考えてよ・・・」と思いながら見てるが。とはいえ、このくらいの歳の頃は自分の事で精いっぱいだものね。EDアレンジ曲が1話にいきなりくるのは珍しい気がする。→最後まで見た。全12話。これどうすんの。
原因不明の海面上昇によってほぼ崩壊している島にユニークな美少女ロボットと幼馴染と、島に残った人たちと暮らすお話。うーん、多分全部見ると思うけど趣味が合わない内容だと思う。嫌いじゃないけど好きじゃないよ。と思ってたけど、4話あたりから好きになってきた。OPは乃木坂46、EDは22/7。2話以降の最後にエンドカードが出るんだけど、鉄腕アトムやマジンガーZとコラボしてたりして面白い。EDの楽曲に関しては22/7計算外 #19(8月24日放送回)で実際にナナニジバンドがファンの前で演奏をしたのが印象的だった。出来も雰囲気も学園祭レベルだったけど楽しそうでなにより。第10話と最終話はCMなしとな。→最後まで見た。全13話。最後のEDは原作ゲームの主題歌か。いい終わり方だったと思う。少し寂しいな。それぞれの70年後をもう少し見たかったけど、それは欲張りか。
主人公の周りに恋愛が成就できなかったヒロインが集まってくるやつですかね。そんなことはないやろって感じですが。主人公を中心に負けヒロインの皆様が文芸部に集まりドキドキ文芸部状態に。第3話は最高ですね、いやー最高ですね。酒飲みながら3回は見ましたね。想っても仕方がないのに、言っても仕方がないのに、それでも溢れ出る感情というのは・・・いやー青春ですね。あの特殊なリボンのつけ方が5話で判明する。EDの入りがいいアニメは良アニメ。EDはヒロインによるカバー楽曲が使用される。1話~4話はhitomiのLOVE2000。5話~7話はKyleeのCRAZY FOR YOU。8話からはYUIのfeel my soul。11話のEDで最後小鞠に振り向き笑顔にさせるシーンを追加するのは凄いよかった。あーその11話も3回は見た。どのマケインも魅力的なんだけど小鞠回は熱が違う気がする。→最後まで見た。全12話。今期の中で一番心動かされたアニメだったかもね。
戦国妖狐 世直し姉弟編も見てたし見返してたよ。真介がたくましくなって嬉しいと思ったし、千夜が人として仲間ができるようで嬉しく思った。「弟子にしてください!強くなりたいんです!」真介と千夜の旅に父親を亡くした月湖がつきまとう。その姿に真介はかつての自分を重ねる。ハッキリと時間の経過と人物の成長(ビジュアル的にも)があるのって意外と少ないのよね。まぁ1クールアニメがほとんどなので尺的に難しいだろうけど。1期(世直し姉弟編)見ていない人にはおすすめしない。
VRゲームのデバッグをしていたら世界からログアウトできなくなったデバッガーが主人公。ひょんなことから仲間になったNPCの女の子と、この世界で生きていこうと決めていた元同業者と共に、デバッグの力を悪いことに使うやつらからの攻撃から避けながら世界のあらゆる事象を調べ旅する。主人公が愚直にデバックを続ける姿を見てヒロインも一緒の行動をするのが微笑ましい。芋っぽさもかわいい。主人公ハガは左利き。→最後まで見た。全13話。これ続きあるよね?絶対あるよね?じゃないとこのアニメは不完全すぎる。
米澤穂信という名前を見ると「氷菓」あたりを見ていた人は「あ~はいはい」となるのかもしれないけれど、私は生憎見ていないので・・・(アニメを見れる時間的余裕ができたのはここ6年くらいなので)なんというか、クセのあるアニメだなと思った。頭がいいイケメン主人公と美少女の二人が高校生活で起こる、ちょっとした事件 の謎に挑む ちょっとした青春ミステリー。→最後まで見た。全10話。小佐内さん怖い。2期(栗きんとん事件、ボンボンショコラ事件)へ続くらしい。最近の怒涛の岐阜県アニメに感化され岐阜に行きたくなってきた。
8月7日から放送開始ということで、他と比べて遅れて放送開始です。本放送前から3週特番がありましたが、そちらは見てません。タイトルに「ナーサリー」という言葉があるのでお子さんがいるかたは察するかと思いますが、保育の話です。高貴な貴族の吸血種が子育て(イクメン)するとういう意外性を楽しむアニメ。一応、吸血種を狙った謎の連続殺人事件を追うという根幹となるストーリーがあるが、育児の方がメインっぽい。本放送前に事前番組を4回もやって本放送6話やって、それ以降は副音声ありの再放送。元々そういう編成だったのかもしれないけど、知らない視聴者からすると、まるで子供相手に翻弄、振り回されている気分だよ
ダンジョンから始まったのでナーロッパ的な世界かと思ったら普通に現代だった。日本に現れたダンジョンで探索しているらしい。主人公の初期武器は殺虫剤。サーバントを呼び出せるサーバントカードというレアアイテムをゲットして、かわいいサーバントの汁とルシェと探索を続ける。しかし武器が殺虫剤って・・・大日本除虫菊かアース製薬とでもコラボしてんだろうか。小さい子を引率という件であれば「異世界ゆるり紀行」と被るのだけれど、こっちの方が個性があっていい。ダンジョンやサーバントの子がメインになってきて学校や同級生の話は必要なのかと思うところがある。5話、6話辺りでダンジョン外の話が上手く噛み合わないのであればやめようかな。7話のオープンキャンパス回がちゃんちゃらおかしくて普通なら視聴断念入りなんだけど、一周回って見続けようかなと思ったが、8話で断念。やっぱりダメだった。
獣人の世界に唯一 "人" として生まれた主人公が自分のルーツを探す。私が気にしすぎなのか、場面が急に変わったりしてダイジェストを見ているのかな?と思う時がある。他にも思う所があって5話まで見てやめた。私は止めてしまいましたが、7話から主要キャラは大体そろったっぽい?あとラブコメ要素も出てくるので、ダメじゃない人には盛り上がってくるかもしれませんね。
1クール目はアニメ制作で色々あったがなんとか完走した。今回は15話まで見て、まあ私はここまででいいかなと。分かる人にとってはこっからなんだろうけど。ゲームやっている人は以後も楽しめるのかもね。
主人公は魔王軍の強い魔術師。人間だということを隠しながら魔族と人間の共生を目指す。うーん。5話まで見てやめた。
ロミオとジュリエット系。Season I見てたけど4年前で話覚えてないし、そこまで良いと感じてなかったので継続は危ういかもしれない。色恋話になると自分の中では盛り上がる作品が多いのだけれど、これは逆に冷めてしまう。あまり作画作画と言いたくないのだけれど、たまに演出ではない(と思う)崩れた絵の時がある。でもこのアニメは急にギャグを入れて来るときがあるので、ギャグなのか作画が悪いのか判断つかなくて見てて戸惑うことがある。などと書いていたら5話以降放送・配信延期となった。
突然パラレルワールド的な別次元に飛ばされてしまう。見知った顔がいるが誰も僕のことを知らない。っていうか五種族大戦で自分の世界は人類が勝利したはずなのにこの世界では負けてますやんか。何か分からんけど仲間になった五種族混血っぽくてワキ(脇/腋)の甘い女の子と、この世界でも人類が勝つため一緒に戦うぜ的な話。「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」と同じ作者。似てるなーと思ったらそうだった。4話のこの展開で何もワクワクしなかったのでこれ以降も楽しめないと判断。
多数決で多数の方が欠になるデスゲーム的なアレ。私は基本デスゲーム向いてないんだと思う。3話まで見て断念。
こういうのは合わないだろうなと1話見たけどやっぱり合わない。
1期を見てない。
どこまで見てたか忘れたけどあわなかった。
どこまで見てたか忘れたけどあわなかった。
FAIRY TAILを全く見てないのでここから始めるのは断念
今期アニメのOP・EDがやたら大物J-POPミュージシャンが多い
製作委員会の決定権者の40代50代のおっさんおばさんが決めているんだろうけど、こういうのは止めたほうがいい。
百歩譲っていきものがかりは水野良樹が以前から声優やアニメに曲提供してたり、布袋寅泰は作品の世界観に合いそうだけど(スーサイド・スクワッドなんてキル・ビルみたいなもんだしね)、それ以外はゴリ押し感が強い。
串田アキラは世界観には有っているだろうけど、年齢も年齢で往年の声が出なくなっている。田村直美の楽曲もあいまって古臭さを感じる。
90年代のJ-POPゴリ押し(るろ剣のそばかすみたいな)と違って、作品には合わせてきているんだけどやっぱり違和感がある。
以前スガシカオがなろう系アニメのED担当してたけどその時も違和感有った。この手ので成功したのはかぐや様の鈴木雅之ぐらいしかいない。
というか90年代に人気だったミュージシャンを令和のアニソンに採用したところで、喜ぶのはおっさんおばさんだけである。若い子から見たら老害でしか無い。
NHKで放送中のドラマ「昭和元禄落語心中」の主題歌である「マボロシ」である。
ゆずといえば「栄光の架け橋」や「虹」などの前向きな応援ソングや「夏色」や「飛べない鳥」などのフォーク色の強い爽やかな曲が多い中、「マボロシ」は公式サイトでも「これまでのゆずを手放した、幻想的なバラード」と記されてる通りあまり彼らの曲では聴き慣れないような曲調と歌詞になっている。
私はゆずのオタクなので(公式のファン名称である”ゆずっこ”の響きは私にとってはあまりにも明るくて爽やかでこっ恥ずかしいのでこう記す)PVが解禁され初めて聴いたときはとてもびっくりした。
まあとにかく暗い。オタクとして少し心配になった。ゆずの病み期とも言われたりするアルバム「トビラ」を聴いたときと同じ様な気持ちになった。
しかし「昭和元禄落語心中」の主題歌であり、作詞作曲の北川悠仁氏も原作を読み込み作成したとも言っているためこの暗さも納得できる。
個人的には新しいことに挑戦することはいいことだと思うし曲の感じエモエモのエモなのでこの曲はとても好きです。
しかし不満がある。この「マボロシ」は配信限定シングルなのである。一曲単体で配信されている。何が言いたいかというとこの曲にはB面の曲が存在しないのだ。
ゆずは2015年の「終わらない歌」を最後にB面のあるシングルを出していない。(先日発売された「マスカット」にはB面があるが元がA面の既存曲のため除く)昨年は20周年だのEP盤を出すだのしてたためしょうが無い気もする。それでももう3年B面のある曲が無いのだ。
オタクの戯言であるがこの曲にはB面が必要だったと思う。いくら「落語心中」の曲だとしてもオタクとしてはどうしても作り手の顔が浮かんでしまう。
岩沢厚治さん、この曲聴いたときどう思いましたか?歌ってなにを感じましたか?
B面だからといってA面への答えや対となるような曲が収録されるとは限らない。しかし必ずその曲がB面として収録された理由があるはずなのである。
その理由がある曲が欲しかった。彼らのバックボーンを知ってしまっているオタクにとって単体でこの曲を聴くにはあまりにも重すぎる。(…聴くけど)
この曲は北川悠仁氏の曲のため、今まで通りだったらB面は岩沢厚治氏の曲だろう。最近は発表数が少ない岩沢氏だが、「マボロシ」を歌って感化された部分とかなにか絶対にあったろうと思ってしまう。B面が路上時代のリメイクだったとしてもこの重くて強い曲のB面にする重くて強い理由があるはずだろう。
オタクはそれが知りたかった。聴きたかった。2曲を延々リピートし続けたかった。
やっぱりCDは売れなくて儲からないから作らなくなったのかしら。でもいくらお手軽に曲が買えるようになって便利になっても、変えちゃいけないところや減らしてはいけないところがあったのではないか。
それだけ
ゆずの代表曲の一つに「夏色」がある。
そしてその曲の有名なサビの部分はこうだ。
この長い長い下り坂を
君を自転車の後ろにのせて
ブレーキ一杯握りしめて
ゆっくりゆっくり下ってく
そもそも自転車の二人乗り自体、道路交通法第57条第2項、さらにゆずは横浜出身なので神奈川県道路交通法施行細則第9条の該当規定により、2万円以下の罰金又は科料が課せられる立派な犯罪行為なのだが、まー警察の必死の抵抗むなしく(嘘)ヒット曲になっちゃったわけだし今回そこは大目に見てしまおう。
しかしサビの部分をもう一度確認していただきたい。
どこかおかしくないか?
長い長い下り坂、自転車の後ろに「君」をのせ進む。
そこでブレーキをいっぱい握り締める。
ていくわけないじゃん!
坂道で、しかも人ひとり余分に積載した自転車のブレーキを思いっきり握り締めたら、急停車するに決まってるじゃん!
こりゃおかしくねー???
こんなありえない歌詞を堂々曲に、しかもジャンジャン流れるサビにしてしまったゆずもおかしいし、それを黙って受け入れる日本国民もおかしいぞ!
しかし俺の知る限り、このことを指摘した人をまだ知らない。こんなに大ヒットした曲なのに、そしてかなりの国民が自転車で坂道を駆け下りた経験をもつであろう自転車大国日本であるにも関わらずだ。
もしかしてこの痛恨のミスは「J-POP界のタブー」で、これを指摘した人間はひとり残らず「粛清」されているから、そしてその指摘は完膚なきまでに「検閲」されているから世の中に流通していないだけかもしれない。
だとしたら俺も危ないのかもしれない。今この日記をかいている瞬間も、ゆず直属のスナイパーが俺の命を狙っているのかもしれない。
しかしやはり俺はこんな物理的にありえない歌詞を看過しておくわけにはいかない。俺が指摘してやらなければ、だれがする。そのためにとられる命であるならば、一遍の悔いもない。
さてそもそもなぜゆずはこんな歌詞を書いてしまったのか?その原因をさぐってみたい。
(1)単に表現の仕方をあやまった説
マジメに考察するなら、この説がもっとも有力だろう。つまり本当は「ブレーキを適度に握りしめながら」と歌いたかったところを、PVに見られるような「溢れだす若さ」が災いして勢い余って「いっぱい握りしめて」なんてやってしまったのかもしれない。
実はゆずの二人は好きな人を自転車の後ろに乗せて坂道を駆け下りるなんて、もう教科書レベルに模範的な「まぶしすぎる青春の構図」を体現したことなどなく、それどころか女子に相手にすらされない、悶々とした青春時代をおくってきたのではないか。それゆえ歌詞を全て「妄想」でこしらえたために、リアリティーが極端に欠如したこの歌詞が生み出されてしまったのではないか。しかもこの曲は彼らの「メジャーデビュー曲」である。根暗なやつが何らかの「デビュー」(その多くはいわゆる「大学デビュー」というやつである)を機にリア充をきどろうとして痛々しい結果になるのは、毎年この時期全国各地で見られる恒例のシーンである。つまりこの歌詞は、非リアの非モテがリア充をきどってかえって痛々しくなってしまった一つの例に過ぎないという説だ。
もしゆずが本当に長い長い下り坂をブレーキ一杯握りしめて「ゆっくりゆっくり」下っていった経験があるとしよう。全くきかないブレーキの自転車で長い下り坂を下ったら間違いなく猛スピードになるだろうから、ある程度ブレーキは効いていたのかもしれない。しかし人間二人(推定100キロ)を積載した上、ブレーキをいっぱい握りしめても停止しないということは、やはりその自転車は完全に整備不良である。
そもそも長い長い下り坂の後半にはそれなりのスピードに達していると思われるが、この自転車は止まることが出来るのか?もし坂道の途中でクルマが飛び出してきたらもう轢かれるしかないし、止まることがマトモに出来ない自転車で二人乗りなんかしてたら確実に事故る、もしくは誰かを轢いてしまって殺してしまったり重大な障害を負わせる結果となるだろう。そしたら最悪死ぬか、重傷を負うか、あるいは交通刑務所行きのあげく多額の損害賠償請求を受けるだろう。死んでしまったら「ゆず」は下界ではデビュー出来ないし、仮に重傷を負ってしまったり刑務所行になったならそんな悲惨な経験をあんな楽しげに歌うはずがない。よってこの説の可能性は非常に薄いだろう。
個人的には(1)の説を信じたい。言い間違いか、ただの語呂の問題だったのかもしれない。しかし(3)はともかく(2)の説もまたやはり濃厚だ。デビュー曲の、よりによってサビの大事な部分がそんな痛々しい「非リアの似非リア充アピール」だったなんて、今や紅白出演アーティストであり、北川悠仁に至っては「月9俳優」でもある彼らにとっては「不都合な真実」だろう。そしたらやはり、俺は「ゲシュタポゆず」によって粛清されてしまうのかもしれない。
でもやっぱりこのことを伝えずにはいられなかった。もし俺がゆずに消されてしまっても、俺が残した「ゆずの夏色のサビってヘンだよねー」という指摘が消えずに読者のみなさまに残っていくのであれば、筆者として望外の喜びである。
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シルシルミシル | 12/16 の「シルシルミシル」でOA、「Google」特集を大公開!! |
* キーワードを入れると一瞬で検索できちゃう秘密 インターネットで必ず使う検索サイトの世界最大手Googleは、1996年にアメリカ・スタンフォード大学の学生ラリー・ペイジとサーゲイ・ブリンが原型となる検索エンジンを開発した。その使いやすいシステムが評価され、1998年に10万ドルの資金援助を受け起業。ネット普及や企業買収などで、誕生からわずか11年で世界最大手の検索サイトに成長した。 <Googleの検索システムの仕組み>Q.たくさんあるホームページをどうやって集めているの?A.世界中にどんなホームページがあるか一覧はないが、1つのホームページから他にどんなページがつながっているかは分かる。つながっている先をたどって多くのホームページを集めてくる作業を自動的に行っているのが検索システム。すなわち、どこにもつながっていないホームページは絶対に見つけられない。 Q.検索ボタンをクリックして結果が表示されるまでパソコンの中では何が行われているの?A.Googleが持つ数千台のパソコンが一斉に役立つホームページを見つけて自分のパソコンに送り返してくれる。 Q.検索にお金を取ってないのにどうやって儲けているの?A.Googleの収入の中心は広告料。検索画面の右側に検索された言葉に関わる企業・お店のホームページにつながっていて、その広告主からお金をもらっている。企業や店でなくても誰でも500円の開設料で広告を出すことができ、広告がクリックされた時広告料が発生する。1クリックの値段は、広告を出したい広告主の入札制で、より高い金額で入札した方がより良い場所に掲載される。この広告料がGoogleの収入の中心で、昨年の年商は約1兆9595億円だった。 * Googleのシステムで誘拐事件も解決 2005年に誕生した「Google Earth」は、精密な地球儀で宇宙から地球のどこでも見ることができる。このシステムは、NASAやアメリカ海軍ほか数百を越える企業・団体から提供された画像を球体に丸めて作られている。さらに、2007年に誕生した「ストリートビュー」は、まるでその場所にいるかのように景色を見ることができる。Google Earth同様、膨大な写真から作られているのだが、その撮影は車やトライクという自転車で走りながら360度連続撮影をし、それを並べて作成している。そんなストリートビューの機能が事件解決に役立っている。今年1月アメリカで少女が誘拐されたが、ストリートビューで犯人がどの建物にいるか割り出し救出することができた。 * Googleの社内はとーっても自由 Google社内では「食べ物を食べればハッピーになる」という会社の方針から、社員食堂やお菓子、ジュースが無料。社員の交流と新しい発想を生み出す目的で、職場にはダーツやビリヤードテレビゲームなどの遊び場もある。そんなGoogleで働く社員の中で、日本法人でたった1人 Googleのロゴデザインをしているのがシニアウェブマスターの川島優志さん。何かの記念日などに、通常のロゴをアレンジしてデザインしている。 | 12/16の『シルシルミシル』では、検索サイト「Google」が特集されました。今では最大手となった検索サイトの「Google」は、連携されている携帯会社もあるので、誰でも一度は使ったことがあるのではないでしょうか?そんな「Google」の特集を見てみましょう♪ 【キーワードを入れると一瞬で検索できちゃう秘密】インターネットで必ず使う検索サイトの世界最大手Googleは、1996年にアメリカ・スタンフォード大学の学生ラリー・ペイジとサーゲイ・ブリンが原型となる検索エンジンを開発した。その使いやすいシステムが評価され、1998年には 10万ドルの資金援助を受け起業。ネット普及や企業買収などで、誕生からわずか11年で世界最大手の検索サイトに成長したのだ! ○Google の検索システムの仕組みQ.たくさんあるホームページをどうやって集めているの?A.世界中にどんなホームページがあるか一覧はないが、 1つのホームページから他にどんなページがつながっているかは分かる。つながっている先をたどって多くのホームページを集めてくる作業を自動的に行っているのが検索システム。すなわち、どこにもつながっていないホームページは絶対に見つけられない。 Q.検索ボタンをクリックして結果が表示されるまでパソコンの中では何が行われているの?A.Googleが持つ数千台のパソコンが一斉に役立つホームページを見つけて自分のパソコンに送り返してくれる。 Q.検索にお金を取ってないのにどうやって儲けているの?A.Googleの収入の中心は広告料。検索画面の右側に検索された言葉に関わる企業・お店のホームページにつながっていて、その広告主からお金をもらっている。企業や店でなくても誰でも500円の開設料で広告を出すことができ、広告がクリックされた時広告料が発生する。1クリックの値段は、広告を出したい広告主の入札制で、より高い金額で入札した方がより良い場所に掲載される。この広告料がGoogleの収入の中心で、08年の年商は約1兆9595億円だった! 【Google のシステムで誘拐事件も解決】2005年に誕生した「Google Earth」は、精密な地球儀で宇宙から地球のどこでも見ることができる。このシステムは、NASAやアメリカ海軍ほか数百を越える企業・団体から提供された画像を球体に丸めて作られている。さらに、2007年に誕生した「ストリートビュー」は、まるでその場所にいるかのように景色を見ることができる。Google Earth同様、膨大な写真から作られているのだが、その撮影は車やトライクという自転車で走りながら360度連続撮影をし、それを並べて作成している。そんなストリートビューの機能が事件解決に役立っている。今年1月アメリカで少女が誘拐されたが、ストリートビューで犯人がどの建物にいるか割り出し救出することができた。 【Googleの社内はとーっても自由】Google社内では「食べ物を食べればハッピーになる」という会社の方針から、社員食堂やお菓子、ジュースが無料。社員の交流と新しい発想を生み出す目的で、職場にはダーツやビリヤード、テレビゲームなどの遊び場もある。そんなGoogleで働く社員の中で、日本法人でたった1人 Googleのロゴデザインをしているのがシニアウェブマスターの川島優志さん。何かの記念日などに、通常のロゴをアレンジしてデザインしている。 |
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Techinsight | 総合エンタメサイト 無制限99円 取り放題 |
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ゆず、痛恨の”歌入りミス”。aiko、レミオロメンも・・トラブル続発。”音楽の祭典”。生歌披露の難しさ。 | 「ベストアーティスト2009」で人気アーティストに相次いでトラブル発生も、本人は苦笑い!! |
15日に放送された「日テレ系音楽の祭典」に人気デュオの「ゆず」が登場した。中盤の柱として満を持して登場したゆずだったが、なんと”歌の入り” を間違うという珍しいミスをおかしてしまった。しかもこの日の番組には他にも「?」と視聴者に思わせる場面がちらほら。テレビでの生歌披露の難しさを痛感させる内容となった。 嵐の桜井翔を司会に迎え生放送された「日テレ系音楽の祭典。ベストアーティスト09」。総勢23組が登場して2曲から3曲を歌うという設定で、合計56曲のライブである。時間も4時間という他局の歌謡祭や紅白にも引けをとらない内容となった。 しかし、スタート直後からどうも様子がおかしい。特に前半のaiko、レミオロメンはいつになく調子が出ない様子だ。はっきりいうと”声が出ていない”のである。良くとれば正真正銘のライブだという雰囲気は十分伝わってきたが。やがて関ジャニやV6が登場して前半の山場となるころにはそれも落ち着いては来たようだ。 そして10時頃になると中盤戦の山場として「ゆず」が登場した。若者を中心に絶大な人気がある彼らだがテレビには積極的には登場しない。ライブやアルバム作成に力を注ぐスタイルといえるだろう。今回は「栄光の架け橋」と「虹」の二曲を披露した。まず、代表曲ともいえる「栄光の架け橋」を熱唱して感動を呼んだ。そして、次に新曲の「虹」を歌っていたその時、珍しい事が起こった。 北川悠仁が途中で”歌の入り”を間違えたのである。北川はおよそ、5秒程度間違ったまま歌い続けた。その後、間違いに気がついた北川はすぐに修正し、無事最後まで歌い切った。そして『やっちまった・・・』という笑みを目にたたえながら舞台袖に消えていったのである。 実力派のゆずとしては非常に珍しいケースである。テレビ用に原曲を短くアレンジすることは良くあるのだが、今回の「虹」もCD収録のアレンジとは違っていた。間違った原因としてはそうしたことが考えられる。もちろん、北川自身はそんな言い訳は考えてもいないだろうが。今年は紅白への出場も決定している。そこで挽回して欲しいものだ。 | 12月15日に日テレ系で放送された「ベストアーティスト2009」。嵐の桜井翔を司会に迎え、生放送されたこの番組は、総勢23組が登場し2曲から3曲を歌うという豪華な内容で、放送時間も4時間という他局の歌謡祭や紅白にも引けをとらないものだった。 のだが…。 よくいえば、正真正銘のライブ感が伝わってくる。しかし、悪く言えば“声が出てない”などのトラブルが発生してしまったアーティストが続出。特に、前半のaikoやレミオロメンはいつになく調子が出ていない様子だった。それでも、関ジャニやV6が登場して前半の山場となる頃には落ち着いてきたようだったのだが、22時頃、中盤戦の山場として登場した「ゆず」で、またもやトラブルが発生。 ゆずの2人は、まず「栄光の架け橋」を熱唱して感動を呼んだ。そして次に新曲の「虹」を歌っていたその時。北川が、歌詞を間違えた。そしてそのまま5秒ほど歌い続けてしまった北川は、さらに岩沢とのハモリで入るサビのタイミングまで間違え、一人で先に歌い出してしまったのだ! どちらかと言えばTVには積極的に出演せず、ライブやアルバム作成に力を注ぐスタイルの、実力派のゆずとしては、珍しいなぁ…というのが正直な感想だ。しかし、その後動揺による声のブレなどもなく歌い終えた2人は素晴らしく、さすがです!と大きな拍手を送らずにはいられない。 いずれにせよ、この「ベストアーティスト2009」では視聴者に「?」と思わせる場面がちらほらあり…惜しくも、テレビでの生歌披露の難しさを痛感させる結果となってしまったようだ。 |
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仕込みを暴露「日テレベストヒットアーティスト2009」の観客が | 「ベストアーティスト2009」の観客は仕込みだった! 審査基準は"可愛いかどうか"! |
12/15に4時間にわたり東京ビッグサイトなどから生放送された「日テレベストヒットアーティスト2009」 浜崎あゆみやEXILEなど多くのアーティストが出演していたが、仕込があったことを観客が暴露している 仕込があったと暴露されているのは、東京ビックサイトの観客席で何度もテレビに映っていた20代くらいのたくさんの美女たち! 観客オーディションがあったことがブログで発覚している(以下引用) 120 :可愛い奥様:2009/12/15(火) 22:52:15 ID:DMA3777tO ttp://blog.crooz.jp/usr/ha1030/024938/show_article.php?guid=on&no=67 で、本題に入りますが本日12月15日なわけでとゆうことは今日わ15日なわけで… 今日が多分今年1番幸せな日って言い切れる日テレ公開ライブトップアーティストの番組観覧日 (中略) それの生放送の観覧にみずきと一緒にいくのっ でー今までは客席を全部ファンクラブで埋めてたらしいんだけど 今年からアーティスト達の周りのテレビに映るところを番組観覧の登録してる人で埋めることになったのね! うちわそれ登録してないんだけどみずきがそれに登録してて一緒に行こって呼んでくれたわけ 神 っでもね、アーティスト達の周りわ200席ちょいしかなくて、応募わ2000通以上で 写メ選考やらオーディション代わりの番組観覧やら様々な困難を乗り越えて二人とも席ゲットしましたー!! この前のホラー見に行ったのわそのための面接だったの笑席はアーティストの左右が120席ずつで、正面が16席★もし今日正面とれたら発狂して死ぬっ! 場所わビックサイトなんだけど幕張メッセと同時中継みたい (略)(以上引用元 2ちゃんねる) 当該ブログ記事はすでに削除されている。 やたらときれいな観客が多かったのもオーディションして仕込んでいたからなんですね…サクラと噂された彼女たちですが、プロがメイクしているのではという疑惑もあり、まさにカメラ要員の出演者扱い!視聴率アップのためなのでしょうが、やはり容姿がいいと得をする!? [12/16 12時追記]UTさんより情報いただきました。その情報によると今回の観客は初回指定を済まされた18〜27歳女性という応募資格で募集されており、さらに写メによる審査がありかわいい子だけが観覧できるようになっていたそうです。UTさんありがとうございます。 | 4時間にわたり放送された、12/15の「日テレベストヒットアーティスト2009」。浜崎あゆみやEXILEなど数多くのアーティストが出演し、東京ビッグサイトなどからも生放送された、気合いの入った番組でしたが…観客に仕込があったということを、なんと観客自らが暴露してしまいました! 仕込ということを暴露されてしまったのは、東京ビックサイトの観客席で何度もテレビに映っていた20代くらいのたくさんのカワイイ女の子たち。 現在は削除されていますが、仕込の事実が書かれていたブログ記事を一部引用すると…。(絵文字省略) 「で、本題に入りますが 本日12月15日なわけでとゆうことは今日わ15日なわけで…今日が多分今年1番幸せな日って言い切れる日テレ公開ライブトップアーティストの番組観覧日(中略)それの生放送の観覧にみずきと一緒にいくのっでー今までは客席を全部ファンクラブで埋めてたらしいんだけど今年からアーティスト達の周りのテレビに映るところを番組観覧の登録してる人で埋めることになったのね!うちわそれ登録してないんだけどみずきがそれに登録してて一緒に行こって呼んでくれたわけ神っでもね、アーティスト達の周りわ200席ちょいしかなくて、応募わ2000通以上で写メ選考やらオーディション代わりの番組観覧やら様々な困難を乗り越えて二人とも席ゲットしましたー!!この前のホラー見に行ったのわそのための面接だったの。笑席はアーティストの左右が120席ずつで、正面が16席★もし今日正面とれたら発狂して死ぬっ!場所わビックサイトなんだけど幕張メッセと同時中継みたい(略)」(以上引用元 2ちゃんねる) なんともやってしまった感あふれる内容なのですが…やたらとカワイイ子やキレイな子たちばかりが周りにいて、カメラに抜かれていたのはそういうことだったんですねと納得。サクラと噂された彼女たちですが、プロがメイクしているのではという疑惑もあり、まさにカメラ要員の出演者扱い!視聴率アップのためなのかもしれませんが、やはり容姿がいいとそれだけ得をするのかもしれませんね…。大好きなアーティストにも近づけるとのことで…ちょっと羨ましいかもしれません。ちなみに、後日判明した情報によると、今回の観客は初回指定を済まされた18〜27歳女性という応募資格で募集されており、さらに写メによる審査があり、ビジュアル的によい子だけが観覧できるようになっていたそうです。恐ろしい…!! |
まだまだあるけど、めんどくさいの以下略
↓ちなみにBlauの社長さんは、サイバーエージェントから独立した人なんだって!