はてなキーワード: ヲタとは
普通はしないような胸、太もも、脚、フェチズムを感じる部位の強調
無垢な子どもが見て「可愛い素敵な絵だ」と解釈しているのを何度か見たことがある
喩えるなら電マのようなものだ
電マを見てエロ文脈を読み取ってしまう人と、そうではない純粋な人が居る
エロに精通したヲタなどが見ると「いかがわしい絵」だが、発注担当者からすると「可愛らしい絵」の時がある
この際、エロに精通した側からは「担当者はいかがわしいやつだ」となってマイナス評価になってしまう
発注担当者はそこらへんのボーダーラインを理解する必要があるが、エロに精通していないと境界線が分からないのでどうしようもない
(そういうコンサルでも居れば良いのかもしれないが。エロコンサルが)
ガイドラインでもあればいいんだろうか(誰か作って)
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「一部を強調」って言っても色々あって、いい意味でセクシーな絵ってのも存在すると思う
ただ、少し表現が変わるだけで「セクシー」が「いかがわしい」になるんだけど
(境界というのは、ここまで描いちゃうと皆からエロいと思われてしまいそうという、経験則みたいなもの)
もちろん分かる人も大勢居るからそういう人は上手くやるんだけど
パンチラなんかも難しい
そういえばジブリって凄いよね
ロリコンから見ればいかがわしく、普通の人から見れば可愛らしいというギリギリのラインを攻めてると思う
万人に愛されるバランス感
SNSと2chでアンチに粘着されて気付いたことがあったので増田にメモしておく。
私は古参で現場にも通いつめてるし、できるだけ界隈が盛り上がるようにSNSで活動してきたつもりだからファンの間でも有名な方だと思う。
イベントでマナー違反を繰り返している一団がいて、その一団のことをブログで非難した。
SNSでは私に同調してくれる人も多かったけど、それから知らない人から叩かれることが急に増えた。
捨て垢だからブロックや通報をしてもまた新しい捨て垢に絡まれる。
2chのアイドルグループ関連のスレでも私を名指しで叩く人が現れた。
叩かれる内容は、私の容姿ばかり。
現場で知り合いといつも大勢で集まってるから、私を一方的に知っている人は多い。
それがここ1年はずっと続いてる。
叩かれることには慣れた。
ツイッターは捨て垢の飛ばす悪口がワンパターンだからキーワードミュートした。
2chはまた悪口が書かれてるとわかりながら自分からスレを覗いてる。
2chでネタにされそうだと思った私のSNSの発言は大抵話題にされてるから、どんな罵倒レスになるか予想して楽しんでる。
本題はここから。
私にも嫌いな人はたくさんいる。
死んでほしい人さえ何人もいる。
でもその人の悪口を1年間言い続けれる自信はない。
そんなモチベーションや時間があれば推してる娘のブログを1000000回読んでる。
この人たちは私の容姿を目に焼き付けて、SNSの発言を何度も読み返してる。
何時間も私のことを考えてる。
多分アンチの人たちにとってアイドルグループの娘たちのことより私のことを考えてる時間のが長い。
どうしてこんなに熱心に粘着できるんだろう。
これが1つ目に気付いたこと。
2つめに、私は自分がこんな風に思ってると気付いた。
「人の心をこんなに動かしてる私はすごいんじゃないか?」
2chのスレでアイドルの個人名より私の名前の方が多く挙がる日も多い。
アンチのほとんどは自作自演に見えるけど、この1年で私を知ってる人は増えたと思う。
本心を言うなら、叩かれて辛い思いはしてる。
どうしてこんなに酷く言うんだろうと泣きそうになる瞬間はある。
いつか現場で急に暴力をふるわれるんじゃないかって恐怖もある。
そんなネガティブな気持ちに蓋するため、心の安全装置みたいなのが働いて「私はこんなに人の心を動かしてるんだ、私はすごい」と自己暗示をかけてる気がする。
炎上してる有名人にもこの心の安全装置が働いてるかもしれない。
何度も炎上を繰り返す人は、この快感が忘れられなくなってるんだろうか。
これが2つ目の発見。
私は今の立場のままアイドルグループのヲタを続けるつもりだから、これからもアンチの粘着とは長い付き合いになるはず。
アンチの嫌がらせが度を過ぎてきたら何か考えるかもしれないけど、今の私はアンチとの関係を楽しんでる気がする。
読んでくれた人ありがとう。
もうn番煎じではあるが突然俳優熱が冷めた話をする。
ある作品のある役でどっと人気が出た俳優を、そのある作品きっかけで好きになった。
その俳優をAと呼ぶことにする。
それからは過去作品を貪るように見て、楽しくてツイッターのアカウントまで作った。
オフ会してA語りをしまくったり、ガッツではないけど行ける現場にはなるべく足を運ぶようにした。
とにかくすべてが楽しかった。こんなに楽しい世界があるのかと、とにかく新鮮な楽しさを覚えた。
だけど、なぜだかあっという間に、突然Aヘの熱が冷めた。
理由は2つ。
最初は古参の人たちも仲良くしてくれたし温かいヲタクが多いんだと嬉しくなった。
が、なんだか最近はSNS上でのAヲタが心底鬱陶しい。SNSというかtwitterだ。
これはAヲタあるあるなのか、それとも俳優ヲタという界隈自体がそういう性質なのかは分からないが
「私はこう思うしその解釈は違うのでは?」という感じのツイートを空リプでやりあう。
また現場やSNS上で悪目立ちしたヲタクを空リプ(鍵なしアカウント)で晒し合うなど。
なんとなくTLが不穏な空気になると、誰のツイートでこんな空気になるのかが大体分かるくらい
はっきりと分かるように空リプをする。
直接やれよっていう感じもあるが、とにかく自分の解釈と違うものへの攻撃が強い。
(私が匿名のこの場所を使ってこのような文書を書いていること自体もそれと同等だということは承知している)
ことあるごとに懐古する。あのイベントではこんなこと言ってた、今じゃこんなこともうないだろう、など。
まあ懐古するのは誰にでもあることだし、ただのつぶやき程度だからどうでもいいのだが
文章のいたるところから「新規のあなた方には知らないことを教えてあげよう」という匂いがきつい。
こういうのはAヲタに限らずどこの界隈でもいると思うが、Aヲタの古参はそんなに多くないため
それを新規がありがたく頂戴している。皆喜び、その古参を讃える。
宗教のようですごく不気味だ。
もうあげたらきりがない。
笑えるテンションでマジ恋を叫んでいる人のほうがよほど健全に思える。
Aの接触イベのために化粧や服を頑張るとかも、しんどい。
普段からやらないやつが突然綺麗にはなれない。普段から習慣的に頑張れよと思ってしまう。
Aのツイートに毎回タメ口でリプを送るやつも、しんどい。気持ち悪い。友達じゃないんだよ。
ヲタクを見て俳優のヲタ卒をするっていうのを何度か見たことがあるが
本当にそれだ。
とにかくAにまつわるSNSに疲れた。それなら私がSNSを辞めろ。正論だ。そうする。
2つめ、まあこれが決定的なのだが
その「ある作品」にAがとらわれすぎているところだ。
その「ある作品」はもう終わった。しかし、未だそこにワーキャーしている人も多いし
別に構わないのだが、
当のAはそんな状況を見てからか「その役のイメージから出たい」という。
ならば、もういい加減、ある作品のある役に関する発言や行動をやめたらどうだとすら感じている。
ある作品とは関係のない場所でその役のセリフを言ってはヲタクを喜ばせたりするからだろう?と。
分かる。その役で自分が人気を得たんだという実感は分かる。
言っていることとやっていることが矛盾している。
それを見てスッと熱が引いたのを感じた。
Aの熱量ってそんなもんなんだ。へえ。
素敵な俳優だと思ったのに、すごく残念だった。
そういう矛盾には目が向かないのか、むいたとしても背いているのかは分からないが
誰一人触れていない。気持ち悪さが倍増した。
またAが素敵な演技だ、素敵な役だと思えるまで
Aを応援することはないと思う。
俺の彼女、超が付くほどヲタで贔屓目に見てもかわいいとはいえない。小学校の頃、キモイキモイと6年間いじめられた経験のある俺にはまさにうってつけの彼女なんだけど、その彼女がどうやら出会い系サイトで遊んでいるらしい。
今の出会い系サイトって誹謗中傷が一切禁止されていて、とても居心地がいいらしく、facebookやツイッターで疲れ果てた彼女には癒しの空間らしい。
さらにいうと、独身で20代で女ってだけで男共はこぞってちやほやしてくれるらしい。
なので、一緒に遊んでいるときでもにやにやしながら出会い系サイトの日記を更新している。
こういうのを見ると信じる気持ちよりも疑う気持ちのほうが日に日に強くなる・・・
最近同人誌にほんのちょっぴり足を突っ込むようになった遅咲きの腐女子です。
前から興味があったので思い切って某オンリーイベントに行ってみたところ、比較的小規模な会場だったこともあってそこで何人か友達ができました。
今更かもしれませんけど、考えていた「腐女子」のイメージと違っててみなさんおしゃれでかわいくてびっくりしました。
それはそうと。
親しくなった友人の一人におすすめの過去の同人誌をまとめて貸してもらいました。
その子は親しくなったメンバーの中でもダントツ一番と言っていいほど可愛らしい女の子です。
貸してもらう前に作品についてヲタトークをしたときにはしきりに「やっぱBLは純情が一番だよね」といったようなことを熱く語ってました。
しかし貸してくれた同人誌は、プラトニックなものもありましたが大半はかなりエロ度が強いもので、中には監禁・陵辱・奴隷契約・輪姦などもあり正直ドン引きしてしまいました。
返すときに感想を聞かれたので思い切って「エロが多かったけど」といったことをやんわり尋ねたところ「エロいけど、そこに愛がある」というようなことを熱く語ってお気に入りの作者さん(かなりのエロ大御所らしい人)について過去の話を教えてくれました。
私が腐女子歴が浅いせいでそういうのを違和感に思うのかもしれませんけど、なんだか腐女子のいう「純情」というのは奥が深いなと思いました。
なんか増田叩かれてるけど、「トロフィーワイフ」の女性版がないって意見なら全然わかるんだよなあ。若いヒモなんて周囲に見せびらかすもんじゃないし。
んだ。
でもそもそも「トロフィーハズバンド」を欲しがる女性や、それを持っている女性を羨む女性と言うのが
「トロフィーワイフ」を欲しがる男性&それを持っている男性を羨む男性より圧倒的に少ないよね。
高い酒や高い飯ってのも、とりあえず「欲しがる人が多い高級品(とそれを買える財力)を持っている」って意味だと広く取れば
男にはそういう分かりやすいゴールあるよな、と思う。
女だとブランド物とか挙げてるのもいるけど、男の車とか時計趣味なんかと比べると
女はそういうもの持ってても「ブランド好きのバカ女www」的に蔑まされがちで微妙だし
何よりそれを持つ当人が若い美人じゃないと「ブスの癖にブランド物とかwwww」と思われるだけだしなあ。
若くも美人でもない女が持ってても割と広い方面から許される高級品は「着物」かな。
小池都知事がリオオリンピック閉会式で推定一千万の着物を着て出てきて、平気でずぶ濡れになっても賞賛されたのを思い出す。
http://dailynewsonline.jp/article/1359354/
吉崎さんが言い出した説のやつ
これ可能性としてゼロではないんだけど、あまりにも確率が低すぎると思う
まずはたつき監督が元々吉崎さんファンで相当慕っていたということ
もし吉崎さん発なら、Twitterの文面が変わってくる
そして、たつき監督を外した場合どのような反応になるか吉崎さんは知っているはず
・5話で少しダメ出しした時、相当ファンから反論を貰って萎縮した件
・一挙放送でコメントに乗っかってボスを「無能」と称した際も、一部のファンが苦言を呈して萎縮した件
(個人的には原案者なんだからもっと大きく構えていていいと思うが)
あれらで大体どうなるかは予測できるはずで、そのファンの声を封じ込めてまで「ぼくの作品だ」って方ではないということ
5話で一旦「ちょっと違うな」となったが、終わってみたらすごく良かったと評していること
それに合わせ、吉崎さんもアニメ風の絵を何度か描いて歩み寄っていること(アニメ文脈のときに使い分ける)
アニメ1話1話終わるたび、良かった点悪かった点をたつき監督にメールしていること
そもそもコンセプトとして「動物が主役なんだから、色んなけものフレンズがあっていい」と言っていること
吉崎さん1人がNGだしたとして、プロジェクトの要であるたつき監督を「はい分かりました」と外すわけがないこと
こんくらいかな
限りなくゼロに近い
もちろん人間なので、それら全部をひっくり返すような心境の変化があった可能性は否定しないけどな
例えもし本人の口からそんな言葉が出ても「言わされたんじゃないか?」と疑うレベル
って感じです
(なんだけど、バカがこの件を吹聴して、公式で否定してもらったほうが俺も安心する。