はてなキーワード: ムシャムシャとは
売店以外で購入した飲食物は持ち込み不可、って映画館があるけど、ちょっと納得いかない。
劇場内での飲食禁止というならわかる。
周囲でくちゃくちゃ飲み食いされるのが不快な場合は、ままある。
売店で買ったものならいいけど外からの持ち込みはダメ、というのが、よくわからない。
今日行った映画館では、持ち込み不可の理由として、騒音(包装等から発生する音)が問題のようだったのだけど、
売店で売ってるポップコーンだってムシャムシャ食べる奴はムシャムシャ音がしているし、
何より、売店のドリンクだと肘をぶつけて倒しただけで中身がこぼれて大惨事になってしまう。(これは自分がやらかした)
もうさー、せめてペットボトル飲料くらいは持ち込み可でもいいんじゃないですかね。
実際、持ち込み不可の映画館でも売店でペットボトル飲料を売ってたりするわけだし。
なんだよあの映画泥棒水。(映画泥棒の広告でお馴染みのビデオカメラ男がラベルになってる水)
欲しくなっちゃうじゃないか。思わず買っちゃったよ。普通の水だったよ。むしろあんまりおいしく感じなかったよ。
いや、そうじゃない、
売店で売ってるペットボトル飲料が可で、外部からのペットボトル飲料の持ち込みが不可、というのに納得がいかないという話。
劇場の売り上げガー、みたいな身も蓋もない話なのかもしれないけれども。
だいたい、売店で買おうと思っても混雑がひどくて諦めることもあるわけで。
自分はドリンクだけ買いたいのに前の客がポップコーンやらホットドッグやらあれやこれや買い込んでいてやたらと時間がかかってイライラするし。
ドリンクのみ専用レーンみたいな優先窓口を設けてくれるだけでもありがたいのだけどなー。
コミケの差入れを探そうと軽い気持ちで入ったクリスマスまっ盛りのデパ地下を小一時間ほどさまよってしまい、進歩のない自分にちょっと辟易したので
筆名晒してはちょっと言いづらい「差し入れ文化」についてつらつらとまとめてみる。
・コミケ参加歴3年(うち2年は売り子、直近1年は直接参加)
・常に島中
・ジャンルは2~3年ごとに変更してるけど年々常駐率上がってる
どのジャンルでもそうとは言いがたいものの、女性向け二次創作ジャンルでは「差入れ」を渡す文化がわりと定着してる節がある。コミケだとお歳暮とお中元の時期にあたるし何か風流だ(嘘)。いつだったかTwitterで差し入れのマナー講座的なものが話題になってたので、やはり渡したい人とか言いたいことがある人(主に受け取る側)は多いように思う。
差し入れははっきり言って人間関係ベースで品物を決めると思うので、「買い専→描き手(書き手)」と「描き手(書き手)→描き手(書き手)」とは選び方が異なってくるものだと思うし、マナー講座で正義となっていたお菓子の選び方は前者に寄ったものだと思った。あれはほとんどアイドルにファンがプレゼントするような物で、実際、前ジャンルの中堅(誕生日~壁)の知人に「もらった差し入れどうしてる?」と聞いたところ、食べきれないから会社の訳知りの同僚とかに配ってると聞いた。大行列のさなかで貰うから、渡す人はメッセージカードなんか渡さないととてもでないが個人識別してもらうのはつらいだろうなーという印象だった。
しかし、弱小ながら作り手側として参加すると若干話は変わってくる。マナー講座で出されてたような「500円前後のデパ地下菓子の詰め合わせ」だと、人にもよるけど個人的には予算オーバーになってしまう。なんとか3000円程度におさめたいと思ってるけど、大体理想の数そろえると全然間に合わない。
というのも、ジャンルに1年程度常駐してると顔見知りが増えてきて、大抵の場合どんな弱小サークルでも知人は10人前後にはなるからだ。本の数がはけなくてオンデマンドでしか刷ったことないレベルでもまあ、それくらいの数の知り合いはできる。しかも私は押しが弱くて好きな作家さんにアタックとかしてないので、アプローチちゃんとしたらもっと数は増えると思う。
しかも、最近腐女子に出戻りして分かったことは、最近の人気ジャンルは昔(※ジャンプでるろうに剣心が連載してた頃合い)と比べて、ふとした弾みで知り合いが出来やすい。何でかというと、ナンジャタウンとか大江戸温泉とかアニメイトカフェでやってる期間限定イベント(予約とかメニュー制覇の関係でグループ参加になりやすい)、グッズの譲渡・交換、あとはスタンダードに即売会で知人の知人として話すとかなんとかで、「あのときお会いしましたね」レベルの人はぞろぞろと増えていくのだ。
で、何が辛いかというとその「あのときお会いしましたね」レベルの人がイベントに来るかどうかというのは把握しにくいし、来たとして差し入れを渡すリストに入れるかどうかというのも怪しく、もし一方的に渡されて日にはその後お返しをするめどが全く立たないので何となーく気まずい感じがするのだ。それで石橋を叩くように人数を算定して、一人あたりの単価がぐんぐん押し下げられ、買える物の幅がぐぐぐっと狭まり、しかしながら年齢もそれなりなので、「デパ地下菓子」か、「駄菓子だけどジャンルに縁があってネタになるアイテム」あたりでぐるぐる悩むはめになる。駄菓子だと数多いから不測の事態に対応しやすいけどなんか渡してがっかりされるのもあれだし、かといってちょっと気張ったデパ地下菓子だと弾数に不安が……という塩梅。
ただ、差し入れってあげる時はめっちゃ悩むけど、人からいただいた時は細かいこと気にせず「ありがてぇ」って思うしムシャムシャ食べるので、これだけぐるぐる悩むのは一般論でしか語れないネットの悪影響なのかなとも思わないでもない。そりゃ生ものとか夏場にチョコとかは当然避けるけれど、それ以外の細かな好みとか、ウケるかウケないかまでは担保できないし、それよりはちゃんと原稿書けって話だよなあ、と。ちょっと気の利いた差し入れで惹ける注意なんてほんの一瞬なんだから、作り手としては作品で勝負!といきたくても、アマチュアの作品発表は人間関係込みってところも大きいので、このジレンマはなかなか抜け出せない……。
それでも差し入れがウケた時のおんなのこたちの笑顔が忘れられなくてまたデパ地下うろうろしちゃうので、どうしようもないなあとは思う。
中二病は、背伸びして洋楽とか聞いて自分はクラスの連中とは違うぜ、みたいに思ってるやつな。
中学生の頃、妹は二重人格だった。 なんでも、火を見ると「影羅(エイラ)」という魔族の人格が現れるそうで、真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は意思が強すぎて困るぜ(笑」などと乱暴な口調で叫んだりしていた。 ある日、夕食の時に「影羅」が出たことがある。 突然おかずの春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、「久々の飯だぜ(笑」と言った。 食べ物関係のジョークを一切許さない母が、影羅の頭にゲンコツ振り落とすと影羅は涙目になっておとなしくなった。 それ以来、食事時に影羅が出たことは無い。 そして別人格とやらは、妹が高校に入った辺りでパタリと出なくなった。 最近になって、大学生になった妹にその頃のことを尋ねたら、クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。
私は22歳、いまだに処女です。
先日素敵な小父様と出会いました。そして今夜一夜をともにします…
「小父様!私を大人の女にしてください」
「でも小父様…」
「そうか。素直な子だ。よろしい。それではまずキスから始めようか」
目を閉じて唇を上向ける
「何をしている」
「私はそのようなキスはしない」
「まずお尻を突き出すんだ」
「キスじゃないんですか」
「黙って言うことを聞きなさい」
「よし、いい子だ。そのまま自分の肛門を広げなさい。両手でね」
「小父様、恥ずかしいです」
「うむ、綺麗な肛門だ。まるで熟れた唇のように」
「さて、それでは私の方も脱ぐとするか」
「小父様!?何をなさるのです!!」
「小父様~、小父様のお尻の穴が私のお尻の穴に!」
「それでいいんだよ。もっと激しく馬鍬ろうか」
「はうんッ、小父様!お尻が!お尻が熱いの!」
「小父様!?何をなさるのです!」
「何とは?私はただ排便をしただけだが」
「君はそれを受け入れるんだ。自分のお尻でね」
「さあ、肛門をもっと広げて。もう一度いくよ」ブリッ!!ブリッ!!ブリッ!!
「あは~ん、うんこが小父様のうんこが私の中に入っていくの~~!!」
「気分はどうだい?これで私の一部が君の体の中に入ったわけだが」
「気持ちいいです」
「しばらくそうしていなさい」
1時間後
「小父様!!もう!もう漏れそうです!!小父様のうんこが出そう…ウっ」プリッ!
「仕方のない奴だ。ではこの皿の上にしなさい」
「こんなところに…ナイフとフォークがあるのはどうしてですか?」
「それはね、君が食べるためだよ」
「うむ、こんもりと山盛りになったな。ん?少し多くないか?」
「どうやら君は自分の分まで出したようだね。厭らしい女だ」
「私は厭らしい女です…」
「ではその厭らしいところをもっと見せてもらおうか。ほら、食べなさい」
「た、食べるんですか!?」
「さっきも言ったろう。何を聞いていたのかね。ほら、口を開けなさい」
「おいしいです。小父様」
「それではもう一度しようか」
「嫌なら私との関係はこれまでだな」
「待って下さい!私受けます。小父様のうんこを私の体で受け止めさせて下さい」
また同じことを繰り返す。ブリブリブリ!!
「さあ、この状態で1週間我慢して、お腹の中で熟成させるんだ」
「そして今度は一緒に食べよう。もちろん君の分と混ぜてね」
今日私は処女を失いました。お尻の方の処女です。しかも殿方のうんこで。
もう私には普通のSEXはできません。好きな男性の一部を体の中に入れておくことができるなんて。
あ~、毎日が愛おしい…早く熟成されないかな。そしてあの方ともう一度…
「君のヴァギナはいつ見ても美しいね。どれ陰核を舐めてみようか」
「あんッ♥」
「こら、はしたない声は出すのではない。僕らは今とても清らかな行為をしようとしているんだ」
「小陰唇のあたりも広げてみよう。うむ尿道か。君はここから尿を排泄するのだね」
「はい…」
「それはよろしい。ではここで出してくれたまえ。ただの採尿だよ。厭らしいことではない」
「君の尿は一般的な女性より少し黄色いようだ。水分は十分に摂っているかね」
「まあよい。どれ少し飲んでみようか」
「そんな、汚いです」
「尿は雑菌なんていない。汚くはないんだよ」ゴクゴク…
「うむ。なかなかの味だ。タンパクもおりてないようだし君は健康だね。」
「どれ次は…、ほう、素晴らしい。もうバルトリン腺液が分泌しているではないか」
「それがアヌスのあたりまでたれてきている」
「どれアヌスも少し見てみようか」
「そこは…ほんとに恥ずかしいです」
「まあよいではないか。ところでここからは何がでるのだい?」
「そんなこと言えません…」
「よかった。苺が出るなどと言ったら僕は帰るところだったよ」
「で、何がでるんだい?」
「う、うんちです」
「うむ、大正解だ」
「ちなみにうんちは排泄物ではない。口から肛門までの消化管の中というのは体の外部だと考えられている」
「だから外部を通って排出されるもの、つまり君の体から出たものではないんだ。恥ずかしがることはないのだよ」
「でも恥ずかしいです…」
「聞き分けのない子だ」そう言いながらイチジク浣腸を取り出す。
「どうだい気分は」
「気持ちいいです」
「そうか、しばらくそうしていなさい。僕がいいと言うまで」
1時間後
「お願いです!おトイレに行かせて下さい!」
「ダメだ。まだ我慢するんだ」
「仕方のない奴だ。ではここでしなさい」
「ここでですか?」
「他にどこがあるというのだね。ここしかないだろう」
「さあ、食べようか」
「え…、た、食べるんですか!?」
「当たり前じゃないか。君が口から摂取したものだよ。それがアヌスからでてきただけのことじゃないか」ムシャムシャ
終わり
http://anond.hatelabo.jp/20140711150026
cider_kondo
ブクマが増える流れの研究しやすいのは増田だと思う。もっとも、1ブクマで表示される枠がトップページにあるせいで、他のと挙動異なる部分があるので、研究成果を応用しにくいけど。 2014/07/11
普通の記事の方が研究はしやすいと思うよ。アクセス数とかと相関取れるし。
通常のブクマに関しては彼の言う通り4グループかも知れないが、増田はちょっと違うんだな。
「勝ちに不思議の勝ち無し、負けに不思議の負け有り」が増田を支配する基本原理。(ここでコモンローとか書くと厨二っぽいぞ!)
基本的に山の中を自由に移動しているのがシカ、
のんびり草をはんでるのがヒツジ、
大移動するのがヌー
ヤギとひつじは入れ替わったりすることもあるけど、基本的にはこんな感じ。
増田に書いてる感覚としては、「シーカー」の「フォロワー」が拾ってるということは、あんまり無い。
嗅覚鋭い野生の「鹿」が1〜2getして、(謎の工程を経て)新着やTopに載ると「山羊」や「牧羊」がコメントを付け出す。
ここで20止まりになるか、100越えるかは、そのエントリの「肥え」具合による。
20を越えるとだいたいホッテントリに載って、あとはヌーが「あそこうまそうじゃね?」と気が付くと食い荒らされる。
一般的なブログだと、id:guldeenさんの旗が立ったらポイントゲット、
id:otsuneさんが拾ったら、フォロワーが大量にやってきて、
id:jt_noSkeさんにダジャレってもらえたら印刷して故郷の母に送るって感じだが、
増田は違う。初期は、ほっとんど有名処には拾われない。
ホッテントリ入りしてからたまにid:xevra先生にコメントもらえるぐらい。あとはid:topisyuさんか。
基本は名もない野生種達で、彼らがエサ場を発見して、ムシャムシャやりだす。
ただ、植物って実はかなり熾烈な生存競争をやってて、日の光を取り合って根っこで栄養を奪い合う。
もちろんそうやっていがみ合い絡み合いながら成長してると、エサっぽくは見える。
野生の「鹿」は本能で食える草と食えない草とをより分けて、ちゃんと食べる。
大抵の「鹿」は、無言でちょっとだけつまむ。たまに鋭いコメントを残す。
彼らは静かだが、森を育てている。
運が良ければ「山羊」がコメントを付けたり、ブクマを付けたりし始める。
大抵の「山羊」は好きな味があって、「何で増田に書いた」とか初期にコメントしてるのがだいたいヤギ。
「あ、あそこ美味しそう」とか行ってみて食べている。
なんとなく「牧羊」がブクマし始めたりする。
昔は牧羊犬みたいにTwitter経由の流入があったんだけど、最近bot絡みで良くわかんなくなった。
ひつじはノンビリしてるから、たまに変なことも言うけど、まあ大体は普通のコメントを残す。
ホッテントリ常駐とか、ジャンル常駐とか色々居るんだけど、本質はその集団性。
暴言、扇動、逆張り、スター、大喜利、クソミソ、なんでもあり。
idぶら下げてるけど、ついつい「集団の一員」としてヤジっちゃったりするのもご愛敬。
「意味が分からない、なにこれ」とかイッチョカミしてるのもヌー。
全部違う草じゃんって思っただろ?でも正解。
森に生まれ、山際に新芽をつけ、山里に降りてきて、平原で食い荒らされる。
森の中に分け入って野生の鹿が横切ったときの、厳かで静かな様子。
その全てを自らの分身たるエントリで体感して、もみくちゃにされる。
「鹿」や「山羊」は消化しきれなかった糞の中に、種を残すことがあって、それがまた芽吹く。
そうして森は新陳代謝を繰り返す。
なぜ増田に書くのかって?
お笑いコンビ「米粒写経」の居島一平はとびっきり面白いと思わないか?彼のネタを繰り出すスピードはマシンガンをも超えた。そんな逸話がある!
↓
ttp://www.youtube.com/watch?v=ED4vVeQO1kU
一方、相方のサンキュータツオは国語学者でもあり、学者芸人って肩書きの持ち主。学者で芸人って、すごくね?国語辞典200冊も持ってる、国語辞典マニア。どんだけ。
それはさておき。国語辞典を読むのってとびっきり面白いと思わないか?言ってみれば、国語辞典を読むことというのは最強のエンターテイメントである、とここに声高らかに宣言しよう!
つーか、これ読んでるそこのお前。ああ、おまえのことだよ。国語辞典を最初から最後まで熟読したことはあるかい?それを何周もやったり複数の辞典で実行したことは?
9割は「No!」と悲鳴交じりに答えるだろう。
騙されたと思って毎日50ページ国語辞典読んでみ。「お前・・・最近変わったな」と引き気味に言われるから(笑)
↓
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4375117
標準的な国語辞典の見出し語数は7万くらい。これって実は成人男性の平均的な認識語彙数にひとしいのだよ。認識語彙というのは見れば意味が分かる語句のことだ。
であるからしてだな、「ボク日本語がちょっと苦手なんすよぉ~」と思ってる奴は、国語辞典を何度も通読すればいいんだよ。なぜなら、それが必要にして十分な量なのだから!
余談だが、広辞苑レベルになると見出し語数30万になる。これは専門用語がほとんどだ。さっき言った日常語7万に加えて、専門用語23万がオプションでついてると考えてもらって差し支えない。
日常語7万の部分が他の辞典と比べて特別優れているわけじゃあない。いやまじで。若者よ、広辞苑ブランドに騙されるな!
てわけでレッツ国語辞典。毎日50ページなら『新明解国語辞典』は1ヶ月で1周だ。ちょろいものよふはは。
おまえの励みになるブログを1つ貼っておく。
↓
こまけぇ話をする。国語辞典を読む時は最低でも見出し語は音読しよう。しかも大声で。ただし、近所迷惑だけはかけてはいけないぞよ。それが鉄の掟だ!
次。書いてある意味を1つ1つイメージしよう。だだ読み厳禁。意味1、意味2、意味3と1つ1つ塊で捉える感じ。用例も1つ1つイメージすること。
次。意味は素早くイメージしよう。言葉はスピードが命。言葉を見聞きして瞬時にイメージできるよう鍛えなさい。
次。関係を捉えよう。それは何の一種で、同種の他者との違いは何か、などの把握に少し時間をかける。
次。細部はさっと流そう。1周目は特にガンガン流そう。目標は1ページ3分。
そんなこんなで、国語辞典の知識をムシャムシャ食べて言語感覚をメキメキつけて作文力をムキムキつけるって寸法ですわ。ボディビルのようにボキャビルをスローガンに!!
1つ注意しよう。
国語辞典で身に付くのは単なる「暗記モン」の知識ではない。愚かにもそのように考えてしまったら最後、哀れかな辞典の通読が不毛な作業へと堕してしまう。
国語辞典で身につくのは知識の上質な枠組みである。いや、枠組みてゆーかあれだよ、整理棚だ。そこにあらゆる知識を保存できるような、そんな整理棚を手に入れるのだ。それが目的であるぞ。目的を履き違えてはならぬ。しかと心に刻みたまえ。
そのためにも何周も通読したほうがよい。2周目は1周目でうっすら出来た整理棚で整理しながら読んでいく。するとさらに整理棚がパワーアップする。この繰り返しなのだ。分かる?
↓
ttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/20944?page=4
気功にはな、「空車を回すことなかれ」ってゆう戒めの言葉があるのな。だがっ!国語辞典は、断じて、空車ではない。むしろ極上の歯車、ゴールデンギアとでも呼んでもらおうか?(キリッ)
空車はな、むしろ、整理棚も持たぬまま、無限の荒野に繰り出すことなのだ(笑)
分かるかな?いかに、いかにいかに、語彙というものが大切なことか、それはもう、強調しても強調し過ぎることはぬわぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああい!(ち~ん)
それでは皆さんまった来週ぅ~。まったねぇ~。よいお年を~~。
↓
ニホンウナギがどれぐらい終わっているのかについての図 - Muchonovski always get it wrong
生き物を食材として全て食い尽くすとか何処の未開拓人だよとか思ってたんですけど、
まさか日本で見られる(予定)とは思って無くてビックリしました。
1回食べて、「あ〜まあうまいんじゃない?」ぐらいのレベルだと思うんですけど、
美食家の方達によるとそうじゃないらしい。
爪楊枝を加えてシーシーしている美食家を前に
「ウナギの旨さがわからない」等と口を滑らせてしまうと、もうおしまい。
美食家がシーシーしていた爪楊枝を放り投げ、まるで獲物を見つけたウナギのように目を黒々と光らせて詰め寄ってくる。
ふがふが鼻息の荒くしながら「お前は本当にうまいウナギを食ったことがないんだな、可哀相に。俺が食わせてやるよ」と、臨戦態勢に。
「あれやこれや、ウナギの何処が上手い、ここが他と違う。彼処の店のウナギを食ってみろ。」と
ウナギのようなつかみ所のないヌルヌルとしたご高説を承り、仕舞には
「ウナギは滋養強壮栄養豊富、一匹食べれば1000万メートル」などと某グリコのキャッチコピーでチャンチャンときたもんで。
「はあ、そうだったのか、自分が馬鹿だったのか」とぽっきり心の串が折れた日には、
ウナギは美味いと言う認識が頭に伝染して、食わずしてウナギ美食家の一丁出来上がりときたもんです。
ウナギ美食家1人が10人になり、10人が1000人になり、そのまま1億人がウナギ美食家になってしまい、
ムシャムシャ食べられ続けたウナギはそのまま絶滅。後の時代ウナギ絶滅事件の事を、ネズミ講ならぬウナギ講と呼んだとか。
そうだ、元はと言えば土用の丑の日を作ったエレキテルさんが悪いに違いない。
と思ったもののエレキテルさんは獄中で死亡し、檻に焼かれて蒲焼きになってしまったそうな。
その後、ショボショボと炭火焼の様な形で御用もないのに土用の丑の日は生き続けていたらしいが、
近年になってウナギ養殖業者と美食家が「客寄せのためにウナギを使った土用の丑の日の文化をもう一度!ワンモア!」と
ウナギカムバックキャンペーンを発展させたところコレが大いに受けてしまった。
「ウナギを食うのは土用の丑の日?そんなもん元から土曜に食ってないから関係ないだろ?」と暴徒化してしまい、
水中に隠れたウナギをこれでもかこれでもかと掴み取り、躍り食い、炙り焼き。
難なく逃れた最後の一匹は2014年5月に確認されたきりとなってしまった。
やはり美食家が悪いな
その方法だと豚は苦しむし肉が不味くなるし(当たり前だけど生前に苦痛が多過ぎるとストレス過多でストレス物質が体内に放出されてしまう)、今時は電気ショック類でできるだけ安楽死に近い方法でやるんだがな。あまり適切でない動画を見たんじゃなかろうか。ちなみにバイオ系のマウス使った実験でも、普通は脊髄ブチって切って瞬時に殺すのが定番。
(参考:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%A0%E7%95%9C%E5%A0%B4)
何はともあれ、普段ムシャムシャ食ってる豚肉や牛肉の向こう側に生身の豚や牛がいて、その豚や牛を殺す人々がいるという事実を、肌身で感じられたという得難い経験をしたわけだ。それで良いのではないかね。別に伸びてるスレでも書いたが、人間は動物の命だけを殺して食ってるわけじゃない。極端な話、植物の命だってバンバン殺して食って生きているんだ。生きている限り、他の生命を犠牲にすることは避けられない。その厳粛な事実の恐ろしさが理解できただけでも成長したと思えば良い気がする。
あと、「線引き」は勝手だが後で自己矛盾に悩むことになるかもよ(こういうナイーブなことを言う奴に限って後々それと矛盾する生業を持つことになったりするんだよな)。少し哲学書や思想書、それこそ宗教書でも読んでじっくり考えてみることをお勧めする。
可愛い動物を殺す人間は許せないけど、害虫を駆除したり実験動物を切り刻む人間ならOK?何だか可笑しいな。実験動物だって醜いものばかりじゃない。実験用マウスも場合によっては実験者に懐いちまう奴もいてだな、「あれ?今日はどこに行くの?」なんて目をしながら手術台に運ばれるマウスもいたりする。そして大学のバイオ系の学科専攻だと、そもそもマウス一匹殺すのにも倫理申請がいるし、そこで不必要な苦痛を与える殺害方法は現在ではほぼ確実に認められない。それどころか、実験動物の慰霊祭を年に一度やってるところが大半。これが現実だ。
個人的なことを書くと、俺は蚊やゴキブリを叩き潰した後でも基本的には合掌してから処分してる。もっと言えば、メシ食う時も料理に合掌してから頂いてる。どっちであっても生命を奪ったことに変わりはないからな。少なくとも俺はそこに明確なラインを引くつもりはない。
トルネコの大冒険1もっと不思議でいつもの用に負けに行ったわけだが、今回はなんと分裂の杖持ってるときにはぐれメタルに遭遇! ザキの杖も回数増やしてて、はぐれメタル倒しまくり! 幸せの種ムシャムシャ食ってレベルが23に! 経験値45000!!! 武器防具バイキルトスカラにも恵まれはぐれメタルの剣+3みかがみの盾+9! 余裕でガッスガッス倒すも20階過ぎてギガンテスに苦戦し始める。 シャドーの指輪、毒消しの指輪があったのでシャドーとミステリードールには苦戦せず。ところがラストスパートがうまく行かずドラゴンとシルバーデビルに挟まれ焼死。
もうこれでダメだったんだから無理だよ。なんで? なんでクリアできる人はこれを9割の率でクリアできるの? クリアレベルとか見るとはぐれメタル使わずに23とかになってるじゃん。どうやって? 経験値45000て普通にやればドラゴン15匹分だよ? アークデーモン55匹分だよ。ありえない。なんなの? おれはどうすればいいの? もーっ! キーッ!
喫煙者の「タバコをやめられない感覚」というか、「定期的に吸わざるを得ない感覚?」というのがよくわからん。
昼休みでもない勤務時間中に喫煙所で堂々とプカプカやってても問題ない。喫煙タイムって社会的にかなり許容されてる休憩時間だよね。
「分煙化が進んで、自分の席で吸えないのだから仕方がない。」とかいう答えが返ってくるんだけど、いやいやそういうことじゃなく。
俺、アイス好きなんだけど、自分の席でムシャムシャ食いながら仕事してたらアタマおかしいんで食堂に定期的に食いにいきますとかないでしょ。
一時間仕事したら10分アイス食べるとかクビだよね。俺もいらないそんなやつ。
病気の人が定期的に薬飲まなきゃいけないとかの理由で中座するのは理解できるんだけど、タバコって嗜好品じゃん。摂取する必要ないっていうか害悪じゃん。
中毒性があるから定期的に摂取しないと仕事の能率が落ちるって、吸わない人間からすると完全に自己責任の世界で知ったことじゃないんだけど。
誰かその感覚をタバコ吸わない俺にもわかるように例えてくれないか。
( ;´Д`) ハァハァ もう我慢できん
Σ⊂彡_,,..i'"':
|\`、: i'、
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\|_,..-┘
( *´ω`)ムシャムシャ
つi'"':
`、:_i'