2007-09-22

タバコを定期的に吸わなきゃいけない感覚がよくわからん

喫煙者の「タバコをやめられない感覚」というか、「定期的に吸わざるを得ない感覚?」というのがよくわからん。

休みでもない勤務時間中に喫煙所で堂々とプカプカやってても問題ない。喫煙タイムって社会的にかなり許容されてる休憩時間だよね。

分煙化が進んで、自分の席で吸えないのだから仕方がない。」とかいう答えが返ってくるんだけど、いやいやそういうことじゃなく。

俺、アイス好きなんだけど、自分の席でムシャムシャ食いながら仕事してたらアタマおかしいんで食堂に定期的に食いにいきますとかないでしょ。

一時間仕事したら10分アイス食べるとかクビだよね。俺もいらないそんなやつ。

病気の人が定期的に薬飲まなきゃいけないとかの理由で中座するのは理解できるんだけど、タバコって嗜好品じゃん。摂取する必要ないっていうか害悪じゃん。

中毒性があるから定期的に摂取しないと仕事の能率が落ちるって、吸わない人間からすると完全に自己責任の世界で知ったことじゃないんだけど。

誰かその感覚をタバコ吸わない俺にもわかるように例えてくれないか。

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