私は22歳、いまだに処女です。
先日素敵な小父様と出会いました。そして今夜一夜をともにします…
「小父様!私を大人の女にしてください」
「でも小父様…」
「そうか。素直な子だ。よろしい。それではまずキスから始めようか」
目を閉じて唇を上向ける
「何をしている」
「私はそのようなキスはしない」
「まずお尻を突き出すんだ」
「キスじゃないんですか」
「黙って言うことを聞きなさい」
「よし、いい子だ。そのまま自分の肛門を広げなさい。両手でね」
「小父様、恥ずかしいです」
「うむ、綺麗な肛門だ。まるで熟れた唇のように」
「さて、それでは私の方も脱ぐとするか」
「小父様!?何をなさるのです!!」
「小父様~、小父様のお尻の穴が私のお尻の穴に!」
「それでいいんだよ。もっと激しく馬鍬ろうか」
「はうんッ、小父様!お尻が!お尻が熱いの!」
「小父様!?何をなさるのです!」
「何とは?私はただ排便をしただけだが」
「君はそれを受け入れるんだ。自分のお尻でね」
「さあ、肛門をもっと広げて。もう一度いくよ」ブリッ!!ブリッ!!ブリッ!!
「あは~ん、うんこが小父様のうんこが私の中に入っていくの~~!!」
「気分はどうだい?これで私の一部が君の体の中に入ったわけだが」
「気持ちいいです」
「しばらくそうしていなさい」
1時間後
「小父様!!もう!もう漏れそうです!!小父様のうんこが出そう…ウっ」プリッ!
「仕方のない奴だ。ではこの皿の上にしなさい」
「こんなところに…ナイフとフォークがあるのはどうしてですか?」
「それはね、君が食べるためだよ」
「うむ、こんもりと山盛りになったな。ん?少し多くないか?」
「どうやら君は自分の分まで出したようだね。厭らしい女だ」
「私は厭らしい女です…」
「ではその厭らしいところをもっと見せてもらおうか。ほら、食べなさい」
「た、食べるんですか!?」
「さっきも言ったろう。何を聞いていたのかね。ほら、口を開けなさい」
「おいしいです。小父様」
「それではもう一度しようか」
「嫌なら私との関係はこれまでだな」
「待って下さい!私受けます。小父様のうんこを私の体で受け止めさせて下さい」
また同じことを繰り返す。ブリブリブリ!!
「さあ、この状態で1週間我慢して、お腹の中で熟成させるんだ」
「そして今度は一緒に食べよう。もちろん君の分と混ぜてね」
今日私は処女を失いました。お尻の方の処女です。しかも殿方のうんこで。
もう私には普通のSEXはできません。好きな男性の一部を体の中に入れておくことができるなんて。
あ~、毎日が愛おしい…早く熟成されないかな。そしてあの方ともう一度…
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