はてなキーワード: バリバリとは
(前回のご報告)https://anond.hatelabo.jp/20230915214213
とてもすてきなねこと長い間ずっといっしょに暮らしてきたのですがしばらく前に亡くしてしまい、いろいろあって今は代が替わったやっぱりすてきなねこと暮らしています。最近ひんぱんに掃除をしても部屋の隅が毛だらけになるなあと思っていたところ、なんだかねこが前よりふっくらしていることに気がつきました。ねこの衣替えに季節のうつろいが追いついたことをことほぎ、ここに駄文を記します。
昨年のこのくらいの時期に話題になった、ねこの毛皮を模した毛布のシリーズがすごく欲しいと思ったもののいつも品切れで買えずくやしい思いをしていたのですが、そろそろこたつを出そうかと思案していた際にふとそのことを思い出したところ、よいタイミングでちょうどいい大きさのキルトラグを手に入れることができました。早速こたつの下に敷いてみたところ、あれ?なんかちょっとこれはねこではないのではないかと思ってしまったのが先月のこと。ですが先日ふっくらちゃんを撫でながらこたつに潜り込むと、あれ?まさにこれこそねこFeelではないですか。と今さらのように気がついてしまいました。浅薄にも短絡的に見当違いなこと思ってしまい大変申し訳ありませんでした。YESふゆげねこFeel
あんなに暑かった日々が嘘のように冬へと変わっていくと、ひともねこも暖を求めてお互いの距離が近くなります。在宅勤務中に膝にお乗せすることはこちらとしても大歓迎ではあるのですが、ひとはねこをひざに乗せることだけに集中すべきであり、キーボード操作等余計な振る舞いをすることは許さない。と増田の腕をぎゅっと抱きかかえたりされるのはちょっと困ったりしますが、まあそれもいいかとも思ったりしています。実は最近増田にとってちょっとめんどくさい仕事が増えてきたこともあって、衝動的にハンモック(スタンド付き)を購入してしまいました。部屋が猛烈に狭くなることと引き換えにコロンビアで手作りされたハンモックに包まれてゆらゆらすることでとんでもない快楽が得られるわけです。ただ、増田がハンモックにすっぽり隠れてしまって視界からいなくなることはふっくらちゃんにとってとうてい許せることではなく、増田が増田の使命を果たすことを助けるべく外側からコロンビアで織られた綿布をバリバリとなさるのでひええと飛び出るわけですが、そのうち一緒に包まれてゆらゆらできるといいなあと増田は思っています。
夜になれば前回の冬と同じようにふとんの中に潜り込んできて、前回の冬と同じように増田のわきの下で一周ぐるんとまわったあと耳のうしろを撫でてもらう体勢に入ります。でも今は増田がぐっと腕を伸ばさないと耳のうしろが撫でられなくなってしまいました。増田にはなんだかそれがとてもとてもいいことであると感じています。こちらからは以上です。
(追記)
これまでの分をこちらにまとめました
俺はバリバリのミサンドリストだけど、さすがにアンケートで聞かれたらフェミニストですって答えるわ
週一くらいで電動のでバリバリやってる
でも「女装」じゃないみたいなんだよね。
ただ単にスカートとかワンピースとかカラータイツとか、フェミニンな服を着たくて着ているみたい。私の前でオープンには着ないので、とりあえず黙っている。
女性だとメンズの服着ても直ちに「男装」ってならんよね。バリバリメイクしてメンズのジャケットとか着ても、それはそれでファッションとして成立する。
マフィンが糸引いてて炎上しているけど、無添加界隈はこんなんじゃへこたれません。
だいたい上級国民の子供か旦那がえらく稼いでいるから店がつぶれてもダメージ無し
糸引いているのは無添加だから。納豆と一緒。というのが無添加の意識です。彼らは不味い=天然で安全って認識です。自然の生き物に謝れ
無添加に行く人ってだいたい自分が無添加のおかげで何かが好転した人。だから他人にも同じ幸せを与えたいって思いが強い。
悪徳業者が儲けるために無添加言って裏では添加物バリバリとかは結果的に良いのですが、ガチの無添加はガチなので痛むし腐る。
もし無添加したければ自炊がおススメ。手を抜いて他人が作った無添加の不味い食い物食べるくらいなら添加物入った食べ物食べた方がマシ
地上波テレビ、しかも紅白の内容が気になっているおっさんなんて、意識高いはてな村においては最下層の人間として軽蔑されるのだろうが、気になるものは仕方ない。
何が気になっているがといえば、今年の紅白で朝ドラをどう扱うかということだ。
地上波など愚民の見るものと見下して知らない人のために説明すると、紅白では毎年、朝ドラは重要なコンテンツで、主題歌は優先的に選ばれるし、朝ドラの登場人物が応援に駆けつけたり、以前は『あまちゃん』の特別編的なものを展開してみたり、まあいろいろな取り組みをしてきたわけである。
で、今年の下期の朝ドラ『ブギウギ』であるが、笠置シヅ子の生涯を下敷きにしたこのドラマ(ドラマでは福来スズ子)、わりと評判がいいらしい。
なにしろ歌手の生涯の話だから、舞台の歌唱シーンに力が入ってる。そして主役のスズ子を演じる趣里が、なかなかに好演している。
この人は水谷豊と伊藤蘭の娘というバリバリの2世なのだが、もともとバレリーナ目指して挫折した過去があるそうで、女優に転身してからも親のゴリ押しを使った印象が希薄なところが、好感を呼んでもいるようだ。
映画に出てもないうちから映画賞もらったり、なぜかブランドアドバイザーを歴任してたりするどこぞの誰かとちがって、ご両親もしっかりしているのであろう。
ドラマではいい感じに10代から演じていて、とても33歳には見えない。母親役の水川あさみとは実年齢が7歳しか違わないのに親子に見えている。
で、ドラマでは初回で『東京ブギウギ』の公演を再現してみせ、歌唱力もあるところを見せつけて、これはそのまま紅白の企画として使えそうなクオリティであった。
で、今週は、育ての親である服部良一(ドラマでは羽鳥善一)とであって、服部良一・笠置シヅ子としての最初の曲である『ラッパと娘』が大好評になる、というくだりだったが、これもなかなか良かった。
5分の朝ドラで全曲フルコーラスのステージをそのまま流すのは、わりと思い切った演出だと思うが、制作側も趣里の歌手としての実力に信頼をおいているからこそ、だろう。
この『ラッパと娘』という曲、昭和14年(1939年)の日本の曲とは思えないおしゃれな曲なので、知らない方はぜひ聴いてみてほしい。笠置シヅ子のオリジナルも含めてYouTubeにいくつも上がっている。作詞も服部良一だそうだが、変に抒情的な意味などなく、“みんなこの歌歌えば楽しい”くらいの内容であとはスキャット主体なのもかっこいい。日本がアメリカと戦争始める数年前は、まだまだこんな“敵性音楽”が普通に劇場でやれてたんだなあという軽い驚きもある。
で、これを紅白でどう盛り込むのかと考えると、気になるのは羽鳥善一(服部良一)役が、草彅剛ということなのだ。
なにしろ笠置シヅ子の育ての親であり、今週のドラマでも羽鳥善一がノリノリで指揮するバンドをバックに歌うステージが展開されていた。
紅白に趣里を出して企画やるなら、やはり羽鳥善一(草彅剛)も一緒に出ないとすごい不自然なことになるだろう。
おそらく今、NHK内部でいろんな駆け引きやら調整なら行われているのだろうが、堂々と草彅剛を紅白のステージに出したら、ちょっとNHKを褒めたい(←謎の上から目線)
"仕事を頑張りすぎるとモテないからおやめ!実家で貯金しながら良い人と出会うのを待ちなさい。なんなら結婚相談所の費用はお母さんたちが出してあげるから。"的な古い考えの高齢ご両親と同居してる子が多いかな。
仕事は公務員か地方銀行の事務とか。昇給コースに女はちょっと…みたいな田舎だから手取り14〜16ぐらいかと思われ。実家は太いからご家族と旅行とか良いご飯とか行ってて貧相な暮らしはしてない。給料=自分のお小遣い的な感覚もあり。
彼女たちは総じて素直で良い子たちなんだけど、ずっと実家で全然家事が出来ないから、家事を異常に"大変なもの"と思いすぎるきらいがあるので、''仕事しながら家事なんて無理!できれば専業主婦じゃないとお母さんみたいに完璧に家事できないよ、、!"と思ってる。だから仕事を頑張りすぎたら結婚した時破綻すると思って、いつかやってくる王子様のために仕事をセーブ→低年収のループもあると思う。
彼女たちと結婚したら、自分が稼がなければならないプレッシャー、不出来な家事や料理を我慢しなきゃいけないデメリットはあるものの、優しくて思いやりのあるあったかい家庭は築けると思う。実家が太いから田舎で結婚式とか家を建てる時は十二分に補助してくれると思うし。
ただ仕事を頑張る感覚があまりないから、仕事付き合いの飲みとかゴルフとかにあんまり理解がなかったり、土日仕事のために自己研鑽するってのが意味わからんって感じだったりだと思うから、自分に厳しい男性は一緒にいてつまらなく感じるかもしれない。(実際休日はテレビとYouTube見てカフェ巡りみたいな子が多いし)
さっさと結婚してさっさと出産してさっさと職場復帰したほうが合理的だと理解してるから
知り合いの東大でも上位層の女性は25、おそくとも30までに結婚していったよ
まぁ大学でいい彼氏を見つけやすい=学生結婚や就職すぐの結婚がしやすいからってのもあるだろうけどね
自分はバリバリと働いて出世する気はなく夫をATMにするつもり、それなのに最大の武器である若さがあるうち結婚できなかった人たち、なんだからそりゃ平均すれば収入だって落ちる
もちろん中には運よく高収入になったりする例がいるだろうけど、平均すればそうなる
独身男性と比較するなら「最初から最後まで結婚する気がなく働き詰めだった女性の平均」じゃなきゃいけないけど、その女性は婚活に来ないからね
どの程度の快適さをどれだけの時季に求めるかによって必要な初期投資が変わる。
冷房がいらない時期で、車中泊=原則寝るだけ、であれば、ちょっと工夫すれば後部座席~トランク部分をフラットにできる車ならそれでいいし、快適装備も別にいらない。
しかし、夏もやるんだとか、ちょっとした調理だとか、電化製品をバリバリ使いたいとかだとかでは思いっきり金がかかる。
ちなみに月見オナニーをできる場所=人目がほぼ無くて月がキレイな場所ということになるが、それはつまり虫がキツイ場所だぞ。
お察しのとおりというか良い感じに車中泊できる場所はかなり限られている。個人的には車中泊は「趣味の旅行における宿泊手段の一つ」とすべきだと思う。
例えば深夜高速移動はキツイが目的地にそれなりに早朝に着いている必要がある、みたいな場合でなら車中泊が有効なんだよね。
そんくらいならSAで寝ればいいし、そうでなくても駐車場広めのコンビニなら一晩くらいなら寝られるしね。
知り合いで趣味ってわけじゃないがちょいちょい特に理由もなくビジホ宿泊してる(日常のちょっとした贅沢?みたいな感じで)奴いるけど、そういう付き合い合い方なら良いと思うが、ビジホ巡りそのものを目的化するってなるとモチベが保てないのでは。
てか、元増田は趣味の旅行の主な宿泊手段を車中泊にするって意味なのか、車中泊orビジホそのものを趣味化するのかってのでけっこう話が変わるのでは……。