はてなキーワード: さすまたとは
かわいいビジュアルでおっさんみたいに渋い趣味ってめちゃくちゃ女が喜ぶタイプのギャップ萌え()だと思う
あれバトル要素か…?
さすまた持ってヤーしてるだけだし、戦闘開始の次のコマで戦闘後になってるしバトルというよりかは「こんな小さくてかわいいこでも戦わないと生きていけないハードな世界」の演出か、
「小さくてかわいい奴が武器もって一生懸命立ち向かってもひとひねりでかなわないのカワイイ~」という癖でしょ。
かわいいビジュアル(マスコット的なかわいさ)で意味不明なほどの不条理ってむしろ女性作者の方が書いてるような気がする…一時創作だとパッと思い浮かばないけど、おそ松さんのイチゲルゲの同人誌とか、各作品のぬい系の同人誌とか…ゆ虐的というか いやゆ虐っていうとたぶん男性発祥だからややこしくなるか?
>>コンビニ「客 暴れている」通報 警察官発砲 容疑者は重症
刃物で暴れるバカに対して、警察側の対抗手段が「拳銃を発砲」のみってのがあかんわ
(正直、刃物で暴れるバカは警官に撃たれて死んでも自業自得だと思う。けど、死ぬと、そこまでしなくても…とかほかに手段はなかったのかとか言う奴が出てくるのも事実)
以前、デパート内で暴れるバカを警備員がさすまたで制圧しようとしてる動画見たけどさ
暴れるバカの体に少しでも当てれば勝ち確、制圧出来る武器を作れよ!!!!
現職の警察官(実際に、刃物で暴れるバカと対峙して、銃を撃たなきゃいけないかもしれない立場の人間)の意見が聞きたいけど
知り合いに警察官居ないんだよね
内容はおもに、(1)武器装備の再検討(2)警護計画書の再検討って感じです。
今回浮き彫りになったのは、「銃を想定した訓練をしていない」ということだった。
銃を想定してないのに、スーツケースをもったSP?おかしいだろ・・・
この動画のように、ペラっちいスーツケースは意味あるのか?とも思う。
https://www.youtube.com/watch?v=hYFglqYa0rM
実際今回の事件では、慣れておらずケースを開いて防御できなかったと聞く。
このような形だけの訓練ではなく、「本当に相手を封じ込められるか」を重視した訓練をすべきである。
ただしこの動画で唯一良いと思ったのは、「一糸乱れぬ集団の動き」が実践されていた点である。
これはグループとして・兵隊として動いたときの強さを証明している。自衛隊の強さに通じると思う。
アメリカのSPのような「個別判断」は弱いかもしれないが、グループとして調練されていれば、
やはり日本における暴徒の武器はナイフ。包丁のたぐいが多いと思う。
そのためにはもちろん槍と盾がベストなのだが、誤使用などの危険性も伴う。
さすまたと盾を持った人間が要人の左右に2人いるだけで、相当な抑止効果があると思う。
これは近接戦を目的にしておらず、「相手との距離をとる」ための防御である。
今回の犯人が岡山での犯行をあきらめたように、「実行させない」ための抑止力が最も重要だと思う。
押し込むことでさすまたの両端から刃が出るようなギミックもいいかもしれない。
これなら誤使用を防げて、強く押し込むような緊急事態には、犯人を畏怖させられる。
https://www.youtube.com/watch?v=ibytBZIpN9I
毎日銃で100人亡くなっているレベルのアメリカでは、さすがに効率が重視されている。
これは銃と違い殺傷力がないようだ。
https://www.youtube.com/watch?v=i-iHksu9ePU
また、ボディカメラは徐々に採用されているようだが、全SPにつけてもらいたい。
このような、新規技術を取り入れ、Webや報道で告知することで、テロリストを抑止できるだろうと思う。
今回の小型銃の開発は、いわば技術をもった犯罪者が、警察のテクノロジーを上回ったともいえる。
ようは技術に投資してますよ、という姿勢で、犯罪者にナメられないということである。
検索したらこのような、古い紙ベースのものだった・・・20年前の技術のままである。
https://www.sp-keigo.com/post/%E8%AD%A6%E8%AD%B7%E8%A8%88%E7%94%BB%E6%9B%B8
今回は、急遽奈良に変更されたということで、夜に計画書を作り、朝に本部長が承認したという。
もし一夜明けて、現場の状況が一変していたらどうだろう。完全にムダな労働である。
日本人の悪いところに、ドキュメンテーションに時間をかけすぎるという点がある。
文書はあくまで机上の論理であって、実践はまた別の次元である。
ましてや一瞬の物理防御が求められる警護の現場ではなおさらである。
文書に書き出した時点で、それを読者が脳内で「翻訳」する必要があり、時間がかかる。
以前も書いたが、今回の敗戦は、布陣の時点で問題があったことは間違いない。
https://anond.hatelabo.jp/20220710094249
もし警護計画書を重視して、現場検証がおろそかになったのであれば、悔やみきれない結果だと思う。
まずは現場を確認し、タブレットによる動画や写真などを駆使して、
「紙に起こす」という作業のムダを省いてもらいたい。あくまで紙に書くというのは脳内の作業である。
ANDPADといったツールによってドキュメントワークが軽量化されて、効率化が図られている。
https://www.youtube.com/watch?v=Rd83X6_1-8U
余談になるが、
IT業界では多重中抜きビジネスが横行している。その中核となるのはドキュメンテーションの水増しである。
つまり、提出書類を無駄に作成して、人件費を多く請求する、というのがメインのビジネスである。
これが積み重なると、総合的な日本の国力低下につながると思う。
「決まっていることに対して疑念をもたない」という国民性ともいえ、強味でもあるが、病理でもある。
奈良県警の、無規律でのろい素人の動きは、まさにそのような「ムダ・無意味」なことを重視した結果の、
本来優秀な人材のSPですらそうなのだから、日本全体の問題だと強く思う。
現場では、自己判断でとっさに動けるような、マニュアルを押し付けない教育が求められる。
ITツールによって「計画・作成・共有」が統一され、即時に行えるような改善は、
無駄を省き、スピードを上げ、人材の知性を向上させる。すべての業界に歓迎されるべきだと強く思う。
ITがどの業界においても業務の仕組みを一変させ、人材を成長させ、日本を進展させるのである。
さすまたを置けってブコメあったけど、素人には扱いが難しいらしいね。
https://www.youtube.com/watch?v=ZAGpXurdbqY
電車の狭さ考えても、ひっかかってまともに使えないだろうなと思う。
今回の犯人は、しっかりと可燃性のある液体を利用したようだ。
この裏には、以前小田急線で起こったサラダ油では着火しないというケーススタディが隠されている。
もちろんここにも、白金高輪駅で起こった硫酸事件によるケーススタディがある。
番組表が選挙特番でうまる中、否が応でもこのニュースは速報で流れた。
自らの不遇を恨んで、社会に腹いせしたいという犯人の思惑は叶えられてしまった。
twitterで拡散された動画には犯行当時の生々しい状況が映っていた。
これを見て、わたしは正直肝が冷えた。
自分が乗り合わせたらどうなるかという恐怖ではない。
この動画をもとにさらに計画を練れば、かんたんにより多くの命を奪うことができると感じたからだ。
改めて書くことではないかもしれない。しかし、凶行に及ぼうとする人間だけが先に気づいてしまうことのほうが悪い影響は大きいと考えたのであえて書くことにする。
1.1箇所で火災が起こったことで、人が大量に逃げ出して密集した状態になってしまった。
逆を返せば、一箇所で火災を起こすことができれば、一気に人を追い込むことができることが証明されてしまった。
我先に逃げたい気持ちを抑えて、誰頭が車両から乗客が逃げ出したら扉を閉じて犯人を隔離するなどの解決方法が考えられるが、危機的状況の中でそんな判断力を発揮できるかはわからない。
乗客が線路に降りたところに他の車両が突っ込んでくることで被害が拡大することを恐れてのことだ。
また、安全確認などに大量の時間が取られることで、運行への支障が大きく、とにかく鉄道業界は線路上に人を立ち入らせることを嫌う。
今回においては駅まで走り続けることが被害の拡大にはつながらなかったようだが、より計画的に、より多くの命を奪おうと考えた場合、次の駅までの数分間は犯行を行うに十分すぎる時間になる。
昔のように電車同士の連絡手段が信号しかなかった時代ではない。
鉄道業界は、ある程度のラインを越えた緊急非常事態については、乗客を早急かつ安全に線路内に立ち入らせるための準備が必要な段階に来ている。
それでもトンネル、橋の上など、止まりたくても止まれない状況は思ったよりも多い。
もしそうした場所を通過するときに合わせて計画を練られてしまえばやはり被害を抑えることは難しいだろう。
列車の緊急停止や車両の切り離しなど、乗客にできることが増えてしまえば新たな悪事の対象になりえる。
さすまたの常備ですら、酔っぱらいの喧嘩などに悪用されてしまうだろうことは明らかだ。
事件同様に、走行中に車両火災が発生したことを想定して乗客に避難させる経験をさせることで、有事に対してのパニックを抑えることしか方法はないだろう。
そのときに線路上で停車してしまった場合を想定した訓練を含めれば、それもまた新たなケーススタディとなり、2次的な事故を防ぐ知識の蓄積にもつながる。
爆薬などを用いられた過激なテロに対しては、対策は難しいがまだ日本において対策を急ぐ状況にあるわけではない。
しかし、ガソリンや刃物、硫酸などの液体を用いた反社会的行為は、回を追うごとに被害は大きくなってきている。
マスコミ各社においては、犯人の異常性や被害者の人生ドラマを描くより先に、鉄道各社と連携した上で、いかに安全に迅速に避難できる方法があるかの検証をお願いしたい。
これから凶行に及ぼうとする人間に、鉄道でのテロ行為は難しいと判断させることが、唯一かつ最大の抑止手段となりえるからだ。
断言してもよい。
このまま何も対策を打たないままでいれば、次はより多くの犠牲者が出る。
今回の犯人のような鬱積を抱えている人間はいくらでも潜んでいて、さらに今回の犯人よりももっと多くの被害者を出すことで自己顕示欲を満たしたいと考えている人間もいくらでも潜んでいるからだ。
荷物検査なんて、一部の犯行のために社会全体がコストを背負う必要はない。
天然理心流の太い木刀か居合刀で稽古してる奴こそベストだと思う
スポチャンや竹刀振り回すのは技術体系からして軽い棒を振り回す技術でなんかイケてねえなって
軽い棒振り回すなら杖道かカラリパヤットでも習った方がマシやで
そもそも有効打を与えなければポイントにならないのなら鍔迫り合いに持っていって相手の手首掴んで投げてこかして防具の隙間を刺すか鍔迫り合いでかち上げで防具の隙間狙うとか色々あるけど防具の上から打って有効打です!ってアホかと
一寸斬られたらその時点で有効打じゃっつうの
何のために防具付けてるのか?防具の上を撫でて有効打ってアホだろ
仮想敵の警備員や警官はプロテクターや防具つけてんだからそれに対抗するなら防具を切るんじゃなくて隙間を制する稽古した方がよっぽど近代剣術として使えるものになると思うんだがな
ちいかわがそんなことになってたのは知らんかったけど
純粋にそれなりに前からナガノさんの作品が好きで見ていたけれども、最近ちいかわがバズって色々言われてるのは知っている。
でも正直言って自分の好きなコンテンツのキャラの名前を、無能とかの隠語として使われるようになるの純粋にめちゃくちゃ腹立つ。あーあ、きっと散々おもちゃにして悪い印象だけ植え付けて去っていく恒例のパターンなんだろうな…。
あの作品に対して感想を持つのは人それぞれ好き勝手だけど、やたら現実に重ねてる人たちはキャラクターに何求めてるんだろう……としか思わない。それから、特に本編を読まずに勝手に流れてきた感想を頼りにちいかわを阿保とか馬鹿とか決めつけてる人たちはなんなんだ……。
ちいかわが草むしり検定に合格したい理由は、ハチワレとウサギになんとかバニアをプレゼントしたいからだよ。ハチワレが出てくる以前のちいかわで言語を喋ってる奴はキメラとか怪異の類しかいなかったよ。穴に落ちたハチワレを助けるために行動もできるし、なんならハチワレが持ってくるのは無理だと諦めたさすまたを穴の中に取りに行ったよ。三つ星レストランでヤバいのに食べられそうになった時もハチワレと連携プレーで頑張ってたし、巨・カヌレに締め付けられてたうさぎ助けるために頑張ってたよ。
うう……草むしり検定に2回落ちたら、日本語喋らなかったら、アホとかバカとか言われるんだ……あの検定の難易度ってどのくらいかよくわからないのに……。みんな心が荒んでるなあ……。ただかわいいだけで認識しちゃだめなの?それを搾取だなんだと言われても……。二次元は二次元だし。
まとめられてるツイート群もみたけど、正直ああ…普段から人のこと見下して生きてきてるんだろうな、ってことしかわからなかったよ。はあ、地獄。好きコンテンツが地獄と化すの、めちゃくちゃつらい。
とりあえず、フィクションと現実を混同させるのはやめてくれ。フィクションはフィクションとして楽しめない時は大人しくネットを一度閉じた方がいい気がする。