はてなキーワード: 進出とは
男のデスクワーク増えすぎたせいだよ
田んぼの力と書いて男なのに
男のデスクワーク禁止して農業や漁業や警察官や自衛隊員などをさせるべき
体を動かす仕事をしていれば自然と磨かれて弱者男性は全て強者男性にクラスチェンジ
男の本来あるべき逞しい体に女も見惚れて向こうからアプローチしてくるように
セックスレスの男女の相談で、女性側の相談が増えている理由について、いくつかの要因が考えられます。
1. 社会の変化: 近年、女性の社会進出やジェンダーの意識の変化により、女性が自己表現やセックスに対する意識を持つ機会が増えたと考えられます。性に対するオープンな議論やセックスの重要性への理解が広がり、女性がセックスについても積極的に考えるようになったことが要因として挙げられます。
2. コミュニケーションスキルの向上: 近年、コミュニケーションスキルに対する関心が高まっています。夫婦間のコミュニケーションの改善やセックスについての意識的な会話が増えた結果、女性がセックスに関する問題を積極的に相談しやすくなったと考えられます。
3. ストレスや生活環境の変化: 近年、女性のストレスや生活環境の変化が増えています。忙しい生活や仕事のストレス、子育ての負担などがセックスレスや性嫌悪の原因となることがあります。女性がこれらの問題についてセックスカウンセリングを受けることで解消を図る場合が増えたのかもしれません。
これらは一般的な要因として考えられますが、具体的な状況や背景によって異なる要因も存在する可能性があります。個別のケースに合わせて、セックスカウンセリングを提供することで、クライアントが抱える問題を解決する手助けができるでしょう。
韓国の出生率は0.72になったとかでまた少子化が各種SNSで話題になっているが、
みんなどうも根本的なところを取り違えているように思う。
やれ所得が低いからだとか、格差社会のせいだとか、女性の社会進出の弊害だとか好き放題言っている。
つまり所得が上がり、格差がなくなり、女性の社会進出に伴う面倒なあれこれが全て解消されたとしても、
では少子化の原因とは何か?
これだけだ。
もちろん細かくわけていけばいろいろある。
子を持つとしても3人ではなく2人、2人ではなく1人しか産まない女性。
事情はさまざまだけど、産まない、産めない、産むとしても少数、これらの問題はすべて女性が抱えている。
これが大前提なわけだけど、そこをはき違えてしまうと見当違いな提案や意見が出てくる。
たとえば弱者男性。所得が低かったり、男性的な魅力が低く、モテない男性が結婚できないせいで少子化がすすんでいる、だから救済せよという提案。
女性をあてがえ?寝言は寝て言え。パートナーとして望まれない男性と結婚したとして、それがなぜ女性が子供を産む選択をする結果につながると思うのか。結婚はゴールではないし子供を産むための必要条件でもない。
子供を増やしたいのなら、子供を持っていない女性がこの人の子供なら産みたいと思える強くて魅力的な男性と結ばれるように支援する方が効果的じゃないか?
男性目線ではなく女性目線で考えなければ少子化の対策にはならない。
女性が子供を産めるようにするための対策や、子供を産みたくなる、それも1人ではなく2人、2人ではなく3人産みたくなるような対策をすべきで、そこに必要なのは徹底的な女性目線。
パン工場で働いてた60代女性が事故死したニュースを見てつらい思いをしている。
自分のところは労災で死んじゃうとかはないけど、全然人ごとじゃない。
自分のいのちが会社という、単なる金儲けが目的の、全く血の通ってない、そんな組織に依存しているっていう事実が恐ろしい。
女性の社会進出が進んでる以上、勤めている企業に加害される女性が増えてくるのは流れとしてあるだろうし、
今の「転職すればいい」とか「運が悪かったね」みたいな空気はセクハラ被害者が受ける仕打ちと同じだし許せない。
そもそも企業による労働者への加害が起きないようにするには法律とか権利とか仕組み作りだけじゃ駄目で、
なんでかというと法律に反して無いからセーフみたいな表自みたいなことをやってるのが今の企業だからで、
フェミニズムを労働の方向にも進める感じで、人々の倫理観に訴えかけて弱者である労働者を尊重し、企業の振る舞いをみんなで監視して、みんなで声を上げてくような世の中にしていかないと駄目だと思う。
容姿にかなり上下されることを前提として、年齢があがるごとにどんどんと上がっていくよね。
生まれた頃~幼稚園くらいまでは存在するだけで最高査定額がでるけど、中学から高校にかけては大人にいい顔できないと査定が下がる。
大学では周りに過不足なく合わせることが求められて、社会人になると上司のご機嫌取りができるかどうかが求められる。
それ以降は加齢と共にどんどんと査定額が下がっていて、40になる頃にはもはや買い取り拒否されるレベルになる。
結婚せずに一人で生きていくんだって志は立派でも周りからは白眼視されるしね。
遅くとも20代後半には売り抜けないといけなく、そこまででいかに有利な条件で売れるかが勝負。
少なくとも40になっても、大金を安定して稼げればワンチャン買い手がつく男とは難易度が段違いすぎる。
そのあたりの事情も考慮して、女にもっと下駄を履かせる社会にしないといけないんだけど、そもそも女で政治に進出しているのは成功者ばかりなので、女の政治家ですらそのあたりを考慮できない。
頑丈と言われる和紙畳はどれだけ丈夫なのか
実際に使って確かめた
手触りは良好だ
一か月半近く、PCデスクのキャスター付き椅子の下に敷いて生活してみた
近づいてよーく見ると「小さいここのこれそうかな?(キャスター跡かな?)」と思うものはあるが(気のせいかも)、そこまでしないと何も感じないくらいだ
そう考えるともしかしたら和紙畳の耐久性はフローリングに近いのかもしれない
もちろんそれでも傷が気になるという人は畳でもフローリングでもない、何か別のマットでも検討すると良いかもしれない
また、車椅子を走らせることのできるリフォーム畳という製品も存在する
障子については下記の記事参照
なんだかすごい辛くて、これを言葉にしたくなった。 読みにくいだろうけど吐き出させてほしい。
俺は去年あたりから絵を描き始めて、就活とか単位とか、やらなくちゃいけないことが一杯あるんだけど、いままでゲームばっかりだった人生のなかではじめて熱中できるものを見つけた気がして頑張ってる。
そんで絵がうまくなりたくていろいろ本を探すわけなんだけれども、どれも値段が1冊2000円超えててほしいやつ全部買うなんて夢のまた夢だった
まあ内容的に2000円は安いんだろうけど、バイトもそこそこしかしてない大学生で、ちょっと買うのは難しかった。
でもいろいろ見てたら100円で表紙の絵が可愛い教本があって、どんなもんだと思って試し読みしてみたらさ、平成のサイトみたいな雰囲気を纏ってて、MSゴシック(多分)で400ページ以上書かれてて
今の時代絵で食っていける人たちはyoutubeに進出したり、添削プラン的な感じでオンラインサロンでの収入を得てる人も結構いるなか(もちろんそれが悪いわけではない、金がないので見るだけだが参考にしている)本当に熱意と善意で共有してくれてるんだな、って感じがしてさ、すごい報われて欲しいなって思ったらどんどん心が辛くなっちゃった。
結局何をするにもお金が必要な世界だから、せめて本業が順調とか、もうFIREしてるとかだったらいくらか心休まるんだけど、本当に、本当に報われて欲しい。こう思うことってなんか名前ついてたりするんだろうか?
哀れみとか、そういうのじゃないといいけど。 俺ってなんか誇大妄想する癖があるから、就活で絵と全然関係ない道に進んでも絵を頑張って、いつか恩返しできたらなとか考えてる。
なんかよくわかんない文になっちゃったな、どうでもいいけどAIの0円グラビアみたいなの引っかかってめちゃくちゃめんどくさい。 まあこの本と出会えたのでよしとしよう
純粋にフレーズだけ入力して解説せよ、とするとこうなったんだが、
どんなプロンプト入れたかわからんけど、もうちょっとやりようがあるでしょ。挟みとAIは使い方だよ?
「アタオカはいらない、お金がいる」というフレーズは、女性が直面する問題に関する日本の社会的な議論を反映しているようです。この文脈で「アタオカ」とは「お世話になる男性」を指し、「お金がいる」とは、女性が経済的自立を求める現代の傾向を表しています。
このフレーズは、伝統的なジェンダーロールと現代の社会動向との間の緊張を示しているかもしれません。日本の社会においては、長い間、「男性が働き、女性が家庭を守る」という役割分担が一般的でした。しかし、経済のグローバル化、女性の教育水準の向上、そして女性の労働市場参加の増加などにより、この伝統的な役割分担は変化しています。
この変化により、多くの女性が経済的自立を目指すようになりました。結婚やパートナーシップにおいても、従来の「男性が経済的に支える」役割に頼るのではなく、自分自身の経済力を重視する傾向が見られます。このことは、「アタオカはいらない、お金がいる」というフレーズに象徴的に表れていると言えます。
この現象は、女性の社会進出やジェンダー平等に向けた進歩の一環として捉えられる一方で、日本のように伝統的な家族構造や社会規範が強い国では、新旧の価値観の衝突や世代間の意見の相違を生じさせることもあります。これにより、働く女性への社会的支援や育児・家事分担の公平性など、さまざまな社会問題が浮き彫りになっています。
したがって、「アタオカはいらない、お金がいる」というフレーズは、日本社会における女性の地位や役割、そして経済的自立に関する重要な社会学的課題を示していると言えるでしょう。
数日前の増田の場合は、男らしさから降りた男は「家庭進出」すればいいんじゃないの、という話だったよね。
稼いで家族を養わない代わりに、専業主夫として支えるということ。
なので男らしさから降りたら役立たずになる、というのは言い過ぎでは?
身の回りに働きたくて働いている人がいない
自分が生活するため、愛する人を養うため、好きなことをやっているとお金が入るから、贅沢のため、などなど、働く理由のほとんどはすべからくすべしといったものがほとんどであるように見受けられる
そして年収が低くても高くても、就労している人のほとんどが仕事を辞めたいと話す
女性の社会進出を謳う一方で、本当に心から働きたいと思って働いている女性はどのくらいいるのだろうか
六本木や広尾でランチを食べているとモンクレールのダウンを着て犬の散歩をする女性を何人も見かける
増田は人口五万人以上のとある市に暮らしている。生まれ育ったのもこの街だ。
これは年寄りから聞いた話でしかないのだが、この街にはかつて大型商業施設が出店を考えてるとかメーカーが大きな工場を建てようという話が出たことがあった。が、結局どれも実現することはなかった。
この街は元々個人経営の店が繁盛していて、以前は近隣の何もない街よりずっと栄えていた(ので周辺の町村より市制移行も早かった)。ゆえに商工会の影響力が強く、市長や市議の支持基盤となっているケースも多々あった。その商工会にとっては街の消費者や労働者を吸い上げるであろう大きな商業施設や企業の進出は当然受け入れ難かった。市の政治家たちも支持基盤を失うわけにはいかないので彼らの反発を無視するわけにもいかない。そして結局何も実現しないまま今に至った。
さて、今この街にあるお店というと、生鮮スーパー、コンビニ、セルフのガソリンスタンド、薬局、廃れ気味の家電屋、前は市内に複数の店舗があったローカルチェーンの飲食店は今は一軒のみとなった。あとは個人経営の古臭くて小さい店ばかり。新しくお店が出来たと思いきや、寂れていたり気付けば無くなってることが多い。
まあ食べて寝て日々の暮らしに必要なものを買い足すくらいなら不便はないが、休日にどこかに出かけようと思うとこの街には行く場所がない。
ではどこに行くか。近隣の街である。かつて何もなかった街には、何もなかった場所に進出した大規模商業施設がある。そこには大手アパレルの服屋、映画館、アミューズメント、大きな本屋、様々な飲食店。休日の娯楽になるものが揃っている。もちろんスーパーもあるので遊びに行きながら買い出しだって同時に済ませられる。
何もなかった場所にできた大規模商業施設は住宅とそこに住む人を呼び、その住人たちの需要を見越した真新しくてお洒落なお店を呼んだ。
数十年の時間をかけて、栄えた街と何もない街の立場はすっかり変わってしまった。
世の中には「大規模商業施設は地域経済を壊す」という話がある。総合スーパーや大きなショッピングモールなんかができると元々あった商店が死んでしまう、というあれだ。
実際そういうことは起きるのだと思う。というより実際に起きているからそんな話が出てくるのだろう。
しかし、地元の商店を守ったがために地域の活性化のチャンスを手放して、そのチャンスを手にした周辺の街が栄えいく隣で静かに廃れる街もある。
大規模商業施設を悪者のように言う人がどんな場所に住んでるのかは分からないが、一概に悪いものではないだろうと進出話が消えて今では寂れゆく街に住む人間としては思う。