はてなキーワード: 言ってはいけないとは
「表現の悪影響はない」ではなく「悪影響があったとしても規制反対」と言うべきだと主張するわとりん氏とリョーマ氏、規制反対派から袋叩きにされる https://togetter.com/li/2021146 #Togetter @togetter_jpより
「フィクションが良い影響は与えるけど悪い影響は人に与えないって都合良すぎ」と言った遊牧民氏、「規制派め!」と叩かれる https://togetter.com/li/2026587 #Togetter @togetter_jpより
表自、アンフェ界隈で仲間割れが起きているようだ
表現の自由戦士は表現に悪影響があると言っただけで「じゃあ規制すべきだというのか!表現が全て悪くて犯罪したやつは免責されるべきだというのか!!」と極論に走ってキレる。
「人間には倫理観がある!だからスポーツ漫画の影響を受けてスポーツをするのと、エロ漫画の影響を受けて性犯罪するのとは違う!!後者は絶対にない!!」
どうも、表現の自由戦士は人間の倫理や知性を強固なものだと思い過ぎている
しかも「子供は悪影響を受ける事もある(だから18禁がある)が大人は絶対にない」と、人間は全て健常に成長するものだと思い過ぎている
「人間には倫理観や知性があって、フィクションの悪影響を受ける奴はよっぽどの馬鹿なのだ。それはそいつの受けた教育が悪いのだ」と表自戦士は言う。
だが、教育で「よっぽどの馬鹿」が治り、年齢通りに成長するならば、知的障害も発達障害もサイコパスも存在しない
実は、知性や犯罪者になる確率は、教育よりも遺伝子で決まるという。橘玲氏の「言ってはいけない」という本では、親が犯罪者であればその子供が養子に出されていても犯罪者になる確率は高いのだという研究結果があった。養親に犯罪歴がある場合より高い。
「フィクションに悪影響を受けるようなバカはフィクションを見るな」と言っていた表自戦士がいた。
これは生まれつきの障害者はフィクションを見るなと言ってるに等しい。なんと差別的で、規制派的であろうか。そんな奴が「表現の悪影響はあるけど規制反対」と言ってる人を規制派扱いしているのだ
というか、フェミニストが「ポルノを見るのは年齢制ではなく免許制にするべき。人権意識などをテストするべき。知的障害者や発達障害者がいるのだから」と言っていた時、表自戦士は「差別だ!」と叩いていたように思うが、どこが違うのか。
というか、遊牧民の方のまとめのコメントで、タムって奴とんでもないこと言ってんな
こいつ別のまとめで痴漢冤罪云々と言ってるくせに、犯罪する前に捕まえることを推奨してやがる
とも言ってるし…公序良俗に反する表現を規制しろとは、これが表現の自由戦士かよ
ちょっとしたきっかけで道を踏み外すし、ちょっとしたきっかけで洗脳されるし、ちょっとしたきっかけで犯罪を犯す
カルト宗教論破してやるwと向かっていった人が取り込まれやすいのは何故か?人間が弱いからだよ!
普通の人がどんどん反ワクチン陰謀論者になっていく経緯まとめられてて見たことあるけど、怖かったよ
一家全員洗脳されたり殺し合ったりする事件もあったし、ママ友に洗脳されて自分の子供を殺した母親もいた。
スポーツするより犯罪する方がハードルの低い人間なんてザラにいる。犯罪の種類によってはな。
オタクもよく言うだろ。○○で性癖が歪んだって。もし歪んだ先が強姦性愛だとか小児性愛だとか犯罪に繋がりやすい性癖だったらどうするんだよ
ワンピースの影響で海賊になる人間はいない?当たり前だ海賊になるハードルはバチクソ高いんだから、海賊が合法でもいないだろうさ
恋愛ゲームやってもモテない?当たり前だ恋愛は自分の意思だけでなく向こうの合意あってのものなんだから
犯罪者も犯罪する前は「自分は善良な犯罪をしない一般市民」だと思ってるんだよ
もっと「自分もちょっとしたきっかけで足を踏み外したかもしれない」という意識を持つべきじゃないか?
犯罪者が「○○の影響を受けました」と言ったら表自は「犯罪者の言い訳ダー!フィクションのせいにするな!」と騒ぐでしょ
あのな、それで減刑されるわけないんだからフィクションのせいにしてるわけじゃないでしょ
「俺は親から虐待を受けていて…」と犯罪者が言っても「言い訳!家庭環境のせいにするな!」と言うのか。言いそう。
つか、それだとワンピースの影響で海賊になった人が現れても結局意味ないだろ
「沢山フィクションがある我が国で犯罪が少ない」ことを表自は持ち出すが、
それは「沢山フィクションがあるような先進国では環境も良く犯罪者が少なくなる」とか「エロ漫画を読んで発散する良い影響が悪い影響の数を上回る」とか「フィクションを読んでる間に他の影響を受けにくい」とかの理由があるわけよ
というか、表自って同じことを言ってるもへもへには何故キレない?
もへもへ「エロ本やAVみて性犯罪する奴は確実に存在する。だが規制すべきではない」 https://togetter.com/li/2022447 #Togetter @togetter_jpより
何でも折半で家計も同一にしてないんなら、夫の人生に口出す権利もないよね。
逆に言うと費用を出す義理もないから、金を出すなら貸す、という形ではないだろうか。
一番近しい人間として懸念は伝えたうえで、夫の気持ちと展望を聞いて納得するなら自分が貸す。
自分が貸さなけりゃ夫が別で工面するんじゃない?そしてその決定に文句を言ってはいけない。その権利はない。
それよりも気になってるのは資格の内容と転職のあてがありそうかは確認できてるんだろうか。
うちの独自資格を取って起業して一発逆転を狙いましょう!みたいな怪しい資格商売もあるし、おそらく精神的に参ってるだろうから変なのにころっと行くパターンも全然ある。
そっちのが心配。
業界や業務内容に特に興味はないけれど、家から近くて給与や福利厚生がばっちりなA社。
立地や給与や福利厚生といった条件は悪いが、志望動機は素晴らしいものをでっち上げられそうなB社。
面接で受かりそうなのはB社、志望度が高いのはA社。仮に受かったら絶対に離職しないのもA社。
どちらか自由に選べるならば絶対にA社を選ぶけれど、実際にはA社に応募してもまず採用されないだろうから妥協して仕方なくB社に応募するしかない。
それで採用だけはされたとしても家から遠いし待遇が悪いのが辛くて結局長続きはしないっていう。
就活で企業が志望動機に拘るのって、寧ろ離職率を高めてて逆効果だと思うんだよなー
どうせ志望動機なんて嘘八百に決まってるんだし、受かりそうな志望動機が言えるかどうかを基準に企業を選ぶと行きたくもない所に応募するしかなくなるじゃん
実際働く上で何よりも大切なのって給与や福利厚生、休日や、家から通いやすいかどうかといった部分だろうに、どうしてそんな重要な部分を面接で言ってはいけないのか。
細田守監督の“竜とそばかすの姫”で何それって思った大人達の子供への悪い意味での無関心、関係性の希薄さ、大人としての責任の放棄
そう言ったところ全部当たり前にあってくれて良かった
どっちも田舎の少女が1人で田舎を飛び出して東京やら都会へ行ったりするんだけど、「信じてる」とか言って何もしないでむしろ「行ってこい」みたいな訳のわからない展開に「はあ?」ってなった“竜とそばかすの姫”
新海誠監督の“すずめの戸締まり”では仕事休んででも子供追って出向いて、何も言わない子供に訳がわからなくても心配して付いてきて、挙句言ってはいけないことまで言ってしまって喧嘩もするけどそこは上手くファンタジーでフォローもしてて後の仲直りも描けてて、作り方さすが上手いなあと思った
なぜ細田守監督が近年巨匠みたいな扱いの一角になってきてるのか全くわからないんだけど、こう言う人間らしい関係性ちゃんと描けないの本当ダメでしょ
子供には幸せに健やかに健康に育って欲しい、そりゃみな同じだろう
正解なんてもんはないだろう、それぞれでいい
二年半自宅に幽閉されている子も多いが俺は毎週末息子を連れて出歩いていた。
どっちが正解だったんだろうかね、答え合わせは遥か先だろう。
俺は二年前の時点で貴重で多感な時期に経験値を上げてやるほうがコロナのリスクよりも優先順位が高いと判断した。
4歳の息子と公園で遊んでいると同じ年頃の女の子が近づいてきた
女の子はじっと見てるだけで無言、母親の指導通りの対応なのだろう。
俺の目には一緒に遊びたがっているように見えたが母親に連れられてどっか行った
別の日、車で大きな公園に行った
息子が自転車で走り回っていると同じ自転車に乗った同じ年頃の女の子と出会った。
息子「同じ自転車だね、ペダルできるんだ、一緒じゃん、競争しよ」
母親はおらず父親だけ、迷惑な素振りだったので引き離す方針決定。
とはいえ4歳の子を強引に引き離すのもどうかと思うわけ、すでに二人共楽しそうだし
迷惑だと感じる親御さんもいる、そりゃわかる
でも未熟な4歳だと強引に引き離されても納得できんじゃん、
他の子と遊ぶのも社会的に、大人の事情的な、諸々の制約がある、世の中って面倒くさいよね
そもそも安全と信頼が担保された環境で子育てしたけりゃ子供向けスポーツクラブを利用すりゃ良く公園に連れてくるなよ、こういう場所は子供同士が仲良くなって遊ぶのも本来の機能じゃねぇのかと言いたいが、そういうの大人気がないから言ってはいけないよね。ダメダメ、なんてことを考えながら
ともかく並んで走っているのを見守りつつ引き離しのタイミングを見計らっていた
父親が娘に車まで水を飲みに行こうと誘った時点で察してそのすきに息子を別エリアに誘導した。
息子は気持ちの切り替えが秒なのでもう別の子に「一緒に遊ぼ」して今度はトンボを追いかけてる。
俺は水を飲んで戻ってきた件の親子を遠目に認識はしていたので見つからない距離を確保していた。
ところが、再会した、
だがなぜか息子は冷たい、一緒に遊ぶの拒否する態度。
もしかして意図的に引き離したの理解しちゃってる?4歳の知能や気遣いをナメてた?
「いいよ、一緒に遊びな」
また一緒に遊ぶことになった。息子もノリノリで楽しそうだからよかろう。
聞くと女の子は息子と遊ぶのが楽しかったらしく探してくれてたらしい。
普段の娘は人見知りで初見の友達とこうして遊ぶことは珍しいのだとか
逆にだから娘が傷つかないように他人と絡んで遊ぶのを避けようとしたのだろうか?そこまではわからんが
迷惑そうに感じたのは俺の思い過ごしだったのかもしれない
双方嫌な思いはしたくないし、方針主義思想を押し付けられたり押し付けるのも嫌だよね。そりゃわかるからさ。
遠藤達哉先生の漫画は『WITCH CRAZE』以来なのだが、今もほんのりとあの頃の作風が残ってるなと。しかし、集英社を離れて他の雑誌に移った方が大成しそうなものを、ずっとジャンプに残り続けているのは、すごいんだか勿体ないんだか。
ラスト1秒ってとこで核ミサイルの発射を止めるタイプのスパイに切実にいて欲しいこのご時世に、スパイ漫画を読んで楽しめるのだろうかと思ったが、読んでみればかなり面白かった。ギャグのキレがいい。
世間ではアーニャが可愛いともっぱらの評判だったので、なんかもっとブリブリした感じなのかなと想像していたのだが、表情の7割くらいが驚愕顔なので笑った。言ってはいけないけど言ってしまう心の声のチョイスが絶妙でいい。
ヨルさんはなんか、オタクこういうの好きだよねーって冷めた先入観を持っていたのだがボケ方が想像を超えてたので好感度アップ。
ロイド……この人、なんとなく大まかなキャラを掴む前にキャラ崩壊したので、なんかよくわかんないな……。かっこいいの? よくないの?
好きな場面は、お受験回にてポッチャリ坊やがうっかりドブにはまってしまった~っていうシーン。すごくハートを捕らえる一コマだった。なにこれ最高……!
気になったのは、面接で糞面接官がダルい質問でヨルさんを侮辱してきたことにロイドが怒るとこ。なんかロイドがそこまでヨルさんに思い入れるほどの何かがここ以前にあったか? いや別にないような。ロイドが単に極度のお人好しなだけなのだというなら、そうなのか……と納得するしかないが。
結果的には、どちらも止めるか続けるかの判断は相手側にあるわけじゃん?
同じじゃね。
やめてほしいと言ってはいけない = 表現の自由 ? 自由とは、って感じだ。
それと、許せない、は不等式のどこに収まるのか。
病気や事故は好んでなるものじゃないし同情されるけど、子供は好んで産むものだから同情されないよ
ただ、本当は子供も「好んで産んでるとは限らない」んだよね
産みたくないのに産んでる人って、建前としてはいない事にされてるけど現実だと割といる
結婚しないと生きていく場所がない、んで結婚したら産まないといけない、ってんで嫌々産んでる人たち
ただそれは言ってはいけないこととされてるだけで
だからそういう人って「好きで産んだくせに」と言われると黙る
好きで産んでないけど、そう言うとそれはそれで責められるから
「妬み」とか「人様の幸せそうな顔と空気が気に食わないだけ」と言う発想をする増田は、そういうの考え付かないんだろうね
むしろ「出産しないと生きていけない女wwwww」的な意味で馬鹿にされてるってケースもあるよ
育児に苦労してる女が、産まなくても良い女を妬んでるってケース
色んな意見が飛び交っていて、基本的にひろゆき中心に語られることが多い。もちろん事の発端だからそうなんだけど。
俺的には10/7放送のAbema Primeを見る限り、柴田阿弥さんが答えを出したと思う。
答えと言っても彼女の意見そのものではなく、彼女の番組内でのムーブである。
普段のアベプラでの柴田さんを見ている人なら分かると思うんだけど、割とどんな問題にも割り込んで意見出すタイプなのね。
それがこのテーマでは一切ダンマリで、司会の平石アナに振られてようやく意見を出す。しかしその発言内容には、
「私の勝手なイメージですよ」「他県出身の私が軽々しく言える問題ではないんだけど」「個人的には考えました」
などをはじめとした予防線とも言えるべき言葉の数々、そして全体としては事実上何も言ってないようなお利口さんの発言。
まさに「忖度」ってやつじゃないですかね?
おそらく彼女にも腹の底では考えていることがあるだろが、それを言ってはいけないから無難なこと言うみたいな。
こういう、是々非々ではなく100%の賛成でなければ許さないような窮屈な雰囲気が、特に左翼界隈では多いと思う。