はてなキーワード: 甘味とは
PFCバランスをなんとなーく気をつけながら食事制限とバーベルベンチプレス、バーベルスクワット、ラットプルダウン(かバーベルデッドリフト)
有酸素は週3〜6くらいで6km弱走ったり走らなかったり
これ嘘じゃないんだ
目がぱっちり大きくなった(二重がわかりやすくなった?)し、鼻が高くなった
なんか知らないけど顔は左右対称になったし、横顔はいわゆるEラインもできた
というか堀が深くなった?
なんじゃこりゃ
こんなことならさっさと痩せればよかった
今は体脂肪率14%台、身長171cm、体重60.5だけど、腹筋は縦線がうーーーーっすら見える程度
もう少し絞ればびっくりイケメン人間が出来上がるのがわかるのでワクワクじゃい
せっかくなので身体も作り始めている
お父さん、お母さん、子供の食事は適量にしてほしかったけど(ずーーーっとご飯作ってくれたのは本当に感謝しています。ありがとう。でも実家ぐらしやめてから痩せました)、良い具合の遺伝くれてありがと〜〜!
追記:
痩せるためにやった(やっている)こと↓
PFCバランスをなんとなーく気をつけながら食事制限とバーベルベンチプレス、バーベルスクワット、ラットプルダウン(かバーベルデッドリフト)
有酸素は週3〜6くらいで6km弱走ったり走らなかったり
近所のスーパーでタイ料理フェアがあり、缶詰のココナッツミルクが陳列されていた。
ヤシの実の中にある甘いジュースだと思い、私はそれを買った。
昨日の晩飯後に、デザートとしてココナッツミルクを飲むことにした。
缶切りで開けたら白くてドロッとした液体がヨーグルトのごとく蓋にネットリとついていた。
コップに注いだら白くてドロッとした液体と透明でサラサラとした液体がそれぞれ上下に分離していた。
今思うとその時点でおかしいと思って調べるべきだったのだが、透明な液体はヨーグルトにおける乳清のようなものと判断してスプーンでかき混ぜてそのまま飲んだ。
想像以上にどろりと濃厚で油っぽくて、甘味はあまりなかったけど美味かった。
飲んだ後は腹にずしりと溜まり、濃厚なヨーグルトを食べたかのような満足感があった。
明朝、夢の中で屁をこき、胃のもたれで目が覚めた。
晩飯が胃の中に留まり続けているかのような不快感があり、吐き気と便意があった。
吐くより先にウンコだなと思いトイレに行きパンツを脱いだ時に気が付いた。
私は夢の世界で屁をこいたつもりでいたが、実際には現実世界で液状のウンコを漏らしていたのだ。
仕方なく便座に座ると、ウンコ色に着色されたココナッツミルクが肛門から大量に噴出した。
肛門からココナッツミルクを出したら吐き気は収まったので、口からココナッツミルクが出ることはなかった。
夢だと思って寝ながら肛門から出してしまったココナッツミルクは幸いにも微量であり、布団を汚すことはなかった。
それにしてもココナッツミルクが消化不良になるのはおかしいと思いココナッツミルクをネットで検索したら自分が大きな勘違いをしていることに気づいた。
ココナッツウォーター | ココナッツの種子の中にある水 | そのまま飲む |
ココナッツミルク | ココナッツの種子の内側にへばりついている半固形状の胚乳を絞ってろ過した液体 | 煮込んで調理してタイカレーなどの材料にする ココナッツオイルの原料にする |
晩秋に入ってスーパーの青果コーナーでは柿が山盛りになっている。
果物の中ではちょい地味だし、独特の食感や食味で好き嫌いの分かれる柿だけど、「ほぼ秋しか出回らない」という季節感と、日本特産で強い地域性を持つのが面白いし、なにより安いので、みんなももっと食えばいいのにと思う。
ところで、この柿だけど、ふだを見ると意外と品種がある。
一般的には次郎とか富有とかで、ここら辺は強い甘味で柔らかめの実(剥くと手がベタベタになる)でイメージ通りの柿なんだけど、今週買ってみた太秋は硬くて詰まった実と水分含んだサクサクした食感で、りんごや梨に近い食感を持っている。
種類で全然違うんだなと。
ちなみに柿は煮込んでコンポートにしても黄桃のような食感と甘さでうまい。
>追記
コミュニケーションツールの一環として会社に甘味を買ってストックしてて
なんかの拍子に「これどうぞ」って渡してる
よく渡す相手からはちょいちょいお返しをもらったり、ストックを足しといてくれたり
みたいなコミュニケーションツールとしてはそれなりにうまく機能している
最近、人事異動で隣にきたおっさんが、女の子限定で「これ、持ってって」とストックを勝手に渡したりする
なんか我が物顔で振舞ってるけど、お前のものじゃないんだよ
別に会社の福利厚生の一環とかじゃなくて単に個人でやってることだからお前には何の権利もないんだが
新しい店に疎いので老舗中心になるけど…
→チョコレート部分にアート(定番は浮世絵)が施されていて、見た目も美しく、味も当然ながら美味しい。薄くしっとりしたエクレア生地に包まれたカスタードクリームが口の中に広がる幸福。コーヒーも美味。
→季節のトッピングが特に見逃せない。みはしマニアの人から情報を得て、初めて食べた若桃トッピングのクリームあんみつは、今までの俺の中でのあんみつの概念が、ヒョイと覆された。
→ここのフィナンシェは多分バターの使用量が尋常じゃない。噛むとじゅわりと口内に広がるバター。こんなにバターの存在感を感じたフィナンシェは初めて。
→千疋屋なので当然果物は選び抜かれたものなんだが、なんというか、雑味がまったくない、素直でそだちのよい味わいのバナナがクリームと共にお口の中にイラッシャイなんである。朝方、たまたまこちらでおめざ的に頂いたのだが、こんな上級品を朝からお迎えできたあの日は、俺的幸福な朝TOP10に入るぐらいの、記憶の至福の味であった。なお、コーヒーも美味。
全然映えないけど、以上です。
もう何度かの「ご縁がありませんでした」のメールを受け取りました。
かれこれ2年ほど婚活をしており、2か月に1人のペースで会っていきました。
初回はクリアできる、2回目も会える。でも3回目がない。
2回目あってる途中で今回も無理そうだなと察せられるような能力だけ身につきました。
今は地方に住んでおり、就職でこっちへやってきました。こちらは自然も多く、食べ物もおいしくて心地よいです。
20何年過ごした東京は、人が多く、物は高く、人が住みよい環境ではないことに気が付いたからです。
でもこちらの雪深いことには参りました。冬の間はどこに行くにもひと汗かいてからです。
高校まで共学でしたが、男友達と遊ぶのに夢中で女性など眼中にありませんでした。
もっとも、話しかけられる度胸と服装と話題を持っていなかったので眼中になかったのは僕の方かもしれません。
大学はもうほとんど男子校みたいなところでしたので、もちろん女性の影はありませんでした。アルバイトも特にしていなかったので当然です。
そのまま大学院まで進みましたが、ますます女性と話す機会はありませんでした。
この時彼女がいれば東京に残るという選択肢もあったのでしょうか。
両親に買ってもらった中古車は飽きて1年でドイツ製の新車に買い換えました。
うれしいことにボーナスがなかなか出る会社だったので、すぐに買える原資ができました。
でも肝心の女性がいません。職場には、職種的なものもあってか、適齢期の女性がいませんでした。
年齢も若いですし、年収ももらっている、顔もまぁまぁと来れば、まぁ会えるだろうと思って意気揚々と登録しました。
実際会えました。でも続きません。理由は女性を楽しませることができないから。相手の心をとらえることができません。
僕は女性を楽しませる方法を知りません。四方山の女性との会話本を読みましたが、活かせません。
温泉旅行が趣味なので連休ともなれば車中泊しながら巡ったりするものですが、こちらの人はそんなに長距離移動する趣味を持ちません。
アニメ漫画とインドアな趣味も持っていますが、当然向こうはそこまでオタクではありません。幼女戦記なんて読みません。
女性が喜びそうな話題って何ですか。台湾カステラかかき氷の話が必要ですか。
それで次につながるならいくらでも取材します。甘味も好きですし。
自分の趣味のことを話していると気持ちが良いので、お相手も多分そうだろうと思って話させたいです。
質問をいっぱいしますがうまくいきません。自分でも尋問のようになっていると理解していますが、直せません。
面白い会話になっていないんでしょうね。キャッチボールは時々あられもない方へ飛んで行ってそれを笑いあうのが醍醐味だと思います。
でも僕はピッチングマシンなんです。一定のペースで決められた球速が正確なところへやってきてはキャッチボールの面白みがありません。
僕の心はお相手の話で動かないので、相手にとったら楽しいのかつまらないのかわかりませんし。
世の中には自分のパートナーにそんなひどいことをする人がいるのか!と憤慨しますが、僕は人にひどいことできません。
毒にも薬にもならないのでしょう。心穏やか、人当たりもよい好青年である僕は誰も特別扱いすることはありません。
店員さんにも感謝とお願いを忘れず、当然、他人であるお相手にも大人として優しくします。
食事も男のマナーとして可能な限り奢っています。ですが、物足りないのでしょうね。
0から1に生み出すのが難しいのは大学院や社会人になってからよく身に沁みました。
関係を作るのにも同じくらい難しいことが分かりました。僕はどうやったら女性が喜ぶのかわかりません。
でも相手はきっと僕よりも多くの関係を作っています。恋愛市場において女性は女性というだけで極上の価値を持ちます。価値の化身です。
相手は今までの男性と僕を比較するでしょう。僕の提供する価値は完敗です。
逆に1を2にするのはそこまで難しくありません。もう一度同じ価値を提供してやればよいのです。
僕はスタートラインに立てない。そう痛感するばかりでした。
オ前達ノ父母兄弟ハ國賊トナルノデ皆泣イテオルゾ。
エナドリを毎日の様に飲んでいる。仕事が体力勝負なのでパワーが欲しいのだが財布に痛い。と、言うことでモンエナの成分表を参考に自作で作ってみた。
・BCAAサプリ
・L-アルギニン
・カフェイン錠
・全て砕いて粉末にしてお湯に溶かす(原液とする)
・コーラに入れて混ぜる
原液の時点で舐めてみたが微妙な味わい。初めて漢方を飲んだ時を思い出す。すごい不味いわけでもなく美味しくもない。苦い様な苦くない様な少し酸味もある。変な匂いはビタミンb群サプリがスピルリナ系だったので、その青臭さが原因だろう。
コーラと混ぜてもあまり変わらなかった。なぜかコーラの甘味が殆ど感じられず現役の風味とペプシの薬感だけが残る。甘味をかき消す程の強烈な味。値段の高い栄養剤、特にユンケルに近い味だ。
今回は成分だけ見て作った為、味がお粗末になってしまった。もし販売したら「世界一不味いエナドリ」と呼ばれてしまうだろう。自作エナドリの先人の記事ではレモンや生姜、香辛料でシロップを作っている。薬臭さ青臭さを消すのが如何に大切かが分かった。次は味も考慮し香辛料も使おうと思う。
コロナ入ってから完全リモートワークになり、仕事での外出は2週に1度程度。
客先へ打ち合わせに出たり、半日から1日の撮影などに同行したりするのがたまにある程度。
もともとコロナに入る1年ほど前から年1〜2kg減ぐらいのダイエットを目指して、
「一過性の痩せる」よりも「目指したい体重をキープできる生活」を心がけていたので
その生活をずっと続けているのだけど、目標体重に達しても痩せ続けている。
私としては51kgぐらいでずっととまっいててほしいのだけど、どこまで痩せていくのだろう。
リモートワークになってから、とにかくストレス食いがなくなった。
精神的な疲労におうじて高カロリーなものが食べたくなる体質らしく、
まずリモートになってから1年ぐらいかけて、菓子パン中毒、チョコレート中毒がなくなっていった。
昔は菓子パンを1日2個以上食べないと気が済まなかったけれど、今は2日に1個とか、小さいお菓子をちょこちょこ食べるとかで平気。
袋菓子を買ったら一瞬で消していたけれど、今は1袋で数日は持つ。これはすごく良かったなと思う。
で、ずっと家にいるとウツになるかもだし運動不足にもなるので、
それまで週3程度で通っていたジム通いをコロナの影響を気にして避けていたのもあって
毎日6〜8kmのウォーキングを実施。(片道をゆっくり走って往復時にゆっくり歩いて帰る感じ)
今は平日は毎日こんな感じ。
朝ご飯を食べないと血圧が異様に低くなる体質なので(最低50とかになる)朝ご飯に手作りのチョップドサラダと玄米をモリモリ食べ、
そのデザートに何かしらの甘味とコーヒーを摂取して(朝ご飯の食べる量がいちばんすごい)、仕事を行い、昼ごはんを軽く食べて、仕事して、
昼ごはんが完全消化された夕方頃にウォーキングに出て、帰ってきたときのお腹の空き具合によってご飯を食べたり食べなかったり。
昼は忙しいときはカップラーメンとかだけど、そうでないときはつくったご飯を食べたりする。
夜も上記と同じ感じ。前は「もう少し痩せたい」が先行してたから食べないことが多かったけど、
最近は「このままでいい」ので食べる頻度が増えた。
遅くなったときはコンビニの袋おでんとか低カロリーで済ませたりする。
仕事の合間に疲れたり休憩したくなったらアイスとかチョコとかも食べる。
あと、生理前後は菓子パン3個ぐらい食べたりする。(これはもうしょうがない。生理中は油と糖がないとカラダもココロも持たん)
朝に卵とか鮭とかたんぱく質ぶっこんだいちおう栄養バランス考えたサラダを食べているので「それでいけるっしょ」と昼や夜は適当になりがち。
とは言えリモートがゆえに自炊の頻度は低くはなく、栄養が極端に偏ってるとかはないはず。
1日の摂取カロリーはたぶん2000キロカロリー超えてると思うんだけど、
なんかずっと痩せ続けている。
ああ、あと「電車に間に合わない」とか「人の気配が気になる」とかで我慢することが減ったから
ひどい便秘が解消され、便通がよくなったのも痩せた理由のひとつかもしれない。
今年の健康診断では体重が1kg減なのに対し腹囲が去年より7cmほど減っていて職員さんに訝しがられた。
これは便の影響なのかもしれない。
悪い病気が見つかっているとかでもなく、コレステロールの数値も改善されてるからいいんだけど、
でも、これ以上痩せるとちょっと困るなと最近悩んでいる。筋肉量がないのでカラダが貧相に見えてしまう。おっぱいもこじんまりしてくるし。
痩せる生活が自分のベースになってしまったので、まあムリしてるわけでもないしこんな感じの生活を続けようと思っているけど、
キープするっていうのは本当に難しいんだなって思う今日このごろだ。
あんまり「痩せて困っている」とかを人には言いづらかったりもするのでここに書いた。
そして、もしここに子育てなどが加わったら絶対にこの状態にはならないだろうし、
リモートワークがなくなったらこの悩みも消滅して太っていくのだろう。
痩せて困るなんて本当にちんけな悩みなので(まだ標準体重の域だし)このままな感じで生きていきたいな。